サイエンス・テクノロジー

2017/12/07

図書館トリックアート工作、子ども科学教室 のご案内

12月16日(土)13時半から、図書館で、
「クリスマス風?!トリックアートを作ろう」を開催します。
詳しくは、http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/kanko_bunka/event/1511168883691.htmlをご覧ください。

 
12月26日(火)12時50分からは、文化センターで、
「子ども科学教室」を開催します。
詳しくは、http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/kanko_bunka/event/1512606891330.htmlをご覧ください。
 

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2017/11/11

第39回 産業まつり(第1日目)

朝方雨が降っていましたが、幸いにも青空が出てきました。天気の危ぶまれる中、東浦町産業まつりに、ご来賓を始め多くの方々にご参加いただき御礼を申し上げます。

この産業まつりは、産業と名前がついていますが、商工業者の皆さんだけでなく、飲食、農業、健康、福祉、防災、スポーツ、地域ボランティア、趣味・・・など、町内のあらゆる分野の活動が文化センター周辺の公共施設群(今年は消防署東浦支署も加わりました。)に結集、盛大に開催されるものです。

今回の新企画として、プレおだいちゃん検定があります。
観光協会が、来年の町制施行70周年を記念して「東浦おだいちゃん検定」の実施を予定しています。東浦には多くのすばらしい歴史や文化の資源があります。これらの「宝」を郷土の皆さんに再認識していただき、次の世代にしっかり伝え引き継いでいくことが、みんなが愛し誇れるふるさとづくりにつながっていくとの想いからこの企画が生まれました。
来年7月22日(日)に予定している本検定に先駆けて、今年の産業まつり(11月11日(土)・12日(日))のふるさとガイド協会のコーナーで「プレ検定(全10問)」を実施します。
歴史・文化・習慣・産業(村木砦、緒川城、八巻古窯、だんつく、巨峰ぶどう、自動車部品・・・)など幅広い分野からの出題になりそうです。ぜひ挑戦してみてください。

また、今回は、LIXIL(INAX)さんが初出展してくださり「光る泥だんごづくり」体験ができます。レンガ・タイルの業界には大手企業はあまりないので、東浦の工場は、実はレンガ・タイルの工場の中で国内最大級だそうです。

意外と知られていませんが、このほかにも、東浦町内には大小含めてたくさんの工場・事業所があります。産業まつりを通じて、住民の皆さんとお互いに知り合えるきっかけとなればと思います。

ステージイベントもあります。ぜひ心行くまでゆっくりとお楽しみいただきたいと思います。

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東浦高校吹奏楽部の皆さんが、産業まつりのオープニングでノリのいい演奏をしてくれました。それもアンコール付きで。
昨年は指導者なしで部員が10名程度でしたが、今年は東浦吹奏楽団の方が指導を引き受けて下さり、部員数も倍になったと聞いています。これからさらにパワーアップすることを楽しみにしています。

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北部中学校の人権サポーターのみなさん。人権擁護委員のサポートをして産業まつりの会場で啓発活動をします。おだいちゃんも一日人権擁護委員に委嘱されました。
人権とは、「すべての人々が互いに命と自由を尊重しあい、それぞれの幸福を追求する権利」です。世の中には、人種、男女、病気や障害などによる差別や、虐待、いじめ、DVなど、人権を脅かす様々な問題があります。人権に関する見識を深め、それをみんなに伝え、互いの人権を尊重し守っていく活動を積極的に進めてほしいと思います。啓発活動の仕方についても中学生の視点からぜひアイディアを出してほしいです。期待しています。

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於大のみちでリハーサルをしていたグループがありました。このあと、ステージがあるのだそうです。

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プレおだいちゃん検定一番乗り。
難しかったですが、なんとか90点。ちょっとヒントをもらったかも。
あすは、違う問題が出るそうです。

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にほんごひろばと通訳ボランティアが共同で外国人との交流を図るブースを設けました。外国人のスタッフも張り切っています。
国別に時間を分けてクイズやゲームをやります。お国柄が出て楽しそう。

