心と体

2022/01/06

社協のお試し企画“YOTTERIA”

朝8時から、社会福祉協議会が、福祉センター1階のにじいろひろばで、東浦中学校の生徒に朝食を提供しました。「YOTTERIA」と名付けた、成長期の中学生の健全な育成の一助となるよう栄養バランスの取れた朝食を食べてもらう企画です。

社会福祉協議会職員がスタッフとなって、福祉センター内に相談窓口や居場所があるのを知ってもらい、生徒とナナメの関係をつくり、困ったときに相談できる環境を構築すること。地域住民による調理ボランティアにも協力を依頼し、中学生が地域住民と接する機会をつくり出すこと。中学生が誰かに支えられた経験を持つことで、地域の福祉に興味を持ってもらい、今度は自分が支える担い手になろうと思えること。食の提供を通じて、学校、地域コミュニティ、福祉関係者、農商工業関係者など多様なセクターのネットワークを構築すること。などを展望しています。
今回で2回目ですが、全町的、定期的に開催し、子どもたちを包摂する地域づくりの一助となることを期待しています。

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今日は15人ほどの子どもが来て、子ども同士やスタッフと会話をしながら、食事を楽しんでいました。学校は今日まで冬休み、う・ら・らで来た子、部活のある子もいました。

 
※ 中学生向けに作った案内チラシです。

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※ 机の上には、メニューやクイズ付のランチョンマットが置いてあります。

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2021/12/07

なないろ界隈の年末イベントのご案内

東浦町総合ボランティアセンターなないろ は、開館7周年を迎えました。

7周年の特別企画として、お楽しみ企画「ななつのいろいろ」を開催しています。ななつのいろいろ その3 は、過去、定員に達したあとも、問い合わせが多数寄せられた車座をアンコール開催します。今回は2019年2月に開催した「睡眠力を鍛えよう! 眠れるカラダのつくり方」です! 残念ながら前回、参加する機会を逃がした方は是非ご参加下さい。

他にも、「雑談術入門」や ななつのいろいろ その4「七色茶房一月」などが続きます。詳細は以下のチラシをご覧ください。

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なないろの界隈では、年末にかけて多くの音楽イベントが予定されています。

隣のグリーン・ラソでは、クリスマスコンサートや毎月第4水曜日の懐かしのレコード鑑賞会が開かれます。

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向かいの緒川コミュニティセンターでは、うたう会や東浦フィルハーモニー管弦楽団のクリスマスコンサートが開かれます。

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2021/10/26

社協の「にじいろひろば」にお寄りください。「にじ丼(要予約)」もあります。

社会福祉協議会が指定管理者として管理運営をしている福祉センターへ寄ってきました。2階では、東うらうら体操と脳トレの真っ最中。会議室では、医師や看護師、役場ふくし課職員も参加して認知症初期集中支援チームのケース会議が開かれていました。

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1階のカフェスペース「にじいろひろば」では麻雀を楽しんでいる方たちがいます。ここでは「朝ごはんを食べよう!」と中学生にバランスの取れた朝食を提供する「YOTTERIA」など、さまざまな取り組みに挑戦しています。11月のにじいろひろばのカレンダーは以下の通りです。親子リトミック、おなかの元気教室、ボードゲームの日、終活セミナー、にじ丼(要予約)などもあります。気軽に寄ってみてください。

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2021/10/19

スポーツ鬼ごっこ

藤江コミュニティセンターで、毎週火曜日の夕方、スポーツ鬼ごっこ教室が開かれています。NPOアルフィンの事務局長で町のスポーツ推進員でもある水口さんが子どもたちの指導をしています。小学生の俊敏さにビックリです。得意不得意がものをいう球技と違って、だれでも一緒に楽しめるのが特徴です。藤江小学校では子どもたちがスポーツ鬼ごっこのクラブ活動も立ち上げたそうです。近年低下が指摘されている子どもの基礎体力向上にも役立ちそうです。

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白チームは、来月大会があるのだそうです。みんなで「がんばろう!」をしました。

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結構激しい運動です。練習は約1時間で終了。終わってから、保護者のみなさんが子どもたちとハロウィンイベントをやっていました。

