フォト
2026年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

ウェブページ

住まい・インテリア

2026/04/24

タケノコ掘りと小栗家の茶会

毎年恒例、生路小学校のタケノコ掘り。いつものPTAの皆さんとボランティアメンバーで無事終了。今年は筍が豊作、親子で300人近くの参加がありましたが、みんなたっぷり採れたようです。

680332390_27662479730007597_118107890130
682982204_27662479720007598_463674486175
679862402_27662479726674264_311816617448
682077849_27662479993340904_598765109183

 

午後から、半田運河エリアに建つ国指定重要文化財小栗家住宅へ。小栗家は、江戸時代に始まり、”萬三商店“として初期は主に酒づくりを、明治期以降は肥料商と海運で発展を遂げ、その後は味噌 ・ 醤油の醸造を手掛けていたそうです。邸内ではちょうどこの時期、樹齢160年のモッコウバラが咲きます。
恥ずかしながら私は何の嗜みもありませんが、招僊亭の名を持つ明治3年築の邸宅で開かれた茶会に参加させていただきました。客の書いた色紙が酒井抱一の掛軸に映し出される趣向はおもしろかったです。一服の非日常体験でした。

679873909_27664299709825599_379741861307
681769012_27664299693158934_327150672382680011302_27664299676492269_101004711589
681348550_27664299953158908_741356532803

 

2026/04/23

昭和区界隈を散歩

4月18日の午後からは、濃尾平野を歩く会
「壇渓から八事の高低差を歩いて登録有形文化財の住宅を訪ねる」見学会に参加。おひさまをいっぱい浴びた一日でした。

680214750_27662105720044998_465367796176
679857053_27662106003378303_834465693610
678983167_27662105796711657_790682413194
680246539_27662106000044970_568085891678
681882384_27662105726711664_431357995565

 

2026/04/17

ニュージーランド一人旅・・・その5(ワイナリー巡り)

地酒好きとしては、ニュージーランドのワイナリーもぜひ訪ねてみたかった。都合よく、メジャーなワイン産地Central Otagoをドライブしたので、ついでにワイナリー巡りもした。
レストランやテイスティングルームを併設していて、結構いい感じの洒落たワイナリーがたくさんあった。代表的な品種は、ピノ・ノワール、ピノ・グリやリースリングなど。

最初に立ち寄ったのはAlexandraの近くの小ぢんまりしたワイナリー。テイスティングの看板が出ていたので敷地に入っていったら、誰もいない。犬が出てきて絡まれていたらちょうどおばさんが畑から戻ってきた。”ニュージーランドのシャルドネは風味がくどい傾向があるので、シャブリに寄せてつくってみた”というので、シャルドネとピノ・グリを一本ずつ買った。これからぶどう棚に掛けた鳥よけのネットを機械で巻き取って、ブドウの収穫をするのだそうだ。
レストランでみんな飲んでいるのに、どこにもワインを売っていない、そんなワイナリーもあった。不思議になって尋ねたら、イースターの日には(飲んでもいいけど)酒類の販売に規制があるのだそうだ。
とても残念なことに運転中はテイスティングできないので、結局あちこちで(白・赤・ロゼ)5本買って、うち3本は飲んでしまったので、残り2本を日本へのお土産にした。

ワイナリー以外でも、Qweenstownからバスで行けるArrowtownには、ちょうど新潟のぽんしゅ館のような各種ワインを25mlからとことん試飲できるワインショップがあった。(コインの代わりに)ICカードを借りて最後に清算するしくみで、ピノ・ノワールの高級赤ワインも含めてトータル2000円ちょっとで飲めて大満足。
ちょうど隣のテーブルで楽しそうに飲んでいたのは台湾から来た酒好き一家。ワインも好きだけど、いま日本のローカルウイスキーに注目しているのだそうだ。

677568606_27592689430319961_478354589555
675969102_27592689493653288_382247072719
672684644_27592689423653295_555815200851
673427318_27592689823653255_378262867332
676968826_27592689923653245_221442555573
675479457_27599420649646839_420364869970
672683280_27598334099755494_799715293596
672688218_27598333809755523_460230046804
674546476_27598333796422191_432296753988
673105714_27598333793088858_136747924839

677202401_27599417499647154_334_20260426193201
678221545_27598313913090846_709516635552

 

2026/02/15

行ってみたかった、冬の秋田、横手のかまくら

旅に出ました。秋田県に向かいます。

スタートは名古屋駅のホームから。さあ、朝きし食って旅に出よう!

