日記・コラム・つぶやき

2019/05/19

第10回 おだい市&東浦セミナー

昨日は、お昼から、第10回 おだい市&東浦セミナーに行きました。お馴染みの出展者の中に新しいお店もちらほらありそうです。今回感じたのは、セミナーへの参加者が多いこと。熱心に聴いている方が大勢いらっしゃいました。

 Dsc00175800nn Dsc00169800pnn_1
 Dsc00159800pnn Dsc00160800pnn
 Dsc00147800nn Dsc00150800nn

前町議会議員の成瀬さんは、3月議会の当初予算案から修正削除された家庭保育応援給付事業について解説しながら、参加者と意見交換する「たたみdeトーク!」をセミナーのプログラムの中で開催していました。選挙や政治的な思惑ぬきで、マイケル・サンデル教授の白熱教室のように、参加者の考えを上手に引き出しながら理解を深めていくようなディスカッションを展開できると面白いなあと聴いていて思いました。そんな議論の場・試考の場がさまざまな分野でできればと期待します。

 Dsc00153800pnn Dsc00168800pnn
 Dsc00165800ttnn Dsc00173800nn

他に、「“於大の方と八重桜の里 東浦”をもっと発信しよう!!」「みんなで考えるノラ猫対策」「介護は突然やってくる!」などのセミナーを覗いてみましたが、いずれも盛況でした。

| | コメント (0)

2019/05/18

50年前に上野町と横須賀町が合併して東海市が誕生しました。

東海市芸術劇場で開催された東海市政50周年記念式典に出席しました。鈴木淳雄市長は式辞の中で、愛知用水が開通し、豊富な工業用水が得られるようになったことで、臨海部に鉄鋼関連企業が進出し、その税収のおかげで、市制施行以来50年間不交付団体であり続けている(全国で五指に入るらしい)こと、リニア中央新幹線開通、中部国際空港の活用で、海外にも目を向け交流人口を増やしていくことなどに触れました。大村秀章愛知県知事と伊藤忠彦衆議院議員の祝辞のあと、市の発展に貢献された方々への表彰、感謝状贈呈、企業との包括連携協定締結披露と式次第が続きました。
東海市はこれまで市内企業とさまざまな分野で連携を図ってきましたが、市制50周年を契機に、連携項目を明確化し、一層の連携を進めていくため、日本製鉄名古屋製鉄所、愛知製鋼、大同特殊鋼知多工場の3企業と、①地域経済活性化、②環境保全と自然保護、③地域防災、④文化芸術・スポーツ等を生かした人づくり、⑤健康づくり・生きがいづくり、⑥その他協定の目的に資することについて、包括連携協定を締結しました。まさに“鉄の連携”ですね。
オープニングでは、東海南高校邦楽部の琴演奏、東海市子どもオーケストラの弦楽器演奏。最期に東海児童合唱団と市内および姉妹都市の小中学生による「世界に一つだけの花」を来場者全員で合唱して式典を終えました。始めと終わりに子どもたちを前面に出し、明るい未来を感じさせる式典でした。

 Dsc00112800nn Dsc00114800nn
       Dsc001171000pnn
 Dsc001261000nn Dsc00133640nn

式典の後、ロビーで市が市内企業と共同で製作したオリジナルカートの完成披露もありました。子供用のカートで公園での利用などを考えているようです。

       Dsc00145800pnn

| | コメント (0)

2019/05/17

田植えが始まっています

石浜の田んぼに水が張られ、田植えが始まっています。水面に映る街の明かりがちょっと幻想的。蛙の大合唱も始まっています。

Dsc000941000pppnn


※366号バイパス脇から撮りました。石浜の武豊線と366号バイパスに囲まれた町内で最も平らなところにあるまとまった面積の水田地帯です。

| | コメント (0)

2019/05/16

東京出張しました。

砂防会館別館(シェーンバッハ・サボー)で開催された「道路整備促進期成同盟全国協議会通常総会」および「命と暮らしを守る道づくり全国大会」に出席。その後、議員会館に地元国会議員事務所を訪ね要望活動をしました。要望内容は、被災地の復旧・復興、防災・減災・国土強靱化、ダブルネットワークの構築、高規格幹線道路等の整備、重要物流道路の指定、予防保全を含む老朽化対策、渋滞対策・生活道路の安全対策・無電柱化・自転車利用環境の創出、スマートIC・SA・PA・道の駅の機能強化・交通ターミナルの整備など、多岐にわたっています。

