経済・政治・国際

2017/07/25

於大公園でコンサートを企画しています。

今年初は、「このはな彩」で大好評をいただきました。

次なるこのはな館の夏企画は、「ゆかたでクラシックコンサート」。宗次ホールのご協力をいただいて北イタリアの若手新進サックスカルテット“Midnight Saxopone Quartet”が上質かつ親しみのあるサウンドをお届けします。
ゆかたでお越しの方には、名古屋金魚同好会のご厚意でランチュウをプレゼントします。ゆかたをお持ちの女性限定先着20名には着付けサービスもご用意しています。

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このはな館には天井から大小さまざまな折鶴がつるされ、会場には盂蘭盆会の時期らしく幻想的な竹灯篭が灯されます。

 日時: 8月12日(土) 18:30開演
 場所: 於大公園このはな館
 入場料: 無料
 プログラム: G線上のアリア(バッハ)、美女と野獣、ムーンリバーほか

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8月26日(土)には、同じ場所でギター・ウクレレ・マンドリンのコンサートも予定されています。

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2017/07/24

景観「まちの絵」コンテスト の作品募集中!

東浦町では、町の持つ自然、歴史や文化などの魅力を活かした、景観まちづくりを目指しています。
昨年度は、「東浦のわたしのまちの好きな場所」をテーマとして200点を超える応募がありました。今年度も引き続き、東浦町景観「まちの絵」コンテストを開催します。
本町では、現在、「東浦町景観計画」に位置付けられた、重点区域候補地区の一つである明徳寺川周辺の景観を中心に、景観まちづくり委員会において議論を重ねているところです。そこで、より多くの方と明徳寺川周辺の景観を共感したいため、明徳寺川周辺の景観についてをテーマとします。
遠くから明徳寺川を見る景観や明徳寺川付近の景観など、さまざまな視点からの絵を描いてみませんか。たくさんの応募をお待ちしております。募集は9月1日までです。

詳しくはhttp://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/oshirase/1500342863348.htmlをごらんください。

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2017/07/23

今日のおだいプレーパーク

於大公園で土日常設開催している「おだいプレーパーク」に行ってきました。
ちょうど、冒険遊び場に興味があって、自分のまちでも実現したいという方がいらっしゃったので、現地でこれまでのいきさつなどをお話しさせていただきました。

冒険遊び場については、私が町議会議員をやっていた頃から、「あれは禁止」とか「こうやって遊びなさい」とかじゃなくて、子どもたちが自由にのびのびと(そのかわり自己責任で、自分で工夫して)遊べる場所があったらという漠然とした思いがありました。あのころ、世田谷区羽根木のプレーパークを見に行ったり、天白プレーパークまで天野秀昭さんの話しを聴きに行ったり・・・、佐布里で竹内より子さんにあったのもその頃です。議会の一般質問で子どもたちの遊び場としてプレーパークの実施を提言したりもしました。三丁公園の計画策定のワークショップでも、冒険遊び場のアイディアが出ました。
その後、町長としての公約「政策集」の中に「木登り、穴掘り、水遊びなど、子どもが自由に遊べる冒険遊び場(プレーパーク)を開設します。」との文言を入れて、プレーパークの実現に取り組んできました。
平成26年には、NPO法人新青樹の協力を得て、於大公園内でプレーパークを試行。平成28年度からおだいプレーパークを土日常設で開催するようになりました。試行から常設開催までの道のりについては、東浦町のHPにも出ています。

この日も、水遊びをする子、木の枝にぶら下がる子、カブトムシを捕まえて遊ぶ子・・・子どもたちは思い思いに遊んでいました。
自分も童心に返って遊んでみたくなりますが、ちょっと気恥ずかしいですね。

