うのはな館、中央図書館へ。午後からは産業まつりの企画内容を協議。
ランチを食べにラソ・プラザに行きました。今月のまちの小さな美術館は、障害者地域活動支援センターの作品展です。
ちょうどアイプラザの入口では、南医療生協さんが健康チェック(骨密度・体組成)をやっていました。
うのはな館(郷土資料館)では、ミニ企画展「戦国絵巻 ~挿絵で綴る「於大の方」物語~」を開催中です。
愛知県内の20館が共同で、シールラリーをしながら各展示施設を回れる企画「愛知やきものヒストリー2022」も開催中。このはな館も参加しています。
今日から夏休み。中央図書館は子どもたちが多かったです。図書館は4月から㈱図書館流通センターが指定管理者となって図書館の管理運営業務を行っています。民間企業の管理になると図書館の運営が大きく変わってしまうのではと心配する声がありましたが、4月以降、苦情等はいただいていません。図書館の行事や展示についてもこれまで通りに行われています。7月30日(土)にはよむらびフェスタを開催します。
午後から、産業まつり推進協議会を開催しました。11月に予定している東浦町産業まつりの企画内容を商工会やJAと協議する会議です。今回初めて、産業まつりの企画運営を㈱JTBに委託することにしました。飛翔館から文化センターまでをメイン会場とし、イオンモール東浦をサテライト会場とし、新たな企画を加えて、産業の魅力を発信する内容とします。
若年層をターゲットにして、キャッチーなサブタイトルをつけたいところです。産業まつりのサブタイトルについて何かアイディアをいただけないでしょうか?
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