サイエンス・テクノロジー

2018/09/20

「医療・福祉分野における現場ニーズ発表会」 を開催

午前中は、連絡所長会議でした。地区の自治を担っていただいている連絡所長(各地区の区長さんと県営石浜住宅自治会長さん)に出席いただいて、報告、協議、意見交換をする会議です。この日は、社会福祉協議会の会費実績、民間ブロック塀等の点検結果、空家対策計画案、研修視察場所の検討、今後の行事予定などについて、報告と意見交換をしました。いつも貴重な気づきをいただいています。

午後から、国立長寿医療研究センターで、「医療・福祉分野における現場ニーズ発表会および企業展示商談会」を開催しました。ウェルネスバレー推進協議会(大府市と東浦町が事務局)が主催する現場ニーズと企業シーズのマッチングの場です。

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現場ニーズと企業シーズがマッチして商品化されたものとしては、例えば、東浦町の愛知商会さんが持つ世界最高精度と言われるガスも通さない密封ジッパー技術を、医療分野でホルマリン固定された検体を輸送する現場に応用した例があります。従来、ホルマリンを完全密封する容器がなかったためホルマリンに過敏な人は身体の不調を訴えるような場面でも、ジッパー容器に入れれば簡単にホルマリンの漏出を防ぐことができます。写真のジッパーケースはスマホを水がら守ることはもちろん、ホカロン(酸素で発熱する使い捨てカイロ)を中に入れて閉じると、発熱を停止することもできます。

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この日は、ウェルネスバレー地区にある国立長寿医療研究センター、あいち小児保健医療総合センターや数多くの福祉施設のドクター、看護師、ヘルパーなどの医療、福祉の専門職の方々が、日常業務の中で生まれた現場ニーズを参加の企業や研究機関の皆さんにプレゼンし、そのあと交流会が開かれました。特に今回は、技術に目利きができ、開発・販売ルートにも精通した方にコーディネーターをお願いし、名刺交換に終わらせず、その後のフォローもできるような体制にしています。
このような場を通じて、新たな商品やビジネスのヒントになるようなことがあれば、また、新たな製品開発のパートナーが生まれればと期待しています。

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2018/08/22

碧南市の夏のイベントのご案内

碧南市さんから以下のご案内をいただきました。碧南市もちょうど70周年なのですね。

 

米村でんじろう おもしろ サイエンスショー

 9月2日(日) 碧南市文化会館ホールにて。
 (1回目 13時から  2回目 15時30分から)
 入場料: 1500円  残席があるそうです。

科学がおもしろくなる、あっと驚く実験の数々を目前で見られます。
詳しくは、http://www.city.hekinan.aichi.jp/MONODUKURI/をご覧ください。

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長谷川利行展 ~藝術に生き、雑踏に死す~

 7月21日(土)から9月9日(日)まで 碧南市藤井達吉現代美術館にて。
 入場料: 一般900円 高大生600円 小中学生400円

戦前の昭和を破天荒に生きた画家・長谷川利行(1891~1940)。原色そのままの色づかい、速写による奔放な筆致、そして短く激しい生涯のため、時に、日本のゴッホとも呼ばれます。
詳しくは、http://www.city.hekinan.aichi.jp/tatsukichimuseum/temporary/index.htmlをご覧ください。

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2018/08/09

「市民のための環境学ガイド」というサイトを探検

市民のための環境学ガイド」というサイトがあります。東京大学名誉教授の安井至さんが個人で運営しているサイトです。「最近の環境問題を取り上げ、環境問題をいかに正しく理解するか、についてなるべく簡単に解説を行う」ことを目的としているそうです。ともすればメディアや広告の受け売りになりがちな環境問題を科学的に正しく理解することはとても大切なことだと思います。
興味がわいたので少し読んでみることにします。結構面白いというか深そうです。

トップページには以下のような目次があります。

 
 解説と個人的見解 What’s NEW


 

トピックスには、怪しい「マイナスイオン」や一時期フィーバーしたけど最近ほとんど聞かない「狂牛病」や「ダイオキシン」に関する話題がまとめてあります。
 

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2018/07/23

中室牧子さんの講演「教育に科学的根拠を」

先月聴いた慶応義塾大学総合政策学部准教授 中室牧子さんの「教育に科学的根拠を」と題した講演のレポートです。中室さんのご専門は教育経済学で、ベストセラーになった“「学力」の経済学”や“「原因と結果」の経済学”で有名です。とてもテンポの良いお話しでした。以下、自分なりに聞き取ったメモです。

