心と体

2017/04/26

第6回 おだい市&東浦セミナー のご案内

5月20日(土)10時~16時、東浦町勤労福祉会館にて、第6回目となった「おだい市&東浦セミナー」が開催されます!

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生産者・製作者・サービスの提供者と住民・生活者が互いに顔の見える場を設けて、まちの元気につなげようと、皆さんの趣味、特技、想いを持ち寄って企画した、住民有志によるイベントです。

東浦セミナーとは・・・
教えたい人が教え、学びたい人が学ぶセミナー。講師がイベント価格で楽しく教えてくれます。
行政や議員有志もセミナー枠をもらって出展します。昨年発足した東浦フィルハーモニー管弦楽団のミニコンサートもあります。

おだい市とは・・・
於大の方(家康のお母さん)の名前からとった、フリーマーケット。生産者や製作者の顔が見えるマルシェです。癒し系の出店者もいるので、こころと体を元気にする市場になるでしょう。食べ物の出店もありそうです。

最新情報は、https://www.facebook.com/odaiiti/をご覧ください。

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2017/03/29

長寿医療研究センターと協定を結びました。

東浦町は国立長寿医療研究センターと高齢者の介護予防に関して共に取り組んでいく協定を締結しました。

介護保険制度の改定に伴い、「(認知症)基本チェックリスト」の全戸郵送が廃止されます。そこで、東浦町では、平成29年度から、要介護・要支援認定を受けていない75歳以上の方約4000人に、基本チェックリストに代わる簡易スクリーニングとして「フレイルチェック」を郵送し、フレイルと判定された場合は、より詳しい「基本チェックリスト」によるチェックを対面で行い、その結果を踏まえて高齢者の介護予防や治療につなげます。フレイルチェックおよび予防や治療の効果の分析には、国立長寿医療研究センターが携わり、介護予防施策や医療の効果の評価・検証を最低5年間にわたって行います。

これまで、さまざまな健康施策や介護予防施策を実施してきましたが、残念ながらその効果について検証ができていたとは言えません。長寿医療研究センターとの連携により、健康施策の効果を検証し、結果をフィードバックすることによって、より効果的な施策に結び付けることができると期待をしています。医療と介護に保健分野(東浦町保健センター)が加わって、共に取り組んでいきます。

フレイル(虚弱)とは、加齢に伴う心身機能の低下で、介護が必要になる手前の状態で、早期に介入をすれば元気に戻ることができるそうです。
膝が悪い人は目が悪かったりするそうです。目がよく見えないから、動けなくて運動不足になっているケースもあり、対症療法だけでなく、原因究明も含めて複数の医療科が情報共有しながら治療を進めていく必要があります。

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2017/03/22

メディアスまちフェスinあいち健康プラザ のお知らせ

知多メディアスネットワークがお贈りする「メディアスまちフェス」。
3月25日(土) 10時から、あいち健康プラザで開催します。私も参加します。

恋するフォーチュンクッキーの振り付けでおなじみのパパイヤ鈴木さんのトークショー、東浦町出身のイラストレーターほしのまあさんによる手作り工作教室、クイズ!まちほれワンワンの公開収録、また、ウェルネスバレー推進協議会によるウェルネス体験や至学館大学による健康料理ふるまい などがあります。お楽しみに。

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3年前には文化センターで、東日本大震災追悼会とメディアスまちフェスを同時開催しました。この時は、ダンスコンテスト、ボーカルコンテスト、「BOYS AND MEN」コンサート、クイズ!まちほれワンワン東浦特別編 などで盛り上がりました。
東浦町は知多メディアスネットワークに株主として出資しています。

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2017/03/19

オレンジカフェ こころ屋 開催のお知らせ

毎月1回ほどのペースで、町内を転々と開催しているオレンジカフェ「こころ屋」。今度は大府病院デイケアセンター もりおかの里 で開催します。北部中学校吹奏楽部や大正琴の演奏、クラウン チョクさんのバルーンアートやマルシェの出店があるそうです。

 3月25日(土) 13時~16時
 大府病院デイケアセンター もりおかの里 にて。

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2017/02/26

あいち健康の森で、青空おだい市 & 知多半島春の音楽祭 春の足音コンサート

昨日、行ってきました。青空おだい市 in あいち健康の森 & 知多半島春の音楽祭 春の足音コンサート in 東浦 へ。

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あいち健康の森あいち健康プラザからフォレストブリッジを渡ったところにある交流センターが会場です。普段あまり利用されていない建物ですが、イベントなどを企画すれば気持ちよく貸してもらえるようです。ここの2階からは、健康プラザの建物が真正面に見えます。
参加者からは、「こんな立派な県の公園施設があって、県内各地から来るのに交通の便も良いのだからもっと活用すればいいのに。」との声もありました。

