Flight of Dreams の内覧会
12月21日は午後から、中部国際空港のFlight of Dreamsリニューアルの内覧会に行ってきました。3年前に開業して以来、1階の展示エリア「フライトパーク」はプロジェクションマッピングを使った有料営業でしたが、ボーイング787初号機が駐めてある1階のフロアを無料とし、子ども向けの遊具や有料のトランポリンなどが加わりました。
開業当初から営業しているフライトシミュレーターは、実際の訓練に使われるのと同じもので、実際に何時間もかけて太平洋を横断してアメリカ本土の空港に着陸するなど、世界中の空を旅することができるそうです。
2階の飲食フロアは以前の通りですが、空港は感染症のために減便を余儀なくされていて、以前の賑わいが戻ってくるのにはまだ時間が掛かりそうです。
| 固定リンク
コメント