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2017/07/22

男女共同参画講演会と消防操法大会壮行会

文化センターに近藤ひろ子さんをお招きして、男女共同参画講演会を開催しました。テーマは「家族みんなで楽しく防災 ~家族の命を守るために~」です。
講師の近藤ひろ子さんは、東浦町の出身・在住。小中学校の教師としてボランティア教育や防災教育に携わられ、退職後は名古屋大学減災連携研究センターで、今はJICA名古屋市港防災センターでご活躍です。最近では、JICAのプロジェクトとして、ミャンマーに渡航し現地の学校教科書づくりに携わってらっしゃいます。

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今日のお話しは、地震発生のメカニズムから、学校や家庭での子どもの命の守り方まで、フルコース。最後に、自作の防災ソング「い・つ・も」「お・か・に」の紹介がありました。

 

夕方、愛知県消防操法大会に向けた壮行会を行いました。
本番は8月5日(土)、碧南市にて開催です。出場順位は1番(朝いち)です。
藤江分団が出場します。チームワーク、仕上がりともまずまずとのこと。みなさん、よろしく応援をお願いします。

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2017/07/18

於大プールの安全祈願をしました。

於大公園のプール開きの準備が完了。お隣の乾坤院の住職にお願いして、安全祈願を行いました。
ことしは、7月20日(終業式の日)にオープン。8月15日(日)まで営業します。
7月27日と8月9日には「水中宝探し」を予定しています。いよいよ本格的な夏がやってきます。みなさまの御利用をお待ちしております。
プール利用案内はこちらです。

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ところで、於大プールを毎年楽しみにご利用いただいている方もたくさんいらっしゃいますが、ここ数年、プールの利用者は減少傾向にあります。また、完成してから28年の歳月がたち、老朽化が進んでいます。
設備更新しなければいけない時期に来ていますが、プールの再整備をするのか、それとも、プールを廃止して他の公園施設を整備するかが懸案になっています。夏の短い期間であっても今のようなプールが望ましいのか、通年で多くの皆さんに楽しんでいただける施設(例えば、ジャブジャブ池?、スケートボード場?、アスレチック遊具?・・・)が良いのか、利用者の意向を聴きながら将来を考える時期に来ています。

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役場南車庫を建て替え中

いま、役場本庁舎の南側にある車庫を老朽化に伴い建替えています。
新しい建物は2階建てで、1階が車庫、2階が文書倉庫になります。建設費は9180万円です。

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2017/07/17

『モクチンメソッド 都市を変える木賃アパート改修戦略』出版記念トークイベント のご案内

以下の案内をいただきました。
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●出版記念トークイベントのご案内
『モクチンメソッド 都市を変える木賃アパート改修戦略』出版記念トークイベント
「まちと建築の新しいメソッド Part 2」
連勇太朗さん、家成俊勝さん登壇!

━概要
日 時:2017年8月4日(金)19:00~21:00(開場18:30)
会 場:学芸出版社3階ホール
定 員:60名程度
会 費:1.書籍『モクチンメソッド』を購入される方:2400円(本代込み)
    2.書籍『モクチンメソッド』ご持参の方:無料
    3.聴講のみの方:1000円
↓お申込み・詳細はこちら!
http://www.gakugei-pub.jp/cho_eve/1708mokuchin/index.htm

━趣旨
建築系スタートアップ・モクチン企画は、木賃アパートの改修アイデア「モクチンレシピ」を開発し、家主や不動産業者と連携しながら、孤立したアパートと地域を変えてきました。都市に無数に存在するモクチン(木賃)を変えることで、生活環境を変え、都市とのつながりをとり戻すことをミッションにしています。
ゲストはドットアーキテクツの家成俊勝さん。馬木キャンプ(小豆島)やkumagusuku(京都)等、多くのプロジェクトを通して、“誰もが「建てる」ことに参加できる建築”を実践されています。
建物の変化に周りの人や地域が参加することで、建築や都市がどう変わり得るのか。モクチン企画設立以来の方法論をまとめた本書と、建築家の新しいあり方をも体現するお二人の手法を手がかりに、語り尽くしていただきます。

◎関連書籍
『モクチンメソッド 都市を変える木賃アパート改修戦略』
モクチン企画、連勇太朗、川瀬英嗣 著
<馬場正尊氏、藤村龍至氏推薦!>
http://bit.ly/2tgsBrS

 
━━━━━━━━━━━━━━━━━
★モクチンイベント第1弾は7/29(土)@東京のご案内
『モクチンメソッド 都市を変える木賃アパート改修戦略』出版記念トークイベント
「まちと建築の新しいメソッド」
連勇太朗さん、西沢大良さん登壇!

