映画・テレビ

2017/06/17

今晩のブラタモリは、熱田界隈。

先週放送の名古屋城に続く、今週のNHKブラタモリは、熱田だった。

名古屋城が熱田台地の北端なら、熱田は熱田台地の南端にあって、台地が海につながる所にある。家康はここに港を造って、名古屋城下の玄関港とした。しかし、熱田から名古屋城まで7kmの距離がある。
これを解決したのが、熱田台地の西の縁を通る堀川。洪水や高潮の影響を受けないように、台地の下ではなく台地の斜面に少しかかったところを掘削して造られた運河だ。堀川沿いを歩いてみると(堀川沿いの店舗の地階などに)今でも当時の荷揚げ場の石垣が残っている。御三家筆頭の尾張藩は木曾の美林を領有していて、堀川沿いは上流から運ばれてくる木材の大集散地だった。堀川は今でも河川ではなく名古屋港の一部として管理されている。
東海道は熱田の宿を通るが、名古屋城下は通っていない。東海道は熱田神宮のすぐ南にある宮の渡しから海路で桑名へと続いている。これより西は木曽三川河口部の湿地帯が延々と広がっている。(といっても、木曽三川は濃尾平野の中で桑名寄りを流れている。これは、養老山地を造った養老断層があって、養老山地は隆起、濃尾平野の西端は沈降しているためだ。)七里の渡しの東の起点、熱田の宿は240軒もの旅籠があって、東海道一の賑わいだったそうだ。今では、1軒だけ、江戸時代の旅籠屋だった建物が残っている。
あたりはすっかりの変わりよう。「経済発展は刹那的な風景しか残さない。それでも土地が覚えている記憶は消せない。」とのコメント。さらに、タモリさん曰く、「尾張の人たちは、家康の計画した通り今も生活し続けている。」。これって、「家康からもらった恵まれた立地で、今もぬくぬく暮らしている。」とも取れそうで、すごく示唆的かも。

名古屋観光コンベンションビューローのHPにブラタモリのマップ付き特集記事が出ている。
http://www.nagoya-info.jp/tokushu/buratamori02.html

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2017/06/13

6月10日(土)のブラタモリは、名古屋だった。

NHK総合でブラタモリの放送があった。訪れたのは名古屋。

テーマは「尾張名古屋は 家康でもつ」だった。徳川家康は信長や秀吉と違って、三河の出身。と言っても、幼少期に織田方へ拉致され熱田に2年ほど住んでいたことはある。
しかし、信長や秀吉の頃の尾張の中心地は清州。荒れ地だった熱田台地の北の端に名古屋の城と町をつくったのは家康だった。
清州からは、町名もそのまま町人ごと引っ越してきた。大津町、伊勢町、七間町などの地名はその名残りだ。城から真っ直ぐ南下している今の本町通り沿いが町人町だった。
名古屋の町の碁盤割りは、南北の通りにも東西の通りにも町家の間口があった。町家の奥の碁盤割りの中心には空地ができるが、そこは寺社や共有の会所(閑所)の土地として使われたりした。今ではそんな場所にタワーパーキングがあったりする。
碁盤割りの一区画は幅が100mだった。それを使って久屋大通(100m道路)が造られた。

次回は、6月17日(土)19:30から。名古屋から熱田をブラつくそうだ。

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2017/06/02

NHKドラマのロケが行われました。

町内でNHKのドラマ「1942年のプレイボール」のロケが行われました。戦争に翻弄されながらも、そろって職業野球のグラウンドに立つ事を夢見た4兄弟の“約束”の物語だそうです。撮影したのは草野球のシーンでしょうか。先日は宮崎美子さんがいらっしゃったそうです。
8月中旬に放送予定とのこと。どんなドラマになるか楽しみです。

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2017/05/15

姜尚中さんが東浦に取材に来られました。

4月末のことです。BS朝日特別番組「美しき廃墟紀行 ~昭和からのメッセージ~」の収録で、姜尚中さんと取材チームが、東浦に。

東浦は、昭和の高度成長期に繊維産業(綿紡績・綿織物)の街として栄えました。その名残を探して、東浦町の紡績織布工場の工場跡と社員寮などの従事者の生活の軌跡を1日かけて取材に来られました。姜尚中さんを囲んで当時の従業員のインタビューも行いました。私も工場の中を案内させていただきました。それにしても、4月の初めにたまたま、姜尚中さんの講演を聴きに行ったところに、今度は同じ4月末に姜さんから取材を受けるとは。これもご縁でしょうか。

