2009/11/16

コムローイ・・・タイのSky Lantern

土曜日だったか、テレビを見ていたら、タイの精霊流しを紹介していました。「コムローイ」と呼ばれる空の精霊流しです。

検索したらYouTubeに画像がいっぱいアップされています。いっせいに夜空を舞うさまはとても幻想的。

コムローイは、紙と竹とロウのような固形燃料を使っているようです。

ポリ袋でも手軽に熱気球ができそうです。でも、狭い日本では、火事に注意ですね。

市販のものを手に入れることもできるようです。http://www.skylanterns.com/

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2009/11/15

事業仕分けが話題になっています。

いま、国の事業仕分けが話題になっています。

公開の下で、そもそも論で、国の事業の必要性、国がやるべきか、地方がやるべきか、民間がやるべきか、問題点を議論することはこれまでなかったことです。
これまで、事業仕分けは、一部の地方自治体で行われてきました。また、自民党の無駄遣い撲滅プロジェクトチームが一部の省庁で行った例があります。http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2008/07/post_0a56.html
そんな乱暴に事業を切れるものではないという向きもありますが、衆目の入らないところで、いつの間にか始まった事業もあるのに、切るほうはまかりならんというのも偏っています。

私は、評価という意味でも事業仕分けに興味があります。事業なんて、やってみて or やめてみて、どうなったか評価しなければ、後々失敗経験も成功経験も生きてきません。
「施策とは実験である」と言ったら言い過ぎでしょうか?
実験とは、やたらといじることではなくて、仮説を立て、観察し、評価、反省、改善することです。やりっぱなしは実験以下です。

過去のつれづれログから。
大阪市の事業仕分けを傍聴http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2009/02/post-fdbd.html
平成20年9月議会一般質問で事業仕分けの必要性を訴えるhttp://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2008/09/post-c8c0.html

以下、議会報告http://homepage3.nifty.com/kamiya-a/rep201029.htmlより

行政評価の今後・・・外部の目と公開の場で事業の取捨選択を議論しては。

行政評価の導入により、一定の意識改革にはつながったと評価できますが、住民、納税者の目線で事業を取捨選択するところまでは至っていないのではないかと思います。

18年度から公表されるようになった各事務事業の評価結果を見ると結構甘さが目につきます。たとえば、行政サービスコーナー(イオンにある行政窓口)の事業内容は、住民票の写しを1日4件ほど交付。刊行物やう・ら・らの定期券を販売していますが評価の対象にはなっていません。ほかにはインターネット体験がありますがいまどきどこでも体験できることです。一方コストは年間約1300万円。これだけの判断指標で、妥当性評価Aで拡大継続すべきとの結果がいとも簡単に出てくるのは疑問です。せっかくやるなら、やるふりだけではなく効果が出るようなものにしなければなりません。

そこで、民間シンクタンク「構想日本」の提唱する「事業仕分け」のように、より厳格でオープンな手法は考えられないでしょうか。事業仕分けとは、外部の評価者を入れ、公開の場で、行政職員に説明を求め、そもそも論で原点に立ち返って議論し、個々の事業を「不要」「民間、国・県、市町村」「要改善」などに仕分けする作業です。他自治体の職員、民間、地方議員などからなる構想日本の仕分けメンバーが乗り込んできて、行政担当者に説明を求め、かなり厳しい質問で険悪な雰囲気になることもあるそうです。国・県が言っているからとか、去年もやりましたとかいう言い訳は一切なし。非常に刺激になるはずです。事業仕分けは、東浦町と同規模の自治体でも行われています。作業は公開されているので参考にしてはどうかと思います。

行政の答弁では、「今後も、わかりやすい指標や数値目標を定めるなど精度を高める努力をしたい。」「施策評価を取り入れ事業の優先順位を公表する。」「評価項目と、策定中の第5次総合計画、予算との関連を明確にしたい。」とのこと。また、事業仕分けについては、行政評価との整合性や先進地の状況などを見ながら研究したいとのこと。

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2009/11/14

厄松池の掃除を一旦中止にしたものの

今日は厄松池の掃除の日。

天気予報では、午前中は雨、昼から晴れるとのことです。金曜日の時点で、天気予報は雨だし、インフルエンザも増えてきているし、学校と相談して小学生の参加は取りやめることにしました。
さて、土曜の朝8時。外は本降りです。屋外での作業は到底無理な状況なので、関係者に中止を連絡しました。

ところが、9時頃になって急に雨があがって晴れてきました。まるで時間を計ったように。2年前と全く同じパターンです。

念のため9時半に現地に行ったら、来ている人がいます。天気も良くなったし、集まれる人で掃除をすることにしました。

中止の連絡をした人たちにも呼びかけて、いつものメンバーに小学校のPTA、少年野球のメンバーなどで、岸や浅瀬のゴミ拾い、ヨシの刈り取りなどをしました。

9月に町が草刈りをしているので、比較的きれいです。それでも土手やヨシの間に、飲み物のカンやビン、紙パックなどがたくさん落ちています。毎回決まった銘柄の飲み物が同じ場所に落ちていたりします。ポイ捨てを日課にしているのでしょうか。汚さなければ掃除する必要もないのですが・・・。

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”I”からより複雑な言葉に・・・。言葉はどのようにしてできたのか。

”I”のつづきです。

”I”は1文字ですけど、”I”の身の回りにある単語、身体の一部を表すような単語も、例えば”eye”とか”ear”とか単純な言葉が多いような気がします。”we”も短いですよね。

日本語だって、”私(わたし)”の近くには”目(め)”とか”耳(みみ)”とか”毛(け)”とか単純な言葉が多いと思います。

これは言葉の起源と関係があるのでしょうか。言葉はどのようにしてできたのでしょうか。

人類が言葉を持たない頃、「アァ」とか「イィ」とか言ううなり声を身近なものから何となく割り当てていって、だんだん複雑な言葉になっていったのでしょうか?
ふと言葉の起源に興味が湧きました。

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2009/11/13

英文中の”I”はなぜ大文字で書くのか?

素朴な疑問ではあります。「私」にこだわる何か深遠な背景でもあったりして?

「Iはなぜ大文字」とYahooで検索すると、結構出てきます。

その中で、「印刷の普及により、18世紀の半ばに大文字の用法が確立されていった。自我を主張する個人主義の象徴などではなく、印刷上の体裁に過ぎない。」http://user.shikoku.ne.jp/nibari1939/eigo-no-hatena.htmlと断じているものもあります。

Yahoo!知恵袋では、「見落とされたり、隣の語にくっていてしまうのを避けるため」http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1125897176というのがベストアンサーに選ばれています。

ところで、不定冠詞の”a”以外に1文字の単語ってありましたっけ?

そういう意味では”I”はやはり特別では? とりあえずまず自分ありきが基本でしょうか?

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2009/11/11

来年年明けの東浦かるた大会は、中止になりました。

スタート以来、これまで6年連続で有志によって行われてきた「東浦かるた大会」。来年1月に向けて準備を進めるために開かれた初会合で、次回は中止と決定しました。

理由は、言わずと知れたインフルエンザ。でも、ネガティブな自粛とか、批判を恐れてのことではないと思っています。住民有志のスタッフはやる気満々だったのですが、毎回同じく有志で参加してくれている学校の先生たちから状況を聞いて、やっぱりやめようと言うことになりました。

町内の小学校では、このところの学級閉鎖や学年閉鎖で、授業や行事の時間が不足気味。再度学級閉鎖になるクラスも出ています。無事かるたとりを開催できたとしても、そこでまた流行したら大変。外部の行事よりも、まずは学校の授業や行事を最優先するのが子どもたちのためだと考えました。

再来年はしっかり開催したいと願っています。

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2009/11/10

地域のことは地域で。あなたのアイディア・やる気がまちを元気にする!! 『地域コミュニティセミナー』に参加しませんか!・・・生路地区の日程が変更になりました

『あなたのアイディア、やる気がまちを元気にする!? 地域コミュニティセミナー』と題して、役場コミュニティ課が参加者を募集中。

具体的な事例をシミュレートしながら、住民主体のまちづくりに向け、その必要性や考え方、実践手法などについて学習します。「今までに培ってきた知識や経験を地域活動に活かしたい」、普段から「地域のここがおかしい」とお思いの方など、本音トークでご参加ください。と言うのが趣旨です。

 各地区で順次開催予定です。ほんとに本音トークで参加してみませんか?新しい世界がひらけるかも!

   地区        日時    会場
 藤江  10/21(水)  19:00~21:00  南部ふれあいセンター
 森岡  10/26(月)  19:00~21:00  森岡公民館
 緒川新田  11/ 9(月)  19:00~21:00  新田公民館
 石浜  11/18(水)  19:00~21:00  石浜公民館
 緒川  12/ 2(水)  19:00~21:00  緒川公民館
 生路  12/ 9(水)*  19:00~21:00  生路公民館
*生路地区は10/7から変更

講師は、愛知学泉大学コミュニティ政策学部教授 伊藤雅春さん。

お申込み・お問合せは、東浦町役場コミュニティ課まで。
     Tel:0562-83-3111(内線242)
     E-mail:comm.@town.aichi-higashiura.lg.jp

 私は、地域に問題があっても問題意識がないのが問題かな? それから、地域住民同士の合意形成手法を見つける・創るのが課題かな? と思っています。
 講師の伊藤雅春教授は、偶然にも、以前参加した「市民参加・合意形成手法入門講座」の講師をしておられた方です。
 自分も課題を持って参加しようと思っています。

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2009/11/09

11月14日(土)に厄松池の掃除をします。

ボランティアで、厄松池のゴミ拾いをしてみませんか?

11月14日に生路小学校の子どもたちや保護者や地域のみなさんの参加を募って厄松池の掃除をします。ここ数年、みなさんのおかげで厄松池が少しずつきれいになってきたと思います。

 自分たちのちょっとした行動で、地域がきれいになっていくのを実感できればすばらしいと思います。みなさんの積極的な参加を期待します。

日時: 11月14日(土曜日) 9時30分から1時間半程度

場所: 厄松池(厄松公園に集合)

作業内容: 池の周囲のゴミ拾いをします。状況に応じて、池の中のゴミや池に生えているヨシを刈って岸から引き上げる作業が加わることもあります。

服装・持ち物: 汚れても良い服装、長靴、軍手(水の中に入るのは想定していませんが、泥で汚れることもあります。サンダル履きは危険です。)

雨天のとき: 本降りのときは中止します。

問い合わせ先: kamiya-a@mbk.nifty.com

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2009/11/08

岡崎ジャズストリート2009

「ジャズのまち」でまちおこしをしている岡崎。この土日に年に一度の岡崎ジャズストリートが開かれています。街の通りや広場、店舗やお寺や銀行などの建物の中で、街中のあちこちで、ジャズのコンサートをやっています。午後からチラッと覗いてきました。Okazakijazzstreet2009_2

 

 

 

 

 

 

 

 

東岡崎駅から岡崎公園に行く途中。やはり水辺のあるまちはいいですね。岡崎公園では市民まつりも開催中で、天守閣は入場無料、にぎわっていました。P1100095sc2 P1100100sc

 

 

 

 

岡崎城の能楽堂では花岡詠二 スヰング・オールスターズが演奏中。音が聞こえてきますが、満員御礼の紙が貼ってあって中は見えません。P1100105sc

 

 

 

 

図書館前のプロムナードやシビコ西広場では、無料ライブが聴けます。P1100110sc P1100112sc P1100120sc

ビールやバーボンを片手にといきたいところだけど、きょうは知立駅に車が止めてあります。

 

 

 
図書館交流プラザのりぶらホールでは市原ひかりグループの演奏が終わったところ。外はいつのまにか夕空に。P1100125sc P1100126sc P1100127sc

 

 

 

 

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ジャズストリートの会場ではなさそうだけど、古本屋らしきところでライブをやっています。外は若者たちの人だかり。

 

 

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レンガ造りの立派な建物は、岡崎信用金庫資料館(旧岡崎銀行本店)。中でコンサートが始まろうとしていて、「どうぞ」と勧めてくれましたが、もうそろそろ帰る時間です。残念。

 

 

あちこちで、まちおこしに知恵を絞っています。
行ったことはありませんが、喫茶店のモーニングサービス発祥の地を標榜する一宮では、先々週、モーニングセットの人気を競う一宮モーニングNo.1決定戦『モー1(ワン)グランプリ』が開かれたそうです。

11月23日(勤労感謝の日)の夜は、カリアンナイト。刈谷駅周辺で飲み歩きのハシゴがとってもお得にできます。去年はこんな感じでした。

ジャズの話しがいつのまにかに飲み食いの話しになってしまいました。今日はこの辺で。

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首長が自治体に損害を与えたとして、住民が訴訟を起こし、裁判所がその訴えを認めて、賠償を命じる判決を出した。ところが、議会がその判決を骨抜きにする決議を可決。そんなのありか?

栃木県の旧氏家町(現さくら市)で、不動産業者が平成16年に競売で4500万円で取得した土地をその直後に町が2億5千万円で買い上げたのは、不当に高いとして、住民が宇都宮地裁に損害賠償を訴えた裁判で、平成20年12月、地裁は住民側勝訴の判決を出した。地裁は町長が町に与えた損害を1億2千万円余りと認定し、現さくら市が当時の町長に損害額を請求するよう命じた。

しかし、さくら市は、東京高裁に控訴。
さらに、市議会が「市がこの訴訟で損害賠償請求を求める権利を放棄する。」という内容の「決議」を賛成16、反対5で可決した。

元町長はさくら市発足後の平成21年4月まで市長を務め「市の発展に貢献した」と言うのが、市議会が市民に不利益になる「決議」をした理由だそうだ。はたして、議会は住民の代表として住民のほうを向いているのだろうか??

