文化・芸術

2017/07/25

於大公園でコンサートを企画しています。

今年初は、「このはな彩」で大好評をいただきました。

次なるこのはな館の夏企画は、「ゆかたでクラシックコンサート」。宗次ホールのご協力をいただいて北イタリアの若手新進サックスカルテット“Midnight Saxopone Quartet”が上質かつ親しみのあるサウンドをお届けします。
ゆかたでお越しの方には、名古屋金魚同好会のご厚意でランチュウをプレゼントします。ゆかたをお持ちの女性限定先着20名には着付けサービスもご用意しています。

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このはな館には天井から大小さまざまな折鶴がつるされ、会場には盂蘭盆会の時期らしく幻想的な竹灯篭が灯されます。

 日時: 8月12日(土) 18:30開演
 場所: 於大公園このはな館
 入場料: 無料
 プログラム: G線上のアリア(バッハ)、美女と野獣、ムーンリバーほか

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8月26日(土)には、同じ場所でギター・ウクレレ・マンドリンのコンサートも予定されています。

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2017/07/08

よむサポミーティング、うのはな館企画展示「鉱物の魅力」、遺跡発掘現場

午前中、第21回よむらびサポーターズ会議に参加。よむらびサポーターズ会議(略して“よむサポミーティング”)は、図書館シンポジウムとよむらびカフェ(住民参加型ワークショップ)の参加者を中心に図書館に関心のある人たちが集まり、図書館をより魅力的かつみんなに親しまれる場所にするための活動です。

今回のお題は、
①よむらびフェスタ(8/5(土)10:00~12:00開催予定)の内容
②よむサポチームTシャツのデザイン決定
③ぐるぐる図書館の今後の展開
④図書館1F視聴覚コーナー再編
についてでした。自由な雰囲気で毎回クリエイティブな展開があるので見ていて楽しいです。
よむサポミーティングは、月に1回程度のペースで開催されており、初めての方の参加も歓迎しています。次回の予定は、9月10日(日)10時からです。

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うのはな館(郷土資料館)で開催中の「鉱物の魅力」を見てきました。
鉱物とは、“地質学的な現象を経て、形成された一定の化学組成と結晶を構造を持った物質”のことです。岩石は鉱物が集合してできています。

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ルビー、サファイヤ、ダイヤモンド、水晶などのジェムストーンやちょっと変わった鉱物が展示されています。

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ラピスラズリは、古代エジプトでも珍重されたパワーストーン。青色顔料の原料です。南仏コート・ダジュール(紺碧海岸)のアジュールも同じ語源だそうです。

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特有の黒い縞模様があるのは金鉱石です。鹿児島県にある菱刈鉱山の金鉱石は、1トンあたり30~40グラムという世界トップクラスの金含有率を誇っています。

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この輝安鉱は、愛知県東栄町の稲目鉱山のものです。稲目鉱山は県内では今どき珍しい現役の鉱山ですが、ファンデーションに使われるセリサイト(絹雲母)の世界的な産地なのだそうです。

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こんにゃく石と呼ばれる柔軟な(曲がる)石もあるんですね。手にとって曲げられると良いのですが。

いろんな石が所狭しと並んでいて、好きな人は飽きないと思いますが、鉱物の単純な展示に加えて、鉱物の成因や産地の分布、鉱物にまつわるこぼれ話などもわかるともっと楽しい展示になると思います。

 

緒川の天白地区の遺跡発掘現場です。ここで計画されている区画整理事業に先行して発掘作業を行っています。ここは入海神社に続く段丘崖の上にあって貝塚が埋蔵されていることがわかっています。さて、どんな古代からのメッセージが出てくるか楽しみです。

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2017/06/10

中央文化展が開幕。文化センターにて、明日まで。

中央文化展が開幕。
華道、茶道、盆栽、絵画、写真、書道、ペン字、着付け、アートフラワー、手づくりよろい、短歌、川柳、歴史同好会など、文化協会会員の力作が展示されています。
今日から6月11日(日)まで、文化センターにて。
今回のテーマは「家族」「思い出」です。

