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2023年3月

2023/03/20

プラスチック成形部品の工場が進出を発表。ジャパンディスプレイ東浦工場の譲渡先が決定。

大府市に本社を置く大洋産業株式会社が東浦町に工場を新設することになりました。堀木代表取締役が役場にいらっしゃり、お話しを聞かせていただきました。建設予定地は豊田自動織機石浜工場の東に隣接する農地です。新工場の操業予定は2024年5月。エンジニアリングプラスチックの射出成形で車載用熱交換器(ラジエーター)の部品を製造します。エンジンだけでなく車載用の電池やモーターにもラジエーターは必需品です。高温のエンジンはとにかく冷やせば良いですが、電池やモーターではより細かな温度制御が要求されるそうです。

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ところで、
昨年、㈱ジャパンディスプレイが東浦工場の生産終了を発表しましたが、その後、東浦工場の建物を4月1日にソニーセミコンダクタマニュファクチャリング㈱に譲渡することが正式に決まりました。その上で、ジャパンディスプレイは譲渡した工場内の一部を間借りし、「東浦エンジニアリングセンター」を設置、設計・試作・解析等の事業活動を継続するとのことです。
建物内の生産設備は撤去するそうですが、建物を取得するソニーセミコンダクタマニュファクチャリングが建物内部をどのように使用するかについてはまだ聞いていません。ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング㈱は熊本県菊陽町に本社を置き、半導体の設計・開発・生産・カスタマーサービスを行っている会社です。今後、東浦で大規模な半導体製造設備の投資が行われるとこを期待します。
詳しくはこちらの発表をご覧ください。

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役場前の薄墨桜が満開

役場前の薄墨桜が満開になりました。
数年前から枝が枯死するなど弱っていましたが、根元の土を入れ替えるなどしたら、少し元気が出てきたようです。

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2023/03/19

東浦吹奏楽団演奏会 と にっぽん城まつり

文化センターでは、東浦吹奏楽団の第13回演奏会が開催されました。中学生から80歳まで楽しく活動している吹奏楽団の20周年記念です。私が聴きに行ったときにはちょうど、「ジャパニーズグラフィティ21ドクターストーリー」の演奏中でした。上手いです。そして多彩な選曲。ナレーションも振るってました。

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セントレアにある愛知県国際展示場では、にっぽん城まつり2023を開催中です。東浦町観光協会もブースを出しています。となりは刈谷と阿久比と蟹江のブースです。近くにいた刈谷城盛上げ隊のみなさんと記念撮影。盛上げ隊のみなさんは4月15日の於大まつりにも来てくれるそうです。
東海地方各所のブースの他にも、国境最前線の対馬 金出城のブース、トークショーやワークショップ、お酒の飲み比べまで・・・車で行くんじゃなかったと思いました。

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2023/03/18

2022年度 名古屋大学 ORT報告会in東浦町「自然環境学習の森の竹林管理を考える ~明るい竹林を維持するために~」のご案内

昨年度に続いて、今年はオープンに! 名古屋大学ORT報告会in東浦町を公開で行います。

今年度、東浦町で実施した「臨床環境学研修(ORT: On-site Research Training)」を受講した学生たちが、その成果を発表します。学生からの報告を受け、住民、NPO、行政の方から意見を聴きディスカッションします。町長も議論に参加します。
名古屋大学大学院環境学研究科の大学院生が自然環境学習の森で行ったフィールドワークの成果発表です。
どなたでもお越しいただけますので、ぜひ、奮ってご参加ください

テーマ
「明るい竹林形成のための持続可能な維持管理方法 ~東浦自然環境学習の森を例に~」

・日時: 3月22日(水)14:00~15:40
・会場: 勤労福祉会館 2階 会議室1
・参加費: 無料
・参加方法: 3月20日までにこちらの電子フォームから申込みをお願いします。
      → Https://forms.office.com/r/sRHWUvUBu9

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2023/03/17

今日は地域公共交通会議と空家等対策会議を開催しました。

このところ、年度の終わりということもあってか、午前・午後と会議の出席が多かったです

昨日は、東浦町土地改良区総会と都市計画審議会がありました。都市計画審議会では、現在策定中でパブリックコメント手続を終えた東浦町立地適正化計画案を報告、委員から今後の計画の運用などについて意見を伺いました。今月末に立地適正化計画を完成して令和5年度から運用することになります。

