年末は家族で志賀高原
年末は家族で志賀高原へ。30日は終日すごく良い天気。横手山山頂からは富士山も見えました。バスに乗ったり移動が多かったですが、夕方山が赤く染まるまで滑りました。
大晦日は家に帰って新年を迎えます。皆さんも良いお年をお迎えください。
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年末は家族で志賀高原へ。30日は終日すごく良い天気。横手山山頂からは富士山も見えました。バスに乗ったり移動が多かったですが、夕方山が赤く染まるまで滑りました。
大晦日は家に帰って新年を迎えます。皆さんも良いお年をお迎えください。
天気がとても良くて、京都の紅葉きれいでした。でも、今年は遅いですね。西陣界隈を歩きました。
大文字山(465.3m)に登ってきました。銀閣寺の北脇から登り始めて、途中、五山送り火の「大」の字の火床のあるところを通って三角点のある頂上まで。下りは沢沿いに杉林の中を霊鑑寺まで降りました。
割と簡単に登れて見晴らしは抜群。晴れていれば日没や夜景もきれいだと思いますが、暗くなっては困るので、慌てて下山しました。
白山に登ってきました。台風7号が接近中だったので、迷いましたが行ってみることに。行ってみたら雲の上は穏やかな晴れ。
山のベテランと二人の山行。別当出合(1260m)に車を置いて、白山室堂のビジターセンター(2450m)に宿泊、御前峰(2702m)で日の出を見て帰ってきました。谷筋から急坂を登ると弥陀ヶ原より上は緩やかな火山地形。高山植物が豊富です。
御前峰山頂から見て、すぐ隣のピークは剣ヶ峰(2677m)と大汝峰(2684m)。少し離れて南の尾根伝いに見えるのは別山(2399m)。あとは遠く離れて、見渡す限りの雲海からぽつんぽつんと見えるのは北アルプス連峰や乗鞍岳、御嶽など。
御前峰山頂では白山比咩神社奥宮の神職が、岩の上で日の出を迎えて万歳三唱の音頭を取っていました。
雲の下は真夏真っ盛り。麓の白山温泉で汗を流してきました。少し鉄っ気と炭酸を含んだ温めの湯が疲れを癒やしてくれます。
きょうは、三丁公園で開催された生路・藤江地区の合同防災運動会「天下分け目の防災合戦」に参加しました。
飛び入り参加もOK。ホラ貝の合図で始まる生路v.s.藤江の地区対抗防災運動会です。
最初の種目は、「火事だ~」「逃げろ~」「好きだ~」みたいな言葉を騒音測定器の前で叫ぶ大声合戦です。
これから能登の災害支援に出発する町職員の絶叫が番外で新記録となりました。
子どもが走って集めたお手玉を大人がバケツで運び出す馬尻リレーは、自分もエキサイトして写真を撮り忘れました。
全員で生き残りを賭けた防災◯×クイズは、最後の問題で藤江が2名残りました。
結局、生路が総合優勝。終わりに両区長がハグし合って和平を結び、合戦終了となりました。
競技しながら楽しく防災意識を高めることができたのではないでしょうか。他地区からの見学もありました。
防災◯×クイズで出された問題を添えておきます。難問もあります。みなさんも試してみてください。
こちらは、三丁公園の紹介です。
このところ、野沢、富良野、白馬八方とスキー三昧。
いずれもインバウンドのお客さんであふれている。
野沢の温泉街には土産屋を改装したウエスタンな立ち飲みバーなどがあって、夜遅くまで盛り上がっているようだ。さながらバブルの頃のアフタースキーが帰ってきた賑わい。
八方でたまたま話しかけてきた外国人はイングランドから来たとのこと。デンマークから来たというスキークラブチームもいた。スキー場のない国からもフランスやスイスをすっ飛ばして来るんだ。
八方では初めてエコーランドの方に泊まってみた。こちらもバーや居酒屋が賑わっている。外国値段につられてリフト券、宿泊、飲食そして土地の値段も、みんな上がっているのが気になる。
若い人たちと滑ると、もう午後からは電池切れ。八方はやっぱりキツい。白馬ハイランドの温泉にゆっくり浸かって帰宅した。
先週のこと。久々の北海道。
空から見るとさすが凍てついている。
新千歳空港の近くでは何か大きなものを建設中。あれがラピダスの新工場か??
富良野でスキーは初めて。雪が降ったり、時折晴れたりの天気。大雪山系のパノラマがイマイチなのが残念。
本州でも新雪が積もればご機嫌なのだが、数日経ってもフワフワなのはさすが北海道。
自分はずっと毛糸の帽子で滑っていたが、近年ヘルメット着用が常識になりつつある。スキー仲間からヘルメットをもらったので、3月から自分もヘルメットデビューした。
富良野もオーストラリアや東アジアからのスキーヤーやボーダーが多い。たまたまゴンドラで乗り合わせた若いカップルは台湾から来たそうだ。台湾にはスキー場はない。10年前くらいにボードを始めて、毎年日本に来ているそうだ。平日には若者や家族連れはほぼ外国人、高齢者のほとんどは日本人、みたいな感じ。
富良野から新千歳空港についたら日本人の若者でいっぱい。卒業旅行だろうか?? みんな一体どこに行っていたんだろう。
帰りの便まで時間があったので、土産物屋巡りをした。自分はめったに土産は買わないのだが、注文リストのメールが妻から届いた。でも人気の商品はもう売り切れだったりする。
それにしても、北海道のおみやげ開発力はすごい。次々に自分の知らないものが出ている。(自分がウトイだけかも・・・)
晩ご飯は立ち食いコーナーの寿司。昔から生で食べてみたかった鰊、銀鱈、キンキ、ホッケを食べることができて満足。
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