アニメ・コミック
2020/12/11
2020/11/05
「藤江にともる だんつくのあかり」藤江プロジェクト発動!!
藤江の路地を心温まる光でやさしく照らすイベントのご案内です。
藤江にお住まいの有志の皆さんのアイディアで、11月21日(土)(ふじえっ子まつりの当日)17時~19時にみんなで竹灯篭を点灯するイベントを行います。モニュメント竹灯篭を、藤江コミュニティセンターの花壇 と 歩道橋下だんつく看板の下 にて点灯展示します。それから、各家庭の前(なるべく道路から人目につくところ)にて竹灯篭(LED入り)を点灯します。コロナ禍で地域の祭りが相次ぎ中止になる中、密集すること無く、地域のみんなが触れ合い、心がつながることはできないかと、有志が立ち上がり準備を進めています。
11月9日(月)から藤江コミュニティセンター窓口(9時~17時)で、各戸への竹灯篭の材料の配布が始まります。竹筒+絵を描くための紙+透明フィルム+LEDライトを100円にて配布。数に限りがありますので、お早めにとのことです。
先週の日曜日には、藤江コミュニティセンター前や藤江小学校の竹林で地域の大人たちが竹切りや竹筒の加工をしていました。イベントの準備が着々と進んでいます。
2020/09/09
てんかんのことがよくわかるアニメ動画
facebookにあった記事からです。
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オーストラリアてんかん協会と医薬品会社が制作した子供向けてんかん啓発アニメだそうです。てんかんへの理解と発作が起こったときの周囲の対処法が、とてもわかりやすく動画にまとめてあります。
→https://www.facebook.com/100000116987484/videos/3267494343264433/
2018/11/14
ほしのまあワークショップ『おりじなるおえかきーほるだー』 のご案内
東浦出身のイラストレーター“ほしのまあ”さんによる特別ワークショップで、オリジナルお絵かきホルダーを作ります.
日時: 11月23日(祝) 13時半~16時半(1グループ15分程度)
場所: 中央図書館 2F 小会議室
講師: イラストレーターほしのまあ
対象: 町内在住の幼児~中学生
定員: 60名
材料費: 500円
申込: 11月17日(土)までに、中央図書館(0562-84-2800)へ
ほしのまあさんは、町制70周年記念のイラストポスターの作者の一人です。
→http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2018/05/70-c0f6.html
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2018/10/27
大府市産業文化まつり、刈谷アニメcollection2018、景観共感プロジェクト、午後から、男女共同参画サテライトセミナーなど
大府市産業文化まつりに行ってきました。文化まつりをメディアス体育館おおぶ(大府市民体育館)内で、産業まつりを駐車場に敷設したテント村で開催しています。
出展内容は東浦と似ていますが、巨大テントにブースが居並ぶ様子は壮観です。震災復興のご縁で遠野市、水源地の王滝村が出展していました。もちろんげんきの郷さんも出店しています。
ご挨拶では、11月10日・11日に開催予定の東浦町産業まつり の宣伝を少しだけさせていただきました。
こちらは、刈谷アニメcollection2018。刈谷市観光協会の行事です。
いつの間にかにコスプレの若者たちが刈谷駅前に集まるようになったのがそもそもの始まりだとか。
異界に迷い込んでしまいました。
見晴らしの良いはずの高台にある小さな公園。でも、木が生い茂って、公園からは何も見えません。そんな、視点場の景観を取り戻すプロジェクトです。
行った頃には、もう片付けをしているところでした。近所にお住まいの皆さんの協力で木を伐採して搬出、公園に明徳寺川の谷を見下ろす窓ができました。
土曜日午後からは、男女共同参画サテライトセミナー。東浦町とあいち男女共同参画財団の共催、東浦町社会福祉協議会とひがしうら女性の会の協力で開催しました。