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この中で、おだい市とコンサートが同時進行。スタッフの皆さんが元気にがんばっています。耳つぼを押さえるシールを張ってもらったり、快眠お灸をしてもらったり、カラーセラピーを受けたり、私もいくつかのブースを体験させていただきました。このところ手入れが滞っていた靴もピカピカになりました。

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コンサートでは、ハープ、オカリナ、ギターなどが登場。近隣で活躍されている方たちの演奏でした。

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この後、げんきの郷で遅めの昼食をとって、げんきの郷15:00発のう・ら・らで帰宅しました。
う・ら・らはげんきの郷でほぼ満員。乗っていたら、「17時発があればいいのにね!」と言う会話が聞こえてきました。アンケート等でいただいた声も含めて、ダイヤ改正の際には皆さんのご意見を参考にさせていただければと思っています。バスは、イオン東浦を過ぎたあたりから立ち席が出て、アイプラ前でたくさんお方が降りられました。

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2017/02/19

ふれんずフェスティバル と 森岡コミュニティの凧揚げ大会

勤労福祉会館で「ふれんずフェスティバル」が開催されました。
知的・発達障がいのあるお子さんと家族による、知的障がいや自閉症などの発達障がいを持っている人たちのことを広く皆さんに知ってもらうために、毎年、地域やボランティアの協力を得て開催している催しです。

今回のゲスト講師は、武豊町手をつなぐ育成会 会長の倉知楯城さん。参加した人によれば、避難行動要支援者のための支援システムの構築と福祉避難室のお話しが為になったそうです。
支援システムの構築では、地域で名簿をつくり行政が郵送で名簿情報開示を確認。当事者が何が必要か知らせる「ヘルプカード」を携行、福祉避難所受け入れ対象であることなどの情報も載せる予定とのこと。隣組単位の支援計画も作るのだそうです。
福祉避難室とは、福祉避難所と異なり、特養などと協定を結んで、いざという時にユニットを共有して当事者個人を受け入れる仕組み。これからは個人の受け入れ体制が必要になると考え、体制づくりを進めているとのこと。
今日は、保育士の採用試験があったので、ゲスト講演には間に合いませんでしたが、フェスティバルの喫茶コーナーで少し倉知さんとお話しすることができました。

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森岡の凧揚げ大会
昨年は、べた凪だったのですが、今年は強すぎず風が吹いたので、大凧もしっかり揚がりました。

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北中生も2チーム出場。「凧揚げするのは初めてなんです!」と言ってました。

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2017/02/09

国民健康保険運営協議会を開催しました

平成28年度第2回国民健康保険運営協議会を開催しました。これは国民健康保険の運営について被保険者や医師・歯科医師などから意見を聴取する会議です。冒頭、久米賢治会長があいさつの中で、(国保とは直接関係ありませんが)バイオレットライトが近視を抑制する効果があるとの話題を紹介されていました。

この日の議題は、平成29年度国民健康保険事業特別会計予算案の報告と、糖尿病重症化予防プログラムについての説明でした。

国民健康保険事業特別会計は、平成23年当時、毎年赤字が増大し、赤字穴埋めのために一般会計から法定外繰入を増やさねばならない状態が続いており、平成23年度の一般会計からの法定外繰入は2億3千万円にも上りました。平成24年の国民健康保険運営協議会で国民健康保険税の引き上げの答申をいただき、平成25年度から国民健康保険税を引き上げました。その後、2度ほど課税限度額の引き上げも行いました。この間、ありがたいことに国民健康保険税の滞納も減り、収納率が高まってきています。保険税収が増えることにより国民健康保険事業特別会計の収支は改善し、一般会計からの法定外繰入は5千万円(平成27年度)に縮減しています。
一方、この間の一人当たり医療費は増加傾向で、これを放置しておくと再び国民健康保険事業の財政悪化を招きます。医療費を増大させる要因としては、1人あたり年に1千万円かかると言われる人工透析など糖尿病性腎症の重症化が挙げられます。そこで、重症化リスクの高い方に受診勧奨と保健指導を行い、治療へとつなげることで人工透析等への移行を防止する糖尿病性腎症重症化予防プログラム平成28年度から10年間継続することにしました。