Dsc_7589800pn Dsc09936800n

天気が良かったので、帰りは東京駅までウォーキングしました。最後の写真は、JPタワー4階にある旧東京中央郵便局長室からの眺めです。

Dsc09942800pn Dsc09948800pn
Dsc09951800n Dsc09982800pn
Dsc09998800pn Dsc00006800pnn
Dsc00017800pnn Dsc00081800nn

| | コメント (0)

2019/05/15

議会改選後初めての臨時議会が開催されました。開会のあいさつの中で町長選挙への立候補表明をしました。

議会改選後初めての臨時議会が開催され、正副議長をはじめとする議会人事の決定、専決処分の承認、条例の一部改正、補正予算案の可決がなされました。

◎議会人事
 議長  小松原英治
 副議長  前田明弘
 監査委員  米村佳代子

 総務委員会  向山恭憲(委員長)、水野久子 (副委員長)
          米村佳代子、杉下久仁子、大川晃、小松原英治

 文教厚生委員会  長屋知里(委員長)、田崎守人(副委員長)
             間瀬元明、前田明弘、秋葉富士子

 経済建設委員会  三浦雄二(委員長)、山下享司(副委員長)
             鏡味昭史、間瀬宗則、山田眞悟

 議会運営委員会  山下享司(委員長)、三浦雄二(副委員長)
             向山恭憲、長屋知里、間瀬宗則、米山佳代子

 議会広報特別委員会  向山恭憲(委員長)、秋葉富士子(副委員長)
               鏡味昭史、間瀬元明、間瀬宗則、大川晃

①税条例の一部改正の専決処分(地方税法改正に伴い、個人住民税の住宅借入金等特別控除の適用延長、高規格堤防整備の際の建替家屋に固定資産税の減額、軽自動車税の重課を今年度で終了)

②国民健康保険税条例の一部改正の専決処分(地方税法施行令改正に伴い、国保税5割軽減に係る所得基準額を5千円、国保税2割軽減に係る所得基準額を1万円アップ)

③都市計画税条例の一部改正の専決処分(地方税法改正に伴い福島復興再生特別措置法に基づく事業用地、および、所有者不明土地利用円滑化特別措置法に基づく地域福利増進事業用地に軽減を適用)

④税条例の一部改正(地方税法改正に伴い、寄附金税額控除の対象となるふるさと納税を総務大臣が指定することを規定)

⑤令和元年度一般会計補正予算(第1号)(固定資産税過納の返還、プレミアム付商品券、保育園冷房修繕、風しん予防接種)

議案については
http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/soshiki/somu/gyosei/gyomu/gikaigian/heisei31nen/8141.html
をご参照ください。

 

議会開会の挨拶において、私自身の東浦町長選挙への立候補表明をさせていただきました。

 私、神谷明彦は次期東浦町長選挙に立候補する決意をいたしました。その決意の一端を申し上げます。

 私は、この2期8年の間、町長として、住民の皆様と議会のご理解、ご協力を賜り、住民参加を町政の柱に据え、地方自治の主役は住民であると言うことを大切に、行財政運営に努めて参りました。

 コンパクトで自然環境にも恵まれた景観の美しいまち、将来を担う子どもたちが自立した個人として立派に成長する子育てと教育、弱い立場の人をみんなで守る福祉の充実、互いに顔の見える、助け合える温かいコミュニティづくり、そして将来にツケを残さない持続可能な行財政運営、これらをバランス良く実現していくことを目標に努めて参りました。
 現在、イオンモール東浦が増床グランドオープンし、緒川駅前には高層マンションが建設されています。また、知多半島道路東浦知多インターチェンジ周辺には自動車 部品工場が進出するなど、都市的発展が進んでいます。それと同時に、都市と自然と歴史が調和するよう、住民の合意形成を図りながら、美しいまちの景観づくり、居心地の良い空間づくりを進め、まちの価値向上を図っているところです。

