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2026年6月の記事

2026/06/24

蛍石(フルオライト)を採掘してきました

中学の同級生とミネラルハンティングツアーに参加。蛍石(フルオライト)を採掘してきました。

下呂市金山町の旧小学校の理科室に集合、そこから車と徒歩で鉱山跡へ。
笹洞鉱山(旧松下鉱山)では、1950年代から1970年代まで、鉄鋼をつくるときに必要になる蛍石を採掘していました。山を挟んだ隣の関市にあった平岩鉱山と並んで、日本の産出量の8割以上を誇っていました。両鉱山は同じ鉱脈を山の両側から掘っていたようです。しかし、外国から安価な蛍石が入ってくるようになり閉山となりました。

蛍石は、フッ化カルシウム(CaF2)の結晶で、熱を加えたり、紫外線を当てたりすると青白く光ります。これは結晶中の格子欠陥や、サマリウム、ユーロピウムなど希土類の不純物に含まれる電子が励起され、基底状態に戻るときに発光すると考えられています。
蛍石は現在も、フッ素樹脂やフロンガス、半導体製造の原料として使われています。

鉱山跡では、掘った石にブラックライトを当てて蛍石を探しますが、大きな蛍石を見つけるには運と根気が必要です。
ツアーの最後に、真っ暗な坑道に入って、ブラックライトを点灯すると、なんと幻想的! 天空の城ラピュタに出てくる”飛行石の鉱山”に迷い込んだような光景を見ることができます。

 ♦飛騨金山の笹洞鉱山
 http://blog.livedoor.jp/kanayama_tour/hotaruishi2018.pdf

 ♦日本で唯一!蛍石探しツアー仕掛人
 https://gerostyle.jp/.../shinichiro-nakajima-fluorite-tour/

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旧小学校の理科室に集合。簡単な説明を受けてから、さあ鉱山に出発!
(戻ってから、実験や詳しい解説もある。)

蛍石を探索中。
ブラックライトで紫外線を当てると蛍石が含まれる部分が光る。

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さあ、坑内に入ってみよう!

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真っ暗な中で紫外線を当てると、足もとの石たちが囁き始める。

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天井には満天の星??                岩の中に走る蛍石の鉱脈。

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他にも色々ある、光る鉱物たち。

 

2026/06/20

豆搗川沿いの桜並木を育てよう・・・中区間を草刈中

豆搗川沿いの桜並木の草刈が進行中。

5月に全区間をトラクター掛けした後、今年はちょっと出遅れましたが、現在、中区間(B区間)の草刈をしています。
あと少しで終わりそうなのですが、昨日は蒸し暑くて早々に切り上げました。今日は雨が止んだら出動しようと思っていましたが、雨がぱらぱら降り続いています。

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中区間(B区間)の中間あたり。この辺の草刈はもう終わりました。

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中区間(B区間)の東側
あと少しで終わりそうなのですが・・・。

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昨日はここで作業を切り上げました。

 

2026/06/07

高尾から北山、そして美山へ。美山から鞍馬、大原、朽木へ。

以前から行ってみたかった美山かやぶきの里(京都府南丹市美山町)。
由良川上流の山の中に藁葺きの集落が残っています。近くの集落にも藁葺きにトタンをかぶせた住宅はぽつんぽつんとありますが、これだけ藁葺きが大集合しているのはここだけ。
川沿いの県道脇の駐車場に車を駐めて、集落の中を散歩すれば、そこは日本昔話の世界です。

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美山に行くのに、左京から高尾を通って周山街道で美山に出ました。
帰りは、美山から佐々里峠、花脊峠を経て鞍馬・貴船に戻ってきて、今度は若狭街道で大原から途中峠を通って朽木に抜けました。北山杉の森を眺めながら、かつての鯖の通り道を京都市内と北部の山地をN字に行ったり来たりして、ついでに高尾、鞍馬、大原の社寺を巡ってきました。

高尾の神護寺、西明寺、高山寺に行ったのは今回が初めて。清滝川の深い谷から石段を上がった平地を生かしたロケーションは実に面白い。鞍馬寺からは奥の院を通って貴船神社までプチハイキングをしてきました。

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高尾の深い谷間から石段を上がったところに突然の平地。このギャップが面白い神護寺。

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神護寺参拝には、まず清滝川の谷に向かって土器(かわらけ)を投げて厄落とし。

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高山寺 みんな知ってる 鳥獣戯画
(レプリカ)

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花脊峠から京都市街地方面の眺望。このつづら折りを降りると鞍馬の門前。

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北山杉の森

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中川北山町付近

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かつての木材産業遺産か?

 

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