同様の議会による「請求権放棄」が問題となった訴訟として、千葉県鋸南町、埼玉県久喜市、山梨県旧玉穂町、大阪府茨木市などの例があるそうだ。

※2002年の地方自治法改正以来、住民が自治体の責任者である首長を直接訴えるのではなく、住民が自治体を被告として訴え、自治体が首長に損害賠償請求をする仕組みに変わった。

さくら市の件については、元さくら市議 加藤朋子さんのメルマガ『KATOMOKOの元市議的生活http://archive.mag2.com/0000118376/index.html』に詳しい経緯が出ている。以下、最近のバックナンバーを紹介する。

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皆さんこんにちは!katomokoです

☆「住みよいさくら市を考える会」の開催 2   (2009/11/08)

 さくら市浄水場訴訟の裁判の原告 櫻井秀美さんが立ち上げた、「住みよいさくら市を考える会」初回の会合が先日開かれ、katomokoも参加してきました。

 当日は、70名を超える方たちが参集され用意した資料が足りなくなるほどでした。

 まず櫻井さんから裁判の経過説明があり、その後今回の議決に反対した佐藤、小堀勇人、黒尾議員からも、経過報告と意見陳述がありました。

 報告終了後は市民の皆さんから活発な質疑と意見交換がありました。

 今回参加できなかった方たちのために、katomokoが会場で書き取った内容のあらましをこの場でご報告したいと思います。

 まず櫻井さんの経過説明の中では、この件に関する数々の「おかしな事」が指摘されました。

 まずは浄水場用地取得が非常に短期間のうちに行われたと言う点です。

 平成16年の5月18日に、倒産した砂利処理会社の土地が競売にかけられ、それを落札した高根沢の不動産業者は、翌19日には当時の氏家町役場を訪れ、売却しても良いと売り込みに来たそうです。

 24日は当時の秋元町長と不動産業者が面談し、6月1日には買っても良いと返答がなされたとのことです。

そして3日には部課長が集まって土地問題対策会議が庁内で開かれその席上で当時の企画課長がこの土地について説明をしています。

 説明会ではこの会議録のコピーが配布されましたが、その会議録の中で課長は「不動産業者は更地にして町に売るとして、約7千万円程度との話であった」と述べています。

その後町は、購入を前提にこの土地を不動産鑑定にかけますが、その経緯も非常に不自然です。

 町長が懇意にしている氏家の不動産業者が鑑定士を紹介して、土地の鑑定を頼んでいるのです。

 町が購入する物件なのに、何故か担当の水道課はノータッチ。現地の案内も町職員ではなくこの不動産業者が行っています。

 しかも鑑定結果すらも直接町ではなく件の不動産業者に報告されたとのことです。

 この不動産鑑定士は後に、鑑定にあたって登記簿の確認を怠った、通常価格水準を大きく乖離した評価額を出した等の理由で、鑑定士協会から6ヶ月間の会員権停止と言う懲戒処分を受けています。

 まだまだオカシナ事はたくさんありました。
櫻井さんの話は続きます。

 この続きはまた来週お送りしますね。

 と言うところで、また来週・・

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皆さんこんにちは!katomokoです

☆「住みよいさくら市を考える会」の開催 3   (2009/11/01)

 さくら市浄水場訴訟の裁判の原告櫻井秀美さんが立ち上げた、「住みよいさくら市を考える会」
この会合の模様を先週に引き続きお送りします。

 まず櫻井さんの経過説明の中での、この件に関する数々の「おかしな事」はまだまだあります。

 町が購入する物件なのに、町長が懇意にしていた不動産業者がこの件に深く関与し、この不動産業者が紹介した鑑定士が、土地の値段を決める鑑定を下したことはお話しました。

この不動産鑑定が出たのが8月10日。

 その鑑定結果を踏まえて町長は議会全員協議会を開催、その場で土地について議員に説明をします。

 このあたりの経過はkatomokoも現職でしたので、見たままをお話できます。

 最初の全協が8月31日。
報告では落札金額が約4500万
それを不動産鑑定すると価格が2億7千万と聞いて、居並ぶ議員は口々に「高い!」と言ったものです。

 町長は値引き交渉をすると言ってその場は収まりました。

 その後9月6日の全協で町長が2億5千万に値下げしてもらったのでこの値段で買いたいと言ったとき与党派議員が町長の援護射撃を始め、
「この土地の値段は適正だ!」「誰が高いと言ったんだ、高いといったやつ手を上げろ!」と言い出し、
katomokoは心底ビックリしたものです。
「5倍の値段が高くない?!」
「皆で高いと言ってたじゃない!?」

 後から聞いた話では、31日の全協の後、与党派議員が氏家の料亭に集まり、その場には町長と不動産業者も同席して話し合いがなされたようです。

 与党派議員は「あれは勉強会だった」と言っていますが。

 それを境に、与党派議員の主張が180度変化したのです。
「勉強会」で一体何があったのか・・

それまで信頼していた
先輩議員、同僚議員の豹変ぶりを目の当たりにして、
「何があったのか真実を知りたい!」
katomokoはずっとそう思ってきました。

 浄水場の件に、katomokoが拘り続ける理由のひとつがここにあります。

 おかしな事はまだまだ報告されました。

続きはまた来週。

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2009/11/07

昔務めていた会社の友人たちと”文化の夕べ”

もう20年も前のこと。当時勤めていた会社の事業所が静岡県の某所にあった。東京から離れていたこともあって「都落ち」をかこつ連中もいたりして・・・。そこで元気を出そうと、若手が、ピアノの達人の部長をメインに据えて一芸をもつ人たちでライブハウスを借り切って”文化の夕べ”を開こうと企画した。私も学生時代にやっていた奇術で出演していた。当時20代だった若者は40代になり、当時管理職だった上司たちのなかには退職した人もいる。

そんな仲間たちが20年ぶりに集合、”文化の夕べ”で再会した。会場は20人くらいが入るピッツェリア。昔話に花が咲いた。

P1100070scかつての20代のバンドは、昔と同じ懐かしいビリー・ジョエルやビートルズ、そしてオリジナルの弾き語り。「もういくつ寝るとお正月~」や「ジングルベル~」を間奏に入れながら、「お正月に友人と会う♪ みんなそれぞれの人生を歩んでいる♪ それで話が合うわきゃねえ♪」みたいな歌詞が入って実にうなづける。
当時の部長は学生時代にオーケストラの指揮者だった人だ。今日は、難曲として知られるラフマニノフの「鐘」やショパンの「英雄ポロネーズ Op53」などを披露。

帰りがけに、昔の上司が言っていた。昔から物事を鋭く言い当てる人だ。その人が言うには、「日本は所詮、中央から、お上から変えなくては無理。」。
確かに言わんとすることはわかる。でも、地方から、住民自治から、変えなくては。ここが変わらなくては。政治のレベルは有権者のそれを超えることはできないのだから。
その場ではうまく言えなかったが、マジョリティーであるサラリーマンが仕事に精一杯で地域で市民としての責任を果たしていないのも問題だと思う。

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2009/11/06

インフルエンザ患者数が増加中。1医療機関あたりの患者数は愛知が最多に。

10月末の1週間に新たに受診したインフルエンザ患者が1医療機関あたり平均33人になったそうだ。全国の医療機関を受信した患者数は推計154万人(朝日新聞)。

中でも愛知県の1医療機関あたり平均患者数は54人で全国最多。前週の39人から比べて増加している。春日井地域では145人、半田地域でも70人を超えたそうだ。

しかし、ニュースや新聞報道を見ていても、たとえば季節性のインフルエンザの場合例年どのくらいの患者数なのか、死者はどのくらい出ているのか、比較になるようなデータがほとんど示されていない。また、地域の1医療機関あたりの平均患者数を論ずるのなら、地域の医療機関の受け入れ態勢がどうなっているかが問題になる。

全国平均が30人を超えると「警報レベル」だそうだが、果たしてそれがどんな意味を持つのか、単体の数字だけが一人歩きしているように感じる。

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2009/11/05

ごみ焼却場の見学

東浦町と大府市、豊明市、阿久比町で構成する東部知多衛生組合の議会の視察で、名古屋市鳴海工場(名古屋市が持っているごみ焼却場の1つ)と刈谷知立環境組合クリーンセンター(刈谷市と知立市が共同で運営しているごみ焼却場)を見学した。

東部知多衛生組合の焼却施設はあと10年の寿命とされ、10年後には新たな焼却施設の建設が必要とされている。埋立て処分場の新規立地が難しい中、焼却残渣の減容化のために、焼却残渣を千数百度の熱で融解してしまう熔融炉が必要になると言われている。そこで、最新の焼却施設を見に行くことになった。これまで、視察と言えばわざわざ泊まりで県外まで出かけていたのだが、愛知県内で十分見学できるのだから近所の施設を日帰りで廻るのは当然だろう。

鳴海工場は、1つの炉で、ごみの焼却と残渣の融解を行い融解物を水の中に注ぎ、金属と道路の路盤材などに使えるスラグを回収するガス化熔融炉で、新日鉄など7社で構成する特殊目的会社にPFI方式で建設と運営を任せている。

刈谷工場は、実績と安定性を重視し、従来型のストーカー炉と、そこから生じる焼却残渣をアーク放電で融解する熔融炉との組み合わせ。刈谷市と知立市で構成する刈谷知立環境組合の直営で、運転管理を民間会社に委託している。

ワンポット方式のガス化熔融炉か、それとも焼却してから別の炉で熔融する方式か?
PFIか直営か?
処理性能、経済性、安定性、安全性などを精査する必要があるだろう。それにしても、10年後のごみ処理事情はどうなっていることだろうか。

各地で、ごみ減量が進み、焼却炉のキャパシティがダブついているとも聞く。名古屋市の責任者からは、災害時やメンテナンス時に余裕のある炉を融通しあう協定の提案もあった。

そんなに炉が余って来るならば、ごみ処理圏をもっと広域にして、新しい炉の建設をやめればよいのにと思う。ただし、広域ごみ処理圏の拡大は、ごみを持ち込む側と持ち込まれる側という構図を生むことになるので、住民の理解を得るのが難しいとの指摘もある。

焼却炉の技術的な進歩も見逃せない。小規模ながら火力発電施設が併設されるのは当たり前になった。ごみ処理日量300トンクラスだと、売電で年間3000~4000万円ほどの売り上げがあるそうだ。といっても、炉の建設費は100億円以上、運転経費は年間15~20億円にも上るという。

熔融炉の場合、回収される金属の主成分は鉄だが、銅が10%弱も含まれていたりするのだそうだ。もちろん金やプラチナやレアメタルもわずかながら含まれている。そういう意味ではまさに「都市鉱山」なのだという。皮肉なことに、分別をしないほうが希少な金属の含有量が増えて高価になることもあり得るそうだ。ただし、リサイクルするには、遠隔地の精錬所に輸送せねばならないので、コストが高くついて現時点では実用的ではない。クリーンセンターのとなりに精錬所があれば良いのだろうが、都市の真ん中に鉱害施設などつくれるわけもない。

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2009/11/04

巨大ダムの建設中止問題について、読者とのメールのやりとり

巨大ダムの建設中止について、ある読者の方からメールをいただきました。ご本人から了解を得た上で紹介させていただくことにしました。

私は、9月定例議会報告の冒頭で次のように書きました。

 8月30日の衆議院選挙で大どんでん返しが起こりました。選挙による政権交代が実現して、日本もようやく民主主義先進国の仲間入りができたと言ってよいと思います。
 ただし、多くの人が民主党そのものを支持したわけではなさそうです。あとは、マニフェストで約束したとおり、変えるべきをどれだけ変えられるか。また、マニフェストの中には必ずしも賛成ではなかった政策もあるはず。こういったものが、いかに将来にわたって実効性のあるものに直せるかが、大方の関心事ではなかろうかと思います。
 私は、無駄な公共事業の象徴として注目されている群馬県の八ッ場(やんば)ダムや、愛知県で言えば木曽川水系導水路計画や設楽ダムについては即刻止めるべきだと思います。
 一方、一律“高校学費無料化”は、やる気があって援助が必要な生徒の奨学金を充実すれば良い話だし。全国一律に“子ども手当”を配るよりは、足りない保育園をまず充実させなければならないだろうし。“高速道路無料化”にいたっては、利用のない道路はいざ知らず、東名名神など都市部の混雑路線は逆にロードプライシング(混雑を緩和するための課金)をしなければならないくらいだと思います。

これに対して、読者(以下Yさん)から次のようなお便りをいただきました。(Yさんのご実家はダムの計画地にあります。)

 政権交代によって様々な変化が起きようとしています。その中のひとつに議会報告の冒頭にもあったダム建設問題があります。
 ただ、間接的(?)ステークホルダーである私には、このダム問題が単なる構造物建設の是非として語られている風潮に違和感を感じざるを得ません。ダムの必要性云々については、様々な方面から議論の余地はあることは事実でしょう。しかしながら、通常の施設構造物と異なり、その事業に否応なく関与せざるを得ない人が相当数存在することも確かであり、問題を複雑化する要因になっています。それに振り回される人々は、どこに向かえばいいのでしょうか?
 ダム建設事業は、まるで政治的意思が大きな怪物へと姿を変えて地域を呑み込んで生きていく様であり、もはやその怪物に生活全てを委ねることを強いられた人々は、その怪物が死滅することによって、生きる術を失うことになりかねません。その怪物が完全に息の根を止める前に、これまでその支配下にあった人々をどのように救うのか、まさにその点が問われなければなりません。実際のところ、地域社会はダム建設推進により衰退を余儀なくされ、もはや簡単には修復の効かない段階にまできて、さらに中止により決定的ともいえる一撃を食らわされかねない状態にあります。そうした議論は、既に始まっているはずですが、その答えが納得の行く形で具現化されるまでは、もっと多くの時間が必要でしょう。

上記のYさんのお便りに対する私の返信です。

 ダムの件については、私は地元の当事者ではありませんので、思いやりのない失礼な考えしか持ち合わせていないかもしれません。計画地では、地元の当事者でなければうかがい知れない、深い思いがあるのだろうと想像します。何十年も権力によって、あるときは金、あるときは人間関係など、さまざまな面から翻弄されて、地元の将来どうやって立ち行くかを考えた上で、もうそれしかないと決断された、その権力の側がやっぱりやめようとなれば、今までの時間は一体何だったのだろうとやり場のない怒りがこみ上げてくるであろうことは想像に難くありません。
 しかし、ダム建設中止についてのやり取りの中で、感情論が是非論に絡んでくることには違和感を感じます。叱られるのを覚悟の上で、部外者が思ったことを書かせて頂きます。
 事実とは言え、ダムのニーズは本来恩恵を受けるであろう下流域にあるはずなのですが、地域振興という懐柔策をばら撒いたばかりに、計画地の人々がダム事業のユーザーになってしまったのは、おかしなことだと思います。
 本来、事業はニーズによって行われたり行われなくなったりするものだと思いますが、今問題になっている大型公共事業の多くは、もともとニーズが希薄、あるいはその後ニーズが薄れたものです。常識から考えれば、ニーズがなくなった時点で事業を止めるのは当然だと思います。計画地の住民のことを考えて、事業を継続せざるを得ないと言う論理は、ありえないと思います。
 もちろん、計画地の人々が受けてきた苦痛をどう見積もるかは難問としても、計画地の苦痛と損失を取り除く何らかの方策は不可欠だと思います。しかし、本来のユーザーにとっても、計画地の人々にとっても要らないものを、再度混乱するのがいやだからと造り続けることは、だれの得にもならないと思います。私は、ダムができて、レークサイドの一大リゾートとして地元が豊かになったなどという話しは聞いたことはありません。
 地元にとっても、事業を継続する先に何か希望があるかと言えば、せいぜいダム関連の交付金(地域振興費
http://www.pref.aichi.jp/0000024057.html)で町役場が一時潤うだけではないでしょうか。地元が豊かになる仕組みを住民自らが創り出さない限りは、もらったお金も、従来型の道路整備や農業土木、箱物造りに消えていくだけではないでしょうか。
 ひと事のような冷たい言い方になってしまいましたが、外から見ていて、とてもバラ色の将来があるとは思えません。

 私は、ダムがなくても上流地域は下流域に恩恵をもたらしているのですから、ダムに協力したから地域振興費を出すのではなく、ダムがなくても森林の保全や開発抑制の見返りとして相当の交付金を払うべきではないかと思います。それも、その交付金を利用度の低い道路や箱物に使ってしまうのではなく、住民サービスの運営に役立ててはどうかと思います。そうすれば、地元に雇用を生みながらユニバーサルなサービスを提供するという価値創造も夢ではないような気がします。

再びYさんからのお便りです。

 前回お送りしたメールは、少々抽象的でしたが、個人的には神谷さんの意見に賛成なのです。
私も、土木技術者また科学者の末席にいるものとして、ダムの是非問題は地域住民の感情とは切り離すべきと考えています。

 仰るとおり、基本的にダムは地域住民にとって必要なものではなく、下流域の受益者にとって必要なものです(建設工事で恩恵を被る類の人々はここでは考慮していません)。なので、そのニーズが希薄且つ費用対効果が見込めない、さらには自然・社会環境への影響が大ともなれば、本来は建設を推進する理由はないはずです。

 私が、違和感を感じているのは政策決定後の対応策が、あまりに不透明であることです。換言すれば、現在のダムの議論で大きく欠如しているのは、「建設対象地周辺の再生を前提として」、ダム建設凍結・中止が決定されていないことです。

 例えば、過去にあれほど反対していた八ッ場ダムの地元住民は、何故、建設推進に固執するのでしょうか?
 元々彼らにはダムは必要なかったはずです。ところが時の政策、政治的圧力、業界の利権等、時代の流れの中で様々な要因があったかもしれませんが、抗うことができず、建設を受け入れたわけです。建設を受け入れることにより、住民自らの生計方針や将来設計を大きく変更しなければならず、地元は「ダムと共に生きる」ことを余儀なくされたのです。
 「ダム建設」は彼らの生活の大前提となり、土地に残る人々は「ダム」を糧とする方法を模索しなければならなかったのです。そのように時の政治、行政が強いたのです。そうしてあるはずの無いまたは歪んだ将来像を、長い年月をかけて無理にでも納得して生きていくことを選ばなければならなかったわけです。