今日は、午前中に地域公共交通会議を開催。まず、「う・ら・ら」利用者数の推移と回数券の民間バス・タクシーとの共通利用の実績報告をしました。
「う・ら・ら」の利用者数は、コロナ禍以後大幅に落ち込んで、その後徐々に回復基調にあります。令和4年度(2022年4月~2023年2月時点)の利用者数の計は225,235人で、コロナ禍以前の平成30年度同月(2018年4月~2019年2月)の利用者数237,807人と比較して5%の減。直近2月の比較では初めてコロナ禍以前を上回るなど、増加が期待できるようになりました。特に長寿線、刈谷線、東浦高校線の増加率が高くなっています。
回数券の民間バス・タクシーとの共通利用については、昨年10月に開始後、今年1月までの4ヶ月間に知多バス東ヶ丘団地線と大興タクシーと名鉄知多タクシーで計246枚の利用がありました。まだ認知度は低いので、周知や利用例の提案が必要と考えています。
それから、「う・ら・ら」の「巽ヶ丘ハイツ」バス停の移設については、前回の会議で承認をいただきましたが、地権者の都合で白紙に戻ったことを報告しました。
また、令和5年度地域公共交通会議の予算(会議報償費約56万円、名古屋大学の運行計画策定業務委託費約220万円、計約276万円)と事業計画(令和6年度ダイヤ改正に向けたアンケートや地域との意見交換を含む)の承認をいただきました。4月には、コミュニティバスや民間バス・タクシーの乗り方やおでかけスポットをまとめたガイドブック「楽しい公共交通のはじめかた」を広報ひがしうらと共に配布する予定です。
名古屋大学の加藤博和教授からは、3月18日20:55からのNHKサタデーウォッチ9に出演しますから是非見てくださいとのお知らせがありました。

午後からは空家等対策協議会を開催。令和4年度に各地区の協力をいただいて行った空き家実態調査の報告、空家等対策計画の改定案への意見聴取、危険空き家事案への対応の進捗報告を行いました。会長の名古屋大学の小松尚教授からは、民法問題を扱うのに自治体の建設部局が担当するのは妥当なのか、空き家の利活用は自治体同士の広域連携で扱えないかなどの問題提起をいただきました。

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2023/03/16

「にじいろひろば」のカレンダー と 今日の「にじ丼」

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福祉センターの1階で、社会福祉協議会が運営している誰でもウェルカムの居場所「にじいろひろば」のカレンダーです。月に4回ほど、300円で丼物のランチが食べられる「にじどん」の日もあります。だんだん立ち寄る人も増えてきて、高齢者の中に若い人も混ざって賑わっています。
きょうは、トンテキ丼と具だくさんの野菜スープ。これで300円?? 柔らかいトンテキに温かいご飯、金柑の甘煮が添えられて豆板醤と胡麻ダレの味変が絶妙です。
そして、今日のシェフさんです。

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3月ももう半ば。にじいろひろばの4月のカレンダーは、社会福祉協議会のホームページからご覧になれます。

 

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2023/03/15

3月定例議会の常任委員会が終了しました。

今週月曜日から3月定例議会の経済建設委員会(3月13日)、文教厚生委員会(3月14日)、総務委員会(3月15日)が開催され、令和5年度一般会計予算案など行政が上程したすべての議案について、全員賛成または賛成多数で可決をいただきました。

3常任委員会では、様々な質問や意見をいただきましたが、ある議員さんからは、中小企業の人材確保、展示会出展、BCP策定を支援する中小企業活性化補助金に、令和5年度から、健康経営を支援する健康づくり事業補助を新たに追加することを評価する意見をいただきました。令和5年度予算案の中には、従来からの継続事業の中に一部追加や改善が加えられたものがいくつか含まれています。

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2023/03/14

障戸橋のたもとの桜が咲きました。

明徳寺川に架かる障戸橋のたもと、於大のみちの入口の桜が今ちょうど見頃です。ここの2本の桜が毎年ひときわ早く咲きます。手前の淡いピンク色はヒガンザクラ(彼岸桜)、奥の花が小さくて色が濃いのがオカメザクラ(阿亀桜)のようです。あと少しで満開になります。

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ところで、ヒカンザクラ(緋寒桜)という釣り鐘状の花を咲かせる品種もありますが、ヒガンザクラ(彼岸桜)と紛らわしいので、カンヒザクラ(寒緋桜=緋寒桜)とひっくり返して呼んで区別しているそうです。

