書籍・雑誌

2021/09/01

自然(じねん)の哲学

東濃の山間地に暮らし、車と電車で名古屋まで通勤する「だいずせんせい」こと、名古屋大学大学院環境学研究科教授の高野雅夫さんが「自然(じねん)の哲学」という本を上梓された。サブタイトルは「おカネに支配された心を開放する里山の物語」。
近年、ビジネスの世界でも、政治や行政の世界でも、これを知らなきゃダメだみたいな流行言葉が湧いては消えていく。環境のためとか世界の潮流に乗り遅れないためとか、もっともらしい理由は付いているが、ほとんどは新手のビジネスのため、GDPをさらに増大させるためと言っても過言ではない。それは本当に持続可能な幸せにつながるのだろうか。
実践しながら考える、生きた哲学、身近な哲学が面白い。先生にサインを下さいとお願いしたら「誰もが自然に生きられますように」と書かれていた。

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2021/08/17

広報ひがしうらで、外国人相談員の皆さんの活躍を紹介

広報ひがしうらでは、ちょっと話題の東浦出身の方や町内で活躍している方を発掘し、皆さんに紹介しています。

シリーズ「東浦のチカラ」Vol.1(広報ひがしうら 5月号) は、プロギングジャパンを立ち上げて、全国にプロギングを普及させる活動を展開している常田英一朗さんの記事でした。

シリーズ「東浦のチカラ」Vol.2 (広報ひがしうら 8月号)では、東浦町の外国人相談員として活躍している、佐藤はるみさん、村上アリセさん、千葉真理杏さんを紹介します。
役場1階の住民課の窓口の近くで、来庁者の手続きのお手伝いをしているところを見かける方も多いと思います。

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2021/07/18

図書館のトーク&ワークショップ「絵本作家 わたなべちなつさんと一緒につくろう!かがみのしかけの海の仲間たち」を開催

東浦町中央図書館は、7月で開館30周年。記念イベントとして、絵本作家のわたなべちなつさんをお招きして、トーク&鏡の絵本作りのワークショップを開催しました。この企画は大人気で、申し込み初日に満員御礼となってしまいました。

わたなべちなつさんは、いわゆる絵本作家・童話作家というよりも、もともとグラフィックデザイナーで、鏡の反射などの効果を使って絵本で面白い表現ができないか創作活動をされています。最近では、わたなべさんのデザインがエルメスのプレスキット(インフルエンサーやモデル向けのPRコンテンツ)に採用されました。

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きょうは、子どもたちが自分で鏡の絵本を作りました。用意されていた図案に色を塗って作る子もいれば、スマホで海の生き物の画像を検索してそれを参考に絵を描く子もいます。

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全員が時間までに鏡の絵本を完成して、さあ記念写真です。作品を飾るための小道具は、1週間前にわたなべさんと職員で工夫をして作りました。よく見ると海の中で図書館マスコットの“よむらび”がスキューバをしています。

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新しいひな壇ベンチも、親子でお話を聞いたり、集合写真を撮ったり、大活躍でした。絵本のサイン会が終わってから、わたなべさんと図書館職員一同で記念写真を撮りました。

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今月の図書館の行事は、7月24日(土)14時から映画「ピーターパンと魔法の本」上映会7月31日(土)10時から15時頃まで「よむらびフェスタ」を予定しています。思い思いの図書館ライフを楽しんでいただければと思います。

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2021/07/03

今日からリニューアルオープン。中央図書館は7月で開館30周年を迎えます。

1階の視聴覚・ブラウジングコーナーのリニューアルを終えて、今日から東浦町中央図書館がオープンしました。多大なご協力いただいたカリモク家具㈱の加藤正俊社長と㈱エーアイディーの坂野恒正常務にお越しいただき、9時30分からオープニングセレモニーを行いました。図書館利用者のみなさんから公募した新コーナーの愛称は、「ゆめらびコーナー」と決まりました。考案したのは、小学校4年生の古賀隆翔さんです。

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中央図書館はもともと森をイメージして造られています。このイメージを大切にしつつ、イベントなどにも一体で使える明るく開放的な空間に生まれ変わりました。書棚、机や椅子はカリモクで統一。可動式の家具は、カリモクの特約店㈱エーアイディーから企業版ふるさと納税の仕組みを使ってご寄附いただきました。