━概要
日 時:2017年7月29日(土)15:00~17:00(開場14:45)
会 場:二子玉川 蔦屋家電 2F ダイニング
参加費:対象書籍『モクチンメソッド』(税込2,376円)をご購入 ※蔦屋家電ECサイトでも販売
定 員:60名

お申込方法:
下記URLより書籍付きイベント参加券をお求めください。お電話でも承ります。
https://store.shopping.yahoo.co.jp/ft…/mbk9784761526504.html
主催・お問い合わせ:二子玉川 蔦屋家電(03-5491-8550)

イベントの詳細はこちら↓
http://real.tsite.jp/futakotamagawa/event/…/07/post-414.html

━趣旨
オリジナルの木賃アパート改修アイデア「モクチンレシピ」を開発し、家主や不動産業者と連携しながら、孤立したアパートと地域を変えてきた建築系スタートアップ・モクチン企画。
都市に無数に存在するモクチン(木賃)を変えることで、生活環境を変え、都市とのつながりをとり戻すことをミッションにしてきました。
ゲストには、木賃アパートを含む現代都市の欠陥を指摘されてきた建築家・西沢大良さんを迎え、木賃アパートが変わることで、建築や都市がどう変わるのか、モクチン企画設立以来の方法論をまとめた本書を手掛かりに、語りつくしていただきます。

━登壇者プロフィール
・連勇太朗(むらじ ゆうたろう)
1987年生まれ。現在、NPO法人モクチン企画代表理事、慶應義塾大学大学院特任助教、横浜国立大学大学院客員助教。2012年慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了、2015年同大学大学院後期博士課程単位取得退学。2012年にモクチン企画を設立、代表理事に就任。

・西沢大良(にしざわ たいら)
1964年東京生まれ、建築家。1993年西沢大良建築設計事務所設立。2013年芝浦工業大学建築工学科教授。主な作品は「砥用町林業総合センター」(04年)、「沖縄KOKUEIKAN」(06 年)、「駿府教会」(08年)、「宇都宮のハウス」(09年)、「芝浦まちづくりセンター」(16年)、「今治港再生事業」(進行中)など。主な論文は「現代都市のための9か条」(『新建築』 2011年10月号、2012年5月号)、「群・カタチ・アクティビティ」(『新建築』2001年10月号)。

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◎関連書籍
『モクチンメソッド 都市を変える木賃アパート改修戦略』
モクチン企画、連勇太朗、川瀬英嗣 著
<馬場正尊氏、藤村龍至氏推薦!>
http://bit.ly/2tgsBrS

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2017/07/14

交通安全。もうすぐ夏休み。 消防操法の練習。

今朝は7時半からの登校時間に交通安全巡視。朝の挨拶をしながら交通安全を呼びかけて回ります。交差点や横断歩道では、地域の皆さんが子どもたちを見守っています。

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東浦町消防団 藤江分団が、藤江小学校グランドで夜間練習をしています。
藤江分団は、8月5日に開催予定の愛知県消防操法大会に知多郡5町を代表して出場します。今日はこれまでの練習の最高記録が出ました。

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ところで、一昨日、名古屋市内で大雨が降り市街地が冠水しました。今日は犬山市や小牧市周辺で1時間に120mm近い豪雨がありました。東浦では降っていません。狭い区域を突然襲ってくる豪雨に注意が必要です。

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2017/07/13

教員を目指すあなたの力を学校現場で・・・東浦町学生ボランティア(スクールパートナー)募集中!