 将来にツケを残さない持続可能な行財政運営を図るため、事業の取捨選択をするとともに、新電力からの電力購入、照明のLED化、事業手法の改善など、歳出の見直しを図り負債の縮減に努めました。その結果、町債残高は平成23年度末の約205億円から、平成29年度末には約172億円となり、約33億円減額することができました。
 財源を安定的に確保するため、税収以外にも広告収入や長期債券運用、未利用地の賃貸、売却、ふるさと納税など、新たな財源を生み出し、土地開発基金を除く基金残高は平成23年度末の約28億円から平成29年度末には約43億円となり、約15億円増額することができました。

 まちの未来を担う子どもたちへの教育環境の充実を図るため、指導主事や学校生活支援員を増員するとともに、小中学校すべての普通教室にエアコンを設置しているところです。また、夏休みの補充学習など、子どもたちの理解やさらなる学習意欲の向上にも取り組んできました。

 これから到来する超高齢社会に対応するには、健康づくりと地域福祉の充実が欠かせません。フレイル予防、認知症予防など健康寿命を延ばす取り組み、制度のはざまで困難を抱える方を助けるコミュニティソーシャルワーカーの配置、地域の居場所や助け合いのしくみづくりを進め、高齢者が生きがいを持って自分らしく暮らせるまちづくりを進めています。

 今後は、昨年度策定いたしました第6次東浦町総合計画にありますように「住民の方々が主体となったまちづくり」や「本町にあるものの強みを生かすという発想を持ったまちづくり」を念頭に置き、将来像である「つくる つながる ささえあう 幸せと絆を実感できるまち 東浦」の実現を目指して参ります。
 私は、引き続き、住民の皆様と情報を共有し、全員が参加する、そして、職員が創意工夫をしながらしっかり仕事をして、真に必要なところに有効に皆様の税金を活かす、持続可能なまちづくりを進めていく所存です。

 これからも、議員各位をはじめ住民の皆様のより一層のご理解、ご協力を賜りますよう心からお願い申し上げ、東浦町長選挙への立候補に際しての決意とさせていただきます。

| | コメント (0)

2019/05/14

認知症VR体験会に出席しました。

社会福祉協議会が主催した認知症VR体験会に出席しました。認知症の症状をバーチャルリアリティを使って疑似体験し、認知症や認知症の人の気持ちや行動について理解を深める試みです。
認知症の人の表面的な行動として「徘徊」「帰宅願望」「入浴拒否」などが知られています。これらの行動は「認知症だから起こすもの」と思われがちですが、実は「認知症だから」ではなく、混乱する環境下で誰もが起こしがちな行動であると理解することができます。

認知症には、物忘れ、人の顔がわからない、時間や場所がわからない、幻視を見るなどの中核症状と、いわゆる周辺症状と言われるBPSD(行動・心理症状)があります。BPSDは、認知症本来の中核症状によって引き起こされる二次的な心理状態や行動パターンであると考えられます。中核症状によって認知症の人がどんな心理状態に置かれるのか、経験の無い人にとって共感することはできません。「VR認知症」は、認知症ではない人が、バーチャルリアリティの技術を活用し、認知症の中核症状を体験するものです。これによって、BPSDが如何にして起こるのかを、自身で体験し、認知症の人の行動について理解を深めることが期待できます。

     Dsc099111200tp2n
     Dsc099131200tpn

きょうは、認知症施策を議論する会議のメンバーや認知症対応の専門職、役場や包括支援センターの職員、認知症啓発ボランティアのメンバーなど50人ほどが参加し、空間認識の機能不全で車から降りられなくなるシーン、電車の中で自分の降りる駅を忘れて不安になるシーン、レビー小体病で幻視が頻繁に現れるシーンの3つのコンテンツを体験しました。認知症の人がなぜ不可解な行動をとるかが少しわかった気がしました。

     60514375_441470526616524_221335379618719
     Dsc09923800tpn

| | コメント (0)

2019/05/13

東浦町長 神谷あきひこの 町政レポート(財政編)

東浦町長 神谷あきひこの 町政レポート(財政編)をリリースしました。

平成31年が終わり、令和元年が始まりました。私は平成23 年から町長として東浦町の行財政運営にたずさわってきました。最新(29 年度)の決算結果に基づきこの間を振り返り報告させていただきます。町の未来について皆さんと一緒に考えてみたいと思います。ご一読くだされば幸いです。