 そこにまさに青天の霹靂のごとく、中止・凍結の話が持ち上がれば、慌てふためくのも無理はありません。
 感情論になりますが、私が想像するに、彼ら住民にとってダムの是非は問題ではなく、すがって生きていかなければならない「ダム」を取り上げられ、その代わりとなるものがない、若しくは提示されないことに大きな不満、苛立ちそして不安を感じているのだと思います。地元も巨額を投じる不要な施設を推進することには、心の底では抵抗感を感じていることと思います。しかしながら、その代わりとなるものが議論のテーブル上に置かれていない以上、「ダム」にすがるしかないのです。
 また、多くの地元住民が無用の長物であると分かっていても、長年苦痛を受けながらも共に人生を歩んできた証が「ダム」であり、地元住民の存在の証なのです。それを取り上げられることは、これまでの闘争、議論、苦痛がなんだったのか、その存在の否定にも等しいとさえ思うのです。また、地元のために投入されると信じてきた税金が他の地域、他の分野に再分配され、地元とはかけ離れた人々が恩恵を受ける一方、地元住民には苦痛の思い出しか残らないと思えてきてしまうのです。

 だからといって、「ダム建設推進」と地元が声を張り上げるのを、私も良しとするわけではありません。そうさせてしまった政府のアプローチの仕方にも問題があったのだと思います。
 「ダムが必要か不要なのか」ということを技術論だけで議論すれば、恐らくは凍結・中止の対象となったダムは多くの観点からも不要という結果になるかもしれません。全くそのとおりです。無駄な税金を投入する必要もありません。

 繰り返しますが、恐らく直接受益者でない地元住民は、ダム建設自体を望んでいるのではないと思います。これまでの苦労が無駄とならないような、「ダム」の代わりとなる政策、計画を望んでいるのだと思います。地元の建設業者ですらそうかもしれません。ダム建設がなくとも、業者の技術力に適した地域のインフラ整備事業で生活が営めるのならば、無理にダム建設を求めることはないかもしれません。

 一方で、ダムサイトであるが故に被ってきた地域社会の崩壊、住民の苦痛に対して、政府は何を提示できるのか、どのような再生のためのインセンティブを与えることができるのか?
是非論から判断して、仮に「非」であるならば、何十年も「是」を強いられてきた人々に対して、どのような対策が求められるのか?
そうした準備を十分にしてこそ、中止・凍結が決定されるべきだと思うのです。

 長くなりましたが、地元と現政府には、冷静にそして両者共に十分に納得のゆく対話と対策の実施を願わずに入られません。
 一方的な意見と感じられたかもしれませんが、お聞きいただきありがとうございます。

再度、私からYさんへの返信です。

 ありがとうございました。よくわかりました。
至極まっとうなご意見で、説得力を感じます。
差し支えなければ、このあたりのやりとりをブログで紹介してもいいですか?

Yさんからの返信です。

 連絡いただいたブログでの紹介ですが、私としては全く構いません。
 掲載にあたり、お断りしておかなければならないことがひとつだけあります。実家が移転対象地とは言え、中学校卒業以来、実家では生活しておりません。したがって、今回のやり取りはあくまで一個人の見解であり、決して住民を代表するものではないこと、ご配慮いただきたいと思います。
 ダム建設の是非は様々な角度から議論されることは、決して悪いことではありません。国の経済、地域の発展、自然環境、無形文化財保護等々、様々です。
 ただし、ダム建設により生活全てに直接的影響を受ける人々への配慮は決して疎かにしてはならないと思うのです。

 私も海外業務の中で、環境影響評価を担当したことがあります。直接担当でなくとも、環境影響評価が求められるプロジェクトに参画したことは幾度もあります。そうした折には、口にこそ出しませんが必ずと言っていいほど実家のことを思い出します。特に住民移転が絡む場合は他人事に思えなくなることもあります。プランニングの際は、もう少しドライでないといけないのかも知れませんね。

・・・以下略

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2009/11/03

ブルーインパルスが空を舞う

F1レースファンの友人に誘われて、埼玉県の航空自衛隊入間基地で開かれた航空祭へ。F1も航空機も間近の爆音がたまらないのだそうです。

池袋から西武線で1時間ほど。駅を降りるとすぐ基地なのですが、とにかくすごい人。建物の屋上から監視されていると、まるでキャンプに収容される難民のようです。P1090758sc P1090763sc

 

 

 

 

いまどき珍しくなった愛用の一眼レフのフイルムカメラを持参。最前列に出るのはほとんど不可能ですが、なんとか滑走路近くまでにじり寄りました。P1090764sc P1090800sc

 

 

 

 

ブルーインパルスが使うT-4練習機の前に陣取って、出動を待ちます。スターターをつないでエンジン始動。P1090817sc P1090838sc P1090840sc P1090846sc

 

 

 

 

いよいよ離陸。秋の青空に機影が映えます。P1090867sc P1090886sc P1090895sc2 P1090895sc P1090898sc P1090900sc P1090903sc

 

 

 

 

さて、これは何でしょう。P1090915sc1 P1090917sc2 P1090919sc3 P1090921sc4 P1090923sc5

なかなか手が込んでいますが、上空の風がちょっと強いようで。淡い恋心がしぼんでいきます。

 

 

 

こんなのもあります。P1090958sc P1090961sc

 

 

 

 

 P1090942sc P1090944sc P1090952sc P1090940sc P1090963sc P1090964sc P1090974sc

無事着陸です。

 

 

 

こちらは、F-4ファントム、F-15イーグル、そして最新鋭のF-2(F-16をベースに日米共同開発したもの)。決して軍事オタクではありませんが、子どものころプラモデルくらいは作ったことがあります。P1090999sc P1100011sc P1090991sc

 

 

 

 

ショーが終わると、それぞれの基地に帰って行きます。P1100025sc P1100031sc

 

 

 

 

だれでも、それなりに空には憧れがあると思うけど、平和がいちばんです。航空ショー初体験でした。P1100034sc

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2009/11/02

商工会50周年記念の事業をどうするか

ひょんなことから一昨年、商工会からのまちづくり提言をまとめる「夢づくり委員会」の座長を頼まれて、今年は、来年迎える東浦町商工会創立50周年の節目の事業を企画する委員会に所属している。
「住民にも商工会委員にも役に立つ事業を」「単なる一過性のイベントにしない」「まちの便利帳をつくろう」「音楽祭などを通じて文化のまちづくりを」「情報発信の媒体とコンテンツを充実させよう」などの意見が出ているが、ああでもないこうでもないと駄弁っているだけでは一向に具体化しない。委員それぞれが、企画をレポートにして持ち寄ることになった。
企画なかには、具体的な式典の場所や日時の提案もあったし、ガイアシンフォニーの上映、於大をテーマにした劇や絵本の制作、町内にたくさん住むブラジルの人たちと一緒に楽しめるサンバ、ボサノバ、カーニバルなどの提案、責任を明確にするための実行組織の設立、クラシックを中心とした音楽祭、などいろいろな提案があった。

自分は、欲張って、以下の5点を挙げた。
①クラシックやフォーク、ロック、能などの伝統芸能、ジャンルにとらわれないシリーズ物の音楽祭を於大公園を中心に開催、地元の食や商品、サービスなどとのコラボレーションや、若手演奏家の発掘をめざす。
②来年開かれるあいちトリエンナーレにアートのまちとして参加。町中のすべての家や企業が、標語、俳句、家訓、企業理念、等々何でもいいから標語を掲げてどこにいても目に付くようにして、異色の光景を創り出す。まちじゅうの協力が得られれば、スゴイ光景になるのでは?これは地方をドライブしていると目に付く「死後さばきにあう」「悔い改めよ」などの立て札からのヒント。
③ノコギリ引き・カンナ掛けコンペ、とりめし対決、お掃除チャンピオン(例えばダスキン協賛)、お買い物上手コンテスト(於:町内スーパー)、ニヤピン・ドラコン対決(於:町内ゴルフ練習場)、トラクターマユストロ決定戦(JA・農機具店協賛)、ユンボーカリスマ大会(建設業界協賛)、町内マンション空室お泊りお試しキャンペーン大会、東浦検定、東浦かるた全国大会、などなど町内の人・モノを競技を通じて発掘。
④50周年の誕生日にはやっぱりケーキということで、ギネスダントツ一位の巨大ケーキで景気づけ。
⑤研修、経営指導、情報発信はもとより、真に環境にやさしい企業行動の奨励、「こだわりの店」の育成と認定、寺社や裏路地の歴史景観・清潔で見苦しくない都市景観の維持向上運動、商工会・商工会青年部・婦人部などと中高生との交流、商工会の国際化など、これから取り組むべき地に足の着いたことも着実に進める。

と言うと調子がいいが、思い付きを無責任に書き並べた感は否めない。くだらない!、笑える!、実行可能かどうかわからない!、いろいろ問題はあるけど、まずはこれをやってみようと言うアイディアと勢いが欲しいところだ。
ユニークかつ粘り強いまちおこしが成功しているところに共通するのは、最初、1人か数人の一途な馬鹿者・変人が結局みんなを説き伏せて引っ張っていくパターンではないだろうか。誰かが、煙たがられながらもやりたいことをやり抜く覚悟が要りそうだ。

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厄松池と切池の水質は(10月分)

11月2日、午後4時半の気温13℃、水温17℃、天気は晴れ&曇り。10月末に測定するはずでしたが、今月も11月に入ってしまいました。

厄松池のようす

P1090703scCOD(化学的酸素消費量)   5ppm
溶存酸素             5ppm
リン酸イオン            0.1ppm
硝酸イオン             5ppm
アンモニウムイオン        0.6ppm

台風の大雨のせいで、暗渠の中と出口付近に土砂が堆積しています。P1090718sc P1090715sc

 

 

 

 

こちらのヒューム管の出口にも土砂がたまって”島”ができています。P1090727sc

 

 

 

 

 

切池のようす

P1090730sc             池の出口 バイパスパイプの生活廃水
COD(化学的酸素消費量) 5ppm      20ppm
溶存酸素           5ppm       4ppm
リン酸イオン          0ppm       5ppm
硝酸イオン           2ppm      45ppm
アンモニウムイオン      0.5ppm     8ppm

台風の後、スクリーンにひっかっかっていたゴミや草木は、きれいに取り除かれています。P1090734sc

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岡崎市図書館交流プラザLibraと安城市のエコサイクルシティ計画を視察

 
岡崎市図書館交流プラザ(愛称”Libra”)

図書館だけでも延床8000㎡、閲覧700席、蔵書60万冊(当初)~最大100万冊
これに292席の小型ホール、6つの練習スタジオ、内田修ジャズコレクション展示室、歴史資料展示室、工作室を備えた文化創造機能
そして市民活動総合支援センター、情報コーナー、印刷作業室、会議室、調理室を備えた市民の自主的な生涯学習・社会貢献活動を支援する活動支援機能
大樹寺山門と岡崎城を結ぶビスタラインと堀の遺構を生かした巨大な通路スペースと乳幼児室、カフェレストラン「Tiger Cafe」、屋外の広場などを利用した交流機能
を有する複合施設。建物全体がひとつのまちのようだ。

このあたりは、岡崎城にも近いし、松坂屋やシビコ(ショッピングセンター)と目と鼻の先。いわば岡崎の繁華街。しかし、名鉄ホテルは取り壊され超高層の分譲マンションに変わってしまった。松坂屋も撤退が決まっているようだ。
郊外型の大型ショッピングモールができて中心市街地の衰退が進んでいるが、そんな中で、図書館交流プラザが新たな集客施設として人の流れを変えた。昨年11月のオープン以来、年間の利用者数は165万人。
営業は9時から21時。月曜休みが多い中で、水曜休館にしたのは、松坂屋のお客さんを意識している。図書館の駐車場も、事前の調査で500台は必要とされていたが、あえて少な目の400台にした。これは、他のところの駐車場を使って市街地で買い物などをしながら来て欲しいと言うことらしい。
これまで市役所や病院など公共施設も郊外化が進んできたが、多くの市民が使う公共施設こそ街の中心に据えるべきだろう。

この敷地は、もと市営のプール・スケート場だった。計画段階から市民参加を取り入れてつくられた複合施設だが、面白いのは、まちの縁側育み隊がコーディネート、事前登録なしのその場でだれでも参加できるワークショップ形式をとったことだ。
一貫性、連続性に不安は残るが、だれにでも自由な参加を保障するアイディアだと思う。複合施設の運営サポート組織も活動中のようだ。

西側は伊賀川沿に面している         返却された本を自動分類するP1090637sc P1090643sc

 

 

 

 

10冊同時読み取り可能な自動貸出機         子ども図書室P1090649sc P1090651sc

 

 

 

 

お壕跡にある交流スペース       左は文化創造ゾーン、右は図書館P1090654sc P1090655sc

 

 

 

 

ホールは可動式でバンケットにもなる         市民活動総合支援センターP1090660sc P1090676sc

 

 

 

 

Tiger CafeのランチP1090681sc

 

 

 

 

 

安城市エコサイクルシティ計画

自転車にはさまざまなメリットがある。自転車のまちづくりとそれを進めるための具体的な施策について調査した。※安城市は市域の高低差が少ない(南北に27m)。

●自転車のまちづくりがめざすもの
・生活面が変わる・・・健康増進、時間の節約、経済的負担の軽減、まちの魅力の再発見、風や季節を感じるゆとり、日々の活動に便利
・まちが変わる・・・活気が出る、渋滞抑制、交通事故が減り安心、違法駐輪が減って景観向上

基本方針を行政・市民・事業者の協働で推進

①意識づくり
エコちゃりモニター・健康モニター
・市長と走ろうメイヤーズライド、デンマーク大使と走ろうエコサイクリング
自転車免許制度 など

②空間づくり
・明治用水上部に延長25kmの自転車道整備
主要駅周辺駐輪場整備
自転車レーン設置の検討(金沢市ではバスレーンを利用した自転車走行指導帯を設置。道路の色分けで対応したいが、愛知県警は構造物で仕切らないと許可しないのが問題。)

③しくみづくり
・自転車マップの作成・活用(市民に走ってもらって状態を毎年チェック)
レンタサイクル事業(H16から実施。平日に市外の人がセールスなどの仕事で利用するケースが多い。自宅に乗っていってしまうケースが3~4台/52台。)
まちの自転車屋さんの設置

これらのほかにもさまざまな施策が挙がっているが、短期間で効果の出る決定打は考えにくく、地道な取り組みが必要と感じた。

市役所前のレンタサイクルポート(9時~17時、年中無休、5台配置)P1090684sc P1090686sc

 

 

 

 

明治用水の暗渠上部に造られたサイクリング道(市役所付近)P1090694sc P1090696sc P1090691sc

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2009/11/01

ふるさと散歩 ~生路 「日本一だった生路の三白巡り」~

読者から『ふるさと散歩生路「日本一だった生路の三白巡り」』と題して、紀行文をいただきました。

 「hurusatosanpo-ikuji.pdf」をダウンロード

10月24日(土)第4回東浦ふるさと散歩は生路地区で実施した。
事前の申し込みは20名だったが、当日は30名の方が参加して
くれて大盛況でした。
 
コース 9.30"公民館....天満宮....伊久智神社....観音寺....丁石
    ....常照寺....生路井....神後院....原田酒造見学....
    機屋跡....11.40"公民館
 
コースには時期的に少し早かったが、造り酒屋の見学も含めて「生路
の三白」である、生道塩、白砂糖、白木綿を生んだ昔に思いをはせる
とともに、すばらしい郷土の歴史を再認識する一日になりました。
 