633750774_26890167047238873_672902177622

 

横手に行くには盛岡から秋田新幹線で大曲経由で行くのが早いのですが、こまちが満席だったし、若干遠回りなので、北上から北上線で横手に向かうことにしました。

豪雪地帯を走る奥羽山脈越えのローカル線なのでちゃんと動いているか気になりましたが、定刻通りの旅でした。

二両編成ワンマンのディーゼル車両で、無人駅では一番前のドアの開扉ボタンを押さないと降りられないので要注意。この週末は横手の雪まつりや湯沢の犬っこまつりがあるためか列車は満席、大きなバッグを持った外国人もちらほら。

北上線は今年、開通100周年を迎えるのだそうです。

634760946_26923730523882525_289533072724
639419633_26943709031884674_606623679684

 

重厚な佇まいに、門から入るのを一瞬躊躇しそうな立派な造り。秋田県大仙市にある強首温泉樅峰苑。敷地の裏手には雄物川が滔々と流れています。
ここは、江戸時代から代々肝煎(庄屋)を務める地元の名家。近代になって、村長や県会議員や国会議員も輩出しています。その小山田家が大正時代に贅を尽くして建てた邸宅。昭和39年に近くで温泉が出たのをきっかけに旅館を始めたのだそうです。

玄関脇の廊下には長さ16mの継ぎ目なしの杉材が惜しみなく使われています。大正ロマンを感じる階段を上がったところの2階廊下の床板の幅が半端ではありません。広間の真ん中の柱には仕掛けがあって、鴨居を引き上げて柱を抜くと四間続きの大広間になるのだそうです。

温泉は、鉄分と塩分が入った濃い目のお湯です。内湯の他に、最近の嗜好に合わせて庭先に露天風呂をしつらえてあります。庭の木立の中にある樹齢400年近いと言われる樅の巨木を見上げてゆっくり雪見風呂です。

料理は地元の食材がふんだんに出てきます。いぶりがっこやトンブリはもちろん、近くで採れた川蟹のミソやツミレ、など秋田ならではの食べ物と地酒がおいしいです。

これで秘湯を守る会のスタンプが9個になりました。10個集めるとどれか1泊ご招待になります。

635275449_26923838587205052_719748487602
635169590_26923838597205051_142794121428638233182_26923846200537624_116455454773
636692511_26923838833871694_663219039784633992962_26923838583871719_904047354590

 

奥羽本線の峰吉川駅、無人駅なのですが、大仙市が受託する簡易委託駅なので、待合室にはストーブが焚かれていて、地元のおじさんが切符を売ってくれます。

ホームに立っていると、こまちが通過していきます。線路が2線あるので上下線かと思ったら、手前が在来線の線路で狭軌。奥は新幹線の線路で標準軌。この区間は、新幹線と在来線、二つの単線が並走しています。
ここから東、大曲駅までは標準軌の複線、うち1線はレールが3本で新幹線と在来線の併用になっているようです。

637876942_26937353355853575_588649521222

 

奥羽本線を大曲から横手に向かう途中、「後三年」という駅があります。
後三年?前九年?なにか歴史で聞いたような・・・。
そう、この駅名は、「後三年の役」に因んで大正10年の開業時に付けられたのだそうです。

後三年の役とは、平安時代の末期(1083~1087年)に、陸奥の国司だった源(八幡太郎)義家が、奥羽を支配する豪族清原氏の内紛に介入し、藤原経清の血を受け継いだ清原清衡を味方に付けて、清原氏を滅ぼした戦い。
このころ朝廷の国司による地方の支配が機能しなくなりつつあり、時代が律令制から封建制へ、摂関政治から院政、そして武家社会へと移っていく転換期にありました。

この戦いに勝利した清原清衡は、やがて平泉に移り奥州藤原氏となります。そしてこの戦いの恩賞をめぐって、源義家が東国の武士たちの信頼を得て、源氏が武家の棟梁となっていくきっかけとなりました。その戦いがこの近くで繰り広げられました。

どこかで聞いた「後三年の役」でしたが、たまたま駅を通りかかったおかげで歴史に触れることとなりました。鉄道旅にはこういう楽しみもあるのですね。

634918946_26942229048699339_789243996348

 

奥羽本線の十文字駅からバスorタクシーで10分ほどのところに横手市増田町(旧平鹿郡増田町)があります。

ここは今の岩手県や宮城県に通じる街道が交わる場所で、江戸時代から明治・大正期にかけて物資の集散地として繁栄しました。今でも街道沿いに古い商家の建物が残っていて国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。

