食事クーポン券の使用期限は1月31日までです。
東浦町食事クーポン券の使用期限が1週間後に迫りました。まだ、お使いになっていない券があれば、1月末までにお使いください。
食事クーポン券の使い方など詳しい説明は、https://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/soshiki/shokoshinko/shokokanko/gyomu/10422.html をご覧ください。
ランチやテイクアウトにも便利です。
東浦町食事クーポン券の使用期限が1週間後に迫りました。まだ、お使いになっていない券があれば、1月末までにお使いください。
食事クーポン券の使い方など詳しい説明は、https://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/soshiki/shokoshinko/shokokanko/gyomu/10422.html をご覧ください。
ランチやテイクアウトにも便利です。
昨年の暮れ、石浜の住宅街にできたcafeにランチを食べに行きました。見た目は住宅街の中の普通のお宅です。とかく食べる所の少ない東浦で、7月にオープンしたばかりです。今はコロナの関係で、週4日、日替わりランチとカフェの営業だそうです。4種の中から石のボウルに入った熱々の参鶏湯を選びました。
10月に厳正に審査した「親子でクッキング 骨を強くする おいしいレシピ コンテスト」の入賞者と作品が、広報ひがしうら12月1日号で発表されました。Dr.うらっシュこと名古屋大学医学部の水野先生の講評も載っています。東浦町ホームページには、各入賞作品のレシピも載っているので、ぜひ、ご家庭でも「骨を強くするおいしいレシピ」を試してみてください。
このレシピコンテストについては、食材(乾燥おからパウダー)を提供してくださった日本乾燥おから協会のHPでも紹介されています。ご家庭でこのレシピを参考に丈夫な骨づくりにトライしていただければ幸いです。
石浜の明徳寺門前にある「まちかどギャラリー 栞里」で、社会福祉協議会内にある地域活動支援センターで創作活動している障がい者の作品をはじめ、皆さんが作品を持ち寄って「みんなのとっておき作品展」を開催中。私も部屋の角っこに書と写真を出品させていただきました。
感染症の拡大以来、毎日のランチは休止中ですが、おいしい珈琲がいただけます。
無花果の時期に販売していたイチジクの甘露煮をうちでチーズと合わせたら相性抜群でした。
作品展は年末まで。年末年始は12月25日から1月12日までお休みだそうです。
「かさでらのまち食堂」に行ってきました。名鉄名古屋本線の本笠寺の駅前、元々は旧東海道の街道沿い、笠寺観音の門前町として賑わった商店街ですが、何処も同じく飲食街・商店街の衰退で、しばらく空き家になっていたスナックのビルを、名古屋市のワークショップをきっかけにリノベーション。半地下をかさでらのまち食堂、1階をタダで使える寺子屋、1~2階は民泊、3階はシェアオフィスとレンタルキッチン、屋上はミツバチの巣箱があって蜂蜜採取場となっています。
かさでらのまち食堂がおもしろいのは、外食レストランをやってみたいという人のお試しの場所として、ワンデイシェフのお店を開く場を提供しようというコンセプトです。自分でレストランを開業しようとすれば、様々なハードルとリスクを覚悟せねばなりません。その前に試行の機会をつくって、うまく行けそうなら自分の店を持って独立するチャンスが開けます。福祉の場、居場所としての食堂との考え方だけでなく、起業の場、外食振興の場として可能性を感じました。現在、20人くらいのシェフのローテーションでランチを提供しています。今日はオーガニックのパウンドケーキやキッシュとマフィンの日。私はビターチョコとナッツキャラメルパンプキンをいただきました。食堂は若いお客さんで賑わっていました。
そして、食だけでなく、学びの場、伝える場としての寺子屋や、民泊とまち巡りとの組み合わせや、蜂蜜を使った食品づくり、さらには、周辺のコミュニティスペースやラボなどといっしょに「まちを借りよう(Kasadera Space Bank)」とまちに点在する機能をシェアする活動に結びつけています。
こういったコンセプトに沿って事業がキチンと回っているのには、ワークショップの時から参加している建築デザイナーや、自らがプレーヤーとなるべくビルを買い取ってオーナーとなった公務員の活躍があります。
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