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2020/10/23

リニューアルされた久屋大通公園

先週の火曜日は、午前は愛知県町村会の理事会、午後は自民党県議団への港湾整備の要望で、県庁に行っていました。官庁街にはラウンドアバウトができていました。道路に縁石を設置して白線を描いただけの簡単なものです。元々は交通量の少ないところにある信号のない交差点でした。

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お昼に時間があったので、新しくなったばかりの久屋大通公園を歩いてきました。北側のけやきひろばは鬱蒼としたケヤキの大木が伐採されて広々とした芝生の広場に変わりました。テントを張って遊んでいるグループもあります。
公園の北の端にはBOOK&CAFE、それから錦通にかけて子ども向けジムやスポーツ、ファッション、コワーキングスペース、飲食など、名古屋初出店の店舗が公園のあちこちに建っています。中でも飲食の出店が多く、行列ができている店舗もありました。テレビ塔の近くには屋外卓球台や芝生の上のキャンピングオフィスもあって、公園の新しい使い方を模索中といった感じです。

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テレビ塔の中にはデザイナーズホテルが入りました。電波塔がどうやってホテルになるんだと不思議でしたが、ぺちゃくちゃないとで使っていた送信機器の入っていたスペースやかつて商業施設だったところが、見事にバンケットやホテルに変身していました。テレビ塔の南側にある水辺では時間が来るとミストが出て、テレビ塔を写す水盤が霧に包まれるようになっています。

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久屋大通公園の再整備は、三井不動産グループが公園のデザイン、整備、管理、運営を一体的に行う名古屋市のPark-PFI事業です。Park-PFIとは、都市公園内に飲食店や売店などの公園施設を設置運営し、その収益を基に公園の整備改修などを一体的に行う民間事業者を公募する制度です。民間資金やノウハウを公園整備に充てる狙いで、2017年の都市公園法改正により創設されました。
とかく地下街に潜ってしまう人通りを地上に呼び寄せ、陽光の下、緑の中でそぞろ歩きを楽しむ場づくりだと思います。ただ、すべてのカフェやレストランが公園の内側に閉じていて、従来人通りのあった歩車道に面した街並みに背を向けた配置となっているのが気になりました。地下街や通り沿いのにぎわいがどう変わるのか興味が湧きます。

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この噴水「希望の泉」は、1969年からここにある栄のシンボル的な存在。水が止まった状態で、錦通と広小路通の間の木立の中で静かに佇んでいます。名古屋の暑い夏を癒やし続けてきたこの噴水もリニューアルされてしまうのか??気がかりです。

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