書籍・雑誌

2022/05/03

d design travel を読んでみた

新しく刊行された「d design travel 福島」を手に取ってみた。福島を旅してみたくなった。福島の中でも自分は特に会津地方が好きだ。会津は歴史文化あり、湖と高原あり、深山幽谷あり、ここにしかないものが多く残っていると思う。

d design travel」は、その土地に長く続く「個性」「らしさ」を、デザインの目線から編んだ「デザイン観光ガイドブック」なのだそうだ。巻頭にあるナガオカケンメイさんの「発刊の想い」「編集の考え方」が振るっている。素朴で真面目で良いと思う。

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ところで、「d design travel 愛知」の表紙を飾っているのは、なんと、オリエンタル坊や。

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2022/04/28

令和4年全国広報コンクールで3位に入選

先月、広報ひがしうらが、令和3年度愛知県広報コンクール(広報紙 町村部)で特選を受賞して、公益社団法人日本広報協会が主催する令和4年全国広報コンクールの推薦作品になったことをお伝えしました。その全国広報コンクールの広報紙部門(町村部)で東浦町が上位(2席)入選しました。

東浦町の「広報ひがしうら 2021年12月号」は、特集「あたらしい学びのカタチ」の時宜を得たテーマと充実の記事が評価されました。以下の講評をいただいています。

 学校現場でのタブレット活用の実情を知ろうというテーマはタイムリー。リアルな現場の声が丁寧に描かれていた。子ども、親、先生それぞれの課題、心配事を整理して、対応策を講じ、理想を実現するための共通認識づくりに向けた本特集は、多くの自治体にとっても参考になる。何も知らない人にとっては、なるほどという感じで安心する内容になっている。

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広報紙部門(町村部)の受賞結果は、以下の通りです。

 
愛知県内の自治体では東浦町の他に、一宮市(ウェブサイト部門)が全国広報コンクールで受賞をしています。詳しくは愛知県のホームページをご覧ください。
令和4年全国広報コンクールの結果について - 愛知県 (pref.aichi.jp)

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2022/03/21

広報コンクールに5年連続で入賞

東浦町が愛知県広報コンクールに5年連続で入賞しました。平成29年度年は広報紙部門とウェブサイト部門と映像部門の3部門で奨励賞平成30年度は広報紙部門と映像部門で特選ダブル受賞令和元年度は広報紙部門で入選とウェブサイト部門で奨励賞を受賞令和2年度は広報紙部門で特選受賞し、ウェブサイト部門と広報写真部門で入選
そして、令和3年度は広報紙部門で特選受賞、広報写真部門で入選しました。東浦の広報活動はがんばっています。

以下、受賞作品を紹介します。

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まず、広報紙部門 町村部で特選を受賞したのは、広報ひがしうら 12月号『特集 あたらしい学びのカタチ』です。市部では特選の大府市のほか4市が入賞、町村部では他に武豊町と幸田町と蟹江町が入賞しました。以下に審査講評の一部を抜粋します。

◆冒頭の特集「あたらしい学びのカタチ」が、時宜を得たテーマと充実の記事で一同納得の特選でした。地域住民が知りたいこと、気になることを適切な目線で捉えています。特集のみならず、最後のページまでデザイン・編集・レイアウト等に細かな目配りがなされており、市部広報紙にも勝る完成度の高い広報紙として評価します。

◆学校現場のタブレット授業について企画はレベルの高い編集作業です。経済誌のような表紙の写真とデザインは読者を引き込みます。インタビューをQ&A形式にしたり、教師の声を対談形式でまとめたりと、文章を長くせず、読みやすくする工夫はよく考えられています。広報紙らしく、子どもたちの顔が数多く登場するのも好感を持ちました。特集だけでなく、情報欄や町内行事もきっちりと掲載され、市部も含めても最上位に評価したい完成度の高さでした。 

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そして、広報写真部門(一枚写真)で入選を受賞したのは、広報ひがしうら 9月号『特集 東浦のミライをつくる』の導入部分です。特選の岡崎市のほか3市町が入賞しました。以下に審査講評の一部を抜粋します。