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新城市(旧鳳来町)からは五平餅、長野県小川村からはおやきを出店。賑わっていました。

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役場企画課からは、文化センター1階で総合計画の策定について説明するブース。みなさんが、将来どんなまちにしたいか、書き出してもらいました。

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産業まつり会場のはずれにある中学校の体育館ではスポーツフェスタ。
卓球台を2つ合わせて、4チームでサウンドテーブルテニスをしています。カローリングやソフトバレーボールもあります。初心者でも手軽に出来そう。

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あす、11月12日(日)も開催しています。明日はもっと天気が良さそうです。

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2017/09/30

サイエンスの秋! あいちサイエンスフェスティバルが開催されます。 山本尚名古屋大学名誉教授の一般向け講演も。

地域科学祭『あいちサイエンスフェティバル2017』が開催されています。

10月9日(月・祝)14時からは、名古屋大学で、
講演会「分子をつなぐキューピット!? 触媒が広げた化学の世界」
が開催されます。講師は、山本尚 名古屋大学名誉教授です。山本先生は、ルイス酸触媒による不斉合成を手掛けて来られた有機合成化学の権威で、ノーベル賞候補とも言われています。

講演の前、13時からは、中高生向けの「触媒のちから~光る分子合成実験」 のデモンストレーションもあります。いずれも名古屋大学にて。

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市民と専門家との対話イベント! サイエンストーク も県内各地で開催されます。
スケジュールは以下の通りです。

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※連続講座ではないので、1回ずつの参加が可能です。(申込不要、各回30名)
 開催時間は18:30~20:00(一部変更あり)、会場は会によって異なります。
 各イベントページをご確認ください。

10/06(金) 図書館サイエンス夜話~シリーズ"宇宙"~第一夜「月から読み解く太陽系の歴史」鶴舞中央図書館)
        ゲスト:
諸田智克講師(名古屋大学大学院環境学研究科)

10/11(水) 「おもしろレオロジー:どろどろ/ぐにゃぐにゃ物質の科学」文化系飲食店「ボクモ」)
        ゲスト:増渕雄一(名古屋大学大学院工学研究科教授)

10/16(月) 「遺伝子からみるがん研究の最先端」三井住友銀行 SMBCパーク 栄)
        ゲスト:近藤豊(名古屋大学大学院医学系研究科教授)

10/18(水) 「素粒子物理の実験屋が、視覚障がい児の科学教育に関わる理由」文化系飲食店「ボクモ」)
        ゲスト:児玉康一(愛知教育大学教授)

10/19(木) 図書館サイエンス夜話~シリーズ"宇宙"~第二夜「世界最大のプラネタリウムをつくる」鶴舞中央図書館)
        ゲスト:毛利勝廣(名古屋市科学館主任学芸員)

10/20(金) サイエンスコミュニケーター~生命科学を伝える仕事」三井住友銀行 SMBCパーク 栄)
        ゲスト:工藤光子(立教大学理学部特任准教授)

10/23(月) 「[バイオカフェinなごや]新たな品種改良法「ゲノム編集」とは?~健康によいキャノーラ油の作出をモデルとして」」三井住友銀行 SMBCパーク 栄)
        ゲスト:奥崎文子(玉川大学農学部准教授)

10/26(木) 図書館サイエンス夜話~シリーズ"宇宙"~第三夜「超小型衛星で切り開く宇宙フロンティア」鶴舞中央図書館)
        ゲスト:田島宏康(名古屋大学宇宙地球環境研究所教授)

10/30(月) 「自分をだます、触れる触覚」(Cafe&Bar Perms(パームス))
        ゲスト:岡本正吾(名古屋大学大学院工学研究科講師)

11/01(水) 「なぜ家族介護者は共依存に陥りやすいのか?~手を抜けと言われるのが辛い心理」文化系飲食店「ボクモ」)
        ゲスト:堀容子(一般社団法人ハッピーネット代表理事)

