心と体

2017/10/02

ちた北部健康経営会議に出席しました。

大府市役所ホールで、ちた北部健康経営会議が開催されました。地域の企業における健康経営の取り組みなどを紹介する、勤労者の健康づくりの実践的な情報交換の場です。今年2月にあいち健康経営会議が開催され、その地域版第1号として、知多北部(大府市・東浦町、東海市・知多市)で開かれることになりました。地方自治体は地域で健康施策を展開していますが、企業経営の中でどんな健康施策が行われているかは詳しくありません。
東浦町では、これまで、健康診断に力を入れるとともに、あいち健康プラザとともに健康づくり教室、高齢者を中心とした健康体操などに積極的に取り組んできました。地域においては高齢者は健康に関心がありますが、一方で若い世代ほど関心が低くなる傾向があります。東浦町では平成27年度から、住民が自分自身のために自覚的に健康管理をすすめられるよう「高齢者いきいきマイレージ」を始めました。2年目の平成28年度には60歳以上人口の10%を超える人たちが参加するようになりました。来年からは、19歳以上に対象を広げようと考えています。
健康施策は本来全年齢が対象ですが、乳幼児、保育園、学校、勤労世代にあっては、企業、社会保険、国民健康保険、そして高齢者と、それぞれ実施主体や予算が分かれています。これらがお互いに、施策や想いを共有し、切れ目なく連携してくことはとても重要です。

会議では、大府市、東浦町、あいち健康の森の取り組み紹介や、地元企業の事例発表、スギ薬局やタニタの健康支援などの紹介がありました。地元の中小企業にも、ラジオ体操、運動プログラム、インフルエンザ予防接種助成、マスク配布、保健指導の勧奨、給料封筒に啓発メッセージなど、会社をあげた健康づくりの取り組みで表彰を受けているところがあります。
あいち健康の森では、健康づくり教室が企業の社員旅行として使われる例もあるそうです。

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2017/09/24

大府市 福祉・健康フェア に出席

毎年この時期に、大府市の福祉・健康フェアにお招きいただいています。
大府市と東浦町は、久しくはウェルネスバレー、最近ではオレンジタウン構想などで共に深く関わり合いを持っています。大府市は、健康都市を掲げ、福祉、健康づくりにさまざまな先進的な取り組みをしています。最近では、認知症に対する不安のないまちづくりを推進するということで、全国に先駆けて、理念条例を制定し、認知症にやさしいまちづくりに向けて一歩前に踏み出そうとしているところです。今ちょうど条例案がパブリックコメントにかかっています。東浦町も(良きライバルとして)大府市の施策を参考にしながら切磋琢磨していきたいものです。
大府市の健康づくりと福祉のますますの発展と、市民の皆様のご健康とご多幸をお祈りすると同時に、今後とも両市町が互いにポジティブな影響を与え続けることを願っています。

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2017/09/16

3年目のシルバーフェスタは、雨にもかかわらず大盛況

シルバーフェスタに行ってきました。
台風が接近中で雨の中にもかかわらず、文化センターの駐車場は満車、とても賑わっていました。
会場では、いろんな展示や体験があります。開脚・閉脚の繰り返しを1分間続けられるか、マス目に100までの数字のコマを何分で並べられるかなど、結構ハード、かろうじて30代と出たかな?? みんなで歌おう♪歌声喫茶もあったり、認知症への理解を深めるオレンジ劇団の舞台があったり・・・。“すごく怪しい”占い師もいました。

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メークアップ中の新婦を待つ新郎。誰のアイディアではじまったのでしょうか。このあとちょっとしたお披露目をして、記念写真という恒例のアトラクションです。

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東浦のまちをもっとステキにしたい!と活動しているボランティアグループ“チームにじ”の呼びかけで、老人クラブやシルバー人材センターなど高齢者の皆さん、福祉施設や社会福祉協議会の皆さん、民生・児童委員や人権擁護委員・・・など、日頃様々な活動をされている方々やその他の有志の皆さんが集まって、知恵を絞って開催する一大交流イベントです。この中からさらに何かが育ってきそうな予感がします。