Chouseireport-zaisei-20190501-p1p4

 

 

| | コメント (0)

2019/05/12

この週末は、乾坤院落慶法要など多くの行事がありました。

5月11日(土)の朝、抜けるような青空で初夏を思わせる強い日差しのもと、知多半島の市町のチームが町営グランドに集合。グランドゴルフ大会が開かれました。歓迎の挨拶に続いて始球式もさせていただきました。皆さんとてもお元気でした。県連の会長は東浦の神田さんが長らく務めておいでです。

   59843199_346673109536244_605703998351920
Dsc09681800pn Dsc09694800pn


同じく土曜日の朝、乾坤院で本堂と座禅堂の落慶法要が執り行われました。鷲見光洋住職の読経による落慶法要と寄付者報恩祈祷法要が、多くの参列者を迎え厳かに行われました。
本堂と座禅堂が全焼してから、たった3年で、木造で立派な伽藍が再建されました。山門の修理には町からも文化財保護の補助が少し入っていますが、本堂と座禅堂の新築には公費は入っていません。
山門と本堂の間にあった松の木などは火災の熱で枯れてしまいました。本堂のすぐ前にあった左右一対のソテツの木は表面が黒焦げになっていましたが、てっぺんから見事に新芽が出て復活しています。その生命力には驚くばかりですが、それを凌ぐように、消失してしまった本堂と座禅堂が甦ったことは本当に喜ばしいことです。再建に尽力された方々に対し心から敬意を表したいと思います。

Dsc09701800pn Dsc09706800pn
Dsc09708800pn Dsc09723800n
Dsc09717800pn Dsc09730800pn


南知多ビーチランドで知多半島のゆるキャラが大集合。メーデーイベントで家族連れが集まるのに合わせて、物産展も開いています。

59969010_857163214618047_295726920732822 Dsc09737800pn


県営団地集会所で「にほんごひろば」を定期的に開いている「多文化共生ひがしうら」のみなさんが母の日のパーティーを開催。
ブラジル、ペルー、チリ、フィリピン、エジプト、中国、台湾、ベトナムなど、さまざまな国から来た方たちが、それぞれの母の日の過ごし方を日本語で伝え合いました。スタッフの側の参加者もそれぞれの母の日の過ごし方を話すと、地元の家庭の母の日の過ごし方も意外と定式化されたものではないことがわかって面白かったかも。
野菜を使ったケーキや焼き菓子など、南米の雰囲気漂う持ち寄りのフーズや、コストコで買ってきたというバラの花をあしらった色鮮やかなケーキをみんなで歓談しながらいただきました。
英語の勉強だけが世界への窓ではありません。地元の小中学生や大人も、ちょっと顔を出してみると、自分の世界が広がるのではと思いました。

   60122319_1872777062823170_33618630808908
Dsc09770800pwn Dsc09773800tpwn
Dsc09779800n Dsc09788800pn
Dsc09784800pn Dsc09794800pn
Dsc09796800pn Dsc09801800pn
Dsc09763800pn Dsc09761800n
Dsc09759800pn Dsc09758800pn


5月12日(日)は、東浦町文化協会評議員会に出席した後に、半田青年会議所創立55周年記念式典と祝賀会に出席。おめでとうございます。
曽根理事長には、先々月に座談会をしていただいたところです。

Dsc09816800pn Dsc09814800pn


名城公園 トナリノで開催された「“and soto”ソトにワインをツレだそう」。90種類もの国産ワインとBBQを公園の空間を使って屋外で楽しめるイベントです。
http://and-soto.com/
若い人達で賑わっていました。

   Dsc09836800n
Dsc09833800pn Dsc09832800n
Dsc09837800pn Dsc09838800pn
Dsc09851800pn Dsc09860640n
Dsc09829800pn Dsc09824800pn

| | コメント (0)

2019/05/11

コミュニティ総会でお話ししたこと

4月から5月にかけて、各地区でコミュニティ総会が開かれました。今晩は文化センターで開催された石浜地区コミュニティの総会に出席しました。これで各地区のコミュニティ総会はすべて終了し、新年度の活動に入ります。コミュニティ総会では、地区や開催時期によって若干内容は異なりますが、概ね以下のようなお話しをさせていただきました。