東浦町では、教員を目指す学生の皆さんをボランティアとして小中学校に派遣し、子どもたちへのきめ細かな学習支援を行う「学生ボランティア事業」をすすめています。学校現場で学び、教員を志す多くの学生の皆さんの登録をお待ちしています。

■学生ボランティア(スクールパートナー)の皆さんが、教職員とともに子どもたちの学びを支援し、学校現場の大きな力となっています。
(※職員の仲間と言う意味を込め、「スクールパートナー」と呼んでいます。)

■学校生活の中で、子どもたちに寄り添い、身近にふれあう活動を通して、教職に携わることの魅力を実感できます。

■学校現場での体験を活かし、教職としての実践力を身に着け、教員への第一歩を踏み出してみませんか。

東浦町学生ボランティア募集案内.pdf」をダウンロード

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こちらは、スクールパートナーの先駆け、片葩小学校スクールパートナーのサイト「かたはSP学生Office」です。一般の方も、募集案内SP通信(活動レポート)などをご覧になれます。

今年は片葩小学校での4年間の実績をもとに、わくわく算数教室を初めて中学校に拡大!
片葩小学校、石浜西小学校、東浦中学校の3校合同夏休み「わくわく算数」「わくわく数学」教室を実施します。

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2017/07/11

月刊「ソトコト」編集長 指出一正さんの講演

5月に、地域問題研究所の市町村ゼミナールで、「地方の魅力を編集し、発信すると何が起こる?」と題した、月刊「ソトコト」編集長 指出一正さん(47歳)の講演がありました。

指出さんについては、「ソトコト編集長」で検索するとたくさんの記事が出てきます。
 http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2017/03/post-3314.html
 https://www.70seeds.jp/sotokoto-225/
 http://news.mynavi.jp/kikaku/2017/01/06/003/
 http://news.mynavi.jp/kikaku/2017/01/13/001/

講演では、指出ワールドが炸裂。指出さん特有の口調と雰囲気で、事例を次々に紹介。実際に、地方体験、山体験をしないと、こういう話しは出てこないと感じます。以下は、そのラフな要約メモです。

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自分が「ソトコト」の編集長になって、「これを知らないとノッテいけないよ」みたいな空々しいクラシックなメディアによるライフスタイルの提案はやめた。いわゆる「編集者」をやめた。
東京は週2日のみ。自分をレンタルで貸し出す、レンタル編集長のトークイベントを行っている。講演や対談で全国を回っている。

地方に講演に来た講師がよく言う「また来る」はウソばっかし。でも、自分は(年1回かもしれないが)必ず行く。今、全国20ヵ所くらいを定点観測している。
(そういう自分は、一番信用してはいけない地方コンサル的な肩書と風貌なのだが(笑)。)

世の中のスピードから飛び降りて、6年編集長をやった。自分は、かつてはロハスをはやらせた責任者だ。(コロラド州ボルダーのロハス会議に行って、ヨガとマイクロビオティックスをやってればいいみたいな)2次情報は血肉になっていないと今つくづく思う。

バブルの名残で、学生時代は先輩からのタクシーチケットで大学から帰るような生活もしていたが、自分の趣味は、山登りと魚釣。森林生態系はわかり易い。日本には、もう3~4カ所しか本当に豊かな水系がない。
月刊「アウトドア」で、東京的なものが中心な中で、山口の阿武、香川の満濃、津軽の鶴田へ行って、紹介する記事を書いた。

海士町の「僕たちは島で未来を見ることにした」がおもしろい。
島根県は、「新しい移住」「教育移住」「高校魅力化プロジェクト」などを打ち出した。

とさぶし」という高知発のフリーマガジンがある。
地元のことを再発見するのに疲れて諦めている時代。ありきたりの「かつお」「おひろめ」「ビール消費日本一」「坂本竜馬」は、もうやめましょう。また、香川、徳島など隣(ヨコ)を見ても、本当に仲間になってもらいたい若者に届かない。「名物」「タレント」・・・どこにでもあるような幕の内弁当はダメ。
「若い人が好きそう」な「マルシェ」「クラフトビール」・・・のようなウソの前向きは、結局後ろ向き。その場凌ぎはやめよう。
そこで、ウツボを洗濯機で洗う。大勢で皿鉢料理をやる。こんな地元ネタを出すと、大学生や地元のNPOの子たちが「とさぶし おもしろい」となった。それで、「やってみたい」「じゃーやってください」で、年に4刷発行して18号になった。

