ニュージーランド一人旅・・・その5(ワイナリー巡り)
地酒好きとしては、ニュージーランドのワイナリーもぜひ訪ねてみたかった。都合よく、メジャーなワイン産地Central Otagoをドライブしたので、ついでにワイナリー巡りもした。
レストランやテイスティングルームを併設していて、結構いい感じの洒落たワイナリーがたくさんあった。代表的な品種は、ピノ・ノワール、ピノ・グリやリースリングなど。
最初に立ち寄ったのはAlexandraの近くの小ぢんまりしたワイナリー。テイスティングの看板が出ていたので敷地に入っていったら、誰もいない。犬が出てきて絡まれていたらちょうどおばさんが畑から戻ってきた。”ニュージーランドのシャルドネは風味がくどい傾向があるので、シャブリに寄せてつくってみた”というので、シャルドネとピノ・グリを一本ずつ買った。これからぶどう棚に掛けた鳥よけのネットを機械で巻き取って、ブドウの収穫をするのだそうだ。
レストランでみんな飲んでいるのに、どこにもワインを売っていない、そんなワイナリーもあった。不思議になって尋ねたら、イースターの日には(飲んでもいいけど)酒類の販売に規制があるのだそうだ。
とても残念なことに運転中はテイスティングできないので、結局あちこちで(白・赤・ロゼ)5本買って、うち3本は飲んでしまったので、残り2本を日本へのお土産にした。
ワイナリー以外でも、Qweenstownからバスで行けるArrowtownには、ちょうど新潟のぽんしゅ館のような各種ワインを25mlからとことん試飲できるワインショップがあった。(コインの代わりに)ICカードを借りて最後に清算するしくみで、ピノ・ノワールの高級赤ワインも含めてトータル2000円ちょっとで飲めて大満足。
ちょうど隣のテーブルで楽しそうに飲んでいたのは台湾から来た酒好き一家。ワインも好きだけど、いま日本のローカルウイスキーに注目しているのだそうだ。
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