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1階のホールでは、華道の展示とお茶席。お抹茶が飲めます。以下は作品の一部ですが、花瓶の下にアクリル板を敷くことでこんなにイメージが変わるのですね。

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1階は他に盆栽、水墨画、短歌、俳句、川柳、将棋、歴史同好会などの展示。
2階は、洋画、日本画、写真、書道、ペン字、アートフラワー、着付け、手づくりよろいなど。

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私は、書道と写真を出品しました。
書道は「邂逅」と書きました。「邂逅」とは「思いがけない出会い」の意味です。私の左は河合県議会議員の「愛」、右は加藤文化協会会長の「楽寿」。お二人ともお上手で、まさに肩身が狭いです。

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写真の題は「今も残る昭和の想い出」です。
東浦は繊維産業のまちでしたが、この20年ほどの間にその名残はすっかりなくなりました。これは全国的なことで、昭和の高度成長期に日本の発展を支えた産業の遺構を見直す動きが最近出てきました。
今年の4月末にBS朝日の取材があり、5月21日に「懐かしき昭和の旅 ~廃墟~」と題して2時間番組の放送がありました。紹介されたのは兵庫県の明延鉱山と北海道の羽幌炭鉱と、東浦の紡績工場です。
当時を知る人にとっては懐かしい思い出です。一緒に働いていた人たちはまるで家族のようだったのかもしれません。
テレビ取材があって思ったことは、20年~30年の間に物の見方や価値観は変わるものだということと、自分たちがさして気に留めていなかった古さ珍しさを外部から気づかされたということです。

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2017/06/06

山形、岩手、福島の温泉巡り

5月の連休に東北の温泉巡りをしてきた。

尾花沢の銀山温泉。銀山川を挟んで両側に大正から昭和初期の高層の木造建築が立ち並ぶ景観はドラマ「おしん」以来すっかり有名に。今ではスマホや一眼を持った若者でにぎわっている。木造4階建に楼閣がシンボルの能登屋本館は登録有形文化財。沿道には小洒落たカフェや土産物屋も出ている。渓谷沿を散歩すると白銀の滝や鉱山跡も見ることができる。ちょうどカタクリの花が咲いていた。

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尾花沢は花笠音頭発祥の地。花笠音頭は山形盆地のあちこちで見ることができるが、大正8年に灌漑用のため池「徳良湖」を築堤する際に唄われたのが元歌だそうだ。

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月山山麓は、まだ冬。雪の壁が残る湯殿山神社へ。ここでは、お祓いを受けてから裸足になって御神体を間近に仰ぎ触れることができる。古来、ここで見たことは語るなかれ、聞くなかれと戒められた霊場。松尾芭蕉も「語られぬ湯殿にぬらす袂かな」の句を残している。いったい御神体とは? ぜひ参拝をお勧めしたい。

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山形と言えば、酒蔵はもちろん、果物やワイナリーでも有名。見学や試飲もできる。蕎麦も忘れずに。

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花巻の大沢温泉。川沿いに掛け流しの大露天風呂のある湯治宿だ。木造三階建に、縁側が廊下、障子で仕切られただけの部屋、昔ながらの和の旅館を堪能できる。交通の便も良いので人気の宿だ。部屋の窓越しに川の対岸を見ると何の目隠しもない露天風呂が目に入る。せせらぎを聞いて星を見ながらゆっくり浸かっていると本当に気持ちが良い。

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山形と福島の酒を飲みながら、磐越西線で会津に向かう。飯盛山にある円通三匝堂は、さざえ堂とも呼ばれ、同じ場所を通らず螺旋状に昇り降りできてしまう不思議な建物。

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会津東山温泉の向瀧は登録有形文化財第一号の宿。もとは会津藩の保養所として建てられた。今ではもう手に入らないだろうと言われる材が、床に柱に天井に惜しげなく使われている。手入れの行き届いた庭園を取り巻く形で建物が続いていてとても美しい。部屋や廊下の窓は引き違えではなく、雨戸のように戸袋から連続して出し入れする昔風。大浴場の壁の大理石のレリーフは、主人が東京で購入して会津若松駅からソリで運んだのだそうだ。