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経済財政諮問会議は、首相が出席する重要な会議との位置づけ。発言者のほとんどが高齢の男性で、教育の話しになると、必ず自分たちの体験談になる。
また、教育に関しては、例外的な出来事ほど衆目を集める。例えば「3人の息子を東大に入れた」とか「低偏差値から慶応に入った」など。
個人の体験談は必ずしも全体を表さない。個人的な例や特殊な例をあげつらっても、教育の議論はできない。統計的、科学的根拠が必要になる。科学的根拠とは、個人の体験を大量に観察することによって得られる規則性だ。

経済学と医学のツールは同じ。医療経済学という分野もある。例えば、子どもにテレビは害か?健康診断の効果はあるか?これらのことを科学的に解明しようとしている。

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では、「勉強しなさい」「家事を手伝って」と口うるさく注意するのは効果的か?
どうすれば子どもの勉強時間が延びるのだろうか?
統計的な研究によれば、父の関わる時間は効果が大。性別の組み合わせもある。特に父が男の子の勉強を見るのが効果大。母が勉強しなさいと口で言う効果は小さくて、女の子の場合はかえってマイナス。口で言うのは最初にやりがちな行為だが、かえって逆効果との結果もある。

シカゴ大学のスティーブン・レビットの研究。学力テストで、採点済みのマークシートのパターンを調べたら、先生たちが特定の場所を書き換えたことが判明。これは、生徒の成績次第で先生の待遇が変わるインセンティブを与えた結果だった。大相撲の番付を巡る勝負の貸し借りも統計的に有意と出た。八百長が悪いと言うよりは、八百長をするようなインセンティブを与えるしくみが悪い。
どのようなインセンティブが人の行動をどのように変えるか、これを解き明かすのが経済学だ。

「双曲割引」という用語がある。人は将来の利益よりも、目の前の利益を求めたがる。双曲割引の性質を利用して、目の前のニンジンで子どもを今勉強するように仕向ける作戦。9億円の予算と、子ども3500人を使って、アメリカで実験をした。
テストで90点を取ったら(アウトプット)2000円もらえるグループと、本を1冊読んだら(インプット)200円もらえるグループ。果たして、インプットの方が効果があった。企業における実験では、アウトプットの方に効果があった。これは、どうすれば90点取れるかがわかっていない子どもたちには、何をすれば良いかのガイドが必要。メンターがいれば、アウトプットの方に効果があると解されている。

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ご褒美は「勉強をするのは楽しい」という気持ちを失わせてしまうのだろうか? 外的モチベーション(ご褒美)と内的モチベーション(楽しい)を比較する。
お金は良いご褒美か? 同じ外的モチベーションでも、小学生はトロフィーに反応し、中学生はお金に反応する傾向がある。
なぜスポーツジムは続かないか? しかし、一度始めるとインセンティブがなくなっても効果が持続。勉強も運動も習慣形成が大事。この場合、お金は呼び水だ。

「お金」は必ずしもインセンティブにはならない。モチベーション3.0という言葉がある。生存のためでもない、報酬のためでもない、人を動かす第3の「やる気」がある。ダニエル・ピンク(サイエンスライター)のTED Talkにキャンドルプロブレム(ロウを床にたらさないように壁につける問題)が出てくる。この問題には簡単な設問と難しい設問の2つのバージョンがあって、簡単な方は報酬の効果があったが、難しい方は報酬でかえって正解率が落ちた。

お金は単純作業のパフォーマンスを上げる(外的モチベーション)。しかし、考える力を必要とする作業では、お金はかえってパフォーマンスを下げる(内的モチベーション)。
単純なルールと明確な答えのあるとき、報酬は、視野を狭め、心を集中させる役割を担う。
創造的で概念的で答えのない問題に答えを出す能力では、仕事自体、勉強自体が楽しいと思えないと伸びない。
Mastery(成長)、Antonomy(自主性)、Purpose(目標)の3つが内的モチベーションを引き出す。夏休みの自由研究を業者に外注してはダメだ。