さて、例年この2本に次いで、役場正面登り口(役場前交差点)にある薄墨桜が咲き始めます。それから、役場庁舎を囲むように植えられているソメイヨシノが開花します。

まだ3月半ばです。今年はとにかく桜の開花が早そうです。
明徳寺川沿いの八重桜は例年4月20日ころに盛りとなりますが、今年は4月15日の於大まつりまで持ってくれるか、心配になってきました。

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桜橋の路面のタイルを貼り替えました。

図書館前の桜橋の工事が終わって渡れるようになりました。タイルを貼り替えたのに気づかない方も多いと思います。新しいタイルには滑り止めの表面処理がしてあります。

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3月4日に橋の路面を剥がして、防水工事とタイルの貼り替えをしていました。橋の中央部分のタイルが捲れ上がっていたのと、積雪や結氷でタイル面が滑りやすいのを直すためです。

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2023/03/13

来月は、県議会議員選挙と町議会議員選挙があります。

今年は、統一地方選挙の年です。4月に入ると県議会議員選挙、そして町議会議員選挙があります。
県議会は県の意思決定機関、町議会は町の意思決定機関。いずれも、予算や条例など、県政、町政の重要事項を決定する大事な機関です。(それに対して、県知事や町長は、議会で決められた予算や条例に基づいて行政を執り行う執行機関です。)

意思決定機関の議員に誰を選抜するか、県や町の未来を決める役目を誰に託すか、それを決めるのが今度の選挙です。有権者は、必ず自分の託すべき人物を決めて選挙に行きましょう。

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選挙で誰に投票しようか決めるには、候補者のことを知る必要があります。
議員や立候補予定者がどんな人柄でどんな考えや政策を持っているかを知るには、本人に会うほか、日頃の活動報告や本人を紹介するリーフレットなどを見る方法があります。それから、今時はホームページやSNSが有力な手がかりになりますね。
選挙期間中には選挙公報も配布されます。

投票するには、なんとか本人を知る手がかりが欲しいところですが、新人の情報はどちらかと言えば得にくいので現職に有利とも言えます。自分も初めて町議会議員を意識したときはどうして良いやら戸惑った覚えがあります。

古い話ですが、自分が24年前に町議会議員に立候補した頃のことを思い出してしまいました。当時(1999年)から、2011年に議員を辞するまでのパンフレットや活動報告を振り返ってみました。最初は39歳でした。若かったですね。

 
■1999年版リーフレット
 
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■2003年版リーフレット
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■2007年版リーフレット
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■2011年版リーフレット
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■活動報告(ホームページ)

 議会レポート【神谷あきひこ 公式ウェブサイト】

 
■活動報告(ブログ)

 この4年間に発行した議会報告です。: つれづれログ 

 

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2023/03/12

消防団観閲式で訓示

 令和4年度東浦町消防観閲式を挙行しましたところ、来賓多数のご臨席を賜り、また、知多中部広域事務組合ならびに東浦西部支所の皆さまの協力のもと、盛大に執り行うことができますことに厚く御礼申し上げます。
 消防団の皆さまにおかれては、長きにわたる新型コロナウイルス感染症の影響を受けながら、火災をはじめとする各種災害から地域住民を守るため、昼夜を分かたず献身的に活動され、誰もが安心に暮らせるまちづくりのためにご尽力いただいていることに対しまして心から敬意を表します。また、日頃より消防団員を支えていただいているご家族の方々に対しましても深く感謝申し上げます。
 さて、全国各地で想定外、記録的と言った自然災害が毎年のように発生しており、行政による対策だけでは災害を防ぎきることは困難な状況です。このような状況下においては、自助としての自分の命は自分で守る意識を持って行動することや、共助としての地域での助け合いなど、住民主体の取り組みの強化が望まれます。
 本町といたしましては、防災リーダーの養成や自主防災会の自立、活性化を目的とした自主防災会活動補助事業、地区防災計画の策定支援などにより、引き続き地域防災力の充実強化を図ってまいります。
 また、地域防災力の中核を担う消防団への住民からの期待は大きく、杉浦消防団長の指揮の下、4年ぶりの中隊訓練を拝見し、改めて頼もしく感じているところです。
 さて、本年8月5日に開催される第68回愛知県消防操法大会には、知多半島5町を代表して緒川新田分団が出場することになっています。指導していただく知多中部広域事務組合の皆さまをはじめ関係各位におかれましては、ご支援ならびにご協力賜りますようお願い申し上げるとともに、緒川新田分団の選手には優勝をめざして頑張っていただき、悔いのない結果を残していただきたいと思います。
 結びとして、本日多年のご功績により表彰を受けられる団員の皆さまに対し、心からの感謝とお祝いを申し上げるとともに、東浦町消防団のさらなる躍進を祈念申し上げ、観閲者の訓示といたします。

