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2026/04/20

ニュージーランド一人旅・・・その8(旅の終りに)

ニュージーランド最終日、前日にレンタカーは返したし、天気が良さそうなので山歩きをすることにしました。
まずは、Skylineゴンドラに乗ってWakatipu湖とQweenstownの街を見下ろす展望台(標高約730m)に行ってみたら、なんと爽快な眺め❗
ここはリュージュ(斜面を下るカート)や、パラグライダー、マウンテンバイクなど、アクティビティも揃っています。

展望台からさらに Ben Lomond Saddle(鞍部1316m)を経て Ben Lomond Summit(山頂1748m)を目指しました。入口には片道5.5km、3hrと書いてあります。
森を抜けると見通しの良い裸地に出て、尾根伝いに上っていくと鞍部に出ます。吹きさらしなので風が強いです。
鞍部からは山頂に至る少し急な坂。小雨がぱらぱら降ってきましたが、運良く山頂に着くころには風も雨も止みました。遠くの山は雲がかかっていて見えないけれど、360度の眺望はすばらしかったです。山の裏側のMoonlight Creek方面もよく見えました。

山を下りたら15時頃。最後の日は美味しいものを食べて帰ろうと、初日に行列ができていた肉料理屋に行ってみたら席がありました。ラム肉をマリネして焼いたものを1品(付け合わせもあって量は十分)とタップビールとワインで大満足でした。

それにしても、韓国、中国はもちろん、タイやベトナムなどアジアの国も含めて世界中から観光客が来ているのですが、日本人にはほとんど会いませんでした。
30年前はそこらじゅうに日本人(の若者)がいたのに、この変わり様は一体何なんだろう?日本の存在感どうなった?通貨の信用がない?内向きになった?
久々の海外一人旅でそんなことも強く感じました。

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2026/04/15

ニュージーランド一人旅・・・その3(Aoraki / Mount Cook National Park)

Aoraki / Mount Cook National Parkに入って、さっそくニュージーランド最長(長さ27km、幅4km)のTasman氷河直下の氷河湖まで行ってみた。この氷河の左奥にはニュージーランド最高峰(3724m)のAoraki / Mt. Cookが聳えている。

1990年には今立っているモレーンのあたりまで氷河があったそうだ。その後三十数年で氷河は大きく後退して末端が氷河湖に落ち込んでいる。湖には小さな氷山が浮いていた。

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氷河湖の奥の黒い壁が氷河の末端。黒く見えるのは氷の上の砂礫。

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昨晩は雨だったのに、朝起きたら快晴。Mt. Sefton(3151m)に朝日が入ってきた。夜は冷えたらしくてウッドデッキが滑ると思ったら霜が降りていた。

みんな結構朝が遅くて、8時ころでも駐車場は余裕。Mt. Cookが初めて姿を現した。

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朝日に照らされるMt. Sefton(3151m)の山頂

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ちょっとブレてる(ピントも合ってない)けど、露光時間を長くして夜空を撮ってみた。

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右奥がMt. Cook。Hooker Valleyの駐車場近くから。

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Hooker Valleyの駐車場近くから見たMt. Sefton

 

 

幸運なことに、朝から快晴。
山を登れるところまで登ってみよう。といっても岩や氷河は登れない。展望の良いSeary Tarnsを経て、Mueller Hutまでトレッキングコースを歩くことにした。

Seary Tarnsまではよく整備されていて木枠の階段がつくられていたが、急登かつ一段が高めでちょっときつかった。みんなペースが速いので先に行ってもらった。Seary Tarnsまで来ると氷河をまとった岩峰が目線の先に現れて、俄然元気が出る。

ここからは、日本アルプスでもあるような普通の登山道になる。ここから鞍部までの登りもきついが、登り切ってしまうとさらに眺望は素晴らしくて、Mueller小屋まではなだらかな巻き道になる。途中、目印の鉄の棒が間隔をあけて立っているが、〇×印や距離や時間や標高を示すような標識はない。

小屋は寝床があるだけのシンプルなもので、売店などはなくて、離れにトイレが設置されている。小屋のバルコニーにすわって、谷向こう正面にあるMt. Sefton(3151m)の氷壁を眺めていると、時々轟音とともに雪崩を目撃できる。その右、Hooker氷河の奥にはMt. Cook(3724m)がそびえている。

