育児

2020/08/15

骨折予防プロジェクトで「骨を強くするレシピコンテスト」をやっています。

「転倒がきっかけで骨折してしまい、そのまま寝たきりになってしまった…」そんな話を聞いたことはありませんか。また、転倒することが怖くて家のなかで閉じこもってしまうと、体力も気分も低下してしまいます。

平成30年度の町内65歳以上の方の入院費用総額第1位は「骨折」でした。東浦町でも骨折は身近な問題になっています。骨折による寝たきりを予防するためには、転倒しない体づくり、そして、転倒しても骨折しない骨づくりがとても大切です。

そこで今年度から、東浦町では地域のみなさんと一緒になって骨折予防に取り組もうと、さまざまな活動や教室を企画しています。目のつけ所は、転ばないカラダづくりのための「もりもり筋活」と、骨折しない丈夫な骨づくりのための「こつこつ骨活」です。これまで「筋活」として、いきいき100歳体操元気力向上大作戦などを企画してきました。そして今、「骨活」として「骨を強くするおいしいレシピコンテスト」を実施中です。

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骨を強くするレシピコンテストでは、強い骨を作るタンパク源として「おから」に注目。一般社団法人日本おから協会とコラボで、乾燥おからパウダーを使った子どもからお年寄りまでが美味しく食べられる料理レシピを募集します。豆腐のおからからつくった乾燥おからパウダーは、町内の保育園、幼稚園、役場ふくし課、保健センターで配布しています。応募資格は町内在住の年少から年長の子どもとその保護者。応募期間は9月4日(金)までです。
入賞作品は、骨折予防プロジェクトなど健康づくりに係る様々な事業で活用させていただきます。また受賞したレシピを使った献立を保育園・幼稚園の給食で提供する予定です。

詳しくは、https://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/soshiki/kenko/seijinhoken/kossetsuyobouproject/10295.html  をご覧ください。みなさんのご応募をお待ちしております。

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2020/06/08

日曜日の於大公園。プレーパークは6月6日から再開。

昨日の日曜日はよい天気でした。於大公園では、色とりどりの菖蒲が日の光を受けて輝いて見えます。水辺が恋しい季節になりました。遊具も使えるようになりました。

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於大公園のプレーパークも再開しました。プレーパークは、それぞれがやりたい遊びを創造する場です。密になり易いので工具はまだ使えません。プレーリーダーさんがこんなアジトを建ててみたいと空想を模型にしてしまいました。
午前中に遊びに来ていた子どもたちの多くは午後帰ったそうです。巣ごもりが続いたので疲れやすくなっちゃったかなあとプレーリーダーさんがつぶやいていました。
入口近くのクルミの木にはもう実がついています。

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このはな館は6月16日から利用を再開します。
於大公園の施設の利用についてはこちらをご覧ください。

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2020/05/21

5月末から学校を再開、6月からは通常授業と給食を実施します。

小中学校の学校再開と夏休み、児童クラブ、アフタースクールについてのお知らせです。

学校の再開については、
・5月21日(木)、または、22日(金)を準備のための登校日とします。
・5月25日(月)より学校を再開します。5月25日(月)~29日(金)は午前中のみ授業を実施します。全学年給食はありません。
・6月1日(月曜日)より通常授業・給食を実施します。(ただし、小学1年生は6月4日(木)から給食を開始します。)

夏休みの期間は、
・8月8日(土)~8月20日(木)に短縮します。夏休み期間以外は給食を実施する予定です。

詳しくは、https://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/juyo/covid19/gakkotaio/10035.html をご覧ください。
なお、学校再開等についての情報は、学校メルマガでもお知らせしています。

※今、県内で新規感染が低く抑えられているのは、2週間前の住民の皆さんの努力の結果の反映です。学校の全面再開に向けて、大人も子どもも、不要不急の外出はしない、3蜜は避ける、手洗い、うがい、マスク着用の徹底を、引き続き実践しましょう。