1 生道塩(いくじしお)の神様を祀る伊久智神社
 1454年に氏子の長坂近江守、長坂伊豆守、長坂将監らが再建したという棟札が現存しています。祭神は木花開耶姫命(このはなさくやひめ みこと)...安産の神と塩土老翁(しおつちのおじ)...延喜式の生道塩の神様。
 生路には「神塩」を造る為の御神田が置かれていました。塩自体を神饌(お供え)ではなく、「塩霊(神様)」としており、とても珍しいことです。
この塩は「生道塩(いくじしお)」の名前がつけられ平安時代の927年に尾張国、生道郷から都に送り、京都の東寺(教王護国寺)のお供えものとした記録が「延喜式(えんぎしき)」という書物(法令集)に残されています。
尾張国の生道郷は東浦町の生路しかありません、そして、記録にでてくる日本で最初の塩ということになります。
 さらに、境内には神武天皇遥拝所があります、つまり、ここでお参りをすれば良橿原神宮でお参りをしたのと同じことになります。そして、社殿北側には樹齢400年~500年を数える楠の大木が並び、大楠の森として町指定の天然記念物となっています。そのうえ、神楽も東浦へ最初に入ったのが生路とされ町指定の民族芸能になっています。F5192f2f109a440b843d577a076c4abfiku
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
生路神社でガイドする私です
 
2 村が建立した福聚山 観音寺 
 寛文3年(1663)に「生路村中として創建ス」と尾張徇行記という書に書かれています。そのため檀家はありません、今は常照寺と神後院が交替で管理しています。
 現在では知多四国10番札所として知られ、多くの方がお参りに訪れています。
 
3 生路山 常照寺
 享禄元年(1528)創建と伝えられる曹洞宗のお寺で、元は乾坤院の末寺でした。しかし、1491年の書物「梅花無尽蔵」に寺の名前が読まれており、それより古いといえます。ここの檀家は長坂性が圧倒的に多いのが特長。
 
4 生路の地名の元になった「生路井」
 地元では「森井戸」と呼ばれてきました、今も隣組の3北組と3南組の人々によて迎春準備と3月に祭事を催し、守護にあたっています。
東浦の民話ではこの生路井について次のように紹介されています......
 昔、日本武尊が東国征伐の途中、この辺りを通りかかった時、暑さで喉が渇き土地の者に井戸を訪ねましたがありませんでした。こまった尊が山のふもとの湿った所を見つけて、弓のはずで突き立てると、そこから冷たい清水がこんこんと湧き出し、たちまち泉ができてしまいました。
 その後この泉は生路井と呼ばれ、村人の飲み水として利用されました。が、心の良くない人がこの水を飲もうとするとたちまち濁ってしまったといいます。人々はこの井戸を神の井戸として大切に祭りました。
 昔は水が流れ出してくる辺りを「井之口」といい、この辺りも井之口と呼ばれていました。それが時間の経過とともに井之口が井口、イクジとなり生道、生路幾地、伊久智などと書かれ村の名前になったと言われています。Afab20f45871467eac53433f4178f26ciku
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
生路井
 
5 白砂糖を作った原田喜左衛門の眠る神後院
 この寺も乾坤院の末寺で、明治初年に独立した寺となった。檀家は長坂以外の原田や神谷性が多い。
 この寺にはなんといっても日本初の白砂糖を作った人、庄屋だった原田喜左衛門の墓がある。地元の生路でもほとんど知られていないが、間違いなく彼は江戸時代の享保20年(1735)に尾張藩の奨励で他の2人と白砂糖作りを始め、喜左衛門が製造することに成功した。
 宝暦7年(1757)には「三盆砂糖」の名前をつけ、杉の曲げ物に詰めさらに桐の箱に入れて尾張徳川家より将軍家へ献上しました。これらは「尾張御留守日記。張州雑誌」に記録が残っています。これが二つ目の白です、日本で初めて白砂糖を作った人が生路の人だったのです、驚き以外のなにものでもありません。9830ab31c1f44334875292c374800d68iku
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
原田喜左衛門の墓
 
6 東浦唯一の造り酒屋「原田酒造」の見学
 今では東浦唯一の造り酒屋である原田酒造さんの見学をしました。東浦の酒造りの歴史を見ると、古くは古文書にその記録があることから、乾坤院では1580年頃に自家醸造していました。
 江戸時代になると幕府は酒に運上金をかけて、これを徴収するために緒川の澤田仁右衛門を知多郡支配人に任命しています。1754年になると酒の勝手造りを許可します、全国では灘をはじめとして酒造りが盛んになります。この頃緒川では塚本源左衛門が、江戸へ酒を積み出すのに自家用の船着場をもって商いをするなど、酒造業の隆盛振りがうかがえます。
 生路の原田家は代々製塩を家業としていましたが、酒造業も営んでいました。仕込みに伊久智神社の社辺に湧き出る亀井を使うことから、亀屋酒と呼ばれていました。
今回の見学は時期的に仕込みはまだでしたが、みなさん一生懸命説明に聞き入っていました。来年は丁度良い時期に見学できるように計画したいものです。
 
7 栄華を極めた織物工場の跡
 三つ目の白は「白木綿」の白です、東浦の一時代を支えたと言っても過言ではない織物業、それを示すように生路には都市銀行の「東海銀行」が、昭和25年8月7~昭和44年9月8日まで営業していた。織物会館の隣で木造モルタル仕上げの物に23名の行員が働いていました。
 しかし、現在織物業を生業としているのは東浦町で4軒、生路では1軒のみという。
織物工場の跡地の多くは住宅に、一部は病院、ゴルフ練習場、パチンコ屋となり、特長のあるのこぎり屋根の建物もわずかしか残っていない。
 昭和30年の知多地方の繊維工場分布は、半島の東地区半田、東浦に偏っていた。
その東浦は工場数、設備数など他市町にくらべてずば抜けた存在だった。ピークの昭和32年には、
 工場数 165軒   織機台数 18038台   従業員 5721人
従業員の8割は女性で、中学卒業のティーンエイジャーには親に代わって、社会教育や後期中等教育を受けさせる為に学校を開設した。国語、社会はもちろん作法、洋裁、和裁、料理などのカリキュラムが設けられました。そのうえいつかは故郷に帰ることも考えて農業実習まで組まれていました。
 しかし、繊維不況と同じくして平成4年に閉校するにいたりました。9a8cef67883a42aa9bc00cdc92e79243iku
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今は倉庫として活用されている工場
 
 こうした歴史を振り返りながら街を歩いてみると、まったく別の姿に生まれ変わった所と寂しい姿を残す所もありました。鉄道の南には新しい住宅が建ち並びました、でも狭い踏み切りのため街は分断されています。JRはもっともっと地域と供にあるべきなのに、踏み切り改良にはそっぽを向いているとしか思えません。

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2009/10/31

とにかくせわしい一日でした。

秋はやたらと行事が多いです。掛け持ちしてる人もたくさんいます。町やコミュニティの行事はもっと整理してはと思うくらいです。

朝から、明日のコミュニティまつりの会場設営や体育館で高齢者の健康体操などがありましたが、こちらはパス。いままで一度も行かなかった中学校のフェスティバル(発表会)に行きました。さすが中学ともなれば芸達者がいるものだと感心。何もできない自分が恥ずかしいくらいです。(ちょっと嫉妬!)P1090570sc P1090574sc P1090575sc P1090579sc P1090582sc P1090588sc P1090593sc P1090594sc P1090607sc

 

 

 

お昼前には、PTAの資金作りのための不用品バザー。品物が集まらないのではとの当初に心配をよそに、無事売上目標を達成。
そのあとは昼食抜きで、自然環境学習の森 保全・育成の会に出席。
その後ため池の水質測定をする予定でしたが間に合わず、夜は、公民館で明日のコミュニティまつりのうどん屋のカマボコとネギ切り。その後ちょっと相談を受けて、家に帰ったら9時過ぎ。せわしい一日でした。

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(仮称)自然環境学習の森 保全・育成の会に出席して

午後から、このはな館の会議室で第2回の保全・育成の会が開かれた。(前回の会議はhttp://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2009/08/post-1da6.htmlを参照)

議題および協議内容は以下の通り。

(1)(仮称)自然環境学習の森の正式名称の決定方法および時期について
役場公園緑地課: 今後のスケジュールとしては、平成22年度に整備工事終了、23年度に一般公開としたい。22年夏、設管条例制定前に名称を決めたい。他自治体の例を見ると「大府自然体験施設(二ツ池セレトナ)」のように正式名称と愛称を併用している例がある。
会の意見: 住民へのPRを兼ねて、名称を公募し、保全・育成の会で名称を選ぶ。正式名称と愛称の併用もありうるが、本来は短く的を射た名前に統一したほうが良い。このはな館・うのはな館などのイメージの沸かない紛らわしい名前は使い難い。地名(東浦、緒川、舟木、新池、明徳寺、その他など)を入れたほうが良いのでは。

(2)活動を通して必要となる施設について
役場公園緑地課: 管理棟は、将来的には必要となるが、すぐには建てないことにする。管理棟予定地はとりあえず駐車場にする。仮設トイレと仮設小屋を使えるようにする。
会の意見: 活動するためには、トイレ、雨除け小屋、物置が早急に欲しい。草刈り機や刃は欲しい。水道を検討できないか。Shizenkankyougakusyuunomoriseibi22h

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(3)活動普及およびボランティアの養成について
役場公園緑地課: 里山や保全活動への住民の理解を得る。保全・育成の会で里山の利活用や保全につながる活動を企画、実施、PRする。
会で出た意見: 広報ひがしうらに、この場所についての風景、観察、行事、講座、想いなどをつづるスペースを確保すべき。案内人を設けては。さっそくトンボ池づくりの講座を開いてみたい。座学・実技を含む保全活動や観察指導員の養成講座を設ける。中長期の計画表を作ってみるべき。

(4)活動申請について
役場公園緑地課が、保全・育成の会に対して、活動のための部会の設置申請と活動計画書、報告書、ふれあい保険(団体活動保険)のための部会名簿、公募行事のための活動申請書を提出する仕組みにしたと提案。会で了承。

(5)その他
8月以降の草刈り、池干し、野鳥観察会、焼き芋など、8月以降の活動報告をした。

会議が終わってから、水辺の整備方針について水辺に関心がある人と行政で意見交換した。
国から補助金をもらって県事業で里山の初期整備をしようとすると、対象地域を保安林指定する必要があることが判明。行政は、治山事業として、湿地の木道整備や植栽を進めたい考えだが、水辺グループとしては、メンテナンスが必要になる木道や水田地への植栽は最小限に留めたいと要望した。

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2009/10/25

平成21年9月定例議会報告をホームページにアップ

平成21年9月定例議会報告を神谷明彦のホームページにアップしました。http://homepage3.nifty.com/kamiya-a/rep211020b.html

 議会報告目次

  平成21年9月定例議会報告
   一般質問
   ①一人一人に目の行き届く小中学校教育を
   ②コミュニティと地域自治のあり方   
   ③ゼロ・ウェイスト運動で究極のごみ減量を

   
議案審議
   子ども医療費(中学生まで)の無料化・・・子育て応援日本一のまちを目指して
   余談・・・ヤギさん元気です

平成21年9月定例議会報告(PDF版)をダウンロード

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2009/10/22

みんなのため池を考える・・・小学校でため池の環境について授業をしました

近くの小学校で、5年生のため池の環境について(ため池の歴史、立地と役割、だれのものか、水質と私たちの生活、清掃活動、今後のあり方)の授業で講師を務めました。早いものでもう7年続いています。
今年の5年生は、一方のクラスはみんな積極的に授業に参加してくれます。芸事でもそうですが、観客が反応してくれれば、演者も「それじゃ、これもしゃべっちゃおかなぁ」とノッテきます。もう一方のクラスは、揚げ足を取る元気な男の子たちとどちらかと言うとおとなしい女の子たちといった構図です。元気な子ばかりに気をとられずに、おとなしい子達ともちゃんとコミュニケーションをとりながら授業を進められると良いのですけど、まだまだ修行が足りません。教師というのはつくづく大変だと改めて思いました。
例年通り、授業の終わりに、これからの市街地のため池をどんな風に整備すればよいか、ため池の将来像を描く宿題を出しました。どんな将来像が出てくるか、子どもたちの想像力が楽しみです。

11月に入ったら、4年生から6年生までのボランティアを募って、厄松池の掃除をしようと思います。
誰もゴミを捨てる気のしないようなきれいな池にしたいと思います。

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2009/10/19

台風の後の厄松池と切池

厄松池では、柳の枝が折れて、余水吐き近くに落ちていました。P1090512sc

 

 

 

 

 

 

 

切池では、大雨のせいで、余水吐き(越流部)のスクリーンにゴミや草木が大量に引っかかっていました。P1090521sc

 

 

 

 

 

 

自分ではすぐに対応できないので、役場に連絡したところ、すぐに取り除くとのことでした。

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コゲラ発見

隣家の庭にある枯れたモチノキからキツツキがコンコン、コンコンと木に穴を開けている音が聞こえてきます。そーっと近づいてみると、コゲラが2羽居るではありませんか。
この木には以前にもコゲラが巣をつくっていたことがあります。
カメラをつかんで窓を開けた瞬間にどこかへ飛んでいってしまいました。そっとしておけば良かったかもしれません。P1090508sc

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酢橘が実をつけています。

酢橘の実がいっぱい成っています。5月に花が咲いて、6月に小さな実をつけていたものです。鍋物で一杯が楽しみです。P1090453sc2

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2009/10/18

秋空の下で運動会

地域の区民体育祭がありました。学級閉鎖が相次ぎ開催中止を決めた地区もあります。幸いこの地区の小学校区ではインフルエンザは流行していません。
運動会は4組で得点を競います。私たちの組は子どもの多い地区なので優勝候補です。綱引きには気合が入りました。さて結果は・・・。P1090453505sc

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2009/10/15

今年の夏も蚊取り線香のお世話になりました。

急に涼しくなってきました。やっと蚊取り線香のお世話にならずに済みます。

ところで、蚊取り線香って何からできているのでしょうか。

除虫菊を乾燥させて粉にしたものに、つなぎとしてタブ粉(タブの木の粉末)とデンプン、支燃剤として木粉、そして染料などを混ぜて、コイル状に成型してつくります。「大日本除虫菊(金鳥)」の創始者が、小さくても燃焼時間を長くするためコイル状にすることを思いついたのだそうです。測ったことはありませんが、渦巻きは、伸ばすと75cmほどになるそうです。P1090449

 

 

 

 

除虫菊(シロバナムシヨケギク)に含まれる有効成分は、ピレスロイドと呼ばれるシクロプロパン環を有するキク酸のエステルの仲間で、代表的的なものにはピレスリンがあります。昆虫の神経受容体に作用して強力な殺虫効果を持ちますが、哺乳類にはほとんど作用しないと言われています。今では、合成品が使われ、除虫菊はほとんど栽培されなくなりましたが、中には天然素材のみでつくられる蚊取り線香もあるそうです。Pyrethrin_2

 

 

 

 

 

 

キンチョールなどの殺虫剤にもピレスロイドは入っているそうですが、虫はその場で即死するわけでははありません。でも、コロッといくのは、見た目の効果をアピールするために殺虫成分とは別に「ノックアウト剤」と言われるものが入っているからです。

ところで、キク酸にはシクロプロパン環(3員環)か含まれていますが、これは歪みの大きい不安定な構造として知られています。Cyclopropane2db 

 

 Methanetetrahedral_3

 

 

 

 

本来、4本の手を持つ炭素の結合角は、正四面体の中心角と同じ109度28分(約109.5度)。それに比べて、シクロプロパンの結合角は60度(正三角形の内角)にならなければならないので、かなりきついです。4員環だとシクロブタン
これらの骨格を持つものの中には、プリズマンやキュバンのようなおもしろい構造の化合物が知られています。これらは当初は想像上の化合物でしたが、多くの化学者が合成に挑戦し、人工的につくられました。209pxprisman2_svg0b_2 209pxcuban_svg0b_2

 

 

 

 

 

 

 

他にも不思議な形をした環状の化合物がたくさんあります。http://www.org-chem.org/yuuki/name/name.html

有機化学美術館http://www.org-chem.org/yuuki/yuuki.htmlには他にも面白い話がいっぱいあります。

基礎的な説明があるものとしては、http://www.geocities.jp/junk2515/sanpo/sanpo_01.htmもお薦めです。

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2009/10/14

だんだん秋らしくなってきました。

秋はすがすがしいと同時に、もの悲しくもあります。P1090420sc_2

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2009/10/09

地域のことは地域で。あなたのアイディア・やる気がまちを元気にする!! 『地域コミュニティセミナー』に参加しませんか!