◆若い親子が光に向かって手をいっぱいに伸ばし、未来にある希望をつかみ取ろうとする姿がとても分かりやすく伝わってきます。バックを黒く単純化することで親子が強調され、写真に力強さを与えています。


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愛知県広報コンクールの入賞作品のうち、広報紙部門で特賞の「広報ひがしうら 12月号」は 令和4年全国広報紙コンクールの推薦作品にノミネートされます。過去には、「広報ひがしうら 平成30年9月1日号」が全国で3位入賞、「広報ひがしうら 令和2年12月1日号」が全国で入選しました。

これまでの東浦町の広報コンクールでの受賞履歴は以下の通りです。

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2022/01/30

新年1月号の広報ひがしうらの表紙は「すごろく」でした。12月号は特集を組みました。

広報ひがしうら令和4年1月号の表紙は「町内の名所すごろく」でした。

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Koho-higashiura20211201-p1令和3年12月号は、特集「気になる!あたらしい学びのカタチ」で、小中学校におけるICT教育の今を取り上げました。児童・生徒に一人1台のタブレット端末が導入され、どんな授業が行われているか、皆さんに感じてもらいたいと思います。

 

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Koho-higashiura20210901cover令和3年9月号は、特集「東浦のミライをつくる」で、少子高齢化と人口減少、結婚の選択、暮らしのサポート、住みやすさ、パートナーとの出会い について、町の施策とからめて考えてみました。

 

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編集後記にはこう書かれています。
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これからも、読者の皆さんのご意見を伺いながら、わかりやすく、手に取って読んでみたくなる広報を目指していきます。今年度も広報コンクールに挑戦します。
 

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2022/01/29

Books & Cafe

イオンモール東浦の未来屋書店にはスターバックスが併設されていて、ゆっくりコーヒーを飲みながら店頭の書籍を読むことができます。先々週末、昼を挟んで近くで用事があったので、初めてBooks & Cafeを満喫してみました。

まず読んだのは「DIE WITH ZERO」、アメリカ人が書いたお金と人生にまつわる本です。死んだときにお金が余るのは仕事に時間を費やしすぎている。お金を稼ぐよりも経験に投資すれば経験の利息を受け取り続けることができる。年齢が若いほど経験の価値は高くなる。長生きが心配ならば保険を使えば良い。・・・考えてみれば当たり前とも言えますが、なかなかそこまで割り切りができないことを結構冷静にアドバイスする本でした。

もう一つは「13歳からのアート思考」のいう本、冒頭の「あなたは1枚の絵画すらじっくり鑑賞したことがないでしょう。絵を見ていた時間と解説文を読んでいた時間とどちらが長かったですか。」というフレーズに惹かれました。自分なりのものの見方、考え方に触れた本です。「絵を描く」「ものをつくる」「作品の知識を得る」教育はアートの過程ではなく作品にしか目を向けていません。美術教育を研究し自らもアーティスト活動を行うとともに中学・高校で美術を教える著者が、厳選した“20世紀に生まれた6つのアート作品”を取り上げて、6時限の授業形式でアート思考の進化を学びます。

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2022/01/23

d news aichi agui に行ってきました。

ロングライフデザインの提唱者でカリモク60の仕掛人でもあるナガオカケンメイさんが高校時代までを過ごした阿久比に“d news aichi agui”がオープンしました。d newsは、ナガオカさんが各地に展開するD&DEPARTMENTの事業のなかで、その土地のためにある地域密着型の小ぶりな店という位置づけだそうです。その1号店がaichi aguiです。

丸山公園の近くの使われなくなった織布工場の建物を借りて、建築デザイナーテキスタイルデザイナーコミュニティデザイナーのトークで想いを共有し、クラウドファンディングで支援者を集め、物販スペースのほかに、キッチン、ゲストルーム、ギャラリーのある空間にリノベーションしました。ノコギリ屋根の天窓や梁をそのまま生かし、織機に動力を伝えるシャフトやプーリーも残っています。かつては小巾織機が並んでいたであろう機屋のコンクリートの土間にカリモク60の椅子を置いてカフェスペースとし、奥は杉材で床をしつらえて物販スペースに、レジの裏手はゲストルームになっています。ギャラリーはキッチンの奥で目下工事中でした。