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2021/10/15

ハラスメント防止研修をしました。

これまで、町職員や幹部向けにハラスメント研修を行ってきましたが、きょうは町長、副町長、教育長、議員など特別職向けのハラスメント研修でした。ハラスメントとは、意識的あるいは無意識的に特定少数・不特定多数を問わず人に不快な思い、苦痛、居心地の悪さを感じさせる行為です。ハラスメントの中でも特にパワーハラスメント、セクシャルハラスメントについて、日頃、自分自身にこんな言動はないか、こんなケースはハラスメントに該当するかどうかなど、実例に即した演習を取り混ぜながらの研修でした。
示された事例の中にはこんなことまでハラスメントになり得るのかと認識を新たにしたこともあり、自分にとっても、わかりやすく有意義な研修だったと思います。
部下に注意をするとき、仕事を頼むとき、他人の服装をコメントするとき、食事に誘うとき、若作りだと褒めるとき、男らしさ女らしさに言及するとき、注意を払うのは当然と思います。確かにこれまで長い間、無神経な言動がまかり通ってきたのは事実です。
しかし同時に、世の中の寛容度、許容度が狭くなってはいないでしょうか。お互いよそよそしくしていた方が安全で、ストレートにものの言えない、お互いに言動を監視し合う、ストレスの多い社会は健全とは言えません。結局、心の中にハラスメントを宿しながら表面に出ないように取り繕うのではなく、長い間に染みついてきた理不尽な上下関係や偏見を心の底から取り除いていくことが必要だと思います。

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2021/10/14

戦没者追悼式と口腔機能調査

まるで真夏のような強い日差しで汗ばむ陽気の中、役場西駐車場の慰霊碑前で、戦没者追悼式を行いました。感染症に配慮して屋外で人数を限定しての開催です。遺族代表の稲垣さんのご自身の実体験を織り込んだ追悼の言葉に胸を打たれました。私も式辞の中で、戦争の犠牲となった方々への追悼とともに、二度と同じ過ちを繰り返さないよう戦争の悲惨さ愚かさを後世に伝えること、戦後、平和で豊かな日本をつくられた皆さんに恥じない幸せなまちづくりに邁進することお誓いしました。
 

イオンモール東浦内のイオンホールでは、愛知県歯科医師会による口腔機能の調査が行われました。これは、厚労省の老人保健健康増進等事業を県歯科医師会が受託して東浦町の協力で実施しているものです。平成30年度から3年継続しています。今年度は、過去に受診した65歳以上の方と、新たに無作為抽出で選ばれた40歳から64歳の方が対象です。
滑舌の低下、食べこぼし、僅かなむせ、噛めない食品の増加などの口腔機能の衰えによる衰弱や老衰等、介護が必要になる一歩手前の段階を「オーラルフレイル」と呼びます。オーラルフレイルが全身の健康に影響することが近年の調査でわかってきました。口の中の状態を意識して口腔機能の改善を図ることで健康寿命を延ばすことを目的とした調査です。調査では、歯周病リスク(口腔の細菌量)、舌の力、噛む力、唇や舌の動き、咀嚼機能、口の中の水分量、握力、認知症検査(記憶・理解・判断能力)などを調べます。歯周病リスクの検査では、小型の炊飯器のようなPCRを行う装置を使って歯周病菌遺伝子の量を測定します。
会場に行ったら、3回目の調査に協力された方たちの中に知った顔ぶれが結構いらっしゃいました。

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2021/10/06

白寿の方へ敬老訪問

白寿(数え年で百引く一歳、大正12年生まれ)のお祝い(町から金一封)と百歳(今年度満100歳)のお祝い(国から総理大臣表彰と銀杯)を届けに3名のお宅を訪問しました。

皆さん矍鑠とされていて、食欲は十分、絵を描いたり書道をされたり、庭で無花果を育てられたりと充実した毎日を過ごされています。家の中では自立していますが、ひとりで外出はしないそうです。とても朗らかにお話しされるので、私も元気をいただきました。

今年、白寿を迎えられる方は、男性1名、女性17名の合わせて18名、米寿(数え年で八十八歳、昭和9年生まれ)は男性86名、女性136名の合わせて222名です。町内の最高齢は、女性105歳、男性102歳です。ご長寿おめでとうございます。

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2021/09/12

知多半島で野犬のエキノコックス感染が見つかっています。

北海道の致死の危険性がある寄生虫疾患【エキノコックス症】が愛知県でも発見...忍びよる恐怖』という記事がYahoo!ニュースに載っていました。大阪の獣医さんが書かれた記事です。別に恐怖をあおっている記事ではなくて、無知は最大の敵、科学的な知識を持ち適切に予防しましょうと訴えるきわめて真っ当な記事だと思います。ご一読をお勧めします。