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3.11を振り返る

東日本大震災から12年が経ちました。当時ブログにどんなことを書いていたか、振り返ってみました。

発災直後の衝撃。まだ全容がわからない。
 東北地方で大地震: つれづれログ

友人の無事は確認できたが。
 息の長い、忍耐強い持続的な被災地支援が必要: つれづれログ

福島第一原発が深刻な状況に。
 Brazil syndrome: つれづれログ

半年後に現地の状況を目の当たりに。
 愛知県町村会の視察で、宮城県の被災地へ: つれづれログ
 宮城県内の津波の状況: つれづれログ
 南三陸町のようす: つれづれログ

震災から一年が経過。
 あすは3月11日: つれづれログ

原発について首長としての意見を求められることも。
 『通販生活』緊急アンケート: つれづれログ

ガレキの広域処理にどう対処すべきか。
 ガレキの広域処理は本当に必要か?: つれづれログ
 東日本大震災に伴う災害廃棄物の広域処理に対する東部知多衛生組合の対応: つれづれログ

職員を被災地に長期派遣。
 岩手県大船渡市長が東浦町を訪問: つれづれログ

 

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2023/03/11

ホワイトベアーズ壮行会 と 緒川新町地区祭礼屋形お披露目

東浦に本拠を置いて練習している中学生の軟式野球チーム「ホワイトベアーズベースボールクラブ」が全国大会に出場することとなり、西部グランドで壮行会が行われました。
半田から練習に来ている中学生も多く、私と庄子教育長、河合県議会議員のほかに、久世半田市長も出席されました。
以前は学校区の部活などでないと地区の大会に参加できませんでしたが、大会のエリア内の選手であれば地区大会に参加できるようになり、創部25年で県大会に初優勝、3月21日から開催される文部科学大臣杯第14回全日本少年春季軟式野球大会へ愛知県代表として出場が決まりました。壮行会の後、早速軽く練習、昼から試合だそうです。今度のチームは強い!と自信に溢れていました。
ホワイトベアーズは、北部中学校の野球部が無くなりそうになった時、地域のスポーツクラブとして発足した経緯があります。その後、北中野球部は復活し、それぞれ現在に至っています。名前の由来は、はっきりしないと前置きしながら、“がんばれベアーズ+白星”らしいとのこと。ホワイトベアーズの皆さんには、練習の合間に、厄松池の掃除や自然環境学習の森の保全活動にも参加してもらっています。
全国大会出場おめでとうございます。吉報を心待ちにしています。

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緒川の新町地区祭礼屋形の新装お披露目会が入海神社界隈でありました。
新町地区の祭礼屋形は幕末期から平成までの長きにわたり小修理を重ねながら保存してきましたが、内部の木材の老朽化によって大規模な改修が必要となっていました。この度、文化庁の文化芸術振興費補助金の対象となり大改修が行われました。そのお披露目です。生まれ変わった屋形が、春の陽気の下でひときわ映えていました。

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木蓮、山茱萸、木瓜、春の開花が続きます。

アンズが散り始めたら、となりのハクモクレンが白くて大きな花を一斉に咲かせました。

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そして、サンシュユ。地味な花ですが、鮮やかな黄色で、別名ハルコガネバナ(春黄金花)。牧野富太郎博士が名付けたそうです。秋になると枝一面にグミのような赤い実がつくことから秋珊瑚とも呼びます。

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ボケの花も咲き始めました。赤、白、ピンク、色違いの株が混ぜて植えてあります。今年も実がたくさんなったらボケ酒にします。

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2023/03/10

里山の保全活動と竹の子掘り のご案内

タケノコ掘りの季節がやってきます。
東浦自然環境学習の森では、鳥や昆虫、植物などがすみやすいよう、竹や樹木の伐採や運び出しといった環境(里山)の保全活動を行っています。この時期に、里山の保全活動と竹の子掘りを体験できるイベントを企画しましたので、ぜひご参加ください。
 
開催場所: 自然環境学習の森
開催日: 4月2日(日)、4月8日(土)の2回を予定、いずれも10時~12まで
    (当日は、9時50分までに東浦自然環境学習の森駐車場に集合)
申し込み: 3月15日(水)までに申し込みが必要です。
    (応募者多数の場合は、抽選となります。)
対象: 代表者が町内在住であること
 