しまコトアカデミー講座」は、定住政策をやり尽くした中で、定住はしなくていいから、生簀(考えてくれる人)を東京につくりたいという発想で始めた。それで、80人くらいが卒業して、結果として、20%がUIターン、96%が社会性の高い活動をしている。
たとえば、シェアハウス、セレクトショップ、金魚養殖など、広島や奈良や福井でも同様の動きがある。「奥大和アカデミー」は、名古屋と関係人口を作ろうとしている。

里山未来博」は、90万人?が参加、各地域で小さなプロジェクトを手掛けている。隈研吾が休校になった小学校のリノベを手掛け、クラウドファンディングで3800万円集めた。関わることに意味がある。
地元の牡蠣殻やデニムを使うプロジェクトもある。

「ソトコト」は19年続いているが、自分が編集長になってから、スローライフ、ロハスなど、ゆるくおしゃれに環境を考える、そんな“ロハスピープルのための快適生活マガジン”をやめて、“リアルにソーシャル&エコなマガジン”に変えた。社会性のあることを面白がってやるローカルなプレーヤーに出て来てもらうことにした。

真鶴のまちづくり条例(美の基準)は美術の教科書みたいに「実のなる樹木」「すわれる場所」といった表現がある。これは、真鶴には外資によるリゾートマンションは不要との考えで、コンパクトで景観の良いまちづくりを求めたもの。

最近、“スーパースターでないまち”を発見しようとする傾向がある。ローカルにチャンスだ。「自分が見つけた感」が大事だ。

真鶴に「ケニー」という小さなピザ屋がある。これで湯河原のピザーラの売り上げが減った。
アートフェアで空き家がなかったりする。いまは、平屋の汲み取り式が人気。これが格好いいい。
かっこいい、おもしろい、もうかる、がキーワードだ。

桃色ウサヒ」の活動をしている佐藤恒平さんという若者がいる。
通販で3万円で買ったウサギの被り物に、おばちゃんがリンゴのポーチをくれる。おじさんがあさひまちのシールをくれる。
たくさんある中で、どの順番に出していくとタイミングが良いか。地域の人が関わる仕組みを作る。まさに、編集者と作家の関係だ。伝えたい人に伝える場づくりだ。
たとえば、朝日町に空気神社という所がある。届かない人にメッセージを届けるのが編集だ。
忍者ごっこをやるためのゲストハウスをつくる。面白いことをやる人に来てもらう。手裏剣も開発。ガチャガチャで1合200円の米(当たりは天日干し米)が買える。サービスができないのでそれで自炊してもらう。
それで、500円しかもっていなかった農大生が6年暮らしている。そして結婚した。本人は冒険者かもしれないが、その彼と結婚した奥さんの方がよほど冒険だ。彼は、出雲でどんぶり金魚をブランドにしようとしている。

林篤志さんという32歳の人が、遠野でポスト資本主義社会を考えるNext Commons Labという活動がある。彼は、世田谷ものづくり学校土佐山アカデミーをプロデュースする、いわば現代の宮澤賢治だ。
以前は「日本に住んでいる」で済んでたのに、今の20代、30代は6つくらいの社会(Line、Instagram、etc.)に住み、その1つ1つの世界がどんどん薄くなっている。
2005年に生まれた子の平均年齢が107歳になる?という。一番良い時をスポイルしているのでは。だったら、新しい社会を作ろう。
マイクロエコノミーの試みを行政が理解して、遠野が始めた。ネクストコモンズラブの仕組みでマイクロ経済をつくる。遠野、奥大和、加賀や南三陸でも。ロート製薬もバックアップしている。