11/02(木) 「科学報道に求められるもの」Cafe&Bar Perms(パームス)
        ゲスト:辻篤子(名古屋大学国際機構特任教授/元・朝日新聞論説委員)

11/06(月) 「まちを育てる「アート」と「サイエンス」の力~「アルスエレクトロニカ」。ヨーロッパの小さな町の大きな挑戦」7th cafe
        ゲスト:鷲尾和彦(株式会社博報堂 クリエイティブ・プロデューサー)

11/10(金) 「神経難病・認知症の克服に向けた医学と社会の連携」三井住友銀行 SMBCパーク 栄)
        ゲスト:勝野雅央(名古屋大学大学院医学系研究科教授)

11/15(水) 「なぜ社会は右と左に別れるのか?分断の計算社会科学」文化系飲食店「ボクモ」)
        ゲスト:笹原和俊(名古屋大学大学院情報学研究科助教)

11/17(金) 「ダイアモンドで創る超高圧力の世界~沈む氷。目の前に広がる100万気圧の世界~」Cafe&Bar Perms(パームス)
        ゲスト:長谷川正(名古屋大学大学院工学研究科教授)

 

あいちサイエンスフェスティバルは、愛知県全域および周辺地域で開催する地域科学祭です。この地域にサイエンスやものづくりを気軽に楽しむ文化を育むため、大学や科学館・博物館等でつくる「あいちサイエンス・コミュニケーション・ネットワーク」の連携で開催しています。事務局は名古屋大学に置かれています。
一般の団体や有志もネットワークを通じてサイエンスイベントを告知するなど、サイエンスフェスティバルに参加することができるそうです。

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2017/09/16

3年目のシルバーフェスタは、雨にもかかわらず大盛況

シルバーフェスタに行ってきました。
台風が接近中で雨の中にもかかわらず、文化センターの駐車場は満車、とても賑わっていました。
会場では、いろんな展示や体験があります。開脚・閉脚の繰り返しを1分間続けられるか、マス目に100までの数字のコマを何分で並べられるかなど、結構ハード、かろうじて30代と出たかな?? みんなで歌おう♪歌声喫茶もあったり、認知症への理解を深めるオレンジ劇団の舞台があったり・・・。“すごく怪しい”占い師もいました。

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メークアップ中の新婦を待つ新郎。誰のアイディアではじまったのでしょうか。このあとちょっとしたお披露目をして、記念写真という恒例のアトラクションです。

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東浦のまちをもっとステキにしたい!と活動しているボランティアグループ“チームにじ”の呼びかけで、老人クラブやシルバー人材センターなど高齢者の皆さん、福祉施設や社会福祉協議会の皆さん、民生・児童委員や人権擁護委員・・・など、日頃様々な活動をされている方々やその他の有志の皆さんが集まって、知恵を絞って開催する一大交流イベントです。この中からさらに何かが育ってきそうな予感がします。

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昼から、名古屋大学レクチャーを聴きに行きました。
高校の教科書に出てくる「岡崎フラグメント」ってご存知ですか?
岡崎恒子博士と篠崎一雄博士による、遺伝子複製のしくみについてのお話しでした。

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岡崎フラグメントについてのやさしい解説はこちらにもあります。

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2017/08/28

名古屋大学レクチャー2017 のご案内

こんな案内をいただきました。
詳しくは、 http://www.iar.nagoya-u.ac.jp/~lecture/ をご覧下さい。参加申し込みは、8月28日までです。

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2017/07/28

胃のレントゲン写真を撮るときに、どうしてバリウムを飲むの?

人間ドックを受診しました。
バリウムを飲みました。あの白くてドロドロの甘いやつです。
今回から、柚子、オレンジ、紅茶、コーヒーの4つの味から選べるようになりました。私は紅茶味にしました。プレーンがあってもいいと思いますが、甘くないとさすがに飲めませんかねえ。

ところで、
胃のレントゲン写真を撮るときに、どうしてバリウムを飲むのでしょうか?

