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先日、つれづれログで紹介した於大公園の「このはな彩」です。
天気のよい昼間に行くと、窓越しに入ってくる日の光が床に映り込んで鮮やかです。窓には、色とりどりのセロハン紙が貼ってあります。今年の窓枠の図柄は、公園内の花々をモチーフにしたそうです。よく見ると真っ赤な彼岸花もあって「鬼滅」の影響も感じたりして。
中央には公園内の小枝を使ったクリスマスツリーが飾られています。ちょっと北欧を意識しているらしいです。
これらは、公園を管理している町の職員の皆さんのアイディアと手づくりで成り立っています。
2021/12/14 経済・政治・国際, 日記・コラム・つぶやき, 季節・自然, イベント | 固定リンク Tweet
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