『あなたのアイディア、やる気がまちを元気にする!? 地域コミュニティセミナー』と題して、役場コミュニティ課が参加者を募集中。

具体的な事例をシミュレートしながら、住民主体のまちづくりに向け、その必要性や考え方、実践手法などについて学習します。「今までに培ってきた知識や経験を地域活動に活かしたい」、普段から「地域のここがおかしい」とお思いの方など、本音トークでご参加ください。と言うのが趣旨です。

 各地区で順次開催予定です。ほんとに本音トークで参加してみませんか?新しい世界がひらけるかも!

  地区        日時    会場
 生路  10/ 7(水)  19:00~21:00  生路公民館
 藤江  10/21(水)  19:00~21:00  南部ふれあいセンター
 森岡  10/26(月)  19:00~21:00  森岡公民館
 緒川新田  11/ 9(月)  19:00~21:00  新田公民館
 石浜  11/18(水)  19:00~21:00  石浜公民館
 緒川  12/ 2(水)  19:00~21:00  緒川公民館
*生路地区は台風で延期、現在日程調整中

講師は、愛知学泉大学コミュニティ政策学部教授 伊藤雅春さん。

お申込み・お問合せは、東浦町役場コミュニティ課まで。
     Tel:0562-83-3111(内線242)
     E-mail:comm.@town.aichi-higashiura.lg.jp

 私は、地域に問題があっても問題意識がないのが問題かな? それから、地域住民同士の合意形成手法を見つける・創るのが課題かな? と思っています。
 講師の伊藤雅春教授は、偶然にも、以前参加した「市民参加・合意形成手法入門講座」の講師をしておられた方です。
 自分も課題を持って参加しようと思っています。

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2009/10/08

野分のまたの日

野分(のわき)のまたの日こそ、いみじうあはれにをかしけれ。 立蔀(たてじとみ)、 透垣(すいがき) などのみだれたるに、 前栽(ぜんさい) どもいと心くるしげなり。(枕草子より)

台風の翌日こそ、とてもしみじみとした 趣(おもむき) がある・・・。
趣とは言い過ぎではないか(被害が出てたら不謹慎)と思うが、確かに、台風が通過してから外を歩いてみると、トタンや戸板の一部がちぎれ飛んでいたり、木が倒れていたりで、「心ぐるしい」。P1090064sc

この地域は、昨年も一昨年も台風らしき台風に遭わなかった。久しぶりに台風を経験した気分だが、いまのところ幸いにして、大規模な被害は出ていないようだ。

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2009/10/07

長浜にある現存最古の駅舎

中学PTAの社会見学に行ってきた。台風が接近しているけれど、運良く小雨に降られた程度。

目的地は、彦根と長浜。長浜では黒壁スクエアがお目当てなのだが、会長さんが鉄道ファンで、長浜に現存最古の駅舎があると言う。P1090033sc
それではそちらに行ってみようと、JR長浜駅のはずれにある今は記念館になっている1882年(明治15年)完成の重厚な造りの旧駅舎へ。中は、展示スペースになっていて、本物のD51形蒸気機関車とED70形電気機関車を間近に触ることができる。
さすが鉄道ファンだけあって、会長さんの説明は面白い。あっという間に時間が過ぎてしまった。特に、昔から不思議だった連結器の仕組みがわかったのは自分にとって収穫だった。どうして連結するのか、どうして開放するのか、試してみてよくわかった。どこかで役に立つことはないと思うが、長年の疑問が解けて、何か得した気分になった。(写真を撮り忘れて残念。)

このあと、旧駅舎の向かいにある明治天皇の行幸のために建てられたという慶雲館に立ち寄ったら、もう集合時刻。結局、黒壁スクウェアには行かずじまいだった。

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2009/10/06

ガマの地下茎って食べられるの?

日曜日に草刈りをしたときに、蒲の地下茎をとってきて、茹でてみた。なんでも、食べられるそうで。

P1080998sc 太い部分は竹のように空洞がある。噛んでみると無味無臭だが、硬くて食べられない。
細い部分で中にやわらかい身が入っているところは、かろうじて食べることができた。タケノコのような食感だ。
ネットで調べたら、ガマの新芽はたべられると書いてあった。さしずめマコモダケを食べるようなものだろうか?

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2009/10/04

自然環境学習の森の草刈り・・・昔あった階段状の水田の地形が姿を現す

先週に引き続き、水路や昔あった田んぼの周辺の草刈り。今日はトラクターも登場。
狭いところや水路際などの起伏のあるところは人力で、広いところはトラクターを入れて作業をしました。2009100521b0175921648262 2009100521b0175921742122 P1080903sc

 

 

 

昔田んぼだったところは、クズやセイタカアワダチソウ、ノバラ、ガマ、カナムグラなどが人の背丈ほどに絡まり生い茂って、人力ではとても入っていけない状態でしたが、トラクターで展圧(草が絡まるのでトラクターのローターは回転させずにフリー状態)しただけで草が倒れてくれました。刈り取ったとはいえない状態ですが、地面が見えて、昔あった階段状の水田の地形が姿を現し、水路との関係がよくわかるようになりました。

Before P1080869sc_2 P1080868sc_2

 

 

 

 

After P1080934sc P1080927sc

 

 

 

 

谷の部分全体が湿地状態になっているかと思っていたら、意外に乾いたところが多いことがわかりました。行政は湿地の中に木道を通す計画を持っていますが、木道は必要ないかもしれません。
P1080992sc谷の奥のほうでは、田んぼの跡に実生のハゼ(かぶれの木)が成長し、ハゼの林になっているところがありました。これから真っ赤な紅葉が見られそうです。

 

 

P1080976sc渇水用につくられたものでしょうか。小さな池が二つほどあります。

 

 

 

午後からは、池造りが大好きなメンバーが、適当な場所を見つけてさっそく池をつくり始めました。水の溜まる場所を掘って、掘った土で畦を作ります。水路から水を引き込むとすかさず子どもたちのどろんこ遊びが始まりました。P1080907sc 2009100521b0175921728364

 

 

 

 

今日見つけた生き物たち
オニヤンマのヤゴ      マユタテアカネ       クサキ(葉汁が臭いです)P1080873sc P1080885sc P1080982sc

 

 

 

さらに詳しくは東浦(仮称)『自然環境学習の森』 応援ブログを参照。

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2009/10/01

厄松池と切池の水質は(9月分)

10月1日、午後5時半の気温23℃、水温24℃、天気は晴れ。ずいぶん日が短くなりました。その月の月末に測定することにしているのですが、昨日は雨だったので10月に入ってしまいました。

厄松池のようす

P1080816sc_2COD(化学的酸素消費量)  20ppm
溶存酸素             6ppm
リン酸イオン            0.1ppm
硝酸イオン             4ppm
アンモニウムイオン        0.2ppm

町が草を刈ったところなのにもうゴミが落ちています。P1080812sc

 

 

 

 

ふと空に目をやると、柳の上に月が出ています。P1080823sc

 

 

 

 

 

切池のようす

P1080829sc             池の出口 バイパスパイプの生活廃水
COD(化学的酸素消費量)10ppm      18ppm
溶存酸素           6ppm       4ppm
リン酸イオン          0ppm       5ppm
硝酸イオン           4ppm      45ppm
アンモニウムイオン      0.5ppm     8ppm

池の流入口の近くに、魚が群れています。フナでしょうか?P1080828sc

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善導寺見学記とコンサートのお知らせ

カナダ紀行をUPしてすぐなのですが、またまた同じ方から投稿をいただきました。

今度は町内緒川の善導寺の見学記です。

 

善導寺の見学をする
9月26日の午後、石川和尚の好意で善導寺の見学をする機会に恵まれた。
善導寺は徳川家康の母「於大」の菩提所として知られる。於大の生まれた
水野家の菩提寺は曹洞宗の乾坤院である。
しかし、嫁ぎ先岡崎の松平弘忠は浄土宗であったため、緒川の善導寺を自
分の菩提所にしたといわれる。A8d01e25c9e84b8fabf0fd7709e6_2 8c55cb75825648a88694683d9fc9
 
 
 
 
 
 
 
               善導寺の本堂と石川和尚
 
 
善導寺の歴史と文化財
嘉吉3年(1443)創建といわれる、元は善龍寺だったが慶長10年(1605)緒川
城主水野分長が海辺から現在地へ移転し、その後改号した。
そして江戸時代に緒川の豪商「塚本源左衛門」が本堂を寄進したという。
○県指定の文化財「異国降伏祈願施行状」.....元寇のさいに外国の船が沈む
 ようにお祈りをしなさいという命令書。
○宮本武蔵筆円光大師像
○於大の寄進した品......三尊阿弥陀如来像、柄香炉、於大使用の夜着
これらの多くは町の郷土資料館にて管理されている。
 
於大と家康の位牌が並ぶ
本堂の西隣に観音堂(位牌堂)があり、そこには於大と息子の徳川家康の位牌
が並んでいる。全国でこの二人の位牌が並んでいるのは、ここ善導寺しかな
い。E9106008136445c6a0be3b6d878a
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
於大位牌、左は家康の位牌
 
 
蔵には於大の夜着
蔵をあけて実物の夜着を見せていただいた、400年余を経ているのにとても
きれいだった。触ることはできないが、おそらく絹であろう夜着は傷みもなく
感動を覚えた。69279f8815cf4502a7673ce4f9e0_2
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
於大の夜着
 
 
こんなお宝も
修理して今も動いている時計769a5c938049471bb58d6576461f_2
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
お寺で「お月見コンサート」
このような歴史の重みを感じることの出来るお寺さんである、反面いまどきの
お寺さんとしての一面もあわせ持っている。
この10月3日の15夜には、中秋の名月を愛でながらコンサートを開催する。
琴の演奏、フルートの洋楽さらに琴と洋楽のコラボレーションも........
もちろん無料です、一度足を運んでみては!!
 
○ 10月3日  18.00~  無料
○ 壇信徒会館の東庭
○ 雨天の場合は10月4日 18.00~「十六夜コンサート」として
  4日が雨なら本堂にて
○ 琴   戸田弘子さん
  洋楽  トリオ「スール.アリア」....武田有里(フルート)  
                      早川珂代(ソプラノ)   
                      牧綾乃(ピアノ)
  琴と洋楽のコラボも予定
車は公民館に止めた方が無難かと思います。

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2009/09/30

なんだかなあ~。

今朝のニュース番組での話し。
あるまちで新型インフルエンザで学級閉鎖した学校の対応がまちまちだったそうだ。自治体が学級閉鎖の基準を一律に決めるべきだと言う。
対応が異なって何が悪いのか。そんなことは各学校で主体的に判断して決めればいいじゃないか。
マスコミまで一緒になって、役所の介入を望むなんて、権限移譲なんて到底無理。そんなことも自分たちで決められないのだろうか。なんだかな~。

コミュニティのバザーの内容を決める会議があった。
われわれのグループは、去年と同じうどん屋さんをやるのだが、前日の晩に、大量のカマボコを時間をかけて薄くスライスしなくてはならない。そんなことなら、具をカマボコ以外にすればと提案。
ワカメでは?・・・彩りがない。じゃ、色付の麩は?・・・味気ない。水で戻すのが面倒。では、天かす(たぬき)は?と言っても、なぜかカマボコにこだわる。説得力のある理由は聞かれない。
来週、コミュニティ活動のあり方を考える講演会があるらしいが・・・、うどんの具ひとつ変えられないんじゃ、コミュニティ活動なんて変えられそうもない。なんだかなあ~。

両者に共通するのは、とにかく決められたことをやっていたいということか。

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2009/09/29

憧れのカナダ大自然を巡る8日間 紀行文

旧東海道の徒歩紀行文を寄せてくださる町内在住の方から、カナダ旅行の紀行文をいただきました。

トロント、ナイアガラからカナディアンロッキーを経て、バンクーバー、ビクトリアへの旅です。旅先で出会ったこと、感じたことが作者の言葉で書かれています。

 「canada-vol1.pdf」をダウンロード(出発~トロント~ナイアガラ)

 「canada-vol2.pdf」をダウンロード(ナイアガラ~カルガリー~バンフ)

 「canada-vol3.pdf」をダウンロード(バンフ~ルイーズ湖~アサバスカ氷河)

 「canada-vol4.pdf」をダウンロード(バンフ~バンクーバー)

 「canada-vol5.pdf」をダウンロード(バンクーバー~ビクトリア~帰着)

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2009/09/28

彼岸花の季節です。

不思議な花です。お彼岸の時期になるとカレンダーを確かめたかのように、土手から突然花を咲かせます。花が咲くときには葉っぱが出ません。まず葉っぱを出して栄養をためて・・・、と言うのが順序のはずなのに・・・。
P1080787sc

三倍体なので種はできません。中国からわたった球根が株分かれして増えたのだと言われています。球根には毒があります。

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2009/09/27

この指とまれ! 自然環境学習の森の草刈りをします。

 (仮称)自然環境学習の森で10月4日に草刈りを予定しています。秋空の下、自然の中で、ちょっぴり汗をかきながら草刈りをしてみませんか?