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昼から、名古屋大学レクチャーを聴きに行きました。
高校の教科書に出てくる「岡崎フラグメント」ってご存知ですか?
岡崎恒子博士と篠崎一雄博士による、遺伝子複製のしくみについてのお話しでした。

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岡崎フラグメントについてのやさしい解説はこちらにもあります。

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2017/09/13

お寺で こころ屋

今度のこころ屋はお寺で開催するそうです。

こころ屋とは、有志のメンバーによって毎月1回開催されているオレンジカフェ(認知症カフェ)です。面白いのは、決まった拠点がなくて、場所もテーマも毎回変わるところです。今回は、緒川の善導寺でミニコンサートと法話。もちろん軽食付きのカフェもあります。

お寺で開催とは珍しいような気がしますが、考えてみればお寺は元々福祉と学問の場だったのではないでしょうか。
それにしても、チラシの似顔絵は住職とそっくりです。

9月24日(日)9時半から12時まで、善導寺にて。
ぐるぐる図書館もオープンします。本の貸し出しもできます。

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2017/09/11

シルバーフェスタ のご案内

今年もシルバーフェスタが開催されます。有志のグループが各種団体に呼び掛けて、高齢者を中心にすべての年齢層が集まって交流できるイベントを仕掛けて、今年で3年目になります。役場の職員も参加しています。

 日時: 9月16日(土) 9:30~12:30
 場所: 文化センター
 主催: ボランティアグループ“チームにじ”

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昨年開催された第2回のシルバーフェスタのようすはこちらです。
 

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2017/08/01

非行防止と青少年健全育成町民大会

少し前のことですが、7月1日に、非行防止と青少年健全育成町民大会を文化センターで開催しました。

冒頭に私からは、「居場所とは物理的な場所を指すのではなく、人が周りから信頼され存在価値を感じられる環境のこと。そんな居場所をたくさんあるまちにしたい。」と挨拶。来賓の保護観察官からは「人口10万人あたりの初年非行はこの10年で半分以下に。非行少年が少数派になったからと言って、切り捨てにつながるのは危険。非行や犯罪を犯した人の立ち直りを支えることが大切だ。」とのご挨拶をいただきました。

中学生の意見発表では、東中3年の黒野さんは「誰もが住みやすい世の中へ」と題して、修学旅行で東京の電車に乗った時、の駅員さんや道を尋ねた人の応対や、自分たちの障がいのある人への対応を臨場感を持って振り返りました。
北中の澤田さんは「スマホと上手につきあうために」と題して、「自分はスマホを持っていないので寂しさや不安を感じることもあるが、夏休みに友人と二人で、紙の地図と現地の人とのコミュニケーションを頼りに、自転車で知多半島を一周。感動をスマホに求めてはいけない。ジャスティン・ビーバーが「スマホと教室とどちらが広い?」と言うけれど、教室にはリアルな何でもある。」と結びました。
西中の橋さんは「仲間と創った大切なもの」と題して、於大まつりの中学生企画「えんにち」でを3年生になっても続けて、グループリーダーを務めて、チームワークの深まりを感じたことを生き生きと語りました。

更生保護女性会の活動は、犯罪を犯した人の更生と社会復帰、青少年の健全育成、子育ての支援を3つの柱としていますが、この中で会の名称の由来ともなっている犯罪を犯した人の更生と社会復帰は、会の発足時からの大きなテーマです。取り組みの難しいテーマではありますが、日頃、町内の保護司の皆さんや保護観察所の方たちと情報交換しながら、犯罪を犯した人の理解や社会復帰しやすい社会環境づくりなどにご尽力をいただいています。
 →立ち直りを支える「地域のチカラ」

この日は、北九州市でガソリンスタンドを経営する傍ら、不登校、少年院刑務所出身者や保護観察中の少年少女たちなど、20年間で130人もの若者を積極的に雇用し、社会復帰を支え続けていらっしゃる野口石油社長、福岡県就労支援事業者機構理事の野口義弘さんをお招きして、「信じ続ければ答えてくれる」と題して講演をいただきました。

