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かつては、名古屋城下の水運のかなめ。高度成長期には、臭い汚いと鼻つまみ者だった堀川。近年、あちこちに親水広場や船着き場もできて、なやばし夜イチなど賑わいを呼ぶ水辺興しも開催されています。水上のごみ拾いなど地道な美化活動も続けられています。11月には、尾頭橋リバーサイドでパンマルシェが開催されるそうです。人と水辺を近づけるイベントです。
2021/10/20 経済・政治・国際, 日記・コラム・つぶやき, 旅行・地域, ため池・水辺, イベント | 固定リンク Tweet
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