 水の湧いている所や、水の流れ、水のたまっている所を確認し、少しでも良い水辺を再生させるためと、水辺にかぶさっている草などを取り除き、トンボの産卵できる環境をつくります。
 トンボは、上空を飛んでいて、きらりと水面が光ることで水辺と判断し降りてきます。ですから、水辺の一部が空から見えることが大切なのです。

 今回は、できるだけ広範囲に草を刈って、散策ルートや湿地など水辺整備の将来プランを頭の中でイメージできるようになればと思っています。

 できれば刈払機を使える方 20人位と、刈った草や潅木を整理する方 10人位のボランティアさんを募集します。とても広いですから、大勢こられる分には問題ありません。刈払機を使ったことのない方で、希望される方には、メンバーが丁寧にご指導します。

               記

◆日時 10月4日(日) 現地 9:00~15:00 (予定)
      …雨がひどくなったら打ち切ります。
  
◆集合   ①現地 「東浦(仮称)自然環境学習の森」…ゲートは9:00には開けます。
  または ②東浦町役場正面駐車場に 8:50集合。
      
◆準備するもの、仕度など
    ある方は刈払機、ノコギリ、帽子(ヘルメットならなおいい。)、ある方は保護メガネ、
    長袖、長ズボン、タオル、
    お弁当、飲み水(1.5~2リッター)、雨になりそうならカッパも。

   詳しくは、http://hsatoyama.exblog.jp/i0/参照

 

 きょうも、自然環境学習の森で水辺の草刈りをしました。そこそこ涼しくなってきて、やっと草刈りがしやすい季節になりました。
 少し間をおいて来てみると、これまで刈ったところもすっかり草で覆われています。また同じところの繰り返しですが、以前飼ったところは草もやわらかいのでスムーズに刈り取ることができます。

   Before P1080704sc P1080726sc

 

 

 

 

   After P1080744sc P1080730sc

 

 

 

 

よいこらしょっと           かめさんこんにちはP1080719sc_2 P1080709sc_2

 

 

 

 

水が湧き出しているところ     これは何の糞?P1080763sc P1080753sc

 

 

 

 

下流にある田んぼではもう稲刈りが済んだところもありました。今ではあまり見なくなったはさ干しです。昔は刈り取った稲を、はさに掛けて天日で干すのが当たり前でした。P1080780sc2_2

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2009/09/26

小学校の授業参観

今日は小学校の授業参観。

6年生は理科室で実験をしていた。各自家から「液体」を持ち寄り、色、におい、リトマス試験紙の変色などを調べて、液体が何物かを当てる授業だ。牛乳、レモン汁、何でもOKだが、味はみないらしい。なかには虫除けスプレーの中身を持ってきた子もいた。
授業参観は時々行くが、実験は初めてだった。

ひょっとすると我々の子どもの時のほうが実験が多かったのではと思うくらいだが、実際はわからない。
確か小学校3or4年の時には塩酸水酸化ナトリウムの中和実験をやった覚えがある。劇物の塩酸と水酸化ナトリウムを等量混ぜると、超劇物ができると思いきや、なんと食塩に変わってしまっていて舐めることもできるというまさに手品のような実験だった。このときの感動が後の自分の進路を決めたのかも知れない。

     HClNaOHNaCl H2

ところで、この実験では、ピペットを直接口で吸って中和滴定したのだが、自分も含めて数人が、強アルカリ性の水酸化ナトリウム水溶液を口の中まで吸い込んでしまった。口の中がただれてしまいしばらく物を食べるのがつらかったのを覚えている。今だったら大騒ぎだろう。

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2009/09/25

映画「里山」と「にほんの里100選」

以前(10年一昔?)はちょっと耳慣れない、目新しい、口にするのがなんだか気恥ずかしいような言葉だった「里山」が、近年、当たり前に使われるようになってきました。ちょっと手垢にまみれた感もあるくらいです。http://guide.jp.real.com/special/26_satoyama/?src=realpremium090729

NHKのハイビジョン映像を再編集した映画「里山」が上映されているそうです。(愛知県内のリリースは9月12日から)http://satoyama.gaga.ne.jp/

「にほんの里100選」というのもあるようです。愛知県内では、新城市(旧鳳来町)の川売(かおれ)地区と、佐久島のたたずまいが選ばれています。素朴な島が近年、アートの島として売り出し中です。近くにあるのに今まで一度も行ったことがありません。訪ねてみたいと思っています。

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2009/09/24

9月定例議会最終日、子ども医療費支給条例を全会一致で可決。

今日は、9月定例議会最終日。付議された議案の討論・採決がありました。

このなかで、子ども医療費支給条例の一部改正がありました。これは、中学生までの医療費を無料化(これまで、小学生までの入院・通院、中学生までの入院に関わる医療費の自己負担分を県と町が支払っていましたが、今後は中学生の通院費の自己負担分も町が支払うことになります。)するものです。

市町村によって温度差はあるものの、比較的裕福な自治体が多い愛知県内では、小牧市、刈谷市をはじめとする多くの自治体が中学生までの医療費助成を拡充させています。となりの大府市もいち早く中学生までの医療費無料を実現しています。
東浦町でも「子育て応援日本一を目指します」をキャッチフレーズに、中学生までの医療費無料化を実施することを発表。裏付けとなる補正予算案を8月10日の臨時議会で可決し、医療費支給の根拠となる条例改正案を本9月定例議会で可決しました。

子どもを持つ親にとって、わかりやすく安心できる施策ですが、まるで量販店が安売り合戦を繰り広げるように無料化を競い合って消耗戦に引きずり込まれては、弱小自治体に勝ち目はありません。「うちの住民サービスの考え方はこれだ」という特化、差別化が必要です。
※高浜市では、早期から中学生までの医療費助成を行っていますが、自己負担ゼロは医療のコンビニ化を招くとして一定の自己負担を残しています。

私も賛成しましたが、以下の賛成討論でいくつかの懸念点を指摘しました。

 
賛成するに当たって、医療費助成に対する自分の考えを述べさせていただきます。
(自治体間で)なんでもかんでも無料化競争と言う動きがあるとすれば、それに対して警鐘を鳴らしておきたいと思います。

「子ども医療費助成事業」では大府市に倣って中学生までの医療費が無料になります。継続することになるので、今後毎年6700万円ほどの支出増が見込まれることになります。

自己負担なしの無料、それもいわゆる弱者のみでなく一律助成の考え方は、医療のコンビニ化という言葉があるように(医療費の無駄遣いや病院の混雑が加速するなど)サービスを受ける側のモラルハザード、そして財政のモラルハザードを招く恐れがあることを忘れてはならないと思います。
単におカネをばら撒いて、子どもたちが大人になったときに、「あなたたちのためにこれだけの借金を作ってあげたから返しなさい。」では、到底未来に希望の持てる社会とは言えません。
過去、医療費の軽減を段階的に行ってきたのですから、データも蓄積されてくるでしょう。このあたりの問題点と効果を検証する時期に来ていると思います。是非検証していただきたい。

それから、拙速に市制移行を進めようと、慌てて人口を増やすためにバラマキ的な誘導策をしているとすれば問題です。きわめて短期的・短絡的な目的のために長期の支出を強いられることになります。

以上が私の懸念点。心しておかねばならないと思っています。

一方で、これまで、他の自治体に先駆けて目立つアピールをしてこなかった東浦町が、「子育て応援日本一」を掲げたのはひとつの決心だと受け止めています。
「支援」でなくて「応援」とは何か。真の子育て応援とはどういうことか。バラ撒きでない子育て応援、子どもたちにツケを残さない子育て応援、将来の豊かな社会をつくるための子育て応援とはどうあるべきか。熟慮の上で、子育ての苦しい暗いイメージを払拭し、楽しい幸せな子育てを目指していただきたいものです。
今後、この決心を見守っていきたいと思います。

中学生まで医療費無料は、確かにわかりやすく、即実施できる子育て応援ですが、東浦町の、そしてわが国の長期的視野にたった持続的繁栄を考えた場合、初等・中等教育関係など将来を見据えた施策展開も視野に入れていただきたいと考えます。

以上、私なりの懸念点と留意点を申し上げて賛成討論とします。

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2009/09/22

志賀高原 池めぐりハイキング(志賀山~四十八池~大沼池)

志賀高原には火山活動でつくられたたくさんの池があります。一沼、琵琶池、丸池、蓮池、三角池や木戸池など志賀草津ルートから見える池もありますが、歩いていかないと見えない池もあります。そのひとつ、大沼池はコバルトブルーの湖面が広がる神秘的なところです。ちょっと紅葉には早いけど、やまの草木が色づき始めていました。

硯川までバスで行き、前山のリフトに乗る  ところどころにある熊除けの鐘P1080527sc P1080531sc

 

 

 

 

乗鞍の事件のあとだけにちょっと気がかり    志賀山(2035m)への登りP1080533sc P1080542sc

 

 

 

 

山頂付近から見る裏志賀山(2040m)     2つの山の間にある黒姫池P1080565sc P1080570sc

 

 

 

 

裏志賀山から見下ろす大沼池         四十八池湿原で一休みP1080580sc P1080587sc

 

 

 

 

大沼池まで一気に下ると、木々の間から青い湖面が見えるP1080599sc P1080600sc2

 

 

 

 

大沼池の水には硫酸銅が溶け込んでいるのだそうですP1080607sc P1080630sc

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2009/09/21

政権交代と巨大公共事業

8月30日の衆議院選挙で大どんでん返しが起こった。

ずーっと続いてきた一党独裁が解けて、日本もようやく民主主義先進国の仲間入りができたと言ってよいと思う。(何か息がつまる空気が変わったような。)あとは、マニフェストで約束したとおり、変えるべきをどれだけ変えられるか。また、マニフェストの中には必ずしも賛成ではなかった政策もあるはず。こういったものが、いかに将来にわたって実効性があり実情に即したものに直せるか。そんなところが、大方の関心事ではなかろうか。多くの人が民主党そのものを支持したわけではなさそうだ。

さっそく問題になっているのが、無駄な公共事業の象徴として注目されている群馬県の八ッ場(やんば)ダム。「いまさらやめられない」という意見も報道されているが、八ッ場あしたの会のホームページにその辺りがわかりやすく整理されている。この会は、八ッ場ダムを考える会が母体となっていて、「八ッ場ダムは不要」の立場で情報発信を続けている。http://yamba-net.org/modules/problem/index.php?content_id=22

中止した場合の地元の生活再建問題も取り沙汰されているが、少なくとも、ダムが完成して一大観光地となり、生活が安定するシナリオはとても現実的とは思えない。

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2009/09/20

おまんと祭り

今日は近くの氏神様のお祭り。朝、行列が出て太鼓をたたきながら神社へ向かう。P1080226sc P1080188sc P1080267sc P1080418sc

 

 

 

 

このお祭りのメインは、神社の境内に柵をめぐらし、馬を走らせ、若衆がそれにつかまる「駆け馬」です。これを撮らなきゃいけないんですが~、バッテリー切れ。平にご容赦を。

町内の秋祭りの日程はhttp://yuko.shimotamari.net/?eid=1004256

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2009/09/19

河口堰-徳山ダム-導水路ルート 見学ツアーのご案内

以下の案内をいただきました。

Dousuirokengaku20090926  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 河口堰-徳山ダム-導水路ルート 見学ツアー(2009.9.26-27) のお誘い
http://www.geocities.jp/dousuiroaichi/pdf/090926-27_Kengaku-tour.pdf


共同企画/主催  導水路はいらない!愛知の会/長良川市民学習会
(「長良川に徳山ダムの水はいらない」市民学習会実行委員会)
(事務局)090-1284-1298 武藤

・ムダにムダを重ねる三大プロジェクトの現場を見て公共事業を考えるツアーです。
・母なる木曽・長良・揖斐三川の歴史・自然を体感するツアーです。

みなさんの参加をお待ちしてます!
申し込み先着25名様で締め切ります。


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(見学ルート・マイクロバスで走ります。)
26日AM9時 名古屋駅出発長良川河口堰愛知県水(知多半島地域)取水口導水路下流施設計画地(背割堤)木曽川大堰名古屋市水道朝日取水口安八水害決壊箇所犀川墨俣万石西濃用水取水口西平ダム導水路取水口計画地徳山ダム谷汲山(宿泊・交流)
27日 朝 根尾谷断層山口堰忠節川原町忠節用水鏡岩水源地導水路放流計画地(長良古津)貞照寺導水路放流計画地(坂祝)犬山頭首工(濃尾用水)

犬山取水口犬山駅名古屋駅帰着PM6頃(予定)
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日 時 9月26日(土)・27日(日) 小雨決行
 集合 JR名古屋駅西口広場噴水 午前8時45分(9時に出発します。)
 帰着 JR名古屋駅西口 午後6時頃を予定しています。

参加費 15,000円
 1泊3食付き(26日の昼食は各自弁当を持参ください。(食堂がありません。)
 足元の悪い現場もあります。運動靴・スニーカー等で参加してください。

申込先 武藤(事務局)まで下記の事項を記入しFAX又はメールで申し込みください。
 FAX
(058-242-3054)又はメール(mutohitoshi@yahoo.co.jp)でお願いします。
 氏名、性別、年令、住所、連絡先(tel、メールアドレスなど)

*個人情報は、事故保険加入のため使用し、他には利用しません。

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2009/09/18

みたけの森で炭焼き体験。10月3日は窯詰め、17日は窯出し作業。

以前、私が参加させていただいたことがある、なごや環境大学講座「水はどこからくるの?」第5回(10月3日)第6回(10月17日)のご案内です。
内容は以下の通りです。

みたけの森炭焼き研究会の皆さんに講師をお願いして炭焼き体験です。3日は窯詰め、17日は窯出し作業です。昼食は研究会の皆さんがご準備くださる野外炊飯(実費500円)です。3日は午後4時ごろ終了、17日はやや早く終了の見込みです。雨天時もテントを張って行います。

集合時間:103日(土)・17日(土) 午前10

集合場所:御嵩町中公民館

     (名鉄広見線御嵩口下車、徒歩5分)

 「御嵩口」は、終点御嵩の一つ手前の無人駅です。中公民館は、駅前の道を、電車が終点に向かって進む方向とは逆の方向へ10mほど進んで、右に曲がり(細い道です)、50mほど進んで4つ角がきたら、それをそのまま突き抜けて10mほど進むと右側にあります。

現地へは役場の車で送迎いたします。

持ち物:水筒、軍手、作業が出来る服装でお出でください。

参加費:500円(保険料を含む)

昼食の野外炊飯希望者は、参加のご返事とともに申し込んでください。

 参加のご連絡先:水トラスト事務局(市村正也気付)

 〒464-0083名古屋市千種区北千種1-9 仲田住宅1-502

 メール:ichimura.masaya@nitech.ac.jp

 企画・運営 NPO法人みたけ・500万人の木曽川水トラスト

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2009/09/17

「ビオトープ・ガーデン講座」、「鶴舞公園百年の歴史と文化を考えるシンポジウム」、「湿地保全講演会」、「緑の列島 木の家スクール 一般公開講座」のご案内

ご紹介が遅くなってしまいました。知人からいただいた講演会のご案内です。

Biotope20090919a Biotope20090919b

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   「biotope20090919a.jpg」をダウンロード
   「biotope20090919b.jpg」をダウンロード

≪ ビオトープガーデン講座 ≫

「ビオトープ・ガーデン~庭やベランダの小さなふれあいの場づくり~」
生物多様性ってなに?なにから始めればいいの?なにか行動したい!と思われている方。
楽しく、自然とのふれあいの場づくりをはじめてみませんか?
ちょっとした行動が、生物多様性まちづくりを支えてくれます。
例えば、ベランダにちょこっと実のなる植物のプランターを置いておく・・・それだけで、ほ
ら、野鳥がやってきて実をかわいらしくつつく姿、チョウチョウが羽を休める姿。
ほんの少しの空間が、いきもののオアシスとなるんです。
はじめてみませんか?
やりましょう!やってみたい!ちょっとやってみようかな?話だけでも・・・
そう思った方は、ぜひ下記の講座にご参加ください!
無料ですが、内容は濃く、熱く!それぞれ専門家をお呼びしています。

<日 時> 9月19日(土) 10:00~12:00
<場 所> 伏見ライフプラザ5階 鯱城ホール
<講 師> 遠藤立氏 (財)日本生態系協会
http://www.ecosys.or.jp/eco-japan/
<定 員> 200名
<参加費> 無料
<内 容> 『ビオトープ・ガーデンってなんだろう?』

ビオトープという言葉から、公園など広い空間をイメージしていませんか?
お庭やベランダでも気軽に取り組めるビオトープもあるんです!
※ 講座の詳細は下記ホームページにも掲載されています。

http://www.n-kd.jp/modules/piCal/index.php?actionfiltered=View&event_id=0000007363
※ 講座は全6回ございます。詳しくは、なごや環境大学ガイドブック、またはホームページをご覧ください。

 

Zouen20090919

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   「zouen20090919.jpg」をダウンロード

≪ 日本造園学会中部支部公開シンポジウム ≫

「鶴舞公園百年の歴史と文化を考える」
【日時】平成21 年9 月19 日(土) 13:30~16:00
【場所】名古屋市公会堂4F(鶴舞公園内)第7 集会室
【内容】