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BS朝日 特別番組「美しき廃墟紀行 ~昭和からのメッセージ~」の放送は、
5月21日(日)21:00~22:54です。東浦の他に、「鉄道員(ぽっぽや)」の舞台にになった北海道の炭坑町 幌舞や、かつて鉱山で賑わった兵庫県の明延と生野も同時に取材しているそうです。どんな作品になるか楽しみです。

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時代の流れとは不思議なもので、不要になった古い建物がいつの間にか、メディアの取材を受けるように。ネットにも情報が載るようになってきました。ただし、興味本位で探検することや無断での立ち入りは禁止されています。

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2017/03/25

メディアスまちフェスinあいち健康プラザ 行ってきました。

3年前に東浦町の文化センターで第1回目を開催したメディアスまちフェス。一巡してまた東浦のあいち健康プラザに帰ってきました。
開会式では地元を代表してご挨拶をさせていただきました。司会者からいきなり健康の秘訣はと聞かれて・・・たっぷり睡眠をとることでしょうか!

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あいち健康の森での開催ですから、あいち健康プラザや、大府と東浦で取り組んでいるウェルネスバレー推進協議会も参加して、健康にちなんだ企画がいっぱいです。クイズ!まちほれワンワンも健康にちなんだ問題が・・・。また、プラザホール内のブースも健康にちなんだ展示や体験が・・・。

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こちらは、炭酸飲料を調合する体験。500mlのコーラの中にはスティックシュガー(3g)×18本分の砂糖が入っているのだそうです。薬草園のカワラケツメイ茶もどうぞ。アロマセラピー体験やハンドマッサージもあります。

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知多メディアスネットワークの加藤社長さんが詰囲碁に挑戦!かるた取りなら自信ありですが、囲碁はちょっと・・・。

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東浦出身で東京で活躍中のイラストレーター ほしのまあさんの手作り工作は色鉛筆で描いた絵でキーホルダーをつくります。
彼女の本名は“あまの しほ”さん、淡いパステル調でこどもやどうぶつをモチーフにした作品がたくさんあります。
 http://hoshinomaa.com
 http://lineblog.me/hoshinomaa
 http://hoshinomaa.theshop.jp
偶然にも2日続けて、西部中学校卒業後、ご自身の得意分野を活かして活躍中の若い方にお会いすることができました。東浦出身の方がこうして故郷で貢献してくださるのは本当に嬉しいことです。

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健康プラザの健康開発館の方では、至学館大学健康科学部による健康料理のふるまいがあり、味見の行列ができていました。メニューとレシピはこちらをご覧ください。

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このあと、パパイヤ鈴木さんのトークショーが予定されています。

玄関アトリウムでは子どものダンスパフォーマンスが行われています。この健康プラザは県の施設ですが、つくづく立派な建築だと思います。

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2017/03/22

メディアスまちフェスinあいち健康プラザ のお知らせ

知多メディアスネットワークがお贈りする「メディアスまちフェス」。
3月25日(土) 10時から、あいち健康プラザで開催します。私も参加します。

恋するフォーチュンクッキーの振り付けでおなじみのパパイヤ鈴木さんのトークショー、東浦町出身のイラストレーターほしのまあさんによる手作り工作教室、クイズ!まちほれワンワンの公開収録、また、ウェルネスバレー推進協議会によるウェルネス体験や至学館大学による健康料理ふるまい などがあります。お楽しみに。

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3年前には文化センターで、東日本大震災追悼会とメディアスまちフェスを同時開催しました。この時は、ダンスコンテスト、ボーカルコンテスト、「BOYS AND MEN」コンサート、クイズ!まちほれワンワン東浦特別編 などで盛り上がりました。
東浦町は知多メディアスネットワークに株主として出資しています。