イベントの内容:
  里山の保全活動
  伐採竹の運び出し
  自然観察会(小学4年生以下の方)
  
竹の子掘り
 
申し込み方法など、詳しくは、 https://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/soshiki/kankyo/kankyohozen/event/1457064321838.html をご覧ください。

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東浦吹奏楽団第13回演奏会のお知らせ

東浦吹奏楽団の演奏会が、3月19日(日)14時から、文化センターにて開演します。

演目は、
マーチ・ブルースプリング ホルスト第一組曲 バラの謝肉祭
ジャパニーズグラフィティ・ドクターストーリー
アニメ・メドレー久石譲作品集、ミッキーマウス・マーチ、演歌、などです。

今年は創立20周年だそうです。

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2023/03/09

広報ひがしうらが、6年連続で愛知県広報コンテストに入賞

東浦町が愛知県広報コンクールに6年連続で入賞しました。平成29年度年は広報紙部門とウェブサイト部門と映像部門の3部門で奨励賞平成30年度は広報紙部門と映像部門で特選ダブル受賞令和元年度は広報紙部門で入選とウェブサイト部門で奨励賞を受賞令和2年度は広報紙部門で特選受賞し、ウェブサイト部門と広報写真部門で入選令和3年度は広報紙部門で特選受賞、広報写真部門で入選
そして、令和4年度は広報紙部門で特選受賞しました。東浦の広報活動はがんばっています。

以下、今年度の受賞作品を紹介します。

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広報紙部門 町村部で特選を受賞したのは、広報ひがしうら 令和4年9月号『特集 人生をプロデュース』です。市部では特選の大府市のほか5市が入賞、町村部では他に武豊町と幸田町が入賞しました。以下は広報ひがしうらへの審査講評です。

◆冒頭の特集「人生をプロデュース」の企画、内容、構成、レイアウト等の充実ぶりが目を見張ります。それに加えて、広報紙としてのクオリティーが、読み応えのある特集のみならず紙面全体を通じて高いレベルで貫かれていることを高く評価するものです。読者層の多い市部の広報紙と比較しても全く遜色のない完成度と内容の厚みを誇る特選に相応しい広報紙です。

◆高い企画力とデザインセンスを特集から感じました。「突然ですが」で始まるページは、年齢層など読者を選ばずにひきつける効果があります。1ページを読者に提供するという、単純なようで練りに練ったアイデアです。フレイル予防のトレーニング紹介の紙面は、色使いや写真の扱い、Q&Aコーナーのテキストの流し方など、自分も「参考にしたい」と感心しました。表紙にも高いセンスを感じました。

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個人的には、『人生をプロデュース』から『もりもり筋活「転ばないカラダづくり」×こつこつ骨活「丈夫な骨づくり」』や『9月は「認知症にやさしいまち ひがしうら おれんじ月間」』への展開がいいなあと思います。

 
 

令和4年度愛知県広報コンクールの入賞作品のうち、広報紙部門で特賞の「広報ひがしうら 令和4年9月号」は 令和5年全国広報紙コンクールの推薦作品にノミネートされます。
過去には、「広報ひがしうら 平成30年9月1日号」が全国で3位入賞、「広報ひがしうら 令和2年12月1日号」が全国で入選、「広報ひがしうら 令和3年12月号」が全国で2位入賞しています。

これまでの東浦町の広報コンクールでの受賞履歴は以下の通りです。

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2023/03/08

杏の花か咲きました。

今年もアンズの花が咲きました。このところ暖かい日が続いて、いきなり満開です。

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2023/03/07

母校の卒業式に出席しました。

今日は中学校の卒業式。町内の3中学校を副町長と教育長と手分けして出席しています。私は、今年は母校の東浦中学校へ。
写真は式の開始直前、これから卒業生が入場してくるところです。舞台に向かって右側には、新美愛洲先生による「剛健」「清楚」の書が掛かっています。この飛翔館は元々、町の文化ホールとして建てられたもので昭和33年(1958年)築の東中エリアで最も歴史ある建物です。中3の時に私たちのクラスはここの掃除担当でした。