1.基調講演
●「博覧会と公園、その文化的価値」
名城大学教授 丸山 宏
(休憩)
2.鶴鼻公園の庭園文代を縁故する
●コーディネーター
名古屋大学造形大学教授 岡田 憲久
●「鶴舞公園の造園史を見る」
名古屋市環境局 浅井 正明
●「名古屋のお茶文化と作庭」
松尾流十二代家元 妙玄斎 宗典
●「鶴舞公園の庭園技術」
野村庭園研究所所長 野村 勘治
●「ランドスケープ遺産情報の共有化」
ランドスケープインベントリー整備について
信州大学教授 佐々木 邦博
【申し込み】 日本造園学会中部支部
E-mail:
JILACJILAC@gmail.com
定員 150 名 定員になり次第締め切り
参加費 1,000 円 (学生無料)

 

Shitchihozen20090926

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   「shitchihozen20090926.jpg」をダウンロード

≪ 湿地保全講演会 ~ラムサール条約登録を目指して~ ≫

東海丘陵要素植物の生育する、東海地方固有の湧水湿地を保全するために矢並湿地などをラムサール条約湿地に登録する運動を進めています。
湿地の大切さやシラタマホシクサなど固有の植物についてのお話を聞く会を催します。
多数のご来場をお待ちしています。

●日時:9 月26 日(土) 午後1時30分~4時30分
●場所:豊田市環境学習施設エコット 電話0565-26-8058
豊田市渡刈町大明神39-3 渡刈クリーンセンター内

http://www.eco-toyota.com/
■講師:辻井達一氏(日本湿地学会会長、日本国際湿地保全連合会長)
演題1「湿地と人間~湿地と付き合ってきた人間の物語~」
■講師:富田啓介氏(名古屋大学非常勤研究員)
演題2「シラタマホシクサはなぜ、減ったのか~湧水湿地をめぐる自然の変化~」

●参加費無料 要申込み
●主催・申込み先:豊田市自然観察の森
電話0565-88-1310 メール
oohata@wbsj.org
●企画:(財)日本野鳥の会(指定管理者)
-COP10 パートナーシップ事業-

 

Housing20090926a Housing20090926b

 

 

 

 

 

 

 

 

   「housing20090926a.jpg」をダウンロード
   「housing20090926b.jpg」をダウンロード

≪ 緑の列島 木の家スクール名古屋2009 一般公開講座 ≫

講座概要
▼日 時:9 月26 日(土)13:30~16:00(開場:13:00)
▼対象者 :「近くの山の木を使った家づくり」や「緑あふれる居住環境」に関心のある生活者・技術者
▼受講料 :一般1000 円、学生500 円
※当日受付にてお支払い下さい。事前の申し込みは不要です。
▼会場:名古屋工業大学講堂2 階会議室(裏面地図参照)

里山での暮らしを実践されている津端ご夫妻をお招きして、自然と繋がるライフスタイル、「木の家」における住まい方、生き方について考えます。

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2009/09/13

(仮称)自然環境学習の森に携わるメンバーでかえる谷を訪問。里山再生のイメージを共有。

自然環境学習の森についてアドバイスをいただいている大内さんたちの活動のフィールドとなっている豊田市松平地区の里山「かえる谷」を訪ねました。元々ひっそりとした谷あいに小さな棚田があったところです。そこで、草を刈って、畦を直して、沢から水を引いて、時間をかけて水辺の生き物を復活させています。メダカやドジョウ、カエルやトンボの仲間たちと出会うことができます。カエルが卵を産んだり、小さなトンボが隠れることができたり、水深や植生の異なる多様な水辺環境がしつらえてあります。
イノシシが畦を崩すので困っているのだそうです。東浦にはない悩みです。P1070964sc P1070965sc P1070985sc P1070988sc P1080027sc

 

 

 

 

里山の保全・再生のイメージをメンバーで共有しようと集まったのですが、連れてきた子どもたちはおおはしゃぎ。沼で泳ぐ輩も現れることになりました。P1080004sc_2 P1080005sc_2

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2009/09/10

実は高いところが結構好きなんです。

これは8月のはじめに撮ったものです。
名古屋駅前のビルの谷間から上を眺めたものと。ミッドランドタワーの上から撮ったものです。
秋になると、夕空がもっときれいになりますね。P1070268sc P1070269sc

超高層ビルのランキングのサイトを見つけました。

http://www7.plala.or.jp/tower/meguri.html

http://www.geocities.jp/toolbiru/index.htm

http://jp.bab3l.net/ranking+index.id+1.htm

http://www.eonet.ne.jp/~building-pc/index.htm

http://www.blue-style.com/index.html

http://bluestyle.livedoor.biz/archives/51597208.html

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2009/09/08

UFO現る???

これは、何だ。ひょっとして、アダムスキー型円盤か???P1070309mod3

 

正体はこちら(クリック)

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2009/09/06

生路から衣浦湾越しに見た高浜

生路から見た衣浦湾(衣ヶ浦)。対岸は三河の国、高浜。

歩いてこられる距離なので、子どものころよく海岸まで来たけど、久しぶりに水際まで来た。ボーイスカウトのハゼ釣り大会はもう終わったらしい。ちょっと釣りをしてみたい気分になっていたのに残念。P1070761sc_2

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敬老会の祝辞に、寿命の話は不謹慎かもしれませんが、

戦国大名の寿命を調べてみました。

織田信長、豊臣秀吉、徳川家康のなかでだれがいちばん長生きしたかはよくご存知だと思います。
でも、家康が長生きしたらしいことはまちがいないとしても、実際に何歳まで生きたかご存知の方は意外と少ないのでは。

実は、家康は75歳まで生きました。
敬老会にいらっしゃる皆さんは、家康と同等もしくはそれ以上長生きされているわけです。

水戸黄門、徳川光圀は63歳で隠居して、73歳まで生きています。テレビドラマではこの間に諸国を漫遊したことになっていますが、実際には箱根の関所を越えたことはないそうです。つまり黄門様は一生関東から出ていないのです。(水戸の領内を巡視したり、大日本史の編纂のために家臣を諸国に派遣したのが誇張されたようです。)

もちろんうんと長生きした人もいます。北条早雲は、一説によれば、88歳まで生きたと言われています。

翻って、
今の日本人の平均寿命は、戦後ほぼ一貫して上昇。2008年のデータでは、男性79.29歳。女性86.05歳で世界トップです。特に女性が突出しているのが日本人の特徴です。
このまま行くとどこまで伸びていくのでしょうか。

私は、意外とわれわれが高齢者の頃になると、平均寿命が短くなっていくのではないかと想像しています。それは皆さんよりもひ弱だから。
今ここにいるおじいちゃんおばあちゃんたちは、戦前、戦中、戦後の明日は死ぬかもしれない、食べるものも食べられない、すさまじいストレスの中を生き抜いてきたいわばエリート集団です。それ以後の世代はもっとヨワッチイ。

それで、みなさんにお願いがあります。戦争の話し、昔話のできる人は皆さんしかいません。うちの子どもたちもおじいちゃんおばあちゃんからあまり聞かせてもらってないようです。われわれが昔、祖父や祖母から聞いた話を「昔はこうだったらしい」とはなしても単なる伝聞で迫力がありません。
おじいちゃん、おばあちゃん、くどいと言われても結構ですから、ぜひ昔語りの断片でもいいから、お孫さん、ひ孫さん、近所の子どもたちに経験談を伝えていただきたいと思います。子どもたちは、それをつなぎ合わせて、これからの人生の肥やしにしていくに違いありません。

ぜひ、ご自分の体験談を伝えて欲しいと思います。

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2009/09/05

名付けて”熱帯ナメクジくん”

11月31日の東中フェスティバルでPTAが主催する紙粘土細工教室のリハーサル。P1070953sc

まきまきロウソクの左にあるのは名付けて”熱帯ナメクジくん”。トロピカルな感じ出てませんか??

(ロウソクの手前のリースは先生の作品です。)

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これはダイヤモンド?ルビー?サファイヤ?エメラルド?それともガーネット?

P1070755sc ぷくりん・ぱくりん(うちの金魚です)に水をやっているところです。

カメにかぶせた金網に秋の日差しがあたって、まるで宝石のようです。P1070756sc

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2009/09/04

9月4日に行った私の一般質問の概略

少人数教育の実現に向けて

    次世代を育てる小中学校教育は、行政の責務の中でも最重要だ。教育の効果を上げるには子どもたち一人一人に目の行き届く環境が必要だ。

 県補助で小学1・2年の35人学級を実施しているが、小学3年生まで25人程度(2029人)学級を実現するのに必要な予算はいくらか。町単独でも実施する考えは。

教育部長 少人数教育は、子どもによく目が届き、きめ細かい指導が可能。全国学力調査の分析結果からも学力向上に効果があると確認されている。

 人件費について試算すると、25人学級の場合5億3千万円、30人学級の場合2億1千万円。町単独での少人数学級の拡大は考えていないが、国や県には要望している。

 必要に応じて、教科等特別指導員や学校生活支援員の加配を検討する

Gakkyuukibohikaku

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コミュニティ・地域自治のあり方

    恒例イベントの消化ではなく、企画・参画のやりがい・喜びを得られる活動は。

 地域の自主性・自律性を尊重し、活動に応じて予算をつける方法は。

総務部長 住民・職員の意識改革を図りながら、地区と行政の協働の推進、住民自治の実現を目指す。

 地域社会は、道路・水路や防災に限らず、福祉・環境・教育・防犯・子育て支援など、幅広い課題を抱えている。地区と行政が対等の立場で目標を共有し、住民がさまざまな分野で自主活動に参加していくことが、住民の自己実現、生きがいの場の創出、やらされ感の解消につながるだろう。

 地区と行政双方からの協働事業提案制度や、将来的には権限委譲をともなう財政支援の可能性について検討していきたい。

究極のごみ減量

    現状のように、ごみを回収し、その大部分を焼却、埋め立てしているだけでは、ゴミの減量にはつながらない。

 ごみの再利用、堆肥化、再資源化を推し進め、焼却、埋立て処分をなくす「ゼロ・ウェイスト」の考え方をどう思うか。

環境経済部長 徳島県上勝町などで取り組みが始まっている。

 本町は、分別収集でごみの削減に努めてきた。今後は、ベビーカー・三輪車・自転車のリサイクルを予定。家庭の不用品を生かすフリーマーケットの開催も検討中。

 ゼロ・ウェイストに近づけるように、3R運動を推進し、住民意識の高揚を図りたい。

Zerowaste

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2009/08/30

夏休みも最後。つくばに住む友人を訪ねました。

つくばは、昭和40年代以降に原野を切り開き国策によって作られた研究学園都市。国や企業の研究機関が点在しています。1985年に科学万博が開かれたこともありましたが、つくばに来たのはこれが初めてです。

ここは国土地理院。遠くから目に付くのはVLBIのパラボラアンテナです。宇宙の遥か彼方のクエーサーから届く電波を離れた場所にある複数のアンテナで受信し、日本列島の位置のズレや伸び縮みを数mm単位で測定することができます。敷地内にある地図と測量の科学館には、たくさんの資料展示やクイズがありますが、ロビーにある巨大な3D日本列島が圧巻。色メガネをかけて上を歩くと山につまづきそうな錯覚を感じます。P1070671sc P1070677sc P1070682sc P1070687sc

 

 

 

 

こちらは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)。バックは本物のH-Ⅱロケットです。「宇宙から帰ってきたの?」と子どもに聞かれたので、「ロケットは使い捨てだよ。」と答えたら、「じゃ。不良品かなあ。」と言っていました。確かに言われてみれば・・・??。
見学ツアーに参加。宇宙ステーション試験棟には、宇宙ステーション補給機(HTV)と「きぼう」船内実験室が置かれていました。P1070707sc_2 P1070699sc

 

 

 

 

友人が勤める高エネルギー加速器研究機構(KEK)。小林・益川理論で昨年ノーベル賞を受賞した小林誠氏はここで長く研究をされていたそうです。敷地内には1周3kmもある巨大な粒子加速器があります。P1070712sc Kekmap0

 

 

 

 

 

 

 

今日は友人宅に押し掛けて泊めてもらいます。

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2009/08/29

夜間の防災訓練

この時期は、各地区持ち回りで町の防災訓練があります。今回は緒川地区で夜間訓練。写真は小学生のバケツによる消火訓練のようすです。水がきれいにS字カーブを描いています。P1070660sc

 

今日は朝から、予定が盛りだくさんでした。

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自然環境学習の森で池の掻い掘り(池干し、かい出し)をしました。

きょうは10時から親子連れの参加を募って、池の掻い掘りです。

8時半に集合して、池の中の倒木や竹を取り除きます。池の水は数日前から役場の方たちがポンプで抜いてくれてあります。P1070513sc P1070520sc

 

 

 

 

水がわずかに残っていて、その中にコイやフナやザリガニがウジャウジャいます。池の中に木の板を渡して足場をつくりますが、ヘドロが深くてなかなか近づけません。さっそくはまってしまう人も・・・。P1070515sc P1070516sc2

 

 

 

 

10時に親子連れの参加者(子ども20人、大人14人)が集まってきて捕獲作戦スタート。P1070550sc P1070561sc

 

 

 

 

大きなコイが4~5匹、フナ(マブナ、ゲンゴロウブナ)50匹以上、アメリカザリガニ多数。小さな池でも結構いるものです。P1070588sc P1070599sc P1070601sc_2 P1070627sc

 

 

 

 

この後、池を乾かして、できればヘドロも搬出したいものです。P1070624sc P1070620sc

 

 

 

 

掻い掘りは、古くは、池で増えたり大きくなった魚介類の収穫とを神様への感謝。そして、底にたまったヘドロを肥料として使ったり、池の漏水や、欠損箇所などの点検と補修のためでもありました。近年になると、ヘドロを天日で晒す効果が判ってきて、水質維持のためや、魚つかみなどのレクリェーション、ブラックバスなどの有害生物の駆除目的などのために池干しが行なわれています。掻い掘りにはたくさんの目的があるんですね。
かつては、どこの池も、1~2年に一度は池干しをしていたのですが、人手不足などで放置され、どの池もヘドロが堆積し、水質悪化が進んでいるようです。

『自然環境学習の森』応援ブログにも掻い掘りについての記事があります

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2009/08/28

電気ペン・・・ヨウ化カリウムとデンプンを紙にしみこませた物を電極でなぞると!!