男女共同参画社会とは、「男女が、社会の対等な構成員として、自らの意思によって社会のあらゆる分野における活動に参画する機会が確保され、もって男女が均等に政治的、経済的、社会的及び文化的利益を享受することができ、かつ、共に責任を担うべき社会」と、男女共同参画社会基本法に書かれています。男女ともに享受のいいとこ取りではなく、「共に責任を担うべき」というのが大事だと思います。
共同参画というと政治や経済だけでなく、生活面で言えば子育てや介護も然りです。
今まさに、高齢化に伴う要介護問題や、共働き世帯、独身世帯の増加による男性介護者比率の増加といった介護を取り巻く環境が変化する中で、男女に関係なく介護する、または介護される社会が到来しています。男性が介護を考えるときに、介護に対するコツ、または介護される側の心構えなどを楽しく学べる講座を開催しました。ねらいは以下の通り。メインターゲットは、介護を考え始める世代。ちょうど自分たちの世代から少し若い世代にかけてです。
・男性が介護するときの実情や課題を知る。
・介護に対する姿勢やコツを知る。
・介護される側の心構えを知る。
前置きが長くなりましたが、
「認知症ストーリー・ケアの勧め ~相手の意思を引き出す会話のコツ~」というテーマで、日本福祉大学中央福祉専門学校専任教員の渡辺哲雄さんを講師にお招きして2時間の講演をしていただきました。認知症ストーリー・ケアとは、認知症患者に対して、環境などの変化を無理強いするのではなく、患者が自発的に変化を受け入れやすいように、会話の中に一定の文脈(ストーリー)を設定して導くコミュニケーションの方法です。渡辺さんがお母さんのケアを実践する中で得られた方法論です。
渡辺さんの綾小路きみまろ?ばりの一人コントで、思わず「あるある」と頷いてしまうような家族や知人とのやりとりを聴かせていただきました。認知症の人もプライドがあり自尊心がある。命令や指示では動かない。笑いの中で、(頭ごなしでではなく)如何に人の立場を考えながら、その人が自分から行動していくように(時には方便も使いながら)柔軟に導いていく事の大切さを新たに認識することができたような気がします。さっそく本を買って、妻と講演内容を共有したいと思います。
それにしても、メインターゲットの方たちの参加が少なかったのが運営側の反省点です。
今日は、いろんな企画がたくさんありました。
緒川と石浜では地域企画のハロウィンがあったとか。
今週末は、石浜のおまんともあります。
こちらは、於大公園プレーパークで開催した野外図書館です。
→https://www.facebook.com/groups/430809687066388/permalink/1160009464146403/
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2017/03/27
東浦未来役の小坂井祐莉絵さんが来てくれました。
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2016/09/25
イベントの秋。芸術の秋。学びの秋。
今週末は、シルバーフェスタ以外にもたくさんのイベントに行ってきました。
春分の日の夕方は、虫供養が終わってから、中部国際空港 セントレアホールで開催中の『ボーイング100周年記念展』に行ってきました。
どうやって空に羽ばたくか、虫や鳥を模した小さなロボット開発、音速の壁を越えるには、スペースデブリへの対策、宇宙エレベータなどなど、体験型の展示があってなかなか面白いです。
自分で胴体や翼などを選択して設計した実験機でエアレースをするシミュレーターには家族一同熱くなってちょっと真剣に・・・。
ボーイング展は、10月8日までの開催です。
土曜日は、片葩小学校で、『片葩っ子まつり』がありました。
昔でいう学芸会と文化祭が合体したような行事です。スクールパートナー(学生ボランティア)の皆さんが舞台発表の裏方さんを務めてくれました。各クラスのテーマパーク(アトラクション・展示)はちょうどお昼休み。それぞれネーミングに凝ってて「カモ~ン!家紋ペイント」なんてのもありました。
9月25日に終了の『ポンペイ展』を駆け込みで見に名古屋市博物館へ。
西暦79年、8月24日から25日にかけて、人口2万人の都市が、(一説によると)5回もの火砕流の末に、5mもの火山灰の下に封印されました。発掘されたのは18世紀になってから。建物の壁には、現代でも見劣りしない色彩鮮やかな絵が描かれていました。