図書館は、知の拠点、知の交流の場です。ミニコンサート、トークイベントやワークショップにも使えるようにと、よむらびサポーターズの皆さんが考えてくれた“ひな壇ベンチ”のアイディアを基に、カリモクにインテリアのデザインをお願いしました。仕切りのある視聴覚ブースの他に、小振りのミーティング席やおひとり様用のカウンター席もあります。
図書館スタッフ一同、皆さんのご来館をお待ちしております。

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 ※中央図書館のサイトに「ゆめらびコーナー」の説明があります。

 

東浦町中央図書館は、今年で開館30周年を迎えます。7月18日(日)10時30分からは、記念イベントとして、子ども向けのトーク&ワークショップ「絵本作家 わたなべちなつさんと一緒につくろう!かがみのしかけの海の仲間たち」を開催します。鏡のような紙にイラストを描き、海の生き物が立体的に見える不思議なカードを作ります。参加費無料。対象は中学生までの子ども、先着30名です。申し込みは7月6日(火)からです。詳しくは、https://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/tosyokan/event/yotei/11039.html をご覧ください。

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2021/05/21

釘山さんの「公務員の会議ファシリテーションの教科書」を読みました。これは使えそう。

以前、職員研修をお願いしたこともある釘山健一さんがことし出版した本です。

さらばお役所会議!
本当の会議は、たのしい! 参加者がイキイキする! 即効性がある! 組織を元気にする!

ファシリテーションという外来語がありますが、自分の意見をガンガン主張し合う環境で育っていない日本人にフィットする「日本型ファシリテーション」を提唱して、会議を変えたい、まちを良くしたいと思っている公務員を応援する一冊です。

全然意見が出ないサイレント会議、いつも同じ人ばかりが話している独演会議、決まったことが実行されない有言不実行会議、ありきたりの意見ばかりの前例踏襲会議、時間だけが過ぎていく人件費無駄遣い会議、リアルの会議とは何か違うもどかしWeb会議・・・こんな会議を、
発言力の弱い人も、みんな発言できる! 明るく前向きで、活発な雰囲気になる! 結束力が強まり、組織が元気になる! 必ず時間内に結論を出せるようになる! 合意形成できた結果を出せる! 決めたことを実行できるようになる! そんな会議に生まれ変わらせるノウハウが詰まっています。
読みやすくて、則実践可能な本だと思います。

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2021/05/13

全国広報コンクール(2021年)で、広報ひがしうらが入選

以前、広報ひがしうらが、令和2年度愛知県広報コンクール(広報紙 町村部)で特選を受賞、公益社団法人日本広報協会が主催する令和3年全国広報コンクールの推薦作品になったことをお伝えしました。その全国広報コンクールの広報紙部門(町村部)で東浦町が入選しました。

東浦町の「広報ひがしうら(2020年12月1日号)」は、地元愛を感じる特集だったことが評価されました。地元の農園を紹介し、地産地消を訴えることは、地域活性化に大いに寄与します。それに加えて、地元の農家の人への取材もきちんとしていること、スッキリして見やすい構成になっていること、表紙や特集ページの文字の配置が想定された写真構図など、デザインへのこだわりが感じられること、などが評価されました。

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広報紙部門(町村部)の受賞結果は、以下の通りです。

 
広報ひがしうら(2020年12月1日号)の特集記事「ひがしうら産にスポットライトを!」の掲載意図について、東浦町の広報担当は以下のように書いています。

 コロナ渦で、全国的に飲食業界が大きく打撃を受け、東浦町でも町内飲食店を応援しようと町商工会と町が合同で「東浦町食事クーポン券」を全世帯に送付する取り組みが行われた。飲食業界が苦しいということは、ニュース等で取り上げられ周知の事実だが、そこに卸す農家も打撃を受けているという話を聞いた。特に観光農園は苦しいとのこと。そんな農家の方を応援したいと企画をした。また、東浦町には多くの田畑があることや、ぶどう(巨峰)が特産品であることは住民の皆さんも知っているが、意外とぶどう以外に何が生産されているか知らない方も多いのではないかと感じており、この機会に知ってほしいという思いもあった。私たちが身近にできることと考えた時に思いついたのが「地産地消」。地産地消を通じて、地元の農家の方に何か貢献するきっかけの一つになってほしいという狙いを込めて本特集を掲載した。

 
愛知県内の自治体では東浦町の他に、安城市(写真部門)、東郷町(映像部門)が全国広報コンクールで受賞をしています。詳しくは愛知県のホームページをご覧ください。
令和3年全国広報コンクールの結果について - 愛知県 (pref.aichi.jp)

