グリーン・ラソで皿洗い
ランチでいつもお世話になっていた 地域の縁側 グリーン・ラソ のお手伝いをしました。人手が足りないと言うことで、私の役目は、ランチタイムに野菜サラダの盛り付けと皿洗いです。
この日のメニューはチキンカレー。40数食でますが、食器洗いは、ご飯やカレールーなどを軽く拭き取って食洗機に入れるのが主なので、私でもなんとかなったのではと思います。
ランチでいつもお世話になっていた 地域の縁側 グリーン・ラソ のお手伝いをしました。人手が足りないと言うことで、私の役目は、ランチタイムに野菜サラダの盛り付けと皿洗いです。
この日のメニューはチキンカレー。40数食でますが、食器洗いは、ご飯やカレールーなどを軽く拭き取って食洗機に入れるのが主なので、私でもなんとかなったのではと思います。
近所の地蔵盆。踏切脇にお地蔵さんがあります。新住民も加わって持ち回りで番をしています。
金山南ビル(旧名古屋ボストン美術館)で8月28日まで開催中の「動き出す浮世絵展」に行ってきました。夏休み中だけあって子どもを連れた人たちで賑わっていました。
”没入感”といえば、9月22日からは「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物たち」がここで開催予定だそうです。
昨年、豊洲のチームラボプラネッツに行ってきました。名古屋ではこれとは異なるコンテンツを体験できるようです。個々の正解・不正解を乗り越えた共創(Co-Creation)を楽しむ体験をする「学ぶ!未来の遊園地」との位置づけです。
この夏、初めてかき氷を食べました。
町内のケーキ屋さんの自家製モモのシロップ、さっぱりとしておいしいです。
もう銀杏が膨らんできました。今年はいっぱい採れそうです。
まだまだ暑いですが、秋の兆しを感じるようになりました。
5月6日に ぴすた~り農園 から持ち帰った茹でタケノコを、1ヶ月余り塩分多めでしっかり漬け込んだものを6月17日に取り出しました。
漬け汁は白く薄く濁って、ほんのりタケノコの匂い。変なニオイはありません。タケノコが薄く平らになった以外は特に見た目の大きな変化はありません。
これ(1,269g)を7月4日まで約2週間、天日干しして、サキイカくらいの硬さになりました。表面には白く塩が吹いてます。もうこれ以上乾かなさそうです。収量は742gでした。
これらを水で戻して食べてみることに。
① まず、ぴすた~り農園から持ち帰ってしっかり塩漬けにしたもの153g
② 浅漬けにしてカリカリに乾燥させたもの10g
③ ラーメン屋さんからいただいた市販の塩漬けメンマ400g
以上3つを、それぞれボールの水につけ置いて塩抜きをします。水は時々交換します。
2日間塩抜きをすると、ほぼ塩味がしなくなるくらいにきれいに塩が抜けます。このままでは味がありません。
①しっかり塩漬けは筍の水煮のように無味無臭(弱いメンマ臭あり)で、筍の歯ごたえがあります。②浅漬けにしてカリカリは柔らかくて異臭がします。③市販メンマはメンマ特有のにおいと弾力のある歯ごたえがあります。
これを、ネットのレシピを参考にして、それぞれ塩抜きしたものに、酒、みりん、しょうゆ、めんつゆ、鶏がらスープ、ごま油を少々入れて炒めると、とりあえず味付けメンマの出来上がり。
そして、食べ比べをしました。
③市販のメンマはラーメン屋さんのメンマとほぼ同じです。①しっかり塩漬けは市販のメンマと同じように食べられますが、メンマというよりは筍を食べる感触に近いです。②はニオイが強くて腐っているかもしれません。
結局、①は食べられるレベルには届きましたが、だれもがメンマと認めるものになっているかは疑問です。まだ試行錯誤が必要なようです。
藪原宿から奈良井宿まで旧中山道を散歩しました。途中、難所と言われた鳥井峠(1,197m)を越えるルートです。
中央線の藪原駅で下車して、薮原の集落を抜けると山道にさしかかります。下界は茹だるような暑さですが、標高が千メートルほどなので上り坂でも割と快適。それでも登りはペースが落ちます。スコットランドから来たという二人組が颯爽と抜いていきます。
峠道の途中、薮原方面を見下ろせるところと御嶽遙拝所以外は眺望がありません。峠を越えると谷をひたすら巻いて奈良井宿に至ります。距離にして7kmくらい、標高差300m弱のお手軽ルートです。
鳥井峠は日本海と太平洋を隔てる分水嶺、薮原側の水は木曽谷を通って濃尾平野へ、奈良井側の水は信濃川となって新潟平野を潤します。
奈良井宿は、古い家並みが1kmにわたって続く「日本一長い宿場町」として知られています。天保14年(1843年)のころには、奈良井宿の宿内家数は409軒、うち本陣1軒、脇本陣1軒、旅籠5軒で2,155人の人口があったそうです。
まさに“夜明け前”の江戸時代末期頃の家並みが続いていて重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。電柱や配電線は街並みの裏手の道路に配置され、自動販売機などは目立たないように配慮されています。
最近、この町で、古民家をリノベーションして高級旅館にしたり、休眠していた老舗の酒蔵がスタイルを変えて復活したり、変化が起こっています。
蕎麦でお昼を済ませてから線路を渡って、杉の森酒蔵(suginomori brewery)がやっている倉庫を改装した角打ち「sagyobar(サギョーバー)」に行ってみました。歴とした日本酒ですが酸味やフルーツのようなアロマで個性を主張しています。ワインのようにチーズと合わせて飲んでみるのも面白いです。日本で一番標高の高いところにある酒蔵だそうです。
近くには、ちょっと変わった古物商の店もありました。
蔵シカル marche に行ってきました。
「敷嶋」で知られた天明8年(1788年)年創業の亀崎の酒蔵が2000年に廃業、その後2021年に清酒製造免許を再取得し復活。その酒蔵で開かれたマルシェです。4月の酒蔵祭はすごい賑わいでしたが、今日は暑さのせいか程良い込み具合。 隣まちの方に偶然会って、数種類のお酒と肴をシェア、話しに花が咲きました。
愛知県美術館ギャラリーで開催中の「現展」に行ってきました。作者の方々にもばったりお会いできました。
ついでに美術館の企画展「幻の愛知県博物館」もかけ足で。
名古屋のあとで、夕方は豊橋へ。「とよてつ」初めて乗りました。結構かわいいカーブが多いです。
Re-Boneグルメ「グルぐるキャンペーン“夏トク”」が始まっています。
町内の飲食店やカフェで、おからと摘果ぶどうを使ったオリジナルメニューをいただきます。抽選で豪華景品が当たるかも。おから料理講座、ぶどう狩りで摘果ぶどうについて知ろう、親子食育料理教室、夏休み親子パン講座など、体験イベントにも参加できます。
ひがしうらRe-Boneグルメは骨折予防プロジェクトの一環です。
キャンペーンは8月末までです。詳しくは、 https://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/soshiki/shokoshinko/shokokanko/gyomu/gotouchigurume/12522.html をご覧ください。
きょうは、石浜のパティスリーで、摘果ぶどうのレーズンサンドを食べてみました。キャンペーンの応募用紙(Twitterでの応募も可)には感想を書く欄もあります。ぜひ感想をください。
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