うのはな館秋の企画展 「火伏・火消・消防(ひぶせ・ひけし・しょうぼう)ー消防の歴史とその道具たちー」のご案内
東浦町郷土資料館(うのはな館)で、11月29日(日)まで、秋の企画展 「火伏・火消・消防(ひぶせ・ひけし・しょうぼう)ー消防の歴史とその道具たちー」を開催中です。
火は人の暮らしに必要なものですが、火事は、すべてを灰と化し、人命をも奪う恐ろしい災害です。木造家屋の多い日本では、古来より大火による被害は甚大で歴史にも刻まれています。火事を消すため最前線で働く消防は今も昔も防災の要(かなめ)で、消防の道具や組織は時代とともに進化しています。江戸時代から近現代の消防の様子や使った道具を、地元に残る資料から紹介します。
詳しくは、https://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/soshiki/shogaigakushu/bunkazai/ibento/1520987945764.html をご覧ください。
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