特徴的なのは、「内蔵」といって背の高い建屋の中に豪華な蔵が収まっていること。この蔵は単に倉庫としてだけでなく、家族が暮らしたり晴れの行事を行う場だったりしました。中に酒造所のタンクが並ぶ内蔵もあります。通常、内蔵は商家の奥手にありますが、店の前面が2階建ての蔵で玄関を入ると蔵の中という所もあります。
積雪期の採光確保のためか二階分吹き抜けの建屋になっていて、その中に現在の生活空間として台所や居間をしつらえている所も多いです。

現存している町並みと豪壮な建物群は見応え十分でした。

637871852_26942697808652463_795712861714
638859122_26942697831985794_290398178174
636715371_26942697828652461_876382615171

 

ここに来るまで知りませんでしたが、「十文字ラーメン」というのがあるそうです。
十文字駅近くの元祖十文字中華そば店に行ってみました。店の外には大阪や三重のナンバーの車が止まっていて順番待ちの列ができています。ならぶのは嫌いですが、ここまで歩いてきてしまったし、電車が来るまで時間があるし、食券を買って順番を待ちました。
さっぱりした淡い色の醤油味に細めの縮れ麺。食べ終わってもスープは澄んでいます。

637888672_26943060665282844_464676307803

 

横手のかまくら初体験。かまくらを作ってみたい。中に入ってみたい。子どものころ憧れませんでしたか?

かまくらの中では、子どもたちが焼いた餅や甘酒を振る舞ってくれます。

かまくらの歴史については→ https://www.city.yokote.lg.jp/kanko/1004035/1004590.html#

634215748_26914203628168548_794230731060
633774332_26914203901501854_146706957640
634928969_26914203888168522_637355809846634888163_26914203371501907_112614587091

 

2026/01/22

ことしも「このはな彩」開催中

於大公園では冬の風物詩「このはな彩」を開催中。
このはな館の窓にセロハンフィルムをステンドグラスのように貼り付けて、透過する彩光を建物の内外から楽しみます。町職員のアイディアから始まって、毎年恒例の行事になりました。
そして時を経るほどに知られるようになって、昼も夜間も撮影する人が絶えなくなりました。
夜間のライトアップは金土日、1月末までです。

617020624_26683758984546348_775782559453
616826829_26683762801212633_629110130280
616608974_26683762817879298_753748481675

 

2025/12/14

うだつと美濃和紙のまち

11月末に中学の同級生仲間と「うだつ」の上がる町並みのある美濃市に行ってきました。江戸~明治期の商家が軒を連ねています。
美濃は和紙の産地としても知られています。

うちの障子紙は30年ほど前に張り替えたきりで、時代劇に出てくる荒れ寺状態。もう子どもが破ることもないので、大判の障子紙を買って張り替えることにしました。

やってみると、古い紙を剥がし濡らして糊を拭き取り乾かして、それから桟に糊を塗り紙を貼って縁をカットして、乾いてから霧を吹いて仕上げ・・・と結構面倒くさい。時間を掛けて一箇所ずつぼちぼち張り替えをしているところです。

598293384_26345269951728588_729495318085
「うだつ」は、漢字で「梲」「卯建」「宇立」などと書くそうです。
隣家との間に設けた防火壁ですが、お金が掛かることから富の象徴とされました。
パッとしないことを「うだつが上がらない」と言いますよね。その「うだつ」です。
多くは家と家の間に一重の防火壁ですが、中にはダブルうだつもあります。

600274609_26345269955061921_267446950089
和紙の原料問屋の倉庫を改装した紙屋、町家を改装したカフェや宿泊施設もあったりします。

597870995_26345269945061922_804136610350
毎年10月に和紙を使った「あかりアート展」が開催され、その年の応募作品が通りに並びます。
それ以降11月末まで夜になるとケースに入れられた歴代優秀作品が展示されます。
https://minokanko.com/akariart/

599626000_26345283425060574_573909781294597849254_26345505298371720_852483032879
意外と上手く張れたなあと自画自賛。
あと少し残っています。もうひと頑張りです。

 

2025/07/27

尾西の「のこぎりニ」で神村さんの個展「CONDENSATION 浮游水」を観てきました。

一宮(旧 尾西)の「こぎりニ」で開催されている神村泰代さんのインスタレーションを見に行きました。織布工場という場と繊維の素材を関連付けた作品展示です。羊毛の雲を通してやわらかい光が差し込んでいます。

250726142603311-800s
250726143551627-800ps

 

ちょうど土曜日は、アットホームなトークイベントがありました。「まちにアートは必要か?」みたいな神村さんの問いに二人のゲストが話しを重ねていきます。最後に出てきた「すこしずつでもいい。やりたいことは他人に任せず自分でやる」という言葉が印象に残りました。

250726162117171-800ps

 

