第4波の防止のため、引き続き警戒が必要です。
東浦町のこれまでの新型コロナウイルス感染者が100人を越えました。
Googleが提供している「COVID-19感染予測(日本版)」ダッシュボードでは、各県の将来28日間の感染者、入院者、死亡者のAIによる予測値を公表しています。愛知県についての予測も見ることができます。
これを見ると、新規感染者数、入院・療養者数ともに、2月末にボトムをつけて、もうすでに上昇に転じていることがうかがえます。特に第1波、第2波の収束時と違って、ボトムのベースラインが高いまま(感染者数を低く抑えられないまま)であるため、この状態で感染拡大が起きてしまうと急激に(倍々ゲームで)感染者が増加してしまう恐れがあります。引き続き十分な警戒のもと感染拡大防止に務めることが必要です。
・感染再拡大・第4波の防止に向け県民・事業者の皆様へのお願い [PDFファイル]
・リバウンド防止に向け警戒領域 を延長[PDFファイル]
「愛知県内の最新感染動向」を見ると、県内各自治体の感染の動向を知ることができます。人口の多い自治体は感染者も多くなることが考えられます。そこで、各自治体(名古屋市を除く53市町村)の人口(2015年国調人口)とこれまでの感染者数(3月21日までの累積)の関係をグラフにしました。人口と感染者数はほぼ一直線に相関していますが、その中でも、回帰直線上よりも上にある自治体と、回帰直線上よりも下にある自治体があることがわかります。上にある自治体は人口に比べて感染者が多い自治体、下にある自治体は人口に比べて感染者が少ない自治体と考えることができます。
感染は人の密集度とも関係すると考えられるため、各自治体(愛知県と名古屋市を含む54市町村)の人口密度(2015国調)と人口10万人当たり感染者数(3月21日までの累積)の関係もグラフにしてみました。これにおいても、人口密度に比べて10万人当たり感染者数が多い(回帰直線よりも上にある)自治体と、人口密度に比べて10万人当たり感染者数が少ない(回帰直線よりも下にある)自治体があることがわかります。
以上を大まかにまとめると、名古屋市および尾張西部の自治体が高い傾向にあり、西三河と東三河の一部、知多郡などが低い傾向にありそうです。但し、同じ人口密度でも、面積が狭く一様に人口が分布しているところや、面積が広く一部に人口が集中しているところがあるなど、単純な比較はできませんし、名古屋市との密接度や就業形態、文化的な背景などもそれぞれ異なっているため一概に論ずることはできません。
東浦町は、人口に比して、また人口密度に比して、感染の発生が少ない傾向が見て取れます。今後とも、皆さんの協力をいただき感染拡大の防止に努めていきたいと願っています。
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