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さて、卒業式。卒業証書授与のときに卒業生が舞台から降りてきてお辞儀をするのですが、一人ひとりがしっかり目を見開いて堂々と礼をする所作に卒業の自覚とこれからの希望を感じました。
校長先生の式辞では、「自分も3年生。皆さんが入学するのと同時に校長として赴任した。コロナで苦労した人は強い。自分らしく、自分のため、お世話になった人のため強くしなやかに生きていこう。地元に貢献するも良し、世界に羽ばたくも良し、自分を磨き続け、自ら選んだ場所で活躍するのが一番の恩返しだ。」とお話しされていました。
「今 別れのとき 飛び立とう未来信じて 弾む若い力信じて この広い この広い大空に・・・」飛翔館に卒業の歌が響きました。良い式でした。

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2023/03/06

「リベラルアーツガイド」とは

「リベラルアーツガイド」 https://liberal-arts-guide.com/ というサイトを見つけました。

“このサイトは、人文社会科学の価値を広く伝え、よりたくさんの人に学びのきっかけを与えるために運営している。「政治学」「経済学」「社会学」などの社会科学から、「歴史学」「文化人類学」「文学」などの人文科学まで、幅広く解説している。”とのこと。参考になるかも知れません。

サイトの説明は、こちらです。
https://liberal-arts-guide.com/operator-information/
 

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ゆうゆうクラブの勝手会報

ゆうゆう会(老人クラブ)を盛り上げようと、東ヶ丘にお住まいの方が、毎月自主的に会報を作って配布されています。

2月号には、1月末に開催された住民懇談会のことが書かれています。ゆうゆう会も新しい仲間を増やすことが課題になっています。

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2023/03/05

「徳川家康の人材育成」と題した小和田哲男さんの講演会のお知らせ

3月16日(木)14時から、勤労福祉会館にて、静岡大学名誉教授、日本城郭協会理事長の小和田哲男さんの講演会があります。演題は「徳川家康の人材育成」。家康の人の生かし方、部下をその気にさせる術、タイプのちがう家臣を組み合わせる妙味に触れるお話しだそうです。

半田法人会東浦支部の主催で、事前申し込みが必要です。講演会の概要と申し込み方法については、以下の画像をクリックしてください。

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2023/03/04

新種の桜「はるか」植樹式、婦人会連絡協議会総会など

午前は、八重桜「はるか」の植樹式典がありました。

まず、勤労福祉会館で福島県南相馬市で東日本大震災の被災者として語り部活動を行っている安部(あんべ)あきこさんのお話しを聴きました。
安部さんは、地震で自宅は無事だったものの福島第一原発事故のために会津若松市や福島市で避難所生活を送ったそうです。以前から地方の昔話の語り部をやっていた関係で、「つたえなきゃなんない」と震災の語り部を始めたのだそうです。講話では、プロジェクターに紙芝居を映して、畑に菜の花を植えて放射能除染をする活動の紹介などがありました。

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そのあと、於大のみちの門前広場に会場を移して、さくらプロジェクト「新種の桜『はるか』の植樹式」を行いました。東日本大震災復興のシンボルとして福島で育てられた新種の八重桜「はるか」を日本各地に植えるプロジェクトでNTTファイナンス㈱と桜プロジェクト㈱が主催する活動です。東浦町観光協会の副会長さんが、たまたま日経新聞の記事でこのプロジェクトを知ってコンタクトをとったご縁で桜の植樹が実現しました。
新種の桜「はるか」は“思川”と“手弱女”の交配種と推定され、福島・東北を応援するシンボルとして、“はるかかなたの未来に広がって欲しい”という想いを込めて、2013年にNHK大河ドラマ「八重の桜」で主役を演じた綾瀬はるかさんが命名したのだそうです。
植樹式では、NTTファイナンスの伊藤社長から記念プレートを手渡しいただき、報道陣に囲まれるなかで小学生が若い苗木にスコップで土をかぶせました。

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八重桜の並木が続く於大のみちは、平成初期にふるさと創生事業の一環で明徳寺川沿いに整備されました。それから30年以上が経ち、大きく枝を伸ばして手鞠のような花をいっぱい咲かせる木もあれば、一方で弱った木も目立ってきています。手入れの重要性が高まっている矢先に、門前広場と再会広場に新種の八重桜が新たな魅力として加わることは本当に嬉しいことです。
門前広場や再会広場など、於大のみちの謂れや楽しみ方については広報ひがしうら3月号に載っています。

 

門前広場から、明徳寺川の少し上流にある自然環境学習の森では、先月から準備していた刈取った草の野焼きが行われました。植樹を終えて見に行ったときには、すでにこんがりと焼き上がっていました。

