心と体

2018/05/20

おだいちゃん検定に向けた勉強会、断酒会30周年記念大会、スクールパートナー研修会

勤労福祉会館で、おだいちゃん検定のための勉強会が開催されました。テキスト付きで、東浦の地形から歴史・文化についての講義です。さあ、おだいちゃん検定ではどんな問題が出題されるのでしょうか?

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一方、同じ時刻に外では、東浦ふるさとガイド協会と役場福祉課のコラボで、「歴し・福し・楽し 石浜とりっ歩♪ 」と銘打った石浜散歩が行われていました。4グループに分かれて、石浜地区内の史跡と地域福祉の現場を回ります。地域の資源が意外と豊富なことに気づきます。福祉のイベントで集まる人たちとはまた違った人たちが参加してくださったようです。面白い企画だと思います。

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都市計画課では、景観をテーマにしたふるさとガイドを考えているようです。どんな企画になるか楽しみです。

 
文化センターで開催された知多中部断酒会30周年記念大会に来賓として出席しました。断酒会とはアルコール依存症の当事者と家族がアルコール依存から立ち直るのを互いに励まし合う会です。大会では、参加者が自分の体験談や断酒の誓いを述べ合いました。
アルコール依存は、一定以上の飲酒を常習することによって引き起こされる脳の慢性疾患です。飲酒が自分や家族にとって不利益になるとわかっていても、飲酒を自制できなくなります。完治することはありません。同じ間違えを繰り返さないためには、一生断酒を続ける以外にありません。個人差はありますが、週5回以上一日2合以上飲んでいて、γ-GTPの高い人は要注意だそうです。
本来、程良い飲酒は健康の素。お酒と上手につきあうことを心がけねばなりません。

 
その後、勤労福祉会館で開かれたスクールパートナー研修会に出席しました。片葩小学校SPコーディネーターの中村浩二先生、東浦中学校主幹教諭の竹内稔博先生がプロデュースする教員・教員志望者向けの研修会です。町内の小中学校で学生ボランティアを経験した人やこれから経験しようとする人、学校関係者などが参加しました。
内容は、SP経験者で現役教諭によるパネルディスカッション、グループ討議、中村先生によるミニ講演、最後に東浦町学生ボランティアコーディネーターの大澤克仁先生の挨拶など、盛りだくさんでした。中村先生は、自分にできることとできないことを自覚することから“できること”の獲得が始まること、学校現場では“理論知”よりも“経験知”の方が優先すること、仕事をするうえで重要なのは“優先順位を考えて動く”ことなどをお話しされました。教員をめざす学生、また新任教師にとって、現場に自分の身を置いてイメージする良い機会になったのではと思います。

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5月26日(土)14時からは、SP研修の一環で「第2回道徳授業そうぞうHouse」が開催されます。道徳の授業を題材にとって、学校の授業のレベルアップを目指します。なぜ道徳なのかと中村先生に尋ねたところ、「道徳の授業の上手い人はすべての授業が上手い」「単元を組みやすい」「道徳の授業は対話が基本」だからなのだそうです。
「道徳授業そうぞうHouse」について詳しくはこちらをご覧ください。

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2018/05/19

午後からおだい市&東浦セミナーを見に行きました。

東浦中学校の通称バナナコースの入り口の道路が、紫に染まっています。上を見ると、今年も桑の実がたわわに。手も舌も真紅になりますが、食べると、ワイルドな甘味が口の中に広がります。

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図書館のよむサポ会議に出席。お題は、今後のよむらびサポーターズのあり方についてと、よむらびフェスタの企画。図書館の開かずの階段をどう使うか?8月4日のよむらびフェスタおを楽しみに!

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午後から、勤労福祉会館で開催された「おだい市と東浦セミナー」を見に行きました。住民有志が運営するマーケットイベントで、今回が8回目になります。今回はマーケット、セミナー、飲食とも参加が増えました。町内の飲食店でキッチンカー(フードカート)を出したところもありました。出展者とコミュニケーションをしながら買い物をするのは楽しいものです。

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2018/05/18

ひがしうら アクティブシニア応援ガイド「助さん」をリリースしました。

ひがしうら アクティブシニア応援ガイド「助さん」を作って、75歳以上の介護を受けていない方(フレールチェックの対象者)4000人に配布しました。

生活に役立つ情報が満載!あなたの「居場所」が見つかるかも!「ちょっと困った」が解決するかも!