雨の日の夕方でしたが、私よりも一廻りくらい若い世代のお客さんがゆったりと買い物をしていました。私もコーヒーを頼んで、ここを立ち上げるために地元にUターンしてきた店員さんとしばし会話をたのしんできました。外部のセンスと地元の資源や人が融合する場になるとステキだと思います。

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2022/01/12

よむらびコンサート「図書館で弦楽四重奏による優美なひとときを♪」のご案内

2月19日(土)18時~18時45分、中央図書館でよむらびコンサートを開催します。

定員30名(感染拡大に伴い人数を限定)としました。参加者は、1月15日までに図書館へ来館申し込みされた方の中から抽選で決定します。

詳しくは、https://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/tosyokan/event/yotei/6878.html をご覧ください。

新型コロナ感染症の感染急拡大を考慮し、中止としました。

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2022/01/05

令和4年度から民間企業を中央図書館の指定管理者とします。

12月定例議会で、㈱図書館流通センターを指定管理者に指定する議案が可決され、4月から中央図書館に指定管理者制度が導入されます。指定管理者制度とは、公共施設の管理運営を民間企業やNPOにゆだねる制度です。
東浦町では従来から公共施設を直営で運営してきましたが。図書館や保育園などに指定管理者制度を導入することはポピュラーになっています。知多半島の図書館では、大府、知多、常滑、武豊、美浜が㈱図書館流通センターを指定管理者に指定しています。

東浦町では、住民の誰もが親しみやすい知と交流の拠点として、図書館の魅力アップに努めてきました。よむらびカフェを開催し、お外で図書館ぐるぐる図書館オススメ本の紹介借り物かごの設置などをするとともに、図書館のフロアでは当時としては異例のコンサートワークショップトークイベントなども開催しました。その中で見えてきたのは、図書館の定常業務を回しながらの魅力づくりの大変さです。図書館の定常業務については、全国ネットで図書館運営をしている専門事業者が、司書の採用・研修を含むスタッフの人事・育成、選書、企画力に強みを持っています。また、図書館の独自事業についても、ノウハウを積んでいる専門業者があります。
以前は、民営化というと、利潤追求でサービスの低下につながると心配する声がありましたが、実際には民営化で成果を上げている図書館がたくさんあります。また、東浦町で独自の図書館づくりをしてきた実績があるため、図書館の仕様出しや事業者の選定をする目も育っています。

中央図書館の指定管理者を募集したところ、説明会に7者が参加、うち2者が応募しました。この2者の提案を住民4人、行政職員2人からなる選定委員会で評価しました。その結果、応募の2者ともに合格点でしたが、より総合得点が高く、電子図書や、学習室予約システムの導入、書籍へのICタグ付け、講座・イベント・郷土資料の充実などの提案を行った㈱図書館流通センターが優先交渉者に選定されました。

来年の4月以降は、㈱図書館流通センターに現在の図書館運営経費と同等の年間約1億円の指定管理料で3年間図書館の管理運営を委ねる予定です。これにより、従来の直営のサービスが維持されるとともに、提案のあった事業が展開されることとなります。
4月からは、生涯学習課に図書館を監督する担当を置き、現在、図書館に勤務する多くの職員は異動となります。会計年度任用職員(パート職員)は希望により指定管理者に採用される見込みです。

同時期に、学校給食センターの調理業務と配送業務を民間企業へ委託します。

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2021/10/03

図書館のイベントのご案内

東浦町中央図書館の秋の企画をご紹介します。
詳しくは、https://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/soshiki/toshokan/toshokan/event/index.html をご覧下さい。

 

●紙芝居の世界 ~理論と演じ方~ 講座
https://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/tosyokan/event/yotei/1869.html

