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愛知県が管理している二級河川 須賀川で、県が河口から藤江橋(国道366号)の間の河床を掘削する事業をしています。河床を下げて出水時の流下能力を高める工事です。まず武豊線の鉄橋近くにある農業用の取水堰が障害になるため、この改築を行っています。古い堰を撤去し、写真右側のレベルまで下げたのちに空気圧で伸縮できるラバーダムを設置します。その後で河口から河床を掘削する工事に入る予定です。
藤江橋よりも上流では、県が須賀川の流下能力を保つために河床に堆積した土砂を取り除いています。
2022/02/09 経済・政治・国際, 日記・コラム・つぶやき, ため池・水辺 | 固定リンク Tweet
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