役場、保健センター、高齢者相談支援センターにも置いてあります。ご希望の方には差し上げますので、お申し付けください。

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表紙を開くと、以下のように、福祉課からのメッセージがあります。

 

  はじめに

 この『ひがしうらアクティブシニア応援ガイドブック~助さん~』は、地域住民の皆様や町内外の事業者等のご協力のもと、高齢者の方々が日常生活を送る上で、知っていると便利で役立つ情報を一冊にまとめたものです。
 近年、少子高齢化が進む中、高齢者の方々が住み慣れた地域で安心して生活するためには、様々な課題があります。家族が近くにいない、近所との交流が希薄など、生活への不安を抱いている方が増えており、介護保険制度や福祉サービスのほか、ちょっとした地域での支え合いが必要になっています。
 高齢者の方々が、少しでも安心して住み慣れた地域で自分らしく暮らせるよう、この冊子をご活用いただければ幸いです。また、東浦町のホームページにも掲載し、随時更新してまいりますので、そちらもご覧ください。

 

  ご利用の注意点

1.地域の活動者の皆様及び事業者等からいただいた情報を掲載しておりますが、変更している場合や中止している場合がありますので、必ず詳細をご確認の上、ご利用ください。

2.東浦町は、地域の活動者の皆様及び事業者とのやりとりやトラブルについて、関与しません。お互いが気持ちよく利用、又は活動できるように感謝の気持ちを持ってお付き合いください。

 

  新たな情報をお寄せください

 東浦町では、歳を重ねても、誰もが住み慣れたこの町で安心して穏やかに暮らしていけるよう、地域の貴重なサービスや活動を大切に活かしながら、地域ぐるみで高齢者を見守り、支えていく体制の構築を目指しています。
 今後も情報を更新していきたいと考えておりますので、本趣旨にご賛同いただける住民の皆様及び事業者等からの情報提供をお待ちしております。

【問合せ先】 東浦町福祉課高齢福祉係
       〒470-2192 東浦町大字緒川字政所20番地
       TEL 0562-83-3111  FAX 0562-83-9756

 

目次をみると、中はこんな構成になっています。
ご活用いただければ幸いです。

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年末に、役場福祉課が、公共の福祉に役立つと認められる企業や事業者と協定を結び、必要に応じて役所も民間事業者のサービスや商品を住民向けに紹介していく姿勢を打ち出しました。
この「高齢者の健康寿命及び生活支援等のインフォーマルサービスの創出促進に関する公民連携協定」は、地域包括ケアに役立つと考えられる民間サービスの情報発信支援を必要に応じて行政が行うという内容です。民間サービスの宣伝を行政が手伝うことは、今まで決してしませんでした。革命的とも言えますが、公共の福祉に資するなら、やってみればいいんじゃないかという考え方に基づいています。

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2018/05/12

いきいきマイレージ

4月から、60歳以上限定だった「いきいきマイレージ」を、18歳以上に拡大しました。
若年層にもご自身の健康に関心を持っていただければと思います。

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2018/05/08

コミュニティソーシャルワーカーが3人になりました。

コミュニティソーシャルワーカーとは、地域福祉相談員として住民の皆さんのところへお伺いして、くらしの中の困りごと相談を受けます。困りごとが解決するようにお手伝いをし、普段のくらしを幸せに続けられる仕組みをつくります。
役場の職員やそれぞれに役割を持っている方たちと一緒に、住民の皆さんが住むご近所の支え合いの仕組みづくりも行っていきます。
相談したいことや地域で気になることなどありましたら、ぜひお声掛けください。ひとりの課題はみんなの課題。皆さんのくらしやすい地域づくりのため、皆さんと一緒に解決できる仕組みを考えていきます。

これまで堀さんと一色さんが2人体制で町北部と南部を担当していましたが、今年度から和田さんが加わり3人体制で取り組みます。

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2018/05/06

第8回 おだい市&東浦セミナー のご案内

5月19日(土)10時~16時、東浦町勤労福祉会館にて、第8回目となる「おだい市&東浦セミナー」が開催されます!

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生産者・製作者・サービスの提供者と住民・生活者が互いに顔の見える場を設けて、まちの元気につなげようと、皆さんの趣味、特技、想いを持ち寄って企画した、住民有志によるイベントです。

東浦セミナーとは・・・
教えたい人が教え、学びたい人が学ぶセミナー。講師がイベント価格で楽しく教えてくれます。行政や議員有志もセミナー枠をもらって出展します。東浦フィルハーモニー管弦楽団のミニコンサートもあります。

おだい市とは・・・
於大の方(家康のお母さん)の名前からとった、フリーマーケット。生産者や製作者の顔が見えるマルシェです。癒し系の出店者もいるので、こころと体を元気にする市場になるでしょう。食べ物の出店もあります。

最新情報は、https://www.facebook.com/odaiiti/をご覧ください。

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2018/04/29

第38回 こころ屋

東和荘で、オレンジカフェ「こころ屋」が開催されました。

認知症の方、介護をされている方、物忘れや認知症への不安をお持ちの方、地域のボランティアの方達が力を合わせて、毎回、場所を変えテーマを変えながら、ほぼ月一回のペースで、開催してきた「こころ屋」は、4月でちょうど3周年を迎えました。
今では、地域の施設などに場所を提供していただき、毎回20~30名の参加者と20名のボランティアが集まるようになりました。まさに、石の上にも三年、継続は力なりです。

