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2023/07/22

鳥井峠と奈良井宿

藪原宿から奈良井宿まで旧中山道を散歩しました。途中、難所と言われた鳥井峠(1,197m)を越えるルートです。

中央線の藪原駅で下車して、薮原の集落を抜けると山道にさしかかります。下界は茹だるような暑さですが、標高が千メートルほどなので上り坂でも割と快適。それでも登りはペースが落ちます。スコットランドから来たという二人組が颯爽と抜いていきます。
峠道の途中、薮原方面を見下ろせるところと御嶽遙拝所以外は眺望がありません。峠を越えると谷をひたすら巻いて奈良井宿に至ります。距離にして7kmくらい、標高差300m弱のお手軽ルートです。
鳥井峠は日本海と太平洋を隔てる分水嶺、薮原側の水は木曽谷を通って濃尾平野へ、奈良井側の水は信濃川となって新潟平野を潤します。

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奈良井宿は、古い家並みが1kmにわたって続く「日本一長い宿場町」として知られています。天保14年(1843年)のころには、奈良井宿の宿内家数は409軒、うち本陣1軒、脇本陣1軒、旅籠5軒で2,155人の人口があったそうです。
まさに“夜明け前”の江戸時代末期頃の家並みが続いていて重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。電柱や配電線は街並みの裏手の道路に配置され、自動販売機などは目立たないように配慮されています。

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最近、この町で、古民家をリノベーションして高級旅館にしたり、休眠していた老舗の酒蔵がスタイルを変えて復活したり、変化が起こっています。
蕎麦でお昼を済ませてから線路を渡って、杉の森酒蔵(suginomori brewery)がやっている倉庫を改装した角打ち「sagyobar(サギョーバー)」に行ってみました。歴とした日本酒ですが酸味やフルーツのようなアロマで個性を主張しています。ワインのようにチーズと合わせて飲んでみるのも面白いです。日本で一番標高の高いところにある酒蔵だそうです。
近くには、ちょっと変わった古物商の店もありました。

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