ヨウ化カリウムの水溶液に片栗粉(デンプン)をお湯で溶いたものを混ぜて、紙(キッチンペーパーくらいが適当)に染み込ませ、アルミ箔の上にのせます。このアルミ箔を負極(-)に、クギなどペン先の代わりになるものを正極(+)にして4.5ボルトほどの電圧をかけて、紙の表面を字を書くようになぞると、青紫色の字が書けます。
家庭でも簡単にできる電気ペンの実験です。P1070478sc

 

 

 

 

なぜ字が書けるのでしょうか?
ヨウ化カリウムの水溶液に電流を流すと、電気分解が起こります。ヨウ化カリウムの中のヨウ化物イオンは正極に引き付けられ正極に電子を奪われてヨウ素が発生します。ヨウ素とデンプンは即座にヨウ素デンプン反応を起こして濃い青紫色に変わるのです。

ヨウ化カリウムはヨードチンキから簡単に手に入れることができます。ヨードチンキの成分はヨウ素、ヨウ化カリウム、アルコール、水です。まず、ヨードチンキをナベにいれアルコールと水を飛ばします。ナベに火が入るとカリウム特有の紫色の炎が出ます。液体が蒸発して赤紫色の固体が残ったら、今度は鍋を軽く火にかけヨウ素を昇華させます。ヨウ素は個体から直接赤紫色の気体となって蒸発する性質があります。この際換気を十分に行ないヨウ素を吸引しないよう注意します。ヨウ素が蒸発した後に残った白い結晶がヨウ化カリウムです。P1070440sc P1070442sc P1070445sc P1070452sc

 

 

 

 

以上は、子どもが夏休みの自由研究のテーマがまだ決まらないと言うので、実演して見せたものです。そうしたらそっくりそのまま自由研究にするというのです。自由研究というと何か手本をマネて工作でもして提出すればそれで終わりと思っているようです。(ネット上にも自由研究のネタがたくさん紹介されていますよね。)
果たして学校では科学の手法を教えているのでしょうか。研究と言うからには、少なくとも、仮説を立てて実験し、仮説を検証するプロセスが必要です。
子どもに何か疑問に思うことはないかと訊ねたら、「なぜ字が書けるのか不思議」「電圧が変わるとどうなるか疑問」と答えたので、「それを解明する実験を組んでみたら」とアドバイスしました。果たして自分で実験を考えて、少しは研究っぽくなりますやら。

夏休みの宿題と言えば、読書感想文もあります。これは私たちが子どものころから変わっていません。
私は当時から読書感想文の効果に疑問を持っていました。確かにやらないよりもやった方がましかもしれないけど、書きっぱなしで何かフィードバックがあったわけでもありません。
最近読んだフィンランドの学校教育に関する本によれば、フィンランドでは小学校から、自分の表現したいことを(外国人などの)文化の違う相手に対しても理解させる能力を磨くために発想力、論理力、批判的思考力などを身につけるシステマチックな方法論があるのだそうです。作文を書くにしても提出するだけで終わらず「なぜそう思ったのか」「なぜあなたはそう考えたのか」、先生から徹底的に聞かれるのだそうです。それを繰り返すことによって、他人を説得する力を身につけていくのだと思います。日本の教育は、教師個人の資質に頼るところが大きくて、こうしたプロセス重視の「メソッド」が足りないような気がします。

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2009/08/27

晩夏の花

アサガオが咲いています。P1070415sc P1070435sc

 

 

 

 

ヤブランが咲いています。やがて真っ黒な実がビッシリとつきます。P1070428sc

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2009/08/26

平成21年9月定例議会 一般質問通告一覧表

9月定例議会一般質問の質問順、質問者、質問事項です。9月3日と4日で11人が順番に一般質問をします。質問要旨についてはページ数が多くなるので載せていません。傍聴の参考になれば幸いです。

Ippanshitsumon2109tsukoku

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2009/08/25

9月定例議会の日程と一般質問の予定

9月定例議会の予定
 
平成21年9月定例議会本会議の開催予定は9月2(水),3(木),4(金),7(月),24(木)の5回で、いずれも朝9時30分からです。終了時刻は、概ね午後5時頃ですが、あらかじめ決まっているわけではありません。午前中に終わることもあれば、午後6時を過ぎることもあります。

平成21年9月定例議会の予定
9月2日(水) 本会議  議案の上程・説明
9月3日(木) 本会議  一般質問
9月4日(金) 本会議  一般質問
9月7日(月) 本会議  議案質疑・委員会付託
 9月9日(水)  経済建設委員会  議案の審査
 9月10日(木)  文教厚生委員会  議案の審査
 9月11日(金)  総務委員会     議案の審査
9月24日(木) 本会議  討論・採決

2日が議案の上程・説明、3・4日は一般質問、7日が議案の質疑、24日は討論・採決の予定です。


議会傍聴のおさそい

 東浦町議会を傍聴してみませんか。特に、一般質問では、議員が行政全般について執行状況や将来の方針を質問します。質問者は意見も述べることができるので、それぞれの議員の考え方が良くわかります。テーマは、行政のあり方を問うものから暮らしに密着したものまで、様々です。


 議会傍聴は、役場3階の傍聴席入口にて住所・氏名を記入すれば、どなたでも可能。町外の方も歓迎します。審議の妨げにならない限りは、未成年者もOKです。詳細は、東浦町議会事務局(0562-83-3111 内線310)までお尋ねください。

 ※お知らせ
  ・議会から傍聴者への資料提供が大幅に充実しました。
    一般質問については、通告書全文を傍聴者に差し上げます。
    また、議案の説明・質疑に際しては、議案書および参考資料をお貸しします。
    (以前は、一般質問の質問者と質問項目が書かれた紙一枚のみの提供でし
    た。)

  ・3つの常任委員会(経済建設、文教厚生、総務)が原則一般公開になりました。
      詳細は、東浦町議会事務局(0562-83-3111 内線310)までお尋ねください。

神谷明彦の一般質問の予定

 以下の3つをテーマに一般質問する予定です。

   1.小中学校の教員の増強について
       次世代を育てる小中学校教育は、行政の責務の中でも最重要であると
      考えます。教育の効果を上げるには子どもたち一人一人に目の行き届く
      環境をつくることが必要です。
      (1)小学3年生まで25人程度(20~29人)学級を実現するのに必要な
       予算はいくらか。
      (2)少人数教育や特別支援教育のための加配の効果をどう評価するか。
      (3)どんな観点で教員の加配の配置をしているか。
      (4)町単独も含めて、増員する考えは。
      (5)教員の質的向上のために何をすればよいか。

   2.コミュニティ・地域自治のあり方について
       コミュニティ課が新設されて2年半になろうとしています。地域のコミュニティ
      そして地域自治をどのように進めていこうとしているのでしょうか。
      (1)コミュニティ課のタスクは。
      (2)コミュニティ事務局=公民館職員のあるべき姿は。
      (3)区長=コミュニティ推進協議会長=公民館長=連絡所長の今後のあり
       方は。
      (4)コミュニティは、恒例イベント消化組織になっていないか。
       「やらされ感」ではなく企画・参画のやりがい・喜びを得られる活動にするに
       はどうしたらよいか。
      (5)自治の中身は、道路・水路行政と防災だけか。他の課題は。
      (6)地域の自主性・自律性を尊重し、活動に応じて予算をつける方法は。
      (7)団塊パワーや女性のアイディアを地域で活用するしくみは。
      (8)NPO、ボランティアなどの育成とコミュニティとの関係は。

   3.ごみの減量について
       現状のように、ごみを回収し、その大部分を焼却、埋め立てをしている
      だけでは、なかなかゴミの減量にはつながりません。
       ごみの再利用、再資源化を推し進め、焼却、埋め立て処分をなくす
      「ゼロ・ウェイスト」の考え方をどう捉えるか尋ねます。


   ※ 3(木)・4(金)の一般質問の日程のうち11人中11番目の予定です。
     質問時間は、答弁を含めて一人1時間以内に制限されていますが、
     何時になるかは当日の進行状況によります。
     たぶん、9月4日(金)の午後2時頃からになると思います。

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2009/08/24

食卓は、その日の気分に合わせて好みの席に

長い間、自宅の食卓兼作業机を探していたのですが、最近やっと新しいものを購入しました。
食卓のテーブルは家族が全員座るととても窮屈になっていました。ただし、部屋のスペースの関係で幅は70cmまで。タテ長になります。合板でなくて無垢材が希望でした。
椅子はすわり心地もさまざまです。気分や好みによって選べるようにあえて統一しませんでした。妻は「変な趣味!」と言いながら、「それも悪くはない」とのこと。P1070214md3

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2009/08/23

公開講座・・・「まちづくりの原点」と題して高浜市長 森貞述さんが講演

高浜市長 森貞述(もり さだのり)さんの講演会。P1070379sc3

 

 

 

 

 

 

 

 

高浜市は、福祉のまちとして全国的に知られているだけでなく、全国初の常設型住民投票条例の創設、市の仕事を株式会社にアウトソーシングする仕組みづくりなど、さまざまな新しい試みをしてきました。

平成元年から市長を5期20年務められ、来月に任期満了で退任される予定です。あすは、新市長を選ぶ選挙の告示日です。そんな慌しい中をお越しいただきました。これまでの総括の意味を込めてご講演いただきました。

中身は大雑把に言えば、地域で住民が支え合うしくみづくりをしてきたこと。そして、箱モノを残したのではなく、人材を育ててきたことです。
印象に残ったことの1つは、15歳までの医療費をあえてタダにせず、1割負担としたことです。無料の方がかっこいいけれど、自己負担は必要との考えです。無料競争をしても財政規模の大きいところには勝てません。独自の差別化が必要です。

岐阜県山県市議の寺町さんが講演を聞き取った内容をそのままご自身のブログに載せていますので参考になります。http://blog.goo.ne.jp/teramachi-t/e/7536fc736b7b090d07ffd16a827d2b3f

「自治ネット」のブログhttp://www.jichinet.com/にも載っています。

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ピンホールカメラを使って日食を見よう

7月22日はあいにくのお天気で、日食を見た人は少なかっただろうと思います。

ピンホールカメラを使って日食を見ようというキャンペーンがありました。

針穴レンズの原理を使ってスクリーンに太陽を映すので、直接見るのに比べれば安全です。

 http://moon.jaxa.jp/ja/events/2009/eclipse/pinhole_camera.html
 http://www.jaxa.jp/press/2009/07/20090703_komorebi_j.html
 http://d.hatena.ne.jp/minekoa/20090719/1247985230

木漏れ日が地面に丸く移っているのを見たことはないでしょうか。実は、これ、葉っぱの隙間の形ではありません。太陽の形なのです。
簡単にできる面白い実験があります。紙にボールペンの先などで直径1mmほどの丸い穴を開けます。その少しとなりに一辺1mmほどの三角形の穴を開けます。これを太陽にかざして、穴を通った光を黒い紙に写してみましょう。穴を通った光の形はどうなっているでしょうか?
そう、両方ともまん丸なのです。これは、「穴の形」を見ているのではなくて、「太陽」を見ているにほかなりません。
こうして簡単に日食も見ることが可能です。ピンボケはしない(凹凸レンズで言うところの焦点距離は存在しない)ので、太陽の手前に電線などの障害物があればそれらもくっきり写るのがわかります。

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2009/08/21

キング牧師の演説

子どもが夏休みの読書感想文のために、マーチン・ルーサー・キング牧師の伝記を読んでいた。

I hava a dream. 1963年8月28日リンカーン記念堂の前で行われた有名な演説の一節だ。私はこの部分を聞いたことがあるだけで全文を知らない。高校の教科書などでは(抜粋か?)お馴染みらしい。オバマ大統領に限らずこの銘演説を引用・利用した人は多いと思う。

原文対訳
http://kobemasschoir.org/special/kings.html
http://www.fuchu.or.jp/~okiomoya/i%20have%20a%20dream.htm

YouTube
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=PbUtL_0vAJk

ほかにも
http://dreamer1.hp.infoseek.co.jp/dream.html
http://longtailworld.blogspot.com/2006/02/i-have-dream-speech.html

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2009/08/20

自然環境学習の森で池の掻い掘り(池干し、かい出し)をします。参加者を募集中。

「掻い掘り(池干し)体験」参加者募集

掻い掘り(池干し)体験に参加しませんか

ため池の水を抜いて、どんな魚がいるか、どんな昆虫がいるか、皆で確かめましょう!
併せて、ため池の清掃も行います。皆さんの参加をお待ちしております。
Kaibori20090829pic

 

 

 

 

 

 

(仮称)自然環境学習の森のため池で、掻い掘りを行います。      (イメージ写真)
ため池に住む生き物と触れ合うとともに、夏休みの思い出にしてみてはどうでしょうか!

と  き:平成21年8月29日(土) 午前10時から午前11時30分まで(小雨決行)
      (中止の場合は、当日の午前9時頃までに応募者の方にご連絡します。)
と こ ろ:(仮称)自然環境学習の森内のため池(東浦町大字緒川字庄九坂地内)
募集人数:親子20組(先着順とさせていただきます。)
実施内容:①ため池の魚の捕獲
       ②在来種の魚と外来種の魚の説明
       ③ため池で見つけた昆虫等の説明
       ④ため池の清掃
参 加 費:無料
応募方法:ファクシミリ又はインターネットで下記へご連絡ください。
       なお、応募者の住所、電話番号、参加者全員の氏名、参加者全員の年齢
       をお知らせください。
       (募集期間:平成21年8月20日(木)まで)
       ファクシミリ:0562-84-6956(担当:下玉利)
       e-mail:yuko@iprood.co.jp
持 ち 物:着替え、長靴、軍手、タオル、水筒、バケツなどをご持参ください。
    (汚れても良い服装でご参加ください。また、サンダル履きはご遠慮ください。)
主  催:(仮称)自然環境学習の森保全・育成の会(水辺部会)
そ の 他:①催事に伴う怪我については、原則自己責任ですので、
       充分ご注意ください。
      ②ブラックバス、ブルーギルなどの特定外来種を持ち帰ることはできません。
      ③トイレはありません。
      ④手洗い用の水は用意してあります。
問い合わせ先:東浦町建設部公園緑地課(電 話:0562-83-3111 内線261、263)
                         (ファクシミリ:0562-84-6422)
                         (e-mail:koen@town.aichi-higashiura.lg.jp)
          又は担当の下玉利(電話:090-7030-0767)まで
開催場所:下記の地図をご覧ください。

Kaibori20090829map

 

 

 

 

 

 

「参加募集案内」をダウンロード

「開催場所の地図」をダウンロード

※(仮称)自然環境学習の森保全・育成の会(水辺部会)の活動については、東浦(仮称)『自然環境学習の森』 応援ブログをご参照ください。

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2009/08/19

これぞ水力発電所!

 7月末に新潟方面に行ったときに撮った写真です。

 これは、信濃川(千曲川)にある西大滝ダム。ダムと言っても高いものではなく、東京電力信濃川水力発電所の取水堰になっています。ちょうど折からの雨で川が増水して放流中。道路は狭いですが、ダムの上を車で渡ることができます。
 ここから取り入れられた大量の水は、左岸にある沈砂池に入ってから巨大な自然流下式トンネルを通って、約20キロメートル下流の発電所上部にある調圧水槽に導かれます。トンネルはほぼ水平のゆるい勾配。一方、信濃川は、海のある下流に向かって高度を下げていきますので、20キロメートルも下ると調圧水槽と河原にある発電所との間に100メートルもの落差が生じます。
 この水を水圧鉄管で調圧水槽直下の発電所に設置された水車に導き、水車に直結された発電機を回転させることによって発電を行います。水車(タービン)を回した後の水は再び川に放流されます。
 これが水力発電の基本的な原理です。
 最近の水力発電所は、取水口がダム湖の水面下にあったり、発電所の建物や水圧鉄管が地下にあったりして、これらの基本的なパーツがわかりにくくなっています。その点、昭和14年(1939年)に運転を開始した信濃川発電所はパーツがわかりやすい上に、5本の巨大な水圧鉄管が山を下るおそらく日本でいちばん立派な発電所でしょう。
 最大出力は17万7千kw。常時でも11万kwもの発電量があり、天竜川の佐久間発電所についで国内第2位を誇っています。

西大滝ダム             ダム右岸にある魚道P1060583sc P1060591sc

 

 

 

 

堰堤の上部P1060594sc P1060608sc  

 

 

 

 

本流からの取り入れ口と導水路  沈砂池へと導かれるP1060616sc P1060615sc

 

 

 

 

調圧水槽から山を下る巨大な水圧鉄管P1060650sc_2 P1060643sc_2

 

 

 

 

発電所の背後から撮った写真  発電所全景P1060644sc P1060630sc

 

 

 

 

※西大滝ダムのあるのは長野県野沢温泉村、信濃川発電所があるのは新潟県津南町。長野県内を流れていた”千曲川”は、新潟県に入ると”信濃川”になります。Suiryokuhatsudenfig1

 

 

 

 

 

 

 

 信濃川発電所の下流には、JR東日本の千手発電所、小千谷発電所などがあり、首都圏の電車用に電力を供給しています。信濃川発電所のすぐ下流には、千手発電所と新小千谷発電所に送水する宮中ダムがあります。P1060662sc Sinanohatudensikumi

 

 

 

※十日町市 信濃川中流域の水力発電

 

さて、簡単な物理の問題です。

信濃川発電所の
使用水量(一秒間に使う水の量)は、(1m3=1tとすると)171 m3/s=171t/s=171000kg/s
落差(調圧水槽の水面と川の水面との標高差に相当)は110m
重力加速度(地球上の物体が受ける引力)は9.8m/s2とすると