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今日は、老人ホーム 東和荘 で、いつものように参加費300円で飲み物とくすの樹のシフォンケーキをいただきながらおしゃべり、その後、藤沢医院の藤澤稔先生の「防災と医療 ~医師として東日本大震災を経験して~」と題した講演を聴きました。東京で手術中に3.11に遭遇した経験や、トリアージやDMATのこと、挫滅(クラッシュ)症候群への対処法、エコノミクラス症候群のこと、医師たちの震災時における献身的な活動などについてのお話しでした。

次回は、図書館での開催です。図書館で“こころ屋”の開催は初めてですが、近年、認知症予防など、高齢者の居場所としての図書館の可能性が注目されつつあります。どなたでもご参加いただけます。
こころ屋は、ぐるぐる図書館の活動にも参加しています。

 第39回 「こころ屋」のご案内

  日時: 5月27日(日)
  場所: 東浦町中央図書館 2階大会議室
  参加費: 300円(飲み物+お楽しみ)
  プログラム: 9:30 カフェタイム
         10:30 ミニ講演会 介護交流
         11:20 図書館探けんツアー
  連絡先: ボランティアサークルこころ屋 ☎ 090-8077-3933

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2018/03/24

地域フォーラムあすなろ

地域フォーラムあすなろ」が、大府病院(“大府”と名乗っても東浦にあります)に隣接した重度認知症デイケア「もりおかの里」で開催されました。地域に開かれた医療と福祉の場を目指す取り組みとして、施設を一般に開放。ミニ講座、ミニコンサート、大道芸、マルシェなどがありました。私は初めて来賓として出席させていただきました。
包括支援センターによる認知症サポーター養成講座、ウクレレしょうべいと一緒に歌を歌おう、西中と北中の吹奏楽部による演奏など、町内の人達も大活躍。吹奏楽をやっているステージは町内のパレット屋さんからの提供だそうです。

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2018/03/17

在宅医療・介護連携講演会。これは必見でした。

午後は、在宅医療・介護連携講演会。東浦町と社会福祉協議会の共催です。
住み慣れた地域で自分らしく暮らせる地域包括ケアシステムを構築していくために、住民の皆さんのさらなる理解と、医療・介護など福祉の専門職の連携を深めていくための講演会です。

第1部では、名古屋大学総長補佐・医学部教授の水野正明先生から、地域包括ケアが目指す①介護予防と②重症化予防と③生活支援について、また、ずっと元気でいるために“個人の健康”と“社会の健康”を築き上げていくには住民・地域・行政が何を理解しどんな取り組みをしていかねばならないか、丁寧にお話しをいただきました。以前から「東浦は遅れている」「ビジョンと戦略がない」とお叱りを受けていましたが、今回はかなりがんばっているとのアゲアゲの講評をいただきちょっとコワイ気がします。水野先生は東浦在住、脳神経外科が専門で以前から認知症の診療に携わっていた経験から、現在、全国の地域包括ケアシステム&ネットワークの構築に向けて活躍しておられます。この日も病院での診察を済ませてから講演に駆けつけてくださいました。

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第2部では、「妻よ、ありがとう ~東浦町、在宅医療・介護連携物語~」と題して、ある家族のケースを想定して在宅医療・介護がどのように連携するのか、家族は何をすればよいのかを寸劇で面白おかしく、わかりやすく演じました。キャストは実際の医師・看護師・ケアマネ・ヘルパーなどの専門職と社協や行政の職員。まちのお医者さんまで出演して「どんな顔して」やるんだろうかと楽しみにしていましたが、どっこいほとんどぶっつけ本番にもかかわらず、皆さんいい味を出していました。台本もキャストも自前で、手づくり感満載の演劇に会場から温かい拍手が湧きました。役所だけでは到底こんなノリやアイディアは出てこなかったでしょう。ここにも「連携」を感じます。

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 病床のシーンです。(立ってますけど・・・)           舞台裏にてVサイン!

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2018/03/05

「地域フォーラムあすなろ」 のご案内

あいち健康プラザに隣接している「大府病院」のイベントです。敷地の中には、精神科の病院(通院・入院)重度認知症デイケア、精神科デイケアがあります。

地域に密着した存在として、また地域に開かれた病院として、患者・家族・地域住民・関係各機関の方々が交流を深める場となるように企画されました。

午前中は、“認知症予防 Let's脳トレ”と題して、認知症サポーター養成講座&ウクレレ演奏会を開催。午後は、北部中学校と西部中学校の吹奏楽演奏、マルシェ、ステージ、体験コーナー、専門職による個別相談会などを開催します。縁日や飲食も出店するそうです。

 日時: 3月24日(土) 10時半~15時半
 場所: 大府病院内 デイケアセンター「もりおかの里」 にて

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