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午後から、婦人会連絡協議会の総会が行われました。緒川、生路、藤江のハートリングなど、地区によって婦人会活動が存続するところはありますが、今年度の総会で全町の連絡協議会の活動は最後となります。
婦人会に限らず子供会やPTAでも、会員が減ったり、存続が困難になったりしていることが、全国で問題になっています。そもそも活動の意義が時代と共に変わってきていること、人材発掘や運営の自由度の問題、大人の多忙化や子育て観の変化など、多くの要因が絡んでいると思います。
役員さん全員と言っても数人です。せっかくの機会なので私も教育長も加わってざっくばらんに言いたい放題の座談会をしたら、予定の1時間を大きく超えて2時間ほどの熱い会話となりました。女性や子育てに関わる組織のあり方の話題だけでなく、みどり浜緑地の夜間照明や帯状疱疹ワクチン補助、災害時のペット同行避難など、日常生活で気になる話題なども飛び出してきました。世代による価値観や考え方の違いにも触れることができてとても貴重な時間となりました。

 

勤労福祉会館では、午前、午後の一日をかけて、「共に学ぶ多文化共生講座」が開催されていました。今日はシリーズの初日で、愛知淑徳大学助教の鈴木崇夫さんが、アイスブレイクとして、言葉無しのコミュニケーションのロールプレーイングのあとで解説をしているところでした。鈴木先生は日本語教育が専門で、東浦町の多文化共生講座の当初からお世話になっています。

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文化センターでは、今日・明日と書道展が行われています。新春文化展に出展した私の作品もあります。

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2023/03/03

県立高校の卒業式が行われました。

今日は東浦高校の卒業式でした。感染症の影響で昨年に続き来賓としての出席はありませんでした。卒業生の前途に期待をこめて、卒業の栞に載せるお祝いの言葉を書かせていただきました。

 

ご卒業おめでとうございます

 今年の1月に、3年生の地域探求の授業を見せていただく機会がありました。生徒の皆さんがグループに分かれて、東浦町をアピールするチラシを作成していました。授業は、10月から全8回で組み立てられていてその日は最終日でした。みんなほぼ完成したようでした。多くは、町のホームページなど、ネットから情報を取って、それをもとにアピールする内容を考えていました。東浦町出身の人もそうでない人も、東浦のことに以前よりも詳しくなったのではないでしょうか。
 情報を取って、その中から自分が興味を引くことを見つけて、自分なりに編集をし、それを他人に伝える。これはコミュニケーションの基本でありコミュニケーションの一部です。ただのチラシ作りの中に、重要な要素が含まれています。それはこれから皆さんが卒業して新たな生活をしていく中で、きっと役に立つことでしょう。
 これに限らず、授業で、部活で、友達との会話で、登下校の途中で、高校生活の一つ一つが皆さんの身体の中で息づいていることと思います。東浦町は、そんな皆さんの学びの故郷です。地域の皆さんも、卒業生の皆さんに期待し、応援しています。どうか、自信を持って、新たな世界への第一歩を踏み出して、これまで以上に大きく成長してください。
 皆さんのこれからの活躍を心から願っています。

東浦町長 神谷明

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2023/03/02

3月定例議会が開会。令和5年度予算案などの議案が審議されます。

新年度予算案の一般会計予算規模は過去最大の171億5,700万円で、前年度当初予算に対しり3,800万円の増額となりました。

歳入の町税については、87億2,745万7千円で、前年度と比較して3億1,706万3千円(3.8%)の増収を見込んでいます。
地方交付税については、普通交付税の増額を見込み、前年度当初予算と比較して4億円(58.2%)増の10億8,700万円としました。
繰入金については、ふるさとづくり基金、および財政調整基金等からの繰入により、前年度と比べ1億7,591万4千円(16.8%)減の8億7,375万3千円としています。
町債は、前年度と比べ2億4,350万円(38.5%)減の3億8,960万円で、都市公園整備事業債2億1,550万円、小学校施設整備事業債1,120万円、災害復旧事業債1,790万円および臨時財政対策債1億4,500万円を計上しています。

次に歳出については、第6次東浦町総合計画で定めた5つの施策大綱ごとに、主に新規事業および拡大した事業を中心に説明します。

1つ目の「いつまでもいきいきと暮らせる健康づくり」の取り組みとして、社会福祉では、避難行動要支援者の災害時の安心につなげることを目的として、個別避難計画の作成にあたり、作成に関わるケアマネジャー等とその他支援関係者とのつなぎや、計画の管理、周知をするコーディネーターを配置する個別避難計画作成コーディネーター配置事業を実施します。
また、発達に遅れがある子の親等が子どもの特性について理解し、子どもの困った行動の発生時などに、早期解決・家庭内解決ができる体制づくりを目指し、公認心理士等によるペアレントプログラムを開催する発達障害児及び家族支援事業を実施します。