 →https://news.yahoo.co.jp/byline/ishiimasumi/20210903-00256093

 
平成26年に、知多半島の野犬からエキノコックス(多包条虫)が見つかったことを記憶している方もいらっしゃることと思います。エキノコックスは北海道でキタキツネなどイヌ科の動物が感染している寄生虫で、本州では2例目の検出となりました。
以来、愛知県では捕獲した野犬などを対象にエキノコックス症の調査を行ってきました。その結果、平成26年度から29年度までに糞便中におけるエキノコックス虫卵の顕微鏡検査を行った245検体の内で虫卵の検出はありませんでした。しかしながら、PCR法を用いて糞便中のエキノコックス遺伝子の検査を行ったところ、平成29年度の56検体中3件の野犬の糞便からエキノコックス遺伝子が検出されました。その後、令和元年度に166検体中1件、令和2年度に122検体中4件、平成30年度以降これまで合計431検体中5件の検査陽性が見つかっています。今年度に入って7月までに新たな陽性は見つかっていません。また、これまでに調査した範囲内で野犬以外のキツネ・タヌキなど9検体からエキノコックス遺伝子は検出されていません。

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東浦町内では、まだ、野犬等のエキノコックス(多包条虫)は見つかっていませんが、狭い知多半島の中で他の野犬やキツネやタヌキに伝染していないとは言えません。
自然界では、エキノコックスに感染したイヌ科の動物の糞を虫卵とともに野ネズミなどが食べ、それをイヌ科の動物が捕食し、最終宿主の体内で成虫が産んだ虫卵をまた排泄することによって条虫は増殖を繰り返します。したがって、人が犬やキツネなどの動物に触れたりすることにより、また動物の糞が付着した山野草や沢水などから経口で感染する可能性があります。また、飼い犬や猫も、中間宿主の野ネズミなどを捕食することによって感染の可能性があります。犬を連れての北海道旅行は要注意です。

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エキノコックスの人への感染は、北海道で毎年20件前後の報告がありますが、本州での本州由来の感染は極めて稀のようです。しかしながら、無症状の潜伏期間が5~10年と長く発見が遅れがちなこと、人は本来の宿主ではないので肝臓や場合によっては肺や脳などに迷入し、適切な治療をしなければ死に至るため、正しい知識をもって予防することが必要です。愛知県では以下のような予防方法を呼び掛けています。

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2021/09/07

自分の限界を決めつけない

日曜日に東京2020パラリンピックが閉会しました。

パラリンピック自転車競技(女子個人ロードタイムトライアル(運動機能障害C1~C3))で金メダルをとった杉浦佳子選手の言葉『最年少記録は二度と作れないけど、最年長記録はまた作れますよね』という言葉が印象に残りました。50歳でパラリンピック初出場、これまでの最年長金メダリストになりました。

事故で後遺症を負ったのちに、パラサイクリングを始めて、自分のタイムを見て『これ、伸びしろしかないよ』と言ってくれた人がいたという話しも含めて、本当に前向きだなあと思います。

 → https://news.yahoo.co.jp/articles/065619de96e37cb21ef1f33007cc160f529e3b97?tokyo2020

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2021/07/19

第1回ご当地グルメ開発実行委員会

第1回のご当地グルメ開発実行委員会を開催しました。

近年、役場では部署をまたいでコラボする仕事の仕方が増えてきました。また、女性のアイディアや活躍が目に付くようになってきました。昨年はコロナ禍で巣ごもりしがちでしたが、ふくし課と健康課では、コロナ川柳東うらうら体操web選手権などを企画しました。当初はいったい何をやりだすんだろうと思いましたが、多数のご参加をいただき、結果として多くの方々の心と体を動かす機会となりました。骨折予防プロジェクトを立ち上げ、おからパウダーを使ったおいしいレシピコンテストなども行いました。
一方、商工振興課では、コロナ禍におけるテイクアウト支援や商工会と組んで食事クーポン券事業を実施し好評をいただきました。

今度は、骨折予防プロジェクトの一環として、商工振興課と農業振興課、ふくし課、健康課がコラボして、ご当地グルメ開発実行委員会をスタートします。健康施策としての栄養指導にとどまらず、地元産品や地元の知恵など地元周辺の資源を活用して、東浦ならではのご当地グルメの開発を目指します。また、町内飲食店や企業の社員食堂への応用や従業員の食生活改善を通じて、健康経営の推進につなげていきたいと考えています。
委員会のメンバーは、商工会、町内の企業、健康保険組合、飲食店、JA、農業経営者、社共、福祉団体、ひがしうら食改、管理栄養士、公募住民など十数名、そして、科学的・医学的見地から評価やアドバイスをいただくために名古屋大学医学部付属病院教授の水野正明さんに加わっていただきました。

今日は趣旨説明と顔合わせでしたが、さっそく参加者の皆さんから活発な発言をいただきました。これから毎月約1回のペースで実行委員会を開催する予定です。
既定路線はありません。個性あふれるみなさんの議論を通して、まずは美味しい楽しい面白い、東浦ならではの食のコンセプトを発信できればと思います。水野先生からは、栄養の評価などは専門家に任せて、まずは自由にアイディア出ししてほしいとの言葉をいただきました。

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