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2026年7月の記事

2026/07/28

くじゅう山麓のシュワシュワの温泉としびれる冷泉

< シュワシュワで気持ち良かった長湯温泉 >

大分県の長湯温泉と言えば河原のガニ湯が有名ですが、藤森照信氏設計のラムネ温泉館の露天で入浴できるラムネ温泉がとっても気持ちが良いのです。

遊離二酸化炭素を多量に含む温泉は全国的にもめずらしい。それも無味無臭無色透明の炭酸水。たいていは鉄分や塩分を含んでいて酸素に触れると赤茶けてきたり、温度が高いと炭酸ガスが抜けてしまったりします。

ここの温泉は、32℃の温めのサイダー。夏向きのめっちゃ気持ちのいい温泉です。入っていると体中がシュワシュワの泡で包まれてきます。タープの下で緩い日差しを受けながら、ずーっと入っていたい天国の温泉です。

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< しびれる冷泉、寒の地獄 >

標高1100mにある寒の地獄温泉は、江戸時代開湯の霊泉。14℃の硫化水素泉が大量に湧き出しています。地獄の名の通り、跳び上がる冷たさの冷泉に我慢して入ります。近年これに熱めのサウナを組み合わせて若者に人気の温泉宿になりました。

私はサウナも苦手なので寒地獄・熱地獄の二重苦行になりました。もちろん、冷泉を加温した湯もあります。

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宿の玄関へのアプローチは硫黄泉の川になっています。

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ここの底から冷泉が大量に湧き出しています。
ここで冷泉に浸かって、隣の棟にサウナがあります。

 

2026/07/27

家族で大分の温泉地へ

7月に家族で大分の温泉地へ。
行き帰りの途中、日田市豆田町の重要伝統的建造物群保存地区、玖珠町の旧豊後森機関庫、諫山創の故郷日田市大山町にある進撃の巨人 in HITA ミュージアムなどに寄りました。

近くに金鉱のあった日田は江戸時代初期に天領となり陣屋が置かれました。日田は交通の要所でもあり九州の幕府直轄地支配の拠点として発展、現在も商家の家並みが残っています。この日は祇園祭で、山鉾が曳き廻されていました。

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豆田町の家並み

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祇園祭の山鉾が出てきました。

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旧船津歯科医院
3階は昭和18年に増築、2階は歯科診療室です。

先ほどのとは別の山鉾です。

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川べりには造り酒屋さん。結構規模が大きいです。

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ちょっと利き酒。

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やわらかい部分とパリパリに焼いた部分が混ざる不思議な食感の日田やきそば。
この店は、九州を始め全国に支店があり、名古屋も天白に店があるようです。

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大観峰展望台から見た阿蘇の大カルデラ。中央火口丘群は仰向けに寝たお釈迦様の姿にたとえられます。

くじゅう連山の麓には、冷たい炭酸水の湧き水が出るところが何ヶ所かあります。
炭酸水としてそのまま飲むことが出来ます。

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炭酸の冷たい湧き水を使った流しそうめんもあります。

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日田市大山町の進撃の巨人 in HITA ミュージアムに行きました。
聖地巡礼に訪れる外国の若者たちが多いです。

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壁のような大山ダム直下にある「進撃の巨人 エレン・ミカサ・アルミンの少年期の銅像」

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旧豊後森機関庫の建物と転車台

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豊後森駅で列車のすれ違い。

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豊後森駅を発車した特急「かんぱち・いちろく」

 

2026/07/08

高峰高原から黒斑山へ

群馬・長野県境の高峰高原から、浅間山(2568m)の外輪山である黒斑山(2404m)、蛇骨岳(2366m)に登ってきました。

今、浅間山は噴火警戒レベルが1になっていて、火口近くの前掛山(2524m)まで登ることが出来るためでしょうか。登山者で賑わっていました。時間の関係で前掛山までは行きませんでしたが、外輪山からも前掛山の山頂に多くの人影がわかりました。

登山道を歩いていたら、至近距離でニホンカモシカに出会いました。

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外輪山から見た浅間山

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軽く昼食

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左奥が浅間山の火口。右手前が前掛山。
拡大してよく見ると、前掛山の稜線に人影がいっぱいです。
(浅間山の火口丘は立ち入り禁止です。)

なんと、カモシカとバッタリ
こんなに近くは始めて

 

2026/07/07

妙義山と富岡製糸場

奇岩がいっぱい。群馬県の妙義山を歩いてきました。
この山は標高1100m程度と高くはありませんが、稜線近くは切り立った絶壁が続いていて危険なので、歩いたのは石門巡りルート。いくつもの不思議な岩のアーチをくぐるコースです。それでも鎖場や岩の上を歩くところがあってちょっと怖いです。

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妙義山まで来たので、富岡の旧製糸場を見学してきました。
市街地の一角、鏑川の段丘崖の上に立地しています。製糸場の門前近くは古い歓楽街になっています。

明治5年に開業した官営製糸工場で、のちに三井、原、片倉などの変遷を経た後、1987年に操業停止、2005年に富岡市に譲渡されました。この間の片倉工業による「売らない、貸さない、壊さない」維持管理の取り組みが今になって評価されています。

旧富岡製糸場は2005年に国の史跡に指定され、2014年に世界遺産に登録、東置繭所、西置繭所、繰糸所の3棟が国宝に指定されています。製糸工程だけでなく、ボイラーや変電室、独身寮や社宅、御雇外国人のための居宅など、歴史的な構築物が一揃えで保存されているのが特徴です。現地では、修復、公開への作業が今でも続けられています。

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2026/07/06

伊香保旅情

伊香保温泉に泊まった。60年ぶりくらいだろうか。子どもの時に泊まった宿の名前はしばらく覚えていたはずだが、思い出せない。同じ歳くらいの宿の娘さんと仲良くなって、帳場や階段街の射的で遊んだ思い出がある。
とにかく古い宿に泊まってみたくて、木造4階建ての旅館にした。伊香保は古くから温泉街がつくられて、階段街に沿って旅館がひしめいていたので、度々大火に見舞われている。最後の大火は大正9年。その直後に建て替えられた宿だそうだ。

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