こちらも翌日終了の『ジブリの立体建物展』in 豊田市美術館。御器所から鶴舞線・豊田線で行ったおかげで、ほとんど待たずにスムーズに見てくることができました。
館内は、熱心に見入る家族連れや若いカップルでいっぱい。すごい人気です。最初はすいてたそうですが、終盤になるにつれて、道路は渋滞、駐車場は2時間待ちが当たり前みたいになったそうです。
個人的には、「絵」よりももう少し「構造」「建物」が全面に出るのを期待してました。
日曜日の午前は、大府市の『健康・福祉フェア』にお招きをいただき、ご挨拶とテープカットをさせていただきました。
大府の石ヶ瀬会館周辺には、石ヶ瀬会館の他に保健センター、発達支援センターおひさま、あけび苑、ひだまり、ふれ愛サポートセンタースピカなど、健康・福祉関連の施設が集まっていて、これら施設をつなぐ形でたくさんのブースが出ています。
『三丁公園焼きそば会議』には、子どもたちも合わせて30人ほどが参加。
公園の草取りと掃除⇒これまでの経緯と取り組み報告⇒焼きそばを囲んで懇親⇒これから予定との夢を語る こんな流れで、和気あいあいと初会合を終了。
オマケで、10月29日(土)10時~12時に予定されている、プレ青空“おだい市&東浦セミナー”(スラックラインデモ、メディアスくん体操、パークヨガ、アクロヨガデモ、連凧揚げ・・・)の紹介もありました。
片葩小学校で行われた『スクールパートナー(学校支援学生ボランティア)研修会』に教育長とともに出席。研修会では、グループに分かれてスクールパートナーで学んだことの振り返りと発表、中村前校長先生のミニ講演などを行いました。みんな堂々、嬉々として自分の考えを伝える様子を見て、集まっている学生の教育への熱意・意識の高さを感じました。
私も一言お話しする機会をいただきましたので、若い教員&教員の玉子の皆さんに、町立学校と町行政との関係、学校教育に関する自分の公約とこれまでの取り組み、学校教育と皆さんに期待することなどを手短かにお話しさせていただきました。
お彼岸で、幼馴染が帰省したので、いっしょに名古屋港で開催されている『アッセンブリッジ・ナゴヤ2016』に行きました。野外で良質な音楽を聴きながらワインとつまみで一杯。過ごしやすい季節になってきましたね。
これら一連の“クラシック音楽が港まちに飛び出すイベント”は、東浦出身の声楽家 中村ゆかりさんの企画です。
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2012/04/29
The Scream
お前、死ぬのは怖いか?
いや、怖くなんてないさ。
本当か?・・・
ピンク・フロイドのBGMに乗って展開するサイケな世界
動画版「ムンクの叫び」です。
ところで、ムンクによるオリジナルの「叫び」は、もっとも有名なオスロ国立美術館所蔵の第一作を含めて5点ほどあるのだそうです。叫んでいるのは、絵の中の人物ではありません。絵の中の人物は、ムンク自身。「自然を貫く果てしない叫び」に怖れおののいて耳をふさいでいるのだそうです。
こちらは、カーチェースのお話しだと思ったら・・・。
とにかく、すごくリアルなCGで大迫力!
特撮では絶対無理なシーンもあります。
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2012/04/24
2011/09/17
コクリコ坂から
久しぶりに映画を見ました。8時以降だと町内のシネコンで1,000円で映画を見られます。以前は時々行っていたのですが、今回は本当に久しぶりです。
今日見たのは、「コクリコ坂から」です。
東京オリンピック前のあの、戦争の傷跡を抱えながらも、日本が発展に向かって輝いていた時代。高校生も哲学していたあの時代。
とにかく”なつかしい”映画でした。
映画のコクリコ坂は横浜市中区山手町の港の見える丘公園付近をモデルにしているようですが、原作漫画の舞台は文京区大塚にある「音羽の坂」なのだそうです。
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より以前の記事一覧
- スタジオジブリ・レイアウト展 2010.06.03
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