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2017/02/04

生路小学校で恒例の気球体験。卯ノ里小学校ではLEGOを使ったロボットのプログラミング体験。

毎年この時期にある生路小学校の気球体験。元PTA会長さん(気球パイロットなのです)がボランティアで始めて、今年で11年目になります。今日は快晴無風。早朝から準備を初めて風が出始める9時ころには撤収に向かいます。
今日は、町制70周年に向けて市民映画作りに挑戦している皆さんも取材ロケ練習のために来ています。はたして、いい映像は撮れたでしょうか?
東浦の小学校はどこも集落の中の高台にありますが、そこからさらに気球で上昇すると、ひときわ高く、まさに上から見下ろす感じです。

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個性化教育を研究する町内の小中学校の先生たちの勉強会が卯ノ里小学校でありました。LEGOを使ったロボットのプログラミング体験です。
タブレットに表示される設計図の指示に従ってブロックを組み立ててロボットを完成。内蔵のソフトを使ってロボットをシーケンス通りに動かします。
車の自動運転も夢ではなくなってきましたが、すべての制御は基本となる手順の連続からなります。もっと言えば、我々人間が無意識に行っている動作・行動も基本的な段取りに分解できます。なんて考えつつ、ロボットを動かすのについつい真剣になってしまいました。
午後からは、子どもたち向けの体験学習が行われました。

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2017/01/11

市民映画ワークショップ 第5回

19時から勤労福祉会館で開催された「町制70周年を記念する東浦市民映画ワークショップ」の第5回を見学してきました。

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今回は、宿題として「私のお正月」と題した動画をそれぞれ撮ってきて、それをお互いに発表し合いました。そして、講師の水谷イズルさんの懇切丁寧な講評・アドバイスがありました。
次回は、実際にロケをしてみようということで、2月4日(土)に予定されている生路小学校の熱気球体験を取材・撮影するのだそうです。そのための、レポーター、ナレーター、台本、監督・・・などの役決めをしていました。
いつもは12人くらいのメンバーが出てくるのだそうですが、この日は少なめ。それに比べて自分も含めてオブザーバーが結構いました。

難しいことに挑戦されてるなと思いますが、ぜひ頑張ってほしいと期待しています。

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2017/01/10

スターウォーズ ローグ・ワン

年末に封切られたスターウォーズ ローグ・ワンを観てきた。純粋に面白かった。

Eposode 3(第6作) と Episode 4(第1作) の間の挿話で、いわゆる純正品でないスピンオフ作品と呼ばれるものだ。宣伝が派手でないせいか、観客の入りがさほどでもないせいか、イオンシネマでは字幕版の上演時間がすでにレイトショーから外されている。本当に良い出来なのに。

※以下、少しネタバラシになるかも知れないので、まだ見ていない方はご注意!

Episode 3 でデススターの開発を匂わせるシーンが出るが、それからローグ・ワンへ、そして、Episode 4 にうまくつながっているのも不自然さがなくて納得感がある。
最後にチラッと出てくるのは、第1作のヒロイン。本当かなあ。あれから40年近く経っているのに! 映画終了後にキャストを最後まで見ていたら、あった、キャリー・フィッシャーの名前が!!
しかし、この映像は、新人女優イングヴィルド・デイラの演技に旧作のキャリー・フィッシャーの表情をCGを使って被せたものだそうだ。当のキャリーフィッシャーは、2017年12月に公開予定のEpispde 8 でレイア・オーガナ将軍役で出演予定だか、これはもう撮影を終えており遺作となるらしい。(ちなみにキャリーフィッシャーは年末に心臓発作で急死している。)

世相を反映してか、砂漠地帯で活動する反乱軍のゲリラが過激化しているとのストーリー展開。信じる正義のために全力を尽くすのは立派なことだが、10人居れば10の正義、いやそれ以上の正義があるに違いない。その一つ一つに命を捧げては、命がいくつあっても足りないような気がする。

安全圏に身を置きながら、物語の中の(あるいは現実の)過酷な世界をコメントしている格好ではあるが、命は大切にしつつ日々の課題に対して全力を尽くしたいものだ。

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2017/01/07

「参画型」市民映画でまちの魅力を発掘

昨年の10月から町政70周年(平成30年)を記念とする市民映画製作のワークショップが始まっています。100%市民のアイディアによるものです。

その様子は、mediasエリアニュースでも取り上げられています。
http://www.medias-ch.com/movie_detail.php?page=4894

ワークショップは3月13日まで行われます。直近では1月11日(水)にも開催予定です。途中参加も可能だそうです。

詳しくは、
http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/6/160901_02.pdf
をご覧ください。

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