今日から、恒川教育長が、学校保育園の本格的な再開にあたり、同報無線を使って子ども向けのメッセージを発信しています。

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2020/02/28

新型コロナウィルス感染症への対応 その2

臨時休校の首相要請県知事の県内小中校の臨時休校の表明を受けて、東浦町内の小中学校について、小学校は3月3日から、中学校は3月4日から臨時休業に入ることを発表しました。
図書館および於大公園内のサイクル広場・マレットゴルフ・プレーパークなどは、3月15日まで利用を中止します。
保育園は通常通り開園します。児童クラブは3月3日以降は長期休業中と同様の内容で実施します。

詳細は、「重要なお知らせ」の中の「新型コロナウイルス感染症への対応による臨時休校について」と「新型コロナウイルス感染症の拡大防止のための対応について」をご覧ください。

 
※急遽決まった首相方針ですが、学校の臨時休業が家庭や職場、ひいては社会に与える影響はあまりにも大きいと思います。

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2020/02/14

子ども・若者会議 と 森岡小学校の現職教育研修会 を見て

午前中は、子ども・若者会議を開催しました。今日が4回目の最終回です。「子ども・子育て支援事業計画」、「子どもの貧困対策推進計画」および「児童虐待防止対策計画」の最終案についての確認作業をしました。
最後に、会長(生路区長)さんが機転を利かせて「(NPOの活動をされている方もいらっしゃるので、)何かお知らせしたいこと、宣伝したいことはありますか?」と問いかけました。これに発言を促されて、子育て支援活動をしている方、幼稚園事業者、保育園児の母、学校長、保育園長、主任児童委員、あいさつ運動をしている方、更生保護に関わっている方、社会福祉協議会、教育委員会委員・・・などなど様々な立場から、日頃の課題や取り組みについて思いのこもった意見を交換することができました。
必ずしも、全ての思いを文章化して計画に盛り込むことはできなかったこととは思いますが、子ども・青少年に関わっている関係者が互いに力を合わせて、子ども・若者が伸び伸びと成長する家庭環境、育児環境、教育環境、地域環境を整えていかねばならないと思います。

 
午後からの防災会議を挟んで、森岡小学校の現職教育研修会を見てきました。「子どもたちがつながり学び合う協同教育 ~アクティブ・ラーニングの視点に立った授業創造~」というテーマで、和歌山大学教育学部附属中学校の藤井英之先生(前 有田市立宮原小学校長)をお招きして、研究授業とコンサルテーションが行われました。
「協同教育」とは、互いに学び合い、高まり合う人間関係に基づく教育。「アクティブ・ラーニング」とは、受動的な知識の注入ではなく、教員と学生が相互に刺激し合いながら、学生が主体的に学び解を見いだしていく能動的学修のことです。手法として、グループワーク、ディスカッション、ディベートなどが用いられます。従来、答えのある問題の解き方を伝授してきた日本の教育にとって、答えの用意されていない問題に対して、個人が自ら情報を収集し、考え、互いに表現し合いながら、リーズナブルなアクションを生み出していくことは苦手とされている領域です。

藤井先生によれば、「これからの教育は、“教える”から、“子どもたちがチームで課題を解決、教員は支援をする”へ。子どもが主人公で主体的、対話的な学びをする。深い学びで、自分で見つけた学習で伸びていく。主体的・協同的な学びによって、いじめ、不登校、クレームなども減る成果が出ている。そうすれば学校運営は楽になり、さらにいろいろな展開ができるようになる。当然、導入1年目は動揺があり一時的に学校のパフォーマンスが下がるかもしれないが、主体的・協同的な学びへの改善が不可欠。」とのことでした。「深い学び」という言葉が出てきましたが、和歌山大学教育学部附属中学校の考える「深い学び」とは、以下のようにまとめられています。