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反省は一人でもできるが更生は一人ではできない。
野口石油は100%入社させる。自己否定はしない。解雇はない。
平成15~17年をピークに少年犯罪は減っているが、再犯率は入所してまた地元に帰ってきた時にどう迎えるかにかかっている。
罪状は言わないが、保護観察中であることはオープンにする。
少年院は時間に厳格だが、ふつう若者は夜型だからすぐに生活態度が乱れがちになる。朝、社員に迎えに行かせたりもする。共同で支え合いながら作業をすることにしている。通常の「5S+作法+姿勢」で7Sを実践するようにしている。ウソを言わない、金をごまかさないも、しつこく言っている。
非行の99%は親の責任だ。本当の居場所は家庭にあるべきだ。最初に、少女を雇い入れたとき、保護司だった妻から「ちゃちゃを入れずに正面から向き合って目線を合わせろ」と言われた、手を握ることによって相手と気持ちが通ずる。
出会う大人によって、子どもは変わる。警察から指名手配されているけど、いい子がいるからと言われて面接したこともある。更生のために自首を勧めた。審判のときに自分は少年の雇用証明書と嘆願書を出した。雇用主の熱意が通じて保護観察処分になった。いま、その本人が協力雇用主になっている。

 https://www.fesco.or.jp/winner/h23/236.php
 http://www.data-max.co.jp/2011/06/1_404.html
 http://www.kameyama-mie.jp/~kblog/higashi/files/2016/04/0086362e9ea6e1492fcf949a6f8773c6.pdf

講演の後で、野口さんと懇親会に同席させていただきました。
野口さんは、互いに理解し合う、心を通じ合うことを大切に、握手やハグを積極的にされているとのこと。熊本のご出身ですが、米焼酎よりも清酒がお好きなのだそうです。

 

※協力雇用主とは・・・以下、「協力雇用主就労支援ハンドブック(平成29年 北九州市発行)」からの抜粋です。

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※協力雇用主になるには・・・
「顔の見える関係」が大切ですから、保護観察所(愛知県であれば名古屋保護観察所)にご相談いただき、保護観察所の方から制度についての説明をさせていただくとともに、業務内容や労働条件について、まずはお話を伺うところから始まります。
協力雇用主には、保護観察対象者等に対する①信頼関係の構築②生活習慣の改善③規範意識、就労意欲の向上④仲間としての扱い を期待しています。
協力雇用主をサポートする国の支援制度としては、刑務所出所者等就労奨励金、身元保証制度、トライアル雇用制度など、また福岡県では入札参加資格における貨店制度や就労身元保証制度(協力雇用主損害見舞金制度)などがあります。

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2017/07/19

食事もできる「居場所」ができました。今月も開店します。

町内2か所で、有志による「みんなで食事のできる居場所」がオープンしました。現在は、それぞれ月1回の開店です。いろいろな工夫が詰まっていそうで楽しみです。サポーターも募集しています。

 

●子ども食堂in石浜「はるたま」

今月の子ども食堂「はるたま」さんは、7月21日(金)14時に開店、18時から19時まで食堂になります。場所は石浜区民館にて。
今回のメニューは ちらしずし+すまし汁+おたのしみ だそうです。こども200円、おとな300円で提供します。

「はるたま」は、ごはんも食べられるみんなの居場所。
宿題OK!お絵かき、トランプ、かるたもあります。
放課後をみんなで過ごしませんか。子どもだけでも入れます。
おいしいごはんをみんなで食べましょう♪

詳しくはこちら→https://www.facebook.com/harutama1480/?fref=ts

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●緒川新田「みんなのいえ」

今月は、7月29日(土)10時から12時に新田会館で開店。夏らしく、みんなで 流しそうめん を食べるそうです。入場料はこども100円、おとな200円。

ここに来れば、みんなの笑顔と笑顔がつながる!「みんなのいえ」は子どもも大人も多世代で、だれでも気軽に交流と共食を楽しむ場です。
絵、工作、読書感想文・・・夏休みの宿題を持ってみんな集合!宿題を見てくれる先生も来ます。

