グルメ・クッキング

2022/10/01

半田市制85周年、食から骨折予防

< 半田市制85周年記念式典 >
アイプラザ半田で開かれた半田市制85周年記念式典に出席しました。市長式辞、議長挨拶、功労者の表彰、来賓祝辞の後に市役所が作ったスライド上映がありました。明治から昭和にかけて、また衣浦大橋開通のころの懐かしい写真と、半田の誇る山車、蔵、レンガ建物、南吉にまつわる映像、そして、連続立体交差事業で生まれ変わる半田駅周辺のパースペクティブで締めくくってありました。半田市は、昭和12年10月1日に、半田町と亀崎町と成岩町が合併して、当時、名古屋市、豊橋市、岡崎市、一宮市、瀬戸市に続く県下6番目の伝統ある市として発展してきました。
夕方には、85周年と発酵・光り輝くを掛けて、半田運河界隈で85祭(はっこうまつり)が行われました。

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講演会「食から骨折予防 内から外から美しく」
名古屋大学医学部附属病院 先端医療開発部部長 東浦町在住で、ひがしうらの健康守り人 Dr.うらっシュこと水野正明先生にお越しいただき、また、水野先生のご紹介でテレビ、ラジオでご活躍で著書も多数の料理研究家 浜内千波さんをお招きして“健康な骨をつくる食”について講演会を開催しました。女性の参加者がとても多かったです。
東浦町は平成元年度から骨折予防プロジェクトに取り組んでいます。きっかけは国保データベース(KDB)国民健康保健の分析から、東浦の高齢者の入院費用総額の第1位が「骨折」であると判ったことです。元気な高齢者でも骨折してしまうと寝たきりの原因ともなります。以来、転ばないカラダづくりと丈夫な骨づくりに力を入れています。骨に良い食物として、東浦が卯の花の里である事に因んで、おからを推奨していますが、これは決してこじつけではなくて、丈夫な骨づくりに欠かせない植物性タンパク質をたっぷり含んでいるのだそうです。以下は、講演の内容の一部です。

~浜内千波さんのお話しから~
東浦町は、転ばないカラダづくり(筋活)と丈夫な骨づくり(骨活)を2本柱にしている。骨は、主としてカルシウムとタンパク質(コラーゲン)からできている。タンパク質は1回の食事でせいぜい20g程度しか吸収されない。1日3食×20gでコツコツ摂ることが大切。スケソウダラの速筋のタンパク質で、落ちやすい速筋の低下を防ぐには、ちくわ、蒲鉾などの練り物や白身魚フライを食べると良い。コラーゲンの合成を高めるために、鶏の軟骨や皮、魚の骨や皮目、イカ・タコなどのタンパク質と、ビタミンCを含む野菜を食べると良い。カルシウムの骨への沈着は夜起こるので、寝る1~3時間前に牛乳を飲むと良い。リンは加工食品に多く含まれており過剰摂取気味なので、できるだけ手作りのものを食べることを心がけたい。骨を守るには、適度な運動、十分な栄養、ホルモンバランスが必要だ。

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~水野正明先生のお話しから~
骨は、毎日作られ、毎日壊されている。骨折を予防するには、栄養をとり、栄養素を骨につけ、骨の破壊を抑える。骨の新陳代謝プロセスを常に意識した対策が必要。そのためには、カルシウム、リン、ビタミン、タンパク質などの栄養摂取、運動、日光浴、女性ホルモン、そして、睡眠と生活のリズムが重要だ。

その後、水野先生と浜内さんの対談で、「胸がときめくとこも大事」などお二人の楽しい遣り取りを聞かせていただきました。

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骨折予防の2本柱と、骨折予防に役立つ食事、ホルモンバランスについて、広報ひがしうら10月号にも関連記事が載っています。
もりもり筋活&こつこつ骨活 骨折予防プロジェクト
30~50代の女性のための若返り&美講座!第2弾
 

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2022/09/25

骨折予防プロジェクト・健康経営推進事業・・・10月は骨折予防月間です!

10月は東浦町の骨折予防月間!
10月1日(土)14時から、イオンモール東浦2Fのイオンホールで、浜内千波さんと、Dr.うらっシュこと水野正明さんのトークセッションを、会場とWebで参加者を募って開催します。

 →10月は骨折予防月間です!!

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東浦町の65歳以上の入院費総額の1位は「骨折」です。また、寝たきりになる要因としても「骨折」が挙げられます。
この骨折のリスクをなんとか減らし、皆さんの不安を少しでも解消したい!
そんな思いではじまったのが骨折予防プロジェクトです。
転ばないカラダづくりのための「もりもり筋活」、骨折しない丈夫な骨づくりのための「こつこつ骨活」の2本柱を中心に、東浦町では地域の皆さんとともに様々な骨折予防の取り組みを実施しています。

 →始まっています、骨折予防プロジェクト!