紙芝居初心者から経験者まで、紙芝居の魅力をさらに引き出す読み聞かせのスキルを身に付ける講座です。
10月8日(金)10時から図書館にて。
定員に達し受付を終了しました。

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●於大公園de 図書館
https://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/kanko_bunka/event/6571.html

「お外も図書館」が於大公園へ出張します♪
於大公園このはな館前の芝生で、本を読んだり、工作をして遊ぼびます。
10月23日(土)14時から15時まで、於大公園にて。
事前申込は不要、当日受付します。

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●ぬいぐるみおとまり会
https://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/tosyokan/event/yotei/8020.html

ぬいぐるみをだっこして、絵本の読み聞かせやわらべうたを楽しみましょう!その後、ぬいぐるみは図書館におとまりします。
10月30日(土)15時から図書館にて。
対象は、町内在住の小学生以下で図書館カードを持っている方。
申込みは10月8日(金)から電話または直接図書館へ。

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●よむらびコンサート「夜の図書館でジャズ演奏による大人なひとときを♪」
https://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/tosyokan/event/yotei/11441.html

夜の図書館でジャズの演奏による大人なひとときを楽しもう♬
11月13日(土)18時30分から図書館にて。
イベントの種類分野イベント / 生涯学習・図書館
申込みは、10月9日(土)から 10月16日(土)に直接来館で。後に抽選で決定。

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●親子で色紙づくり ~手型足型の成長記録~
https://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/kanko_bunka/event/7452.html

お子さんの成長記録として残せる手型足型の色紙を作ります。
11月19日(金)、11月26日(金)10時から図書館にて。
対象は、両日参加可能で町内在住の4ヶ月から3歳までのお子さんと保護者。
申込みは、10月13日(水)から電話で。

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●年賀状に活用!消しゴムはんこ手作り講座
https://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/kanko_bunka/event/6979.html

初心者でも簡単にできる消しゴムはんこをつくります。年賀状に活用できるデザインを彫ってみましょう。
11月27日(土)10時から図書館にて。
対象は、町内在住の小学4年生以上の方
申込みは、10月16日(土)から電話で。

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♠おはなし会や展示等のお知らせ
https://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/soshiki/toshokan/toshokan/event/1455712865092.html

お話し会の開催は、
第1~4 水曜日 11時から(乳幼児向け)
第1・2・3 土曜日 14時30分から(どなたでもOK)です。
協力:ボランティアグループ ハイジ こもれび(第2土曜日は図書館サポーター及び図書館スタッフによる)
※10月は感染拡大防止のため中止しています。

展示は、昨年度の新着本のうち、1回も借りられなかった本を10月24日まで展示中。
ほかには、低学年におすすめの本(11月)、クリスマス特集(12月)を予定しています。

児童館での読み聞かせ会も行っています。(森岡、生路、藤江にて)

 

♠よむらび読書ポイントキャンペーン中
https://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/soshiki/toshokan/toshokan/event/1508406817718.html

本を借りて、ポイントを貯めよう! よむらびグッズと交換できます。どなたでも参加OKです。

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2021/09/01

自然(じねん)の哲学

東濃の山間地に暮らし、車と電車で名古屋まで通勤する「だいずせんせい」こと、名古屋大学大学院環境学研究科教授の高野雅夫さんが「自然(じねん)の哲学」という本を上梓された。サブタイトルは「おカネに支配された心を開放する里山の物語」。
近年、ビジネスの世界でも、政治や行政の世界でも、これを知らなきゃダメだみたいな流行言葉が湧いては消えていく。環境のためとか世界の潮流に乗り遅れないためとか、もっともらしい理由は付いているが、ほとんどは新手のビジネスのため、GDPをさらに増大させるためと言っても過言ではない。それは本当に持続可能な幸せにつながるのだろうか。
実践しながら考える、生きた哲学、身近な哲学が面白い。先生にサインを下さいとお願いしたら「誰もが自然に生きられますように」と書かれていた。

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