2つ目の「人を育み、人を活かすまちづくり」の取り組みとして、次世代育成の子ども支援では、子どもを安心して育てることができる体制整備として、民間保育所等の保育士等を確保するため、保育補助者雇上強化事業および低年齢児途中入所円滑化事業を実施します。
学校教育では、ICT機器を使った学びの充実を図るため、ICT支援員派遣事業を実施します。また、学校給食の食材価格の高騰が続く中、給食の質を維持するため、給食賄材料費の食材価格の高騰分を保護者負担にすることなく、引き続き町で負担します。
生涯学習では、施設の長寿命化を図るとともに利用者の利便性の向上を目的として、文化センターおよび地区コミュニティセンター等改修事業を実施します。

3つ目の「暮らしを守るまちづくり」の取り組みとして、地球温暖化の防止では、温暖化対策に関する意識の高揚を図ることを目的に実施している住宅用地球温暖化対策機器設置費補助事業の補助対象に「住宅用太陽熱利用システム」および「住宅用電気自動車等充給電システム」を追加します。
防災では、消防団員の消防技術の向上及び士気の高揚並びに消防活動の進捗充実を図ることを目的として、緒川新田分団が知多5町の代表として愛知県消防操法大会に出場します。

4つ目の「生活・産業を支える基盤づくり」の取り組みとして、基盤整備では、吉田線をはじめとする道路改良事業、緒川南北線をはじめとした都市計画道路整備事業を引き続き実施していきます。
また、開園から35年程経過した於大公園の再整備事業では、令和7年度の完了を目指し子どもの遊び場ゾーンの整備を実施します。
産業振興では、中小企業への支援および町内商工業の活性化を図ることを目的として実施している中小企業者活性化事業の補助対象事業を拡大。中小企業が行う人材確保事業、展示会出展事業およびBCP策定支援事業に、健康づくり事業を追加します。

5つ目の「地域を維持する・つなぐ仕組みづくり」の取り組みとして、定住の促進と地域の活性化を図ることを目的として実施している三世代近居等定住促進事業の補助額と補助要件について、東浦町立地適正化計画における防災重点エリアを除く居住誘導区域内に居住する場合に補助上限額を20万円加算するとともに、近居の要件を町内全域に拡大します。

今後も町税を始めとした自主財源の確保に努めるとともに、効率的な財政運営、歳出の徹底した見直しなどの努力を重ね、財政の健全性を維持しながら総合計画に掲げる目標達成に向け努力を続けていきます。

次に、令和4年度一般会計補正予算ついては、歳入歳出予算の総額からそれぞれ5,688万7千円を減額し、予算の総額を186億4,073万2千円とするものです。
このほかの補正予算は、国民健康保険事業特別会計および下水道事業会計で、それぞれ所要の補正を行うものです。

以上、3月定例会の議案等は、令和5年度各会計予算案、および令和4年度一般会計補正予算案をはじめ、合計16件です。

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2023/03/01

3月定例議会(令和5年第1回定例会)が始まります

明日から、3月定例議会が始まります。日程は以下の通りです。

 3月 2日(木曜日) 午前9時30分~ 本会議(議案の上程・説明)
 3月 6
日(月曜日) 午前9時10分~ 本会議(一般質問)
 3
月 8日(水曜日) 午前9時10分~ 本会議(一般質問)
 3月10日(金曜日) 午前9時30分~ 本会議(議案質疑・委員会付託)

 3月13日(月曜日) 午前9時30分~ 経済建設委員会
 3月14日(火曜日) 午前9時30分~ 文教厚生委員会
 3月15日(水曜日) 午前9時30分~ 総務委員会
 3月23日(木曜日) 午前9時30分~ 本会議(討論・採決)

一般質問では、12人の議員から通告書が提出されています。一般質問は9時10分の開始で、“質問答弁50分+休憩10分”の1時間枠が質問順に割り振られています。各議員の一般質問を時間枠ごとに録画し、議会ホームページで動画配信しています。

一般質問の通告内容および上程予定の議案は、議会ホームページでご覧になれます。

3月定例議会では、感染症に配慮をしつつ通常の日程で議会を開催します。委員会も傍聴できます。感染症への配慮など詳しくは、議会ホームページをご覧ください。

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