神山、上勝に続くスーパースターはどこか?
(日本で最後にオオカミが確認されたところ)東吉野オフィスキャンプがおもしろい。クリエイター、写真家、漫画家などしか移住を認めない。坂本大祐さんが番人。クリエイターが合流してドライブがかかる。
村長が夜な夜な飲みに来て、提案が実現するなんて体験を若者はしたことがない。東京よりも面白いことがある。現地でデザインした商品をD&DEPERTMENT 、なかがわ商店で売っている。東京でつくっていない。ローカルで発信している。

徳島県上勝町の雑貨&クラフトビールRISE&WINは、wasteでできた家、限りなく社会問題をミーハーに語る。現美新幹線をプロデュースしたトランジットジェネラルオフィスや、イギリスのアッセンブルが、上勝で社会課題を建築で解決することに挑戦している。

東京から一番遠い市と言われる島根県江津市のビジネスプランコンテスト。岡山県真庭市のカフェ&ベーカリー タルマーリーは、地元の小学生に壁を作ってもらって地元の愛着のあるモノにしたかったそうだ。
デザインオフィス「SUKIMONO」の下平さんは、東京やニューヨークでは新しいテクノロジーや素材はあるが、人との関係は得られないし、地元を学ぶ関係性がないと言う。東京みたいな資本主義とかに固着されていない社会に住んでいる。
マクロビオティックの料理とガチガチのハード系のパン。これはローカルニッチに向いていた。これだけが目標のイベントに加えて、他に何か体験できればオマケになる。
江津に行ったら50人の人をSNSで紹介してくれた。蔵庭を応援したいからということで30人が集まる。

人口30~40万人のまちに住んでいる人は、実は東京に住みたいのだけど、安く住みたいからそこにいる人。だとしたら、寝に帰るだけの人口は本当に必要か?
今の課題がわかっている行政マンにとって、数よりも粒が大事。関わり代のあるまち、必要な人の関わるまちこそが、目指すべきものではないか。

高崎市のケルナー広場は、市が1億円でつくった怪我をしそうな遊具広場だ。
(群馬県はブランドランキングで47位。なぜか群馬県のプロモーションビデオには県民が出てこない。)
アメリカからエリック・カール(腹ペコ青虫の作者)を高崎に呼んだことのある絵本屋のおばさんが、ドイツからハンス・ゲオルグ・ケルナーを呼ぼうとしたが、初めは断られた。そこを何とか頼んで、来てもらった。
失敗できない遊具は子どもたちをダメにする。公園に自他の違いを感じられる遊具が欲しい。ケルナー広場の遊具は、一見危険に見えるが、それでいて欧州の厳しい遊具基準をクリアしている。
ケルナー広場には、「親愛なるお父さんお母さん。ここからは子どもの大事な時間です。何も子どもに言わないでください。」と書いてある。一日の間で、まちに一番長く滞在しているのは、お母さんたちと子どもたちだ。2016年3月にオープンして、1ヶ月で3万人以上が来た。市民が自ら関われないと自治にはならない。

その他に、

・「パーリー建築」で皆がパーティ。
https://readyfor.jp/projects/party-architecture
https://www.facebook.com/pticpartic/
http://greenz.jp/2016/08/12/pticpartic/

・ペンターン女子
http://pen-turn.com/

・西粟倉村ローカルベンチャー
http://guruguru.jp/nishihour/lvs
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/meeting/chiiki_shigoto/h28-02-07-siryou3-5.pdf#search=%27%E8%A5%BF%E7%B2%9F%E5%80%89%E6%9D%91+%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%27

・シマントモリモリ団
https://www.facebook.com/shimantomorimoridan/

・ソーシャルな芋煮会・・・真室川 森の家
http://www.morinoie.com/imofes/

なども、簡単に紹介。

そして、最後にこう結んだ。

新しい地方を編集し、発信するソーシャルな視点
・関係人口を増やす
・未来をつくっている手応え
・「自分ごと」として楽しい

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