 →骨折予防プロジェクト・・・もりもり筋活&こつこつ骨活

 →ひがしうら食改考案!Dr.うらっシュ監修の「骨づくりに役立つレシピ」をご紹介します。

 →東浦町ご当地グルメ開発

 →骨折予防プロジェクト及び健康経営推進事業 『ご当地グルメ開発』

 →おからと摘果ぶどうを使用したレシピ考案・試作店募集!

 

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2022/09/06

美浜町の農園でパッションフルーツの栽培の様子を見せてもらいました。

パッションフルーツは、どんな状態でなってるんだろう。あまり見たことのない果物のなっているところを見てみたいと美浜町の神谷農園さんへ行ってきました。

パッションフルーツは、トケイソウの仲間のツル植物で、トケイソウの花をキリストの受難の象徴に見立ててpassion flowerと呼ぶことからpassion fluitと呼ばれています。
さて、パッションフルーツの温室に入ると、垣根状に植えられた蔓からパッションフルーツの実がぶら下がっています。そして、それぞれのヘタの位置に洗濯ばさみがくっついています。これがないと熟す前に実が落ちてしまうのだそうです。もの作りの知恵ですね。

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こちらは、ジャボチカバという木。木の枝にいきなりは白い花が咲いて実になります。食べてみると、甘くて独特の香りがあります。結構いけますが出荷するほどは採れないそうです。

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こちらは、昨年秋に収穫体験をしたアテモヤです。まだ小さいですが、相似形で育っています。これがどんどん大きくなっていきます。

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ミカンもこれから熟していきます。元々ここの農園は、みはまっこなど、ミカン栽培を中心にしていたそうです。

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帰りがけに河和にある海を見下ろす丘の上のケーキ屋さんに寄りました。丘に登る途中の草むらのあちこちに蟹がいっぱい住んでいます。海が近いからでしょうか? 自分が子どもの頃には、東浦でも武豊線の線路脇くらいには陸蟹がいっぱい棲んでいました。子どもの頃、うちの縁の下に手を突っ込んで蟹にはさまれたことを思い出しました。

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さて、うちに帰ってケーキをいただきました。それからお待ちかね、パッションフルーツも食べてみました。1週間くらい熟成させてもらうと良いとも聞いていましたが、ちょっと酢っぱ目が好きなんです。とてもおいしくいただきました。ありがとうございます。

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2022/08/23

きょうのランチ

火曜日と木曜日のお昼は、たいていグリーン・ラソで、ランチをいただきます。週2回(火・木)、500円(初回は600円)で毎回、異なるチームがこしらえる日替わりランチを食べることができます。
18日(木)は日本福祉大学の学生ボランティアチームによる「ミックスベジタブル」がまかないシェフ。メニューは、メインが野菜の肉巻き、そして切干大根と高野豆腐の煮物、ひじきの炊き込みご飯、レモネードゼリーでした。町の地域福祉計画などでお世話になっている社会福祉学部の原田正樹教授も学生たちと食べに来ていました。

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23日(火)のまかないシェフは、食生活改善推進員さんチームによる「ブエナ」でした。冬瓜のスープにはエディブルフラワー(花オクラ)が添えられています。先週18日にまかないシェフをしていた日福大チームが来ていて一緒に記念写真。ちょうど夏休みなので、小学生もお店の手伝いのボランティア(ランチ付き)をしています。

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2022/08/15

夏後半、見た目も涼しいかき氷

まだまだ蒸し暑い毎日が続きます。台風8号が去って晴れ間がのぞいた13日の午前、今年初めてのツクツクボウシの声を聞きました。

見た目も涼しい かき氷。手前が煎茶、奥が桃とイチゴの手作りシロップ。町内のお菓子屋さんにて。

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2022/08/14

大垣・揖斐郡方面へ日帰りドライブ・・・大垣のピラミッドと天空の茶畑へ

岐阜県は隣県ですが、大垣のあたりはあまりご縁がなくて詳しくありません。以前から行ってみたいところがあったので、7月の終わりに、気の向くままにドライブしました。

まずは、美濃赤坂駅。大垣~美濃赤坂間5.0kmは、日中は2~3時間に1本しか便がありません。しかし、歴とした東海道本線の支線で、以前は美濃赤坂行きの電車が本線を走っていたこともあります。初めて行きましたが、大正8年の開業当時の木造駅舎が残る渋い駅です。
ここからさらに西濃鉄道の貨物線が伸びていて、東海道線を経由してこのあたりで採れる石灰石を輸送しています。

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美濃赤坂は、かつて中山道の宿場町として栄えたところで、今でも昔の街道筋の家並みが残っているところがあります。

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ここから、さらに北へ少し行くと、金生山の麓に石灰工場が林立しています。