科学でわかっていることと、ビジネスや教育で行われていることの間にはミスマッチがある。だから、学校教育の場でもっと実験をすべき。そうすれば、莫大な時間とお金と心の痛みを節約できる。国全体にとって得られるものは大きい。
かつては、子ども手当やゆとり教育、これから英語やプログラミング学習。これらは、どんな効果があって、どんな効果がなかったか。科学的検証が必要だ。

報酬を必要とする仕事は21世紀に必要がなくなっていく。
5年後を考えて、今どこに投資すべきか? それは、教員の質と就学前教育ではないだろうか。
教育は、教育段階が低い方が収益率が高い。実は、最も収益率が高いのは、就学前から、小学校低学年にかけて。高学年で教育に手間をかけるのは効率が悪い。
シカゴ大学ヘックマン教授のペリー幼稚園プログラムでは、3~4歳児に2年間、約2.5時間の読み書きや歌などの授業を週に5日間続けた。生活習慣の指導や躾などもしっかり。幼稚園の先生は全員修士以上の専門家。子ども6人に先生1人が担当。週に1度90分ほどの家庭訪問も行った。

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手法として、ランダム化比較試験(RCT)を用いて、ランダムに抽出した対象群を異なる条件下において経過を観察する。医学の臨床でも同じだ。
日本では実験をほとんどしないが、世界では教育の分野で実験が主流。政治的流行に振り回されやすい政策を科学的根拠に基づくものにすることが必要だ。

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生涯を通じた受益と負担の世代間格差は大きい。平成17年度の政府報告によれば、子ども世代は生まれながらに1人あたり669万円の借金を抱えている一方、65歳以上の世代では4875万円の受益超になっている。年齢別年間一人あたりの政府支出では、90歳以上で年間400万円以上(うち医療費は約100万円)に対して、18歳未満では150万円程度、22歳から60歳までは年間50万円程度になっている。
日本の教育支出をOECD諸国並にするには、7兆円が必要。これは消費税3%分に相当。だからこそ効果的な教育が必要だ。

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ペリー幼稚園プログラムでは、就学前教育の効果として、6歳時のIQが高い、19歳時の高校卒業率が高い、27歳時の持ち家率が高い、40歳時の所得が高い、27歳時の生活保護自給率が低い、40歳時の逮捕率が低いなどの効果が見られた。4歳時の100円の投資に対して、56歳時点で6千~3万円のリターンがあった。これは社会に還元される。
しかし、8歳でIQへの効果は消えた。これは脳科学の知見とも整合する。一方で、非認知能力(生きる力)は上がる。非認知能力とは、自己認識、意欲、忍耐力、自制心、社会的適正、創造性などを言う。
自制心ややり抜く力は可鍛性がある。幼少期の方が獲得しやすい。

自制心をマシュマロテストで測る。15分間目の前のマシュマロを食べずに我慢。200人のうち1/3が我慢した。我慢できた子どもは、その後、成績が良くて収入が高いという結果が出ている。。

やり抜く力=GRITが注目されている。躾を受けた人は収入が高い。
同じ大学の合格者の中で、大検合格者と高校卒業者を比較して、その後の追跡調査で大検合格者の非認知能力は低いことがわかっている。これは、高校で誰かに教えられた効果と考えられる。

嘘をつかないなど、非認知能力を鍛える幼稚園の卒園者のその後の学力、偏差値は高い。
日本は初中等教育にお金をかけているが、就学前教育にお金をかけていない。エビデンスなき教育政策の弊害は大きい。

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2018/07/18

人間ドックを受診しました。

ドック健診を受診しました。ドックは、のんびりできるので嫌いではありません。でも、待っている間、やっと雑誌を読みかけたと思うころに、次の検査に呼ばれるもどかしさかな。ほんと絶妙です。結局、読みたい記事をほとんど読めずに終わるのです。

健診を受けると、バリウムを飲みます。あの白くてドロドロの甘いやつです。
前回から、柚子、オレンジ、紅茶、コーヒーの4つの味から選べるようになりました。私は紅茶味にしました。プレーンがあってもいいと思いますが、甘くないとさすがに飲めませんかねえ。

ところで、
胃のレントゲン写真を撮るときに、どうしてバリウムを飲むのでしょうか?