ここは三年前の国際芸術祭あいち2022の会場にもなった所で、中にはアウトドアショップ、鯛焼き屋さんやカフェも入っています。これからも関わりがありそうな顔見知りの人たちも何人か来ていました。

250726143634589-800ps250726142900617-800s
250726144605026-800ps

 

トークイベントの後で、近くのリノベーション中の繊維工場も覗いてきました。

250726172505392-800s250726172641531-800s

 

ところで、今回の神村さんの個展「CONDENSATION 浮游水」のチラシ表の写真、うちの工場の三角屋根の痕跡です。

Fuyuusui_20250727a
Fuyuusui_20250727b

 

2025/03/22

手袋工場が廃業

知多市の軍手製造工場が廃業すると聞いたので、見学させてもらった。工場の建屋は昔、東浦の繊維工場から移築したのだそうだ。機械はもうほとんど残っていなかった。どうやって5本指の手袋を編むのか興味のあるところだ。
工場の別棟には若い人がやっている家具工房もあって、こちらも立ち退き移転するのだそうだ。
たくさん残った軍手は持って行って良いとのことだったので、記念に頂いて草刈り作業などに使うことにしよう。

486365870_24103154205940185_414503717026
486377727_24103154215940184_450991944923
486101736_24103154212606851_300896909476

486122147_24103154415940164_810806439525486463082_24103154432606829_368319666106

486120899_24103154575940148_821052912773

 

2025/02/28

< 行ったことのないスキー場シリーズ その1 >

名の知れたスキー場でも行ったことのないのはあるものです。2月末に戸隠スキー場に行ってみました。
ゲレンデは飯縄山(瑪瑙山)の北西斜面にあって、戸隠山の眺望がすばらしいです。嶮しい山なので標高は2000mほどでも実に立派です。スキー場のベースは標高約1300mなので雪は良いし、緩急、コースバリエーションも豊富です。

泊まりは戸隠神社の宿坊。中社、宝光社の門前には古くからの宿坊が建ち並び、重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。
戸隠神社は氏子がなく、かわりに全国に戸隠講が組織されてきました。宿坊は全国の担当地域からの参拝者を迎え入れてきましたが、冬季は参拝者が少ないそうです。そんなこともあってか、広くて居心地の良い宿でした。もちろん宿坊なので希望すれば拝殿で朝拝などもできます。夕食は川魚三昧、〆は戸隠蕎麦の食べ放題でした。

480842491_24050917444497195_549384882777
ゲレンデから見た戸隠連山、右端は高妻山か。

480467628_24050917451163861_437232559380
修験道の山だっただけあってさすがに嶮しい。

481304688_24050917657830507_772214357553
スキー場のベースから奥を見たところ

 

480838205_24050917691163837_861867143845
門前には古くからの宿坊が建ち並んでいます。

483881520_24050917701163836_547955451753
ここに泊めてもらいました。

484032098_24050917901163816_389877329877
480326123_24050917904497149_425568974086
岩魚、鮎など川魚を中心とした料理で美味。ボリュームすごいです。

484639816_24050918117830461_329113039737
蕎麦はお替りし放題。温かい蕎麦もあります。

484050838_24050917884497151_626176906068
門前の酒屋で奨められた信州の酒。
絞りたてで朝入荷したという、アルコール度数を抑えた新酒がさわやかで新鮮でした。

 

2025/02/22

ひと箱本棚づくりワークショップ

今日から3日間開催されるグリーン・ラソの「ひと箱本棚づくり」ワークショップに参加。誰でも入退出自由のDIYお手伝いです。

地域の縁側グリーン・ラソでは、本棚の一角を借りてオーナーとなり(個人でもグループでも可)、自分の好きな本を並べて、売ったり・貸したり・紹介したりできるスペース作りを進めています。愛知淑徳大学建築科の宮本ゼミとのコラボです。

お昼ごはんは賄いシェフのうどん。具だけ取るとおでんになります。

481142829_23912770431645231_412461145741
これまでに作ったパーツを並べて、ハイ、組み立て開始。

480698995_23912770614978546_398985815732
北風が吹く中、外で作業です。
やはり現場はおもしろい。想定外のミスや計画変更が発生します。

480658515_23912770794978528_372155820527
だんだん棚ができてきました。

480697349_23912770808311860_190679589315
今日はここまで組み付けができました。

480914689_23912770438311897_299195066520480674605_23912770434978564_755308524209
ワークショップのチラシです。お時間があればぜひご参加くださいね。

480726976_23912770621645212_992927240734
お昼休憩は皆でうどんです。

481119796_23912770601645214_407907368125
麺を取ったら、これは、おでんだ!!

 

より以前の記事一覧