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私は4年生の道徳の授業を見学しました。
転校生のマリーは自分の考えに基づいて、ヒロミには傘を貸すけど、弟のマイクには貸しません。さて自分がヒロミだったらどんな行動を取るべきでしょうか。あなたは、どう考えますか?
そんな問題について、子どもたちはグループで円陣を組んでディスカッションをしました。子どもたちは早口で語尾がはっきり聞こえません。私は、ジェネレーションギャップか?ショートメールのやり取りのようなスピードについて行くのに精一杯。
これは「スパイダー討論」といって、記録役の児童がディスカッションのやり取りを線で結んでカウントしています。全員が偏り無くディスカッションに参加すれば円形に近い蜘蛛の巣状のチャートになります。最後に自分の得た結論を理由を添えてそれぞれ発表し合います。
素人ながら見ていて少し感じたのは、言いっ放しではなくて、教員からの問いかけや比較、コメントを通じて、議論をもう一段深められないかと言うことです。だたし、藤井先生によれば、子どもたちに任せておく時間をもっと大切にすべきとのことでした。

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研究授業の時間帯を使って、森岡小学校出身の北部中学校1年生が、4月から中学生になる6年生に対して中学校生活や部活などについてイメージしやすく伝える活動が行われていました。

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2020/02/09

ふれんずフェスティバルに行ってきました。

「第14回ふれんずフェスティバル」が東浦町勤労福祉会館で開催されました。
ふれんずフェスティバルは、「手をつなぐ育成会ふれんず」が知的障害や発達障害を持っている人たちのことを広く伝える場として毎年企画しています。

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講演では、名古屋大学大学院 教育発達科学研究科名誉教授で臨床心理士の蔭山英順さんが「大人になって自己決定、意思表示のできる人に育てる」と題して講演。長い経験に基づいた講師の思いが聴けたような気がします。お話しの中で印象に残ったことを書き出してみました。

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 外国で「あなたはどう思う?」と問われて戸惑うことがある。自分の意見を持たないことが日本の教育の成果になってしまっているところがある。知的障害児や発達障害児の教育でも、“〇〇しなさい”“〇〇してはいけません”といった「できるようにする」教育ではなくて、「自我を育てる、気持ちを伝える」教育をしなければならない。
 特に自閉症は自分の気持ちを伝える意思が働かないので、伝えようとするモチベーションを如何に育てるかが重要。人と関わりたくない中で、他人は自分の役に立つという経験をつくることができれば、自分にとって必要な人には喜ぶことをしようと思うようになる。同時に発達を見極めながら発達に応じた躾も大事。
 社会に迷惑をかける子は「寝ていれば良い」わけはない。人として意欲を持って活動できる子に育てたい。
 意思表示の方法は言語だけとは限らない。例えば、聴覚の不自由な人が読唇術と発声を覚えて健常者並みに会話をすることは極めて困難だ。健常者が障害者のコミュニケーションに合わせる必要がある。
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講演の後はいつもの通り、おいしいコーヒーとお菓子でブレイク。おだいちゃんも登場。シフォンケーキやパンの販売や作品展示もありました。

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2020/01/24

かくさ~んVol.2、Vol.3もリリース。さて、子育て版は?

以前「かくさ~ん」の創刊号がリリースされたことをお話ししましたが、その後、Vol.2Vol.3がしっかりリリースされています。役場のふくし課が協力、社会福祉協議会が発行しています。

登場するのは西沢順子さん(Vol.2)と鈴木林蔵さん(Vol.3)。個人のライフスタイルにスポットライトを当てています。

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かくさ~ん Vol.2

 

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かくさーん Vol.3

 
「かくさ~ん」は、各地区コミュニティセンターや総合ボランティアセンター(なないろ)など、町内の公共施設に置いてあります。

先週、総合ボランティアセンター(なないろ)に行ったら、たまたま、子育て応援の企画をしているチーム「ゆめいろ」 皆さんにバッタリ。「子育て世代向けにこんな情報誌があればいいね!」なんて話しも出てきました。こんな雑談の中にちょっとしたヒントがありそうです。