せっかく来たので、小屋の裏の岩ゴロゴロの山のピークまで登って360度の展望を満喫できた。
終日ぽかぽか陽気だったので、昼間は日本アルプスの夏~秋山と変わらないが、夜は冷えるようで山の上には僅かに氷が残っていた。

駐車場のあるベースが標高760m、Seary Tarnsが1300m、Mueller小屋が1800m、裏山のピークが1900mくらいなので、標高差にして1100m、登り4~5時間ほどのコースだった。下りは自信あるつもりだったが、足がガクガクになってきたので無理せずゆっくり降りた。

最高の眺望に感謝!
そして、何はともあれ、熊の心配がないのは素晴らしい。

ピークからの360度の展望

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Seary Tarnsまで来ると氷河をまとった岩峰が目線の先に現れて、俄然元気が出る。

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鞍部まで登り切ってしまうとさらに眺望は素晴らしくて、氷壁を間近に感じることができる。

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真っ赤な Mueller Hut に到着

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ピークで記念撮影。左が Mt. Sefton(3151m)、右奥が Mt. Cook(3724m)。

 

2026/03/10

ニセコの変貌にビックリ

3月初めに北海道に行ってきました。
二十数年ぶりに行ったニセコは世界中からスキーヤーやボーダーが集まるリゾートに様変わり。
粉雪を期待していたのですが、初日はスキー場の上部はカチカチのアイスバーン。2日目からは全山溶けかけのシャーベット。北海道にしては異様に暖かかったです。

ニセコアンヌプリ(1308m)の頂上の少し下から、末広がりの尾根に沿ってアンヌプリ、ビレッジ(東山)、フラフ、HANAZONOのスキー場が扇状に広がっています。この4つのスキー場が一番上で繋がっていて、それぞれ全く違う方向にダウンヒルできます。山頂付近は大きな木もなく、辺り一面が雪の大斜面。
真っ正面には羊蹄山(1898m)の雄姿。羊蹄山の方が随分高いのに、見下ろして滑っていく感じが不思議です。

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It's not Japan anymore!
二十数年ぶりに行ったニセコの変貌はスゴい。
ヒラフのスキー場入口にはホテルやコンドミニアム?が建ち並び、街路には電柱がない。ゲレンデにはオープンカフェ。レストハウスのラーメンは一杯3000円くらい。場所によっては日本語は通じない。6人乗りの高速リフトはシートヒーター付。夕方になると近年見なくなったナイター照明が灯る。
外国の高級リゾートに来たみたいで肩身が狭い。
ホテルで夕食は推して知るべし。倶知安のスーパーでお惣菜と地酒・地ワインを買って食べました。こちらではめずらしい鰊の刺身がコリコリで美味しかったです。

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2026/02/20

秋田から山形へ、スキーと温泉

さあ、蔵王温泉に来ました。
蔵王ロープウェイ山麓線と山頂線に乗って樹氷のライトアップを見てきました。
幸い星空に恵まれましたが、とにかく寒い。シャッターを押す指が・・・

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翌日も蔵王は朝から快晴でした。群青色の空と樹氷のコントラストが眩しいです。
地蔵岳の山頂にも登ってきました。

青森や北海道では豪雪のニュースを聞きますが、山形はそんなに多くなさそうです。このところの暖気で融けた雪が凍って、スキー場のスロープはカリカリでした。

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蔵王温泉を発って山形から電車で米沢へ。赤湯の手前で車窓から西吾妻連峰が見えてきました。米沢駅からバスで天元台へ向かいます。

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天元台で滑るのは初めてです。西吾妻山の北側斜面につくられたスキー場で、シーズン始めに真っ先に滑走可能になることで知られています。快晴でポカポカ陽気でしたが、さすがに標高が高いので雪質は抜群です。
飯豊から朝日連峰、月山、蔵王までパノラマがすばらしいです。ここから、朝日連峰を正面にして米沢盆地めがけて滑り降ります。

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福島の高湯、蔵王と並んで奥州三高湯(古くから知られた標高の高い温泉地)に数えられる白布温泉、そのさらに奥に新高湯(奥白布)温泉があります。沢を登った所にある一軒宿で、標高は1126m(いいふろ)。電話をかけると天元台ロープウエイのバス停まで迎えに来てくれます。