 ~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~

コミュニティ総会にお招きをいただきありがとうございます。

4月1日から家庭系可燃ごみ処理の有料化が始まり、町指定ごみ袋が半透明青色から半透明白色の新しいごみ袋に変わりました。朝のごみの収集の時間帯に各地区のごみステーションの状況を見て回りました。
ごみステーションによって多少の違いはあるものの、ほぼ綺麗に半透明白色の新しいごみ袋を出してくださっていました。ある日を境にごみ袋をキチンと切り替えることは簡単なことではありません。それでも、東浦の住民の皆さんはまちで決めたことだから、自分たちのごみのことだからと、みんなで一緒になって実行してくださっています。有り難いことです。私たち行政の職員も、このご理解と信頼を裏切らないように、住民の皆さんの想いに応えていかねばないと改めて感じ入りました。
半透明青色の旧ごみ袋が出されている場合は、指定ごみ袋が変わった旨を書いたラベルを貼って、回収を先送りすることにしています。旧ごみ袋が出されたままの所では、ごみ処理有料化についての情報が正確に伝わっていないことも考えられるため、引き続き丁寧な情報提供に努めて参ります。

いま各地区で、みんなでごはんを食べられる居場所が、複数立ち上がりました。毎日、毎週ではないにしても、こういう場所があると言うことは、本当にすばらしいことだと思います。何もないところから活動を立ち上げて、それを継続している方々には、本当に頭の下がる思いです。
コミュニティーは地域のまちづくり活動のゆりかごです。皆さん方が、想いや情報を交換し、時には力を結集して地域づくりをしていく場としてのコミュニティの重要性を改めて認識させられる思いです。
今後とも、地域の課題を解決し、互いに助け合える地域づくり、まちづくりの場として、コミュニティのさらなる発展を期待いたしております。もちろん主役となるのはこの地区にお住まいの皆様方ですが、それと同時に、その発展を資金的に、人的に、制度的に支えていくことを行政としましても精一杯やって参りたいと考えています。

さて、平成31年度年度一般会計予算では、予算規模が過去最大となった30年度とほぼ同額の149億1000万円を確保しました。新年度から始動する東浦町第6次総合計画の将来像「つくる つながる ささえあう 幸せと絆を実感できるまち 東浦」に基づき、全年齢がつながって、ささえあって、まちづくりをしていくために、必要なところに目を配ったものとなっています。

主な新規事業は下記の通りです。
行政バス「う・ら・ら」は、10月に大規模なダイヤ改正と路線変更を行います。これまでピストンコースの終点だった平池台と東ヶ丘をつなぎ、町内を環状運転すると共に、14人乗りの小型車を導入しふじが丘、生路、石浜の郷中を通って緒川へとつなぐコースを新設します。生路と石浜ではコミュニティセンターの前を小型車が通るようになります。停留所と便数は増えますが、運行経費は大幅に増加し、年間1億円を超えることになります。
また、前年度予算の繰越しで今年度実施するものとして、4億5千万円をかけて小中学校の全普通教室にエアコンを設置する事業があります。今年度中に設置するとお約束しましたが、職員が少しでも早くとがんばってくれたおかげで夏休み前には完了する目途が立ちました。
これまで県内でも先進的に行ってきた骨髄提供者への支援(2万円×一週間)に加え、提供者の勤務する事業所への支援や移植を受けたために免疫を失った人に対して予防接種再接種の助成をします。
それから、ささやか工夫ですが、今ドライブレコーダーをつけた自家用車が増えています。これは走る防犯カメラとも言えます。ドライブレコーダーを搭載している住民や事業者の皆さんにご協力をいただき、まちじゅうにカメラが走ってますよというステッカーを張っていただく事業を始めます。


 ●いつまでもいきいきと暮らせる健康づくり
   いきいき100歳体操教室実施事業 128万円
   骨髄移植ドナー支援補助金事業 21万円
   定期予防接種再接種費助成金事業 14万円
   健康経営周知啓発事業 3万円

 ●人を育み、人を活かすまちづくり
   水泳指導業務委託 374万円
   小中学校施設整備事業通学路整備など 2億3761万円
   小中学校全普通教室にエアコン設置(4億5千万円、前年度繰越事業)