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2020/01/21

「子育て“ほっ”とセミナー」のご案内

家計管理や子どもの教育費用の確保はどうしたらいいの?お金に関することは、事前の準備と情報収集がとっても大切です。子育て世帯のお金に関する悩みや不安について一緒に学び考え、“ほっ”とひといきつきませんか。
詳しくは、https://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/kanko_bunka/event/7337.htmlをご覧ください。

 開催場所: 文化センター
 開催日: 2月2日(日)14時~17時30分
 申込み: 申込書をファックス、メール、または直接問い合わせ先へ(電話申込可)
      1月29日(水)までに申し込んでください。応募者多数の場合は抽選です。

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2019/11/28

総合子育て支援センター「うららん」の12月イベントのご案内

総合子育て支援センター(うららん)のイベント案内です。
12月3日(火)の午前中はクリスマス会、12月10日(火)はリサイクルバザーがあります。

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2019/10/26

高齢者福祉、児童福祉で活躍しています。

東浦町高齢者相談支援センター(社会福祉協議会 包括支援センター)の職員が認知症予防学会、サルコペニア・フレイル学会で成果発表をしています。

10月18日(金)~20日(日)に名古屋国際会議場で、第9回 日本認知症予防学会 学術集会が開催され、18日のシンポジウム5 「認知症による徘徊予防のための現状と課題」に吉田さんが、19日のシンポジウム14 「認知症初期集中支援チーム」に高見さんが登壇しました。
基本的には、どちらも地域包括ケアシステムの構築、さらには地域共生社会を目指すそれぞれ一つの道筋であることを話しました。認知症、介護予防(フレイル)事業を縦割り単独に行うのではなく、他の包括的支援事業と連動して行うことが重要であるということに力点を置いています。東浦町の規模だからこそ、それぞれを連動させることができるものと思われます。
認知症初期集中支援チームは認知症地域支援推進員と共に、介護保険制度(地域支援事業)の包括的支援事業の一つの認知症総合支援事業であることを認識し、さらに他の包括的支援事業(介護予防ケアマネジメント業務、権利擁護業務、包括的・継続的ケアマネジメント支援業務、総合相談支援業務、在宅医療・介護連携推進事業、生活支援体制整備事業、地域ケア会議推進事業)と連動して、地域包括ケアシステムの構築を目指していることを話しました。

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11月9日(土)~10日(日)には新潟市の朱鷺メッセで開催される、第6回 日本サルコペニア・フレイル学会大会では、高見さんが「地域包括ケアシステムの構築に向けた介護予防事業の取り組みについて」と題して発表します。
東浦町は2017年度から国立長寿医療研究センターと協定し、フレイル事業を開始しました。要介護・要支援状態になる可能性が高い75歳以上の要介護・要支援認定を受けていない方たちにフレイルチェックを実施し、フレイルと認められた方には基本チェックリストによるチェックを行い、医療リスクの高い方についてはかかりつけ医に情報提供を行い、専門的な対応が必要となった場合には国立長寿医療研究センターで多方面から要因を調べています。その結果をもとに、国立長寿医療研究センター、地域包括支援センター等の専門職でカンファレンスを行い、生活、家族状況、地域との関わり、社会資源等の情報を共有し、支援方針を検討・決定しています。フレイル事業(介護予防事業)は、地域包括支援センターの連携に留まらずに、認知症初期集中支援チームや生活支援コーディネーターと連動し、高齢者が地域で安心して尊厳をもって暮らせる地域包括ケアシステムの構築を目指していることをお話しする予定です。

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11月2日(土)~3日(日)にはウィルあいちで第45回 全国児童相談研究セミナー名古屋大会が開催されます。全国児童相談研究会は、児童相談及び児童福祉分野の相談機関等のあり方や現代の子どもたちの問題などについて自主的な研究活動を行う全国規模の研究会です。
3日の第5分科会では東浦町役場健康福祉部児童課の榊原課長と小田係長が「地域における子ども家庭福祉」と題して実践報告します。東浦町では子どもの家庭に時間を掛けて丁寧に寄り添うことを心がけています。

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