温泉は硫酸カルシウムが主成分で、二つの源泉の一方は時間とともに硫黄の白い粉が沈殿します。内湯と幾つかの露天風呂があって、丸太をくり抜いたお一人様サイズの湯船が湯加減も景色も良くてついつい長湯をしてしまいました。

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2025/12/22

八方尾根で初滑り

今シーズン初滑り。スキークラブの合宿に参加しました。
滑れるのは兎平、黒菱、パノラマ、スカイラインのゲレンデのみですが、八方尾根は思ったよりも雪がありました。白馬村の市街地も雪化粧しています。でも、この週末はポカポカ日和で日曜日は昼前から雨。年末までにもう一雪二雪降って欲しいところです。
今回練習したのは、谷回りの早い段階から板をたわませる小回り。なかなか思うようにできませんが、シーズン始めに少しだけ感覚をつかめたかな?

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2025/11/04

雪の西穂高

この三連休に山が荒れて直後に快晴。思い立って紅葉狩りを兼ねて山へ向かう。途中名古屋高速からは、真っ白に雪をまとった御嶽、乗鞍、白山がクッキリ。名古屋から白山が見えるのは知らなかった。高い山しか雪がないので間違いないと思う。
さて、新穂高めがけてまっしぐら。ロープウェイの下の駅はちょっと遅めの紅葉、上の駅は白銀の世界だった。1ヶ月半前にここに来たときは真夏だったのに。

稜線にかけて積雪は15センチくらい。西穂山荘でラーメンを食べて、西穂丸山に登ってきた。新雪に適度に人の踏み跡が入って、アイゼン無しでもとても歩きやすかった。

途中すれ違ったモロッコから来た旅人が言うには、独標手前の岩場が滑って危なかったのでそこで引き返してきたとのこと。自分も独標まで行けたら?と思っていたが、丸山の少し先の斜面で引き返してきた。

快晴で前日と打って変わって暖かく、雪景色にも恵まれて本当にラッキーだった。

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山行の途中で撮った写真です。

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西穂高口(ロープウェイの終点)からのパノラマ

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西穂高岳の頂上。この途中までをめざします。

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西穂山荘までの樹林帯の登り

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西穂山荘は北アルプスでは珍しい通年営業の山小屋
昼のラーメンもやってます。おでん、もつ煮、ビールもあります。

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稜線に出ると下に上高地が見えます。

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丸山の手前で、前穂高岳(右奥)が見えます。

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丸山からパノラマ

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丸山を過ぎて振り返ったところ

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このまだ先登りは続きます。ガスが降りてきて少し寒くなってきたので、ここで引き返すことにします。

 

2025/09/17

非日常の風景

山の景色。とくに夕と未明は普段お目にかかれない美しさがある。そして星空も。

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西穂山荘から。日没は雲に遮られて見えなかったが、雲海が神秘的。

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相部屋の方達のイビキに誘われて外へ。星空が美しい。

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夜空は快晴。月明かりのため天の川とはいかない。

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夜明け前、ジャンダルム~奥穂をめざす人たちは、ヘッドランプを付けて登攀中。

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もうすぐ夜明け。でも、この位置からは御来光は見えなさそう。
山荘の朝食は五時半から。もう戻らなきゃ。
だからテント泊が良いという人もいる。

 

2025/09/16

思い立って西穂高岳へ

天気が良さそうなので、思い立って西穂高岳へ。

朝、家をのんびり出て、新穂高ロープウェイの終点から針葉樹の森を1時間ほど歩くと西穂と焼岳の稜線上にある西穂高岳山荘(標高2367m)に到着。ちょっと時間があるので、西穂独標(2701m)まで登ってみる。ちょうどこの高さにガスが掛かっていて眺望はイマイチ。

さて、翌日、前夜から雲がほとんどない上天気。
山荘でヘルメット(¥500)を借りて早朝から登攀開始。独標、10峰~2峰と小さな岩峰が連なり、そして11番目が西穂高岳山頂(2909m)。
ここからの眺望は素晴らしい。眼下は上高地、西は笠ヶ岳、すぐ北側には穂高連峰が連なり、岩肌が遠く槍ヶ岳まで続いている。正面奥に小さく先が尖って見えるのが奥穂高岳(3190m)のピーク、その前に立ちはだかるドーム型の「憲兵」がジャンダルム(3163m)。
西穂に登ってきた若い女性が「ジャンに会えた」と興奮気味に言ってたように、山登りをする人にとっては憧れの山だ。