具体的には、特定健診の血液検査でヘモグロビンA1cが6.5%以上で尿蛋白が検出される方に受診勧奨と保健指導を行います。重症化を防ぐには日頃から食べ過ぎを控え適度な運動をすることが大切ですが、それには強い意志が必要になります。

   
   法定外繰入(千円)  保険税収納率  1人当たり医療費(円)
平成22年度      222,174       90.9%         284,461
平成23年度      230,470       91.8%         290,950
平成24年度      161,600       92.9%         300,200
平成25年度      165,306       93.6%         322,212
平成26年度        69,000       93.3%         313,632
平成27年度        50,000       93.5%         329,095

 

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2017/01/13

老化を防ぐ小さな習慣

以前に、NHK ためしてガッテンで「老化防止」について取り上げていました。
宇宙空間では地上の10倍の速さで老化が進むと言われれいます。NASAの最近の研究から、耳の奥にある耳石が老化の進行に関わっていることがわかってきました。耳石を無意識に動かすことで、つながっている自律神経や筋肉が活発化し、それが老化を防いでいるのだそうです。
老化に一番よくないことは、長時間中座り続けることだそうです。耳石が動かず、老化が進んでしまいます。これを防ぐためには、デスクワークや会議の最中に、30分に一度で良いから立ち上がってみると効果的なのだそうです。その場で立って座るという単純な動作で、耳石が十分に動いて老化を防止できるそうです。
仕事中や会議中に意識してやってみてはいかがでしょうか。

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2016/12/19

養老孟司さんの講演

12月11日に行った65歳成人式に、養老孟司さんをお招きして「楽しく 元気で 生き生きと輝くために」と題する講演をしていただきました。養老孟司さんと言えば、私は「バカの壁」を読んだこともありますし、以前、講演をお聴きしたこともあります。そのとき印象に残ったのは、「自分に合う仕事が見つからないとぼやく若い人がいるが、自分に合う仕事がないなんておこがましい。私も、なりたくて解剖学者になったわけではない。窪みにハマるように、世の中の必要とされるところに自分がハマっただけのことだ。」と仰ったことです。結局は、巡り合わせを自分の天職と考えて、それに打ち込んでいくことが大切なのではないかと思います。
さて、以下は65歳成人式での講演の内容を私なりにメモしたものです。時々脱線をしながらのお話しでした。とにかくアタマの中の引き出しがたくさんある方だと思います。
 

 島根県匹見町は、過疎が自慢。早くから過疎対策をしてきた。田園回帰1%戦略と称して、1%がUターン、1%がお金を使うとやっていけそうなデータがあるらしい。
 出生率の最低は東京都と京都府で1.2くらいだ。大阪と広島は、今、20年前の島根県と同じ人口構成だ。
 徳之島伊仙町は、日本で一番子どもが増えているが、人口が少ないので大勢に影響はない。

 終戦の時、小学2年生だった。日本人のクセは今も昔も希望的観測だ。新聞もいい加減だ。負けた途端に「一億玉砕」が「一億総懺悔」に変わった。

 少子化の意味を考えてみる。このままいくと日本はなくなる。多すぎるから減るのはいいけど、誰も子どもを減らそうとしているわけではない。では、どこがおかしいのだろうか。

 トイレは汲み取りから水洗になったし、隙間風の吹く部屋には空調が完備した。地面はすべて舗装された。先日、京都府の綾部に行ったが、そこにもマクドナルドとイオンがあった。マレーシアにキャメロンハイランドというイギリス人のつくった避暑地があるが、そこで売っているスタバのコーヒーの値段は世界中同じだ。
 まさにグローバリゼーションだが、今年に入っていくつかのチェックが入った。一つはイギリスのEU離脱の決定であり、また、メキシコ国境に壁をつくると言ったトランプが大統領に選ばれたことだ。
 これはグローバリゼーションに対する反省、世界が同一化していくことに対する反対ではないだろうか。政治がどうして良いかはわからないけど、何かこのままではいけないと思う現象なのではないか。
 地方創生もそうだが、どこかをいじると、みんな一斉に丸の内のコンサルに委託したりして、さらに同一化が進展するのではないだろうか。