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帰りは旧会津線 会津田島経由で、ゆっくりと山の中の列車の旅を楽しんできた。JR只見線、会津鉄道野岩鉄道、東武鉄道の4社線を乗り継いで鬼怒川温泉に抜けるルート。会津田島からは4月に運行を開始したばかりの新型特急リバティ乗り換え、南東北~北関東の春の車窓を楽しむことができた。

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2017/05/16

土曜日はあいにくの雨、日曜日は午後から習字。

5月13日の土曜日は、南知多ビーチランドで、知多地区の企業労組のメーデーイベントに合わせて知多半島の物産展。東浦町のブースにはサンライズヒルさんが出店。お隣は半田のジェラート屋さん。ちょっと高いけど濃厚なピスタチオが人気でした。

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午後から、あいち健康プラザホールで炭焼きの会の総会。竹炭を使った農法を実践されている方の講演では、竹炭による土づくりの優位性を強調されていました。

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土曜の夜は石浜地区のコミュニティ総会に出席。これで地区コミュニティの総会はすべて終了、予算が決まり、新役員が選出され、新年度のコミュニティ活動が始まります。

 
日曜日は、文化協会評議員会に来賓として出席しました。習い事でよく言うように芸能・芸術では「守破離」という言葉があります。初めは確立されたものの型を真似、そして、自分なりに崩してみたり、良いものを取り入れてみたりアレンジしてみる。最後は独立して自分なりの流儀を創る。文化も良いものを伝承し続けるとともに、新たな価値を創造することが欠かせません。まちづくりにおいても、クリエイティブな人に住んでもらうこと、まちがクリエイティブであることがまちの元気さにつながります。文化活動でも、産業の分野でも、行政経営においても常にクリエイティブでありたいものです。

午後は、6月10日・11日に開催される文化協会主催の中央文化展に書道作品を出品するために、書道の先生の手ほどきを受けました。今年のテーマは、“家族”もしくは“思い出”とのことなので、「邂逅」と書くことにしました。「思いがけない出会い、偶然の巡り合わせ」という意味の言葉で、「邂」も会う(会って打ち解ける)、「逅」も会う(道でばったり会う)の意味があるようです。「逅」は割とすらすら書けたのですが、「邂」は難しかったです。

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2017/05/05

文化財ふるさと寄附で乾坤院再建支援

mediasエリアニュースで紹介されました。

乾坤院の山門の修復等に役立てます。

http://www.medias-ch.com/movie_detail.php?page=5415

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2017/04/29

「ポートランド・メイカーズ ~クリエイティブコミュニティのつくり方」の著者、山崎満広さんのトークイベント

きのうは夕方から大阪へ。本当に久しぶりに駅を降りたら、すっかり変わってしまっていてびっくり。自分がどこにいるかわからないくらいです。

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きょうはこれがお目当て。

オレゴン州ポートランド市開発局職員で、「ポートランド・メイカーズ  ~クリエイティブコミュニティのつくり方」の著者、山崎満広さんのトークイベント。仙台、二子玉川と来て、名古屋飛ばし。で、心斎橋まで来てしまいました。

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はじめに、“Travel Portland”のノリの良いプロモーションビデオを見ました。今ちょうど阪神百貨店で“Pop up Portlandフェアー”が始まったそうです。