造影剤という言葉があります。造影剤とは消化管や血管などの形を鮮明に映し出すためのものです。X線を遮る物質を飲んだり血中に投与したりして、影をつくるのです。

胃のエックス線撮影の時には、造影剤としてバリウムを飲みます。実際には硫酸バリウム(BaSO4)の微粒子を水に混ぜたミルク状の(ちょっと甘い味付けがしてある)ものを飲んでいます。
なぜ硫酸バリウムかというと、バリウム化合物はエックス線を吸収する性質が強いのです。バリウム化合物があるとその部分はエックス線を通さないため陰影がはっきり写ります。

バリウムそのものは毒性があり、例えば塩化バリウム(BaCl2)などは水に溶けるため飲むことができません。しかし、硫酸バリウムはほとんど水に溶けないため人体に吸収されず、そのために無害なのです。また、酸やアルカリにも強く、塩酸と煮沸すると一部溶解しますが、胃液程度の酸には溶けません。

このように造影剤の持つべき条件として、
①周囲の組織と比べてエックス線の吸収の違いが大きいこと、
②毒性(副作用)が小さいこと、
③検査後体内から排出されやすいこと、
④化学的に安定なこと、などが挙げられます。
 →http://www.mb.ccnw.ne.jp/sfujii/satuei/satuei06.html

同じような条件を持つ物質としてヨウ素を挙げることができます。ヨウ素(I)をたくさん含む水溶性化合物には、ガストログラフィンのようなトリヨード安息香酸誘導体があり、血管、リンパ管、消化管などに注入して使用されます。

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なぜ、バリウムやヨウ素がエックス線を吸収しやすいかは、(簡単に言うと)バリウムやヨウ素が重元素(周期表で下の方にある原子番号の大きな元素)だからです。重元素は原子核にたくさんの陽子が詰まっていてその周りをたくさんの電子が覆っています。そのためエックス線が電子と衝突(相互作用)しやすいからです。
重元素と言えば、ほかに鉛や金もありますが、鉛は毒性が強いし、金は高価だし、そんな理由で、バリウムとヨウ素が重宝しているのでしょう。

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2018/06/07

結構きわどい量を飲んでるアルコール

アルコールの飲み過ぎに注意!

忘年会や新年会、新旧年度の歓送迎会など、飲み会の続くシーズンがあります。私も先月は結構飲み会続きでした。

お酒をたくさん飲まれる方は、ビールをジョッキに何倍も、日本酒を何合も、ワインをボトルで何種類も飲むことがあるのでは?

たとえば、ビールを中ジョッキ5杯飲んだとして、日本酒を5合飲んだとして、ワインボトルを1本半飲んだとして、ウイスキーをボトル半分飲んだとして、含まれるエタノール(100%換算)は、

 beer ビール中ジョッキ 約500ml×5杯×5.5% ≒ 137.5ml

 bottle 日本酒1合 約180ml×5合×15% ≒ 135ml

 wine ワインボトル 約750ml×1本半×12% ≒ 135ml

 bar ウイスキー 約700ml×0.5本×41% ≒ 143.5ml

エタノールの致死量は、およそ250ml~500mlと言われています。
そうすると、致死量の半分近くの量を飲んでいることになります。結構きわどい量なのです。

もちろん、通常は、何時間もかけて食べながら話しながら代謝しながら排泄しながら飲むので、すべてが身体に吸収されるわけではありません。気分が悪くなって吐くことも考えられます。
しかし、一気飲みが危険なことは容易に想像できます。

 
ちなみに、
アルコールと言うのは炭化水素の水素原子を水酸基で置き換えた化合物の総称です。お酒に含まれるアルコールはエタノール(エチルアルコール)です。一方、メタノール(メチルアルコール)は、毒性が強くて飲むことはできません。それぞれ名前は、ethane由来のalchol(ethanol)、methane由来のalchol(methanol)から来ています。

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エタノールは主に糖を発酵させて造ります。メタノールは天然ガスから工業的に安価に製造することができます。

メタノールはエタノールに比べて毒性が強く、飲用すると死に至ったり失明すると言われます。この毒性はメタノールが体内で酸化され人体に有害なホルムアルデヒドや蟻酸を生ずることが原因とされています。

