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2021/05/09

自然環境学習の森から於大のみちへ

昨日、自然環境学習の森でニホンイシガメの放流イベントがありました。小学校の課題研究がきっかけで在来種のカメの飼育や観察をするようになった高校2年生、遠藤さんの企画で、子どもたちと保護者が自然環境学習の森に集合。在来種が立派に育ってほしいとの願いを込めて、森の中のため池にニホンイシガメを放流しました。自然の中で生き物に接することができるからでしょうか。多くの若い方たちの参加がありました。
従来から、生き物の放流イベントが人気ですが、安易に行うのは危険です。まず、外来種は持ち込まない。また、たとえ同種でも、離れた地域の生き物は持ち込まない。なぜなら、生物の多様性を損なうことにつながるからです。
また、可愛いからと言って、特定の生き物を取り立てて大切にすることは生態系の保護にはつながりません。
本来の里山の環境を植生のレベルから維持・育成することによって、その環境の中で、その土地固有の種が優勢となり、徐々に生態系のピラミッドができあがり、その結果、キツネやオオタカなどが生息できる環境が、時間を経てできあがることを理解した上で、このような若い世代に関心を持ってもらえるイベントも取り混ぜて行っていく。それが、東浦町自然環境学習の森の運営コンセプトです。

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新池の畔で竹の花が咲きました。池の堤から池畔にかけて生えている破竹の花です。ハチクは120年に一度、花を咲かせて枯れるのだそうです。イネ科の植物だけあって稲の花と似ています。
よく見ると、この辺り一面のハチクが茶色くなっています。これらはすべて地下茎でつながっている一つの個体です。池の畔の手前の茶色がハチク、奥の緑色は孟宗竹で、別の個体です。
60年または120年に一回の開花と推定され、まだまだわかっていないことが多い竹の生態です。それを見届けることができるのは、またと得られないラッキーとも言えます。
ハレー彗星だって76年周期。一生に一度出逢えるかどうかの超レアイベントです。どんな実がなるか、本当に竹林が枯れるのか、興味津々です。

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自然環境学習の森ちかくから、文化センター・保健センター前まで続く、於大のみち、健康の道。山の手大橋以西は整備が行き届いていませんでしたが、路面が悪い部分の舗装や野芝を活かした路面整備を施して、歩きやすくなりました。乾坤院前からさらに一歩足の延ばして、健康づくりや気分転換、そして自然再発見のウォーキングをお楽しみいただければ幸いです。

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