今年もメンマづくりに挑戦
さあ、ことしもメンマづくりの季節がやってきました。
竹林に行って、2~4mくらいに成長した筍の穂先(揺らして折れるくらいのところ)を採ってきて、皮を剥いて節の近くの硬い部分を除きます。輪切りになった筍を短冊状に切って、鍋いっぱいの水と米糠を少々入れて1時間ほど茹でます。
冷めたらザルに上げた茹でタケノコ(水洗いは不要)にそれぞれの量の食塩を加え、ジップロックの中でもんでから空気を抜いて、様子を見ながら1週間から1ヶ月くらい漬け込むことにします。
昨年までは、発酵が進まず「孟宗竹の塩漬け」か、腐ってしまうかのいずれかだったので、その中間の程良い塩分濃度を探りたいと思います。
こんなに生長した筍でも、先端部分は柔らかい筍として、そのまま十分美味しくいただけます。メンマにはしません。
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このあと、53日間、ジップロックで塩漬けにして、7月の初めに容器から取り出した。
その結果、No.①~③は硬いまま、No.④はドロドロに柔らかくなっていた。また、少し異臭がして、特に④は臭かった。
ザルのうえでNo.①~④を天日乾燥するが、④はなかなか乾かない。①~③はほぼ同じ状態だったが、ミスでザルをひっくり返してしまい①~③が混ざってしまった。
そのまま2ヶ月以上、それぞれカリカリになるまで乾燥した。
試食はしていないが、塩漬け(発酵)の期間が長すぎたのではと思う。また、食塩の量が13重量%以上だと発酵が進みにくく、9%以下だと腐敗が進んでしまうのではと思われる。
2024年の実験は以上で終わり。
投稿: 神谷明彦 | 2025/06/11 14:42