粘性の高いアルコールとしてグリセリン(プロパントリオール)が知られていますが、甘味を有し保湿剤などにも使われます。これを硝酸エステル化するとニトログリセリンと呼ばれる火薬の原料になります。水酸基を複数有する多価アルコールは甘味があることが知られており、糖類も多価アルコールの仲間です。

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2018/04/09

第10回 高等研究院レクチャー開催のご案内

以下の案内をいただきました。宇宙線物理学が考古学の謎に挑戦します。

 
この度、名古屋大学高等研究院では、
高等研究院レクチャーを下記のとおり開催いたします。

お誘い合わせの上、ぜひお越しください。
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
(入場無料 申込不要)

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     第10回高等研究院レクチャー
  ~クフ王のピラミッドと素粒子物理学~
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■日時: 平成30年4月18日(水)13:30~16:30

■場所: 名古屋大学(東山キャンパス)
      理学南館 坂田・平田ホール
     (地下鉄名城線「名古屋大学」駅下車 2番出口より徒歩5分)
      http://www.nagoya-u.ac.jp/access-map/index.html
      ※駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用ください。

■参加費: 無料

■参加申込: 不要

■講演内容:

 ・森島 邦博(名古屋大学高等研究院特任助教)
 「宇宙線イメージングによるクフ王のピラミッド内部における新空間の発見」   

 ・河江 肖剰(名古屋大学大学院文学研究科附属
         人類文化遺産テクスト学研究センター共同研究員)
 「オープンイノベーションによるピラミッド群3次元調査」

  ※詳しくは、下記のHPをご覧ください。
  http://www.iar.nagoya-u.ac.jp/iarlecture.php

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<高等研究院レクチャーとは>
高等研究院レクチャーは、学内教員・大学院生を対象とする高等研究院の最も重要な学術講義です。学内外の特に優れた研究を採り上げ、学外にも公開します。
 

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2018/03/08

ビジュアルな実験がおもしろい

見た目に訴える現象ばかり集めた科学実験映像です。

たった6秒にまとめた科学実験を詰め込んだショートムービー集が実に秀逸
 http://gigazine.net/news/20130830-6-second-science/

二クロム酸アンモニウムとチオシアン酸水銀が出会うととんでもないものが出てくる
 http://gigazine.net/news/20130817-nh4-2-cr2o7-hgscn/

水銀とアルミニウムを反応させるとニョキニョキ現れるアマルガムが何とも不思議
 http://gigazine.net/news/20170908-aluminum-and-mercury/

金属バットが手でボロボロに壊せるようになる「ガリウム」のすごさがわかるムービー
 https://gigazine.net/news/20170122-gallium-baseball-bat/
 

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2018/02/16

サイエンス講座 のご案内

身の回りで見られる科学とその仕組みについて学ぶシリーズ講座です。各分野の研究者から、研究成果や私たちの社会や生活との関連について、直接お話しを聴きます。

 
■サイエンス講座「暮らしに役立つ放射線」

 日時: 平成30年2月24日(土) 13時30分から
 場所: 文化センター
 講師: 名古屋大学工学部エネルギー理工学科 瓜谷章 教授

目で見ることができないためか、何やら怖いものと思われがちな放射線。「放射線とは何か?」から最先端の応用例まで、わかりやすく説明します。

http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/kanko_bunka/event/1516578292681.html

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■サイエンス講座「自動運転や人工知能の仕組みとクルマの未来」

 日時: 平成30年3月24日(土) 13時30分から
 場所: 文化センター
 講師: 愛知淑徳大学人間情報学部 國分三輝 准教授

日々進化し続ける自動車産業。技術の発展により身近になってきた自動運転や人工知能はどんなものか、それらがどのようにクルマの未来に関わってくるのかを学びます。

http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/kanko_bunka/event/1518566972738.html

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冬の星空☆天体観測 のご案内

澄み切った冬の夜空を教科書に
冬の星座についてのお話しや、天体望遠鏡で星などの観測をします。

温かい服装をして、ぜひご参加ください。

 冬の星空☆天体観測
 ●とき
  2月17日(土) 18時30分~20時30分
 ●ところ
  東浦町文化センター・東浦中学校
 ●申し込み・問い合わせ
  東浦町文化センター ℡0562-83-9567

さて、どんな星空になるんでしょうか? 天気が良くて、寒くないと良いんだけど。

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