休日の一日・・・うのはな館の企画展、クリームソーダ屋さん、タケノコ倒し、カレー屋さん
うのはな館の春の企画展「水野氏の娘 於大」に行ってきました。善導寺所蔵の伝通院(於大の出家後の院号)に関する古文書など、於大の方にまつわる品々が展示されています。5月9日(火)からは期間限定で(刈谷市の)楞厳寺所蔵品を公開します。企画展は5月28日(日)まで。
5月19日、26日、6月2日(いずれも金曜日、10時~11時30分)には、うのはな館にて歴史講座「徳川家康の生涯」を開催します。申し込み受け付けは5月6日からです。
うのはな館(郷土資料館)には、於大の方や水野氏に関する教育委員会編集の各種リーフレットが置いてあります。散歩の供にご紹介します。(クリックで拡大)
お昼にアイプラザ内のラソプラザで本日15時まで開店のクリームソーダ屋さんに行きました。ちょうど、野村卯さんの小品展が始まりました。初夏の温かさの中で、一服の涼を。家族連れや子どもたちでにぎわっていました。
厨房では夕方のカレー屋さんの準備が進行中でした。
午後から、タケノコ倒しをしました。この時期に倒しておかないと、成竹になってからでは硬くて伐るのが大変です。背丈が数メートルになったものでも、竹皮が付いたみずみずしいうちならスコップで水平切りorノコギリで一刀両断が可能です。
夕方、晩御飯を兼ねて、ラソプラザのカレー屋さんに行きました。お昼に山ほどあった玉ネギやジャガイモが形がなくなるまでしっかり溶け込んでいます。
もう18時近くだったので私が最後のお客さんでした。15時半のオープン時には多くの子どもたちでにぎわったそうです。このカレー屋さん、民生委員・児童委員の方々を含めて多くのボランティアの皆さんで成り立っています。
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