以下、トークの中身をかいつまんで。

ポートランドは人口62万人(全米29位、日本で言うと八王子くらい)、都市圏人口150~200万人の都会的な部分と、身近に大自然のある街。マウント・フッドの8合目まで車で1時間半で行けるし、オレゴン州がすべて所有し手つかずの自然のままの海岸線も手軽に行ける。
一人あたりのレストランの数はニューヨーク州よりも多い。農地、海、森が守られているから旬のおいしい食材がある。そうすると料理家の想像力を掻き立てる。
スポーツ産業が盛ん。海も砂漠も行けるし、1泊2日あれば年中四季を感じることができる。
アメリカ東部から離れた独立した小さな州。流行の伝わりが遅いだけに、自分たちのモノ(文化)を大切にする。トレンドは自分たちでつくる。だからクリエイティブ。
2001年から60%経済成長した。1週間に300人~400人増えている。これから十数年で50万人くらい増えそう。都市計画で市街化はコントロールできるが、地価はコントロールできない。まだ、リーズナブルに買える住宅地はある。炭酸ガス排出は減っている。州も市もカウンティも環境を重視。
24歳~35歳の若い層が転入。その33%(全米平均は28%)が学位を持っている。
都市圏別の人口1000人当たり特許件数は全米6位。ナイキの本社、ランドローバーのインターフェイスデザイン部門、ミズノのランニングシューズのデザインチームもポートランドにある。

山崎さんは、昨年「ポートランド ~世界で一番住みたい街をつくる」というまちづくり系の本を出していますが、新しい本は、ポートランドで活躍するクリエイティブな人にインタビューを試みたもの。一人2時間から4時間、聞き取ったそうです。それらのうちのいくつかの例を紹介します。

ポートランドで尖った人といえば、まず、

John Jay
中国系アメリカ人でニューヨークでブルーミングデールズのクリエイターをしていたのに、ポートランドへ移住。
ワイデン&ケネディのクリエイターのトップでいることを嫌って、オフィス1階の片隅に自分のガレージをつくってしまった。それが新たな顧客を生んだりした。
スポ根のナイキはアディダスにストリートカルチャーで負けていた。そこでフィル・ナイトをハーレムに連れて行って、ナイキをニューヨークのスラムのストリートカルチャーに染めるキャンペーンをやった。
今、ワイデン&ケネディは世界で賞をとる広告会社(彼が育てたチーム)なのだけど、その彼自身はユニクロの統括へ転籍。ユニクロの有明本社では、クリエイティブな書籍を集めた2階建ての書庫をつくってしまった。彼のモットーは「人生で最もクリエイティブな仕事のできるところへ行け」だそうだ。

Tom Minami
ナイキのイノベーティブキッチン(次世代のプロダクトを考えるチーム)で、マーケティング、素材、プロダクトデザインからなるチーム。素材も、どうやったら資源を無駄にせずに製品をつくれるか(たとえば、糸で編んで作ったニットシューズ)を含めて考える。
その前は、ロナウジーニョの靴をつくっていた。彼はボールを足でリフトするように扱うので、履き心地が粘っこいのを好む。薄い1枚のカンガルー革にクロスステッチ(家族・情熱を表す赤いステッチ)を施した。ロナウジーニョは何も注文しないが、デザイナーが本人を研究し尽くしてプロダクトを提案する。
ナイキのモットーはFail Forward(失敗して次につなげる)だ。こういう考えを持った人がまた起業する。
彼は、スランプなどで「今まで経験したことがないところまで追いつめられると人は変わる。視野が広がり物事を多方面にとらえられるようになる。」と言っている。例えば、ハワイでサメと泳ぐ、秋口に雪山へ登山する、マラソンに出るなどして、わざと自分を追い詰めるのだそうだ。

Chef Naoko
中学の娘がサマーキャンプでポートランドへ行ったら、落ち込んでいたのが輝いて帰ってきた。それで、英語もできないのに、ポートランドに移住して料理屋を始めた。自分から英語を話せないので、農場ツアーに参加して、近くのオーガニック農家を探した。「ポートランドの旬の食材を使った日本郷土料理」というべきもので、料理評論家の中にもファンが多い。
最近、店を改装して、すだれが横向きに天井から曲線的に垂れ下がっている斬新な内装になった。これ実は隈研吾の手によるもの。彼女の弁当を食べた縁で、弟子を紹介してくださいと頼んだら、本人が意気に感じて内装のデザインをしてくれた。
彼女のモットーは「美味しい料理は人種や国境を越え人々を幸せにする」。ポートランド直行の帰りの便の機内食はすべて彼女の店のもの。忙しいので店の方は今ディナーのみだ。