造影剤という言葉があります。造影剤とは消化管や血管などの形を鮮明に映し出すためのものです。X線を遮る物質を飲んだり血中に投与したりして、影をつくるのです。

胃のエックス線撮影の時には、造影剤としてバリウムを飲みます。実際には硫酸バリウム(BaSO4)を水で溶いたミルク状の(ちょっと甘い味付けがしてある)ものを飲んでいます。
なぜ硫酸バリウムかというと、バリウム化合物はエックス線を吸収する性質が強いのです。バリウム化合物があるとその部分はエックス線を通さないため陰影がはっきり写ります。

バリウムそのものは毒性があり、例えば塩化バリウム(BaCl2)などは水に溶けるため飲むことができません。しかし、硫酸バリウムはほとんど水に溶けないため人体に吸収されず、そのために無害なのです。また、酸やアルカリにも強く、塩酸と煮沸すると一部溶解しますが、胃液程度の酸には溶けません。

このように造影剤の持つべき条件として、
①周囲の組織と比べてエックス線の吸収の違いが大きいこと、
②毒性(副作用)が小さいこと、
③検査後体内から排出されやすいこと、
④化学的に安定なこと、などが挙げられます。
 →http://www.mb.ccnw.ne.jp/sfujii/satuei/satuei06.html

同じような条件を持つ物質としてヨウ素を挙げることができます。ヨウ素(I)をたくさん含む水溶性化合物には、ガストログラフィンのようなトリヨード安息香酸誘導体があり、血管、リンパ管、消化管などに注入して使用されます。

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なぜ、バリウムやヨウ素がエックス線を吸収しやすいかは、(簡単に言うと)バリウムやヨウ素が重元素(周期表で下の方にある原子番号の大きな元素)だからです。重元素は原子核にたくさんの陽子が詰まっていてその周りをたくさんの電子が覆っています。そのためエックス線が電子と衝突(相互作用)しやすいからです。
重元素と言えば、ほかに鉛や金もありますが、鉛は毒性が強いし、金は高価だし、そんな理由で、バリウムとヨウ素が重宝しているのでしょう。

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2017/07/08

よむサポミーティング、うのはな館企画展示「鉱物の魅力」、遺跡発掘現場

午前中、第21回よむらびサポーターズ会議に参加。よむらびサポーターズ会議(略して“よむサポミーティング”)は、図書館シンポジウムとよむらびカフェ(住民参加型ワークショップ)の参加者を中心に図書館に関心のある人たちが集まり、図書館をより魅力的かつみんなに親しまれる場所にするための活動です。

今回のお題は、
①よむらびフェスタ(8/5(土)10:00~12:00開催予定)の内容
②よむサポチームTシャツのデザイン決定
③ぐるぐる図書館の今後の展開
④図書館1F視聴覚コーナー再編
についてでした。自由な雰囲気で毎回クリエイティブな展開があるので見ていて楽しいです。
よむサポミーティングは、月に1回程度のペースで開催されており、初めての方の参加も歓迎しています。次回の予定は、9月10日(日)10時からです。

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うのはな館(郷土資料館)で開催中の「鉱物の魅力」を見てきました。
鉱物とは、“地質学的な現象を経て、形成された一定の化学組成と結晶を構造を持った物質”のことです。岩石は鉱物が集合してできています。

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ルビー、サファイヤ、ダイヤモンド、水晶などのジェムストーンやちょっと変わった鉱物が展示されています。

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ラピスラズリは、古代エジプトでも珍重されたパワーストーン。青色顔料の原料です。南仏コート・ダジュール(紺碧海岸)のアジュールも同じ語源だそうです。

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特有の黒い縞模様があるのは金鉱石です。鹿児島県にある菱刈鉱山の金鉱石は、1トンあたり30~40グラムという世界トップクラスの金含有率を誇っています。

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この輝安鉱は、愛知県東栄町の稲目鉱山のものです。稲目鉱山は県内では今どき珍しい現役の鉱山ですが、ファンデーションに使われるセリサイト(絹雲母)の世界的な産地なのだそうです。