 ●暮らしを守るまちづくり
   ドライブレコーダー設置車による防犯等啓発事業 30万円
   防災行政無線更新事業実施設計 982万円

 ●生活・産業を支える基盤づくり
   行政バス(う・ら・ら)運行事業 1億1199万円
   都市計画道路整備事業養父森岡線予備設計など 2億8274万円
   都市計画マスタープラン改定事業 586万円
   於大公園再整備事業基本設計 2498万円
   三丁公園整備事業 1億7060万円

 ●地域を維持する・つなぐ仕組みづくり
   イオン行政サービスコーナー改装事業 128万円
   庁舎トイレ改修事業 3282万円
   外国人窓口対応のための三者間通訳機器導入事業 40万円


新年度予算案の中で、家庭保育応援給付事業と言うものを考えていましたが、議会から修正案が出て、この部分の予算をカットされてしまいました。
家庭保育応援給費事業(予算240万円)とは、3~5歳の子どもを保育園や幼稚園などに通園させずに家庭で育てる親に対し月額1万円を支給するものです。
東浦町の保育園では、措置児(親が就労しているために公的保育が必要な児童)の他に私的契約児(措置児に該当しない児童)も希望により受け入れています。東浦町ではこの私的契約児が園児の4割を占める全国でも珍しい保育体制を敷いています。保育園の通園児には一人あたり平均で約54万円の公費が投じられています。
一方で、保育園入園を希望せず自主保育や子育てサークルで育児をする家庭もあります。これまで、この家庭で保育をする層には何の公的支援もされてきませんでした。
東浦町では、入園だけが保育ではなく、多様な保育があるべきだと考えています。したがって、これまで全く目を向けてこなかった家庭での保育に対しても、子育て・子育ちの応援をするものです。この事業により、自主的に保育をする家庭にも、子育ての経済的支援ができるとともに、副次的効果として、給付申請などの際に今まで行政が関われてこなかった家庭との接点が生まれる事も期待できます。この事業が実現すれば日本初の取り組みとなるのですが、新しいアイディアをご理解いただくのは簡単ではありません。お認めいただけなかったのは残念です。
しかしながら、議会で決められた予算の範囲内で執行をするのが、我々行政の仕事なので、議会の結果を尊重して行政運営を進めて参りたいと思います。

今年度も役場職員一同、皆様とともに東浦のまちづくりに励んでまいりますので、どうかご理解、ご協力をお願いいたします。

| | コメント (0)

2019/05/10

公開講座や勉強会などのご案内

 

生徒の主体性をはぐくむ「深い学び」の実践とは
 5月18日(土) 14:00~16:40 名古屋市中村区ABC貸会議室

562594_photo20190530 主体的な学びとは?
高校生が学ぶ意欲や自己肯定感を高め、主体的になれるきっかけは、どんなことなのでしょうか。
高校生の「スイッチ」が押される瞬間、何が起こっていたのか?
私たちは何をしたら、どう彼らに関わっていけば、高校生の「スイッチ」を押せるのか?

 

多治見市の中心市街地活性化とまちづくり株式会社!~市民の”つながり”によるまちづくり~
 5月30日(木) 18:30~20:00 北名古屋市コミュニティセンター

59999911_1554039828061762_42846566686602 講師:小口英二さん(多治見まちづくり株式会社 ゼネラルマネージャー)
北名古屋市職員有志による勉強会の案内です。
行政職員・市民・まちづくり関係者・・・どなたでも参加出来ると思います。

 

マイクロ・ライブラリーサミット 2019
 5月19日(日) 10:00~16:00 大阪府立大学 Ⅰ-site なんば

全国各地の個人または小規模団体により運営されている小さな図書館、マイクロ・ライブラリーが大集合!運営ノウハウや想いを共有する場です。東浦町からは「ぐるぐる図書館」に関わっている“絵本のおうち”さんが発表します。
まちライブラリーブックフェスタ2019in関西 期間中です。

        Dsc096721200tpn Dsc096741200tpn

 

名城大学公開講座
 名城大学各キャンパス

0446dc8e920e831ca4d3739f57fd13ae 誰でも受けられる名城大学の特別授業。申込不要。受講無料。

 

| | コメント (0)

より以前の記事一覧