 有機農法を採用する農家は全体の0.4%。1軒1軒、やり方も作物も違う。不耕起や不施肥もあるので、それぞれ千差万別だ。

 今どきの正しい子育てとは何かといった質問をよく受ける。言葉がない頃から伝わっている人間(ネアンデルタール人の頃から数えると20万年くらいになるが)の子育てに古いも新しいもあるだろうか。
 自分は30年以上、保育園の理事長をしている。本当に理想的な保育園ができたら、親は要らなくなる。旧ソ連はそれを本気で考えていたらしい。
 理想的な保育園はつくってはいけない。親が何をして、保育園は何をすべきか、忙しいから預けるという人が考えるわけがないので、保育園の側で考える必要がある。

 薬は、それぞれの人に合ったように処方されるべきだ。全員に効くわけはない。お腹の中には(昔は1億と言われていたが)いま10兆個の細菌が住んでいると言われている。口のなかの細菌もすごい。まるで生態系だ。人が死んで火葬をするとまさに1億玉砕だ。
 医者は患者が風邪をひくと抗生物質を処方する。昭和20年代から使うようになった。当然腸内細菌が変わってしまう。アレルギーの原因にもなる。ヨーロッパでは、馬屋に出入りする生活だとアレルギーにならないといったデータが出ている。

 自分は、くじに当たったように虫(昆虫採取)が大好きだ。自然相手は誰にも迷惑をかけないが、人相手だとそうはいかない。霞が関のビルの中にいると、風は吹かない、明るさ変わらない、床の材質も同じだ。虫捕りに出ると、外は凸凹、草木も茂る、それが本来だ。
 都会の保育園の運動場のように舗装してしまうのが、子どもにとって親切なのだろうか。昭和天皇は、世の中には雑草などという草はない。それぞれ名前があると仰った。雑草とは植えた覚えのない草のことだ。
 たった0.2mmの受精卵が何で大人に育つのか、自分にはわからない。
 合理的、経営的、効率的に生きようとすると、子どもがいなくなる。「どんな子どもができるかわからないけど、産んでみた。」というと無責任と言われるが、自分はそうは思わない。
 世界を同じようにする意識。同化は人間のクセだと思う。
 

Q: 親の介護や自分の老後が不安だが。

A: 不安が悪いものだと考えるのは、現代社会の1つの特徴ではないかと思う。不安がないのは正しいことか? 痛みは悪いことか?痛覚がないと困るだろう。不安をいかに上手に扱うかが、成熟だ。死んでも自分は困っていないだろう。
 自分の考えを変えるのはタダ。人の考えを変えるのにはコストがかかる。不安にこだわるともっと不安になる。
 

Q: 学校の中に漫画があってもいいか。

A: 自分は京都国際漫画ミュージアムの館長でもある。偉人伝などぜひ子どもに読んでほしいマンガもたくさんある。しかし、学校に漫画を置くかどうかは、一律に決めることではない。
自分が警戒しているのはサブカルチャーの地位が高くなりすぎていることだ。小学校にナニワ金融道を置くか?サブカルチャーを芸術と同一視するか?文科省が推薦する漫画なんて好ましくはない。
本物を見抜く審美眼を身に着けるには、子どもの頃から良い芸術を見せる必要があると思う。
 

以下は、私が控室で養老孟司さんにお尋ねした質問の答え。

Q: 人間が同化しない一つの大きな救いとして、好き嫌いの存在があると思うが、好き嫌いはどうしてあるのだろうか。

A: 動物が適当な物を食べるのに、そもそも好き嫌いがないと物を食べられない。社会的な好き嫌いも同じ脳の部位を使っている。捕食の際の好き嫌いが発展したのではないだろうか。
 

考えさせられる講演だったと思います。私には、「人間は同一化したがるもの。もっと多様であることに寛容であっても良いのでは。」、さらに言うなら、「人間の特性を知り、今社会がどんな状態にあるのか感じ取りたいものだ。」というメッセージに受け取れました。
皆さんはどうお感じになったでしょうか。

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2016/11/18

画期的ながんの治療法の開発が進んでいるそうです。

効果が高く、副作用がなく、低コストの画期的ながんの治療法の開発が進んでいるそうです。
この記事、素人にもわかりやすくて面白いです。

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近赤外線でがん細胞が1日で消滅、転移したがんも治す ――米国立がん研究所(NCI)の日本人研究者が開発した驚きの治療とは

 

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