東浦町は、2019年にも全国広報コンクールの広報紙部門(町村部)で入選2席を受賞しています。

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2021/05/05

広報ひがしうらで、常田英一朗さんのプロギングを紹介

東浦生まれ、西部中学校出身の常田英一朗さんは、大学卒業後、一般社団法人 プロギングジャパンを立ち上げて、名古屋を拠点にプロギングを全国に普及させる活動を展開しています。
プロギングとは、ジョギングをしながらごみを拾う北欧生まれのスポーツ。かっこよく走りながら身体を低くしてごみを拾う運動はフィットネス効果抜群です。近年、sportification、gamificationという言葉を聞きます。ごみ拾いというとついついストイックになりがちですが、スポーツ感覚、ゲーム感覚でまち歩きを楽しんで、体も心もリフレッシュ、友達もできる、まさに一石三鳥です。広報担当の職員が取材を兼ねて、名古屋市内で行われたプロギングに参加してきました。
私も、今年2月に体験しました。朝から心身共にスッキリ、まちも綺麗になる。素敵な活動だと思います。

広報ひがしうらでは、これから、ちょっと話題の東浦出身の方や町内で活躍している方を発掘し、皆さんに紹介していきます。

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2021/04/28

東浦出身、在住、のミステリー作家

町内の書店。自分はあまり小説を買わないのでこれまで気づかなかったけど、よくある出版社毎じゃなくて、作家ごとにまとめて配架する。そんな文庫本の並べ方もありなのですね。例えば、司馬遼太郎さんの「風神の門(新潮文庫)」と「この国のかたち(文春文庫)」が同じ棚に。例えば、村上春樹さんの「スプートニクの恋人(講談社文庫)」と「騎士団長殺し(新潮文庫)」と「色彩を持たない・・・(文春文庫)」が同じ棚に一緒に並べてある。だから、ビジュアル的には必ずしも背表紙の色はそろっていないけど、お目当ての著者の本を探しやすそうです。

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東浦出身、東浦在住のミステリー作家、越尾圭さんの文庫本第1作「クサリヘビ殺人事件」と第2作「事件が起きたので謎解き配信してみました」が店内に平積みされていました。第1作は一気に読みました。面白かったです。第2作を旅のできないGWに巣ごもり読書してみようと思います。
越尾さんのWebサイトには東浦の風景写真もあったりします。越尾さんが作家デビューしたいきさつや影響を受けた本執筆の際に心がけていることなどが綴られたインタビュー記事も読むことができます。このインタビューの取材場所には東浦町中央図書館が使われています。

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2021/04/21

中央図書館の視聴覚コーナーとブラウジングコーナーが新しくなります。

図書館の視聴覚コーナー(1階のビデオやCDのあるところ)とブラウジングコーナー(1階の雑誌などの読めるところ)が一体化して新しく生まれ変わります。これから工事に入って、7月3日(土)の図書館開館30周年記念に合わせてオープンする予定です。エーアイディーから御寄附いただいたカリモクの家具はここで活躍します。
新しいコーナーでは、全ての年代の方に利用していただける資料を集めます。好きなことや、興味のあること、料理、DIY、資格取得など何か新しいことを始めるときに役立つ資料を展示したいと思います。以下は、新しく生まれ変わる視聴覚・ブラウジングコーナーのイメージ図です。

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そこで、
新たに生まれる視聴覚・ブラウジングコーナーの愛称を募集します。新しい視聴覚・ブラウジングコーナーの名付け親になりませんか?
詳しくは、https://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/tosyokan/oshirase/10877.html をご覧ください。

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2021/04/19

エーアイディーからカリモクの家具の寄附をいただきました。

株式会社エーアイディーの加藤弓典社長に役場までお越しいただき、寄附目録の贈呈式を執り行いました。

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㈱エーアイディーは、横浜に本社を置き、家具・インテリア関連商品の販売、家具の修理、リフォーム事業を行う企業です。カリモクで営業に携わっていた加藤社長がスピンアウトして創業しました。カリモクの唯一の特約店として全国でカリモクの家具を販売しています。
東浦町は、エーアイディーから、企業版ふるさと納税のしくみを利用して1,070万円相当の家具および備品の寄附を受けました。

寄附でいただいた椅子や机や棚などは、7月3日(土)にリニューアルする中央図書館の視聴覚コーナーとブラウジングコーナーで使わせていただきます。中央図書館は開館当時から調度としてカリモクの家具を使用していました。リニューアルを機にインテリアを一新しますが、引き続きカリモクブランドの家具で統一できるのは本当にありがたいことです。従前の家具は町内の学校で利用する予定です。
下の写真は、いただいた家具の一部です。

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