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こんにゃく石と呼ばれる柔軟な(曲がる)石もあるんですね。手にとって曲げられると良いのですが。

いろんな石が所狭しと並んでいて、好きな人は飽きないと思いますが、鉱物の単純な展示に加えて、鉱物の成因や産地の分布、鉱物にまつわるこぼれ話などもわかるともっと楽しい展示になると思います。

 

緒川の天白地区の遺跡発掘現場です。ここで計画されている区画整理事業に先行して発掘作業を行っています。ここは入海神社に続く段丘崖の上にあって貝塚が埋蔵されていることがわかっています。さて、どんな古代からのメッセージが出てくるか楽しみです。

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2017/06/20

サイエンス講座「手羽先から学ぶ骨と骨格」 のご案内

生活や身のまわりでみられる科学とその仕組みについて学ぶシリーズ講座です。
各分野の研究者・専門家により語られる研究成果をじかに学びます。

今回は、「手羽先から学ぶ骨と骨格」と題して、共通の祖先をもつヒトとニワトリの骨の構造から身体の仕組みを学びます。実際に骨格標本をつくって理解を深めます。

7月8日(土)13時30分から、文化センターにて。

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2017/06/15

うのはな館企画展「鉱物の魅力」 のご案内

私たちの住む地球は、いろいろな鉱物からできています。採取された鉱物はその特徴を生かして石材や陶磁器、建築、製鉄、宝石などに利用され、私たちの生活に役立っています。

本展では、岩石・化石・隕石も含めて、きれいで、不思議で、奥深い、鉱物の魅力をご紹介します。 ご家族でお楽しみください。

鉱物の魅力をボランティアが解説する「ギャラリートーク」を開催します!
日時: 6月25日(日曜日)、7月30日(日曜日)、8月26日(土曜日) 各日午前11時~
申込: 不要。参加の方は、当日開始時間までにお越しください。
※ ギャラリートークにおいてご質問のある方は、参加日と質問を明記のうえ、事前にファックスかEメールで下記問い合わせ先までご送付くださるとありがたいです。

企画展示は8月27日(日)までです。

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2017/06/03

ペットボトルのキャップを眺めていて、気になったこと

先日、ペットボトルのお茶を飲んでいてふと気づいたことがあります。キャップの上部に微細な切込みが入っています。よく見ないと気付かないほどの小さな切込みです。
何の為にこんなところに切込みがあるのかと不思議に思って、facebookに素朴な疑問を投稿してみました。そうしたら、すぐに調べてコメントを返してくれた方がいました。

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それによると、ボトルにお茶を詰めてキャップをしてから、ボトルのスクリュー部分に茶渋がつかないようにこの微細な穴(ベントホールと呼びます)から水を送り込んでボトルのスクリュー部分を洗浄するのだそうです。
 →http://www.excite.co.jp/News/bit/00091181487278.html

すごい!繊細!日本的!さすが、芸が細かいですね。
でも、飲み口のねじの部分を洗浄して茶渋を目立たなくする・・・そこまでやるか?
自分なら気にしませんが、とにかく繊細です。
スポーツドリンクなど汚れが目立たないものはキャップに穴がない・・・見た目だけのことならどうでも良さそうな気もします。

そんなわけで、ちょっと考えさせられました。
ユーザーの微妙なニーズに応える繊細な心遣い。それを実現する技術を追求する飽くなき挑戦。それは凄い。

でも、些細なことに拘る競争の末にガラパゴス化しているという面もあるのでは。高画質高音質のテレビなど、ひたすら超高性能の日本製品は海外で売れなくなってしまいました。
繊細な感性とひたすらな技の追及は、それはそれで価値だけど、繊細・些細な競争をいたるところでやってるのもちょっと窮屈な感じがします。
細かいことにこだわりすぎるが故に、本質的な発想の転換がおろそかになっている面も否めないのではないでしょうか。

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