詳しくはこちら→https://www.facebook.com/minnanoie.sinden/?fref=ts

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2017/06/18

6月のオレンジカフェ「こころ屋」 のお知らせ

6月25日(日)9時半~12時ころ 森岡台自治会集会所にて 参加費300円

今回は、インド発 笑いヨガ だそうです。

こころ屋についてタイムリーな情報はhttps://www.facebook.com/kokoroya2015/から。

ミニライブラリー『ぐるぐる図書館in東浦@こころ屋』も併設。認知症に関する書籍や介護に関する書籍、趣味本や絵本、昭和を思い出す昭和写真雑誌も揃っています。

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2017/06/08

NPO子ども健康フォーラム 第18回子どもの療育環境研究会 のお知らせ

毎年、下記の案内をいただいています。

第18回子どもの療養環境研究会

平成29年6月18日(日)に大府市、あいち小児保健医療総合センター内 大会議室
で開催する子どもの療養環境研究会のプログラムです。

 子どもの健康をとりまく状況は、単に身体面の問題だけでなく心の健康まで考えると、かなり深刻なものとなっています。今や小児医療という枠の中だけでこの状況を解消することは難しく、親子関係、環境問題、地域コミュニティのあり方まで含めて考えていく必要があります。
  「NPO子ども健康フォーラム」では、このような多分野におよぶ難題を解決するために、NPO設立前より医療、保健、教育、保育、遊び、建築といった幅広い分野の専門家で構成された「子どもの療養環境研究会」において、勉強会や研究発表会を開催してきました。
 勉強会では、病院における子どもの療養環境の改善につながるあらゆるテーマを勉強し、より多くの人にこの難しいテーマを理解して頂けるように研究発表会を開催して働きかけてきました。また、研究発表会と勉強会で得られた知識を“あいち小児保健医療総合センター”の療養環境の整備に役立てています。さらに、この活動が病院外の地域における子どもの生活環境の改善にもつながることを期待しています。

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2017/06/04

スポーツ祭、無料歯科検診、スポーツ科学の講演

スポーツ祭の開会式のアトラクションで、カローリングをしました。「カローリング」と言うのは、「カーリング」と「軽やかにローリング」からの造語です。「ジェットローラー」と呼ばれるプラスチック製の円盤を「ポイントゾーン」と呼ばれる的の中心に一番近い所に止めるのを競います。

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保健センターでは、歯科医師の皆さんの協力で、無料歯科検診・フッ素塗布が行われました。大人と子どもを合わせて230人ほどの来場がありました。

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午後から、知多北地区スポーツ推進委員の研修会で、仙台大学大学院スポーツ科学研究科・体育学部運動栄養学科の早川公康教授に、「年代に応じた健康増進・体力増強のための運動・栄養・休養の正しい理解」と題して、ご講演いただきました。早川教授は東浦のご出身、西部中学校の第1期生です。
私は、子どもの頃から睡眠時間をたっぷりとることを心がけてきましたが、歳のせいか最近眠りが浅くなってきたような気がします。講演のあとで早川教授から「質の高い睡眠をとるには、脳と体の両方の心地よい疲労があると良い。牛乳などのカルシウムをとると落ち着く。」などのヒントをいただきました。
以下、講演の一部を紹介します。

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健康を決定づける三要素は、運動、栄養、休養。
必要な睡眠時間は年齢とともに減少。目安としては、4~6歳で10~13時間、13~18歳で8.5~9.5時間、高齢者で7~9時間程度だが、日本人の平均睡眠時間は不足傾向にある。睡眠時間が短いと、①食欲が増え肥満になりやすい ②肌の老化が進行しやすい ③ストレスがたまりやすくなりうつ病発症リスクが増加 ④免疫力の低下やがん発症リスクの増加 ⑤血圧の上昇と心疾患リスクの増加 ⑥生活習慣病にかかりやすい ⑦集中力が落ち重大事故発生リスクが高まる。
体のパーツを強化するよりも、無理のない運動で動作の質の向上を目指す認知動作型トレーニングは、スポーツ動作学習およびフォーム矯正効果を持ち、高齢者の健康維持にも役立つ。運動習慣を継続できないのは、その運動自体がその人に合っていないから。運動自体に良好な感覚刺激があれば、誰かに励まされなくても意欲を持って継続したくなるものだ。

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