新聞に大きく取り上げられました。あす4月10日(月)、審議のやり直しをします。
それにしても、議案の提案者が取材拒否とは・・・
議員であれば自分の意見を堂々と語るべきです。人に説明できないような事は、やっちゃいけません。
町議会議員選挙を控えたこの時期、住民の皆さんにも、あるべき議員の姿について真剣に考えていただきたいと思います。
以下、河合県議会議員のfacebook記事からの引用です。
【従来より後退、議員は特権階級か】
東浦町が揺れています。4月8日の中日新聞知多版に大きく大きく取り上げられております。コンプライアンス条例。町民の皆さんには是非ご注目いただきたいと思います。
※こんなこと、全国でもめったに無いですからね※悪い意味で目立っています※一部議員の詭弁や論点すり替えの虚偽虚言に惑わされないよう、正しい情報で皆さんご判断を願いたいと思います※
町議会の暴走に、町長が待ったをかけました。再議、とは、やり直し、の事です。やり直し、の場合、従来のように過半数ではなく、ゴリ押しで通すには3分の2の賛成が必要になります。
議員さんの中には、前回は賛成にまわったが、議会最終日でバタバタしていたし、小松原町議の説明を鵜呑みにして理解不足だった、とか、思い直しなど(実際、私はそうお聞きしました)もあり、今回は反対に回る方もいらっしゃると思います。また普段の議会では本会議の採決に加わらない、議長も初めから採決に加わります。
皆さま、是非ご注目ください。10日は私も傍聴に行き、また皆さまにも発信したいと思います。
| 固定リンク
コメント