さあ、ここから先は、エキスパートコースなので西穂山頂からの眺望をゆっくり楽しんで戻るとするか。

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西穂のピーク。遠くに槍ヶ岳。
ピークに着いたときは、空の高い所に薄い雲がかかっていたが、この後どんどん空が澄んでくる。

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西穂山頂から北側を見たところ。
穂高連峰から槍ヶ岳まで、ゴツゴツの嶮しい岩肌が続く。

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正面右奥に小さく先が尖って見えるのが奥穂高岳(3190m)のピーク、
その手前に立ちはだかるドーム型(台形)のピークがジャンダルム(3163m)。フランス語で憲兵という意味だそうだ。
深成岩の柱状節理が割れ目に沿って縦方向に崩壊を繰り返し、切り立ったドーム状の山容になったと考えられる。
トレッキングルートがあるはずだが、ここから一体どうやってあそこに辿り着くのだろうか。

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同じく、西穂山頂から北東側を見たところ。
奥穂のピーク(左)から吊り尾根に沿って右方向に行くと前穂高岳(3090m)のピーク。

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西側には、蒲田川の谷を隔てて笠ヶ岳(1897m)が聳える。

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小さなピークの上り下りを繰り返してここまで上がってきました。これをまた引き返します。
左奥の火山は焼岳、その左奥の緩やかな山裾は乗鞍岳。

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西穂山頂直下の岩場。

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途中、ピラミッドピーク(8峰)から見た西穂山頂方面。右奥は奥穂高岳。

 

2025/08/29

立山登山

アルペンルートのおかげで、楽して登れる立山。
雄山(3003m)山頂です。
もう午後4時なのにすごく良い天気。

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室堂から見た立山三山。
雄山(3003m)のピークが見えています。そのすぐ左、大汝山(3015m)は雲に隠れ中。
これから正面の鞍部(一ノ越)めざして歩きます。

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せっかく天気が良いので1日目に登ってしまおうと、立山の主峰といわれる雄山(3003m)に到着。
頂上には雄山神社の峰本社が鎮座しています。後に見えるのは立山の最高峰、大汝山(3015m)。

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雄山山頂から。大汝山の左奥に見えるゴツゴツの山が剱岳(2999m)。

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崖の遙か下は黒部峡谷。
谷底に黒部ダム湖がチラッと見えます。その向こうの岩峰は針木岳。

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南側は北アルプスの最深部方面。
遙か向こう中央の尖った山が槍ヶ岳。もう雪はほとんどありませんね。

 

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翌朝(2日目)の立山(雄山山頂)と、北隣の大汝山(立山最高峰)のピーク(3015m)です。
前日と打って変わって、もう何も見えません。

稜線で雷鳥に出会いました。3羽います。
動画でないと、どこにいるかわかりませんね。

 

2025/03/10

快晴の樹氷原

蔵王に来て、やっと晴れました。快晴の樹氷原コース。最高です。
せっかく来たのだから、ロープウェイの山頂駅から地蔵岳の山頂まで登ってきました。

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鳥兜山頂から地蔵岳を望む。

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樹氷原

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ロープウェイ山頂駅から地蔵岳山頂めざして登ります。

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もうすぐ山頂です。

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地蔵岳山頂(1736m)

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地蔵岳から蔵王の最高峰、熊野岳(1841m)を望む。あの向こうに御釜(火口湖)があります。

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山頂から飯豊連峰を望む。

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山頂から鳥兜山方面。後の白い山は月山。

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樹氷原
右奥が熊野岳(1841m)、中央が地蔵岳(1736m)、左は三宝荒神山(1703m)。


終日快晴で絶景の中に身を置くことができました。 有難いことです。 が、しかし。

樹氷の時期はその年によっても異なりますが、ベストは1月下旬から2月下旬頃ではないでしょうか。 今年は3月でも樹氷が残っていますが、よく見ると何か元気がなさそうです。

樹氷は、山頂付近に生えるアオモリトドマツの針葉に日本海から飛んでくる過冷却液体が凝縮結氷することによって成長します。 ところが、2013年ごろにガの幼虫が葉を食い荒らし、2016年には弱った木の内部をキクイムシが食い荒らす被害が確認されています。 樹氷の基となるアオモリトドマツの枯死が進んでいるために、立派な樹氷ができにくくなっているのです。

 

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