Mark Stell
Portland Roasting Coffeeという「もっともサステイナブルなコーヒー会社」を経営。タンザニアにコーヒー農園、国立公園に隣接しているので象も来る。コスタリカにも農園がある。
リオで行われた環境会議にポートランド州立大学の学生として選ばれて出席。エクスカーションでトレーダーの「コーヒーは原油に次いで取引が多い。でも地域の人は潤っていない。」という話を聞いたのがきっかけで、自分はコーヒーから世界を変えようと思った。direct tradeで1回失敗、2回目の起業で成功。託児所や水道を整備するなど、もうけを農夫のコミュニティへ戻す。スタバとの違いは、「味は同じで、少し安い、ずっとサステイナブル」。fair tradeではなくてdirect trade。スタバも追随してきた。
店では自分たちの美しい農園を映像でPR、見る人を感化する。
モットーは「この業界に競争相手はいない。いるとすれば、それはいつも自分自身だ。」。

とにかく自分たちの街をいろんな角度から自慢できる、自慢する。出版も含めてそれ自体がシティープロモーションになっています。

トークのあとで出た質問の中で、日本の地方創生をどう思うか?との質問がありました。それに対して、山崎さんは地方政府に勤務している立場から、「日本の役所を見ていると、過去の成功体験がガチガチで変え辛くなっている。人事異動が多くて専門家が育たないので、まちが育たない。個人がクリエイティブになり辛い仕組みになっていて、個人的なリーダーシップを発揮できない。」と答えていました。

このあと懇親会がありましたが、明朝は用事があるので帰ります。東京行き最終はさすがに混んでいましたが、こだまはこの空き具合。ゆるりと行きます。

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2017/04/21

八重桜がそろそろ満開、このはな館春の企画展

明徳寺川沿い(於大のみち)の八重桜が咲き揃ってきました。そろそろ満開でしょうか。夜のライトアップは、4月23日(日)まで延長します。

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郷土資料館(うのはな館)では、5月28日(日)まで、春の企画展「東浦の産業と発展」を開催中です。かつての繊維産業の繁栄や人気の家具、商店街の変遷など、戦後を中心に東浦の農業、魚業、工業、商業の歴史を振り返ります。
ところで、「東浦の産業と発展」パンフレットの表紙の写真(クリックで拡大)、この光景は壮観です。眼下に工場がひしめき、煙突が建っている姿は、今からは想像できません。
生路の厄松池近くの高台から撮ったものでは?思われますが、どこから撮って、どこが写っているのか、わかる方いらっしゃいますか?
昭和27年頃の写真だそうです。

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期間中の5月27日(土)には、日本福祉大学教授 曲田浩和(まがりだ ひろかず)さんをお招きして、東浦の産業の移り変わりについて、講演をしていただきます。

同じ日には、村木砦などを巡る「ふるさと散歩」も予定されています。
奮ってご参加ください。

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2017/04/17

5月の連休に、於大公園でチャリティーコンサートが開催されます。

有志の方々が、於大公園で「東浦町文化財修復のためのチャリティーライブ」を企画しています。
5月3日(水) 13時半から、このはな館にて開演です。

出演は、夢風船、メープルハーモニカ、風糸、YELL♪。

沢山の方に文化財修復に対する寄附が始まったことを知っていただき、修復への想いが高まることを願って、アーティストの皆さんの協力を得て、企画をされたそうです。

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2017/04/14

於大まつり前夜祭 2017

6時過ぎて夕暮れ時になりました。

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さあ、そろそろ点灯です。自作の竹灯籠を持ち寄る家族もいます。

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今年は、まだほとんどの八重桜がつぼみのままです。
明日の於大まつりに間に合うように咲いてほしいのですが、ちょっと無理かなあ・・・。星に願いをかけされていただきました。

この星形に切り抜いた竹、竹灯篭宵まつり(於大まつり前夜祭)の光のオブジェを作ったときの廃物利用です。こんなところにも皆さんの工夫があります。

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ことしも、自然環境学習の森で切り出した孟宗竹を使った立派なイルミネーションが出来上がりました。一晩で壊すのはもったいないくらいですね。

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