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金生山(かなぶやま、きんしょうざん)に上ってみます。山の上には「こくぞうさん」の名で親しまれる明星輪寺という真言宗の立派なお寺があります。濃尾平野の見晴らしが素晴らしく、遠く名駅の高層ビル群も見渡せます。
鈴鹿山脈の北部から伊吹山にかけては石灰岩の産地が点在しています。金生山も山体が石灰岩で出来ていて、寺の裏手はカルスト地形になっています。

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金生山の北側と西側では、石灰石の採掘が行われています。そこにそびえ立つのが「金生山ピラミッド」。ここまで削るのに何年かかったのでしょうか。巨大な石灰岩のピラミッドの彫刻です。

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ここは石灰岩に混ざって産出する化石の産地としても知られています。金生山の中腹には大垣市立金生山化石館があります。ちょっと見学してきました。

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さて、美濃赤坂から北へ。池田町から揖斐川町に入り、粕川沿いに谷を上っていくと旧春日村です。

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谷の北側斜面をどんどん上がっていくと、急に視界が開けて、山の上に茶畑が広がるところに出ます。ここが、「岐阜のマチュピチュ 天空の茶畑」と呼ばれて近年話題になっている上ヶ流の集落です。
地元の人たちが整備した山道を登ると、茶畑を見下ろせる絶景スポットがあって眺望がすばらしいです。ここには、日本に古くから伝わる品種で昔ながらの栽培をしている畑があって、「天空の古代茶」として販売しています。

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旧春日村は、薬草の宝庫といわれる伊吹山の北東斜面にあることから、「薬草の里」としてハーブティーの飲める茶店や薬草の湯があります。

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道端に飛び出し注意坊やがいっぱいいるのも気になりました。

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帰り道は、大垣の街に寄って行くことにしました。
大垣は「水の都」と呼ばれ、街には水路が張り巡らされて、市内のあちこちで地下水が湧き出ていることで有名です。私は、聖地巡礼マニアではないけれど、ふとアニメ映画「聲の形」に出てくる滝のトンネルのある水辺を見たくて寄ってみました。
そして、駅前の和菓子屋でお土産の水饅頭を買って帰宅の途に。

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2022/08/12

ぶどう色々

巨峰のシーズンになりました。ぶどうの直売所が賑わっています。
東浦町のぶどうの栽培面積(2019年産調べ)は、大府市と並んで県内1位。
巨峰、シャインマスカットやデラウェア以外にも、実にさまざまな種類のぶどうがあります。

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2022/08/11

のぼりに惹かれて

「季節限定! まるごとピーチ」ののぼりが気になって食べてみた。桃の中にカスタードクリームが入っているのだけれど、意外にさっぱり爽やか。夏のスイーツ。

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2022/06/29

社会福祉法人相和福祉会・杉原ぶどう園と東浦町との結婚等祝い品贈呈事業に関する覚書締結式

東浦町は、社会福祉法人相和福祉会・杉原ぶどう園と結婚等祝い品贈呈事業に関して覚書を締結しました。

「結婚等祝い品贈呈事業」とは、東浦町に婚姻届を提出した新婚夫婦に、新たな門出を祝福してお祝いの品をプレゼントする事業です。
お祝いの品として、相和福祉会の授産所「くすの樹」でつくっているシフォンケーキと杉原ぶどう園の旬のぶどうや巨峰バターなど季節のオリジナル商品をプレゼントします。相和福祉会から手作りシフォンケーキを提供していただける相談があり、それが、杉原ぶどう園が通年で提供できる商品を開発している話しとつながり、3者のコラボで事業を構築することができました。
締結式には、相和福祉会の間瀬万梨理事長と今村雄一さん、杉原ぶどう園の杉原百合江さんに出席いただきました。

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この事業は、7月から開始します。東浦町ではこの他にも、結婚・妊娠・出産・育児・マイホーム・暮らしを通して、お二人の生活に寄り添い、子育てを応援しています。

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2022/06/26

ホヤの旬がやってきました。

南三陸町志津川のホヤが届きました。

ホヤ貝とも言いますが、貝の仲間ではないし、イソギンチャクの仲間でもない。「海のパイナップル」と呼ばれ、海底の岩に根を張る植物のようにも見えますが、脊椎動物の近縁で、体内でセルロースを合成できる唯一の動物なのだそうです。幼生は自分で泳ぐことができて、目や平衡器に相当する感覚器官を持っています。

頭の突起を切り取って硬い皮状の殻を包丁で縦に切ると、割と簡単に身を取り出すことができます。苦い、生臭いイメージがありますが、ミネラルが豊富で、新鮮なものは独特の旨み甘みがあります。

ホヤをむいて、刺身と酒蒸しで・・・。
とっても、とっても、日本酒が合います。

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にっぽん城まつりで買ってきた愛知(岡崎)・岐阜(八百津)・三重(桑名)のお酒。
※孟宗の筍はこの時期もうありません。

 

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