文化・芸術

2020/09/25

教室・講座 開催のご案内

新型コロナウイルス感染症のために教室や講座が中止となっていましたが、少しずつ開催が再開されています。9月末から11月にかけて開催予定の教室・講座をご紹介します。(画像クリックで拡大)

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Balanceball20200928
Hurusatokouza20201006
Osusowake20201007
Tougeikyoushitsu20201022
Tougeieto20201024
Tentaikaisoku20201024
Kantanoyatsu20201104
Kekkankyoushitsu20201125

 

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2020/08/30

岡崎市美術博物館に行ってきました。

岡崎市美術博物館のマイセン動物園展を観てきました。ドイツのマイセンはヨーロッパの磁器の産地として有名です。中国や日本の伊万里焼などの影響を受けて発展してきました。そのマイセン磁器でつくった装飾の付いた壺や動物を表現した作品が展示されています。白く透き通るような地肌に彩色や細かい装飾が施されています。

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Dsc02562800pnnn ところで、昔、マイセンを訪れたときに、シンプルで実用的なマイセン磁器の食器などを土産に買おうとしたのですが、手頃な値段のものが見つかりませんでした。たまたま泊まった民宿のような小さな宿の朝食で出てきた茹で卵をのせる器がシンプルで可愛かったので、売ってもらったことを思い出しました。これをマイセン焼と言えるかどうかはわかりません。たしか200~300円だったと思います。ところがつい先日、妻が台所の食器棚を整理した後に、その器がごみ袋に入っているのを発見して、あわや、すんでの所で救出したことがありました。私にとっては旅の思い出ですが、妻は古くて使っていない器くらいにしか思っていなかったようです。

岡崎市美術博物館は、市街地を見下ろす山の中の斜面を利用した建築です。溜め池のある谷を挟んだ対岸には東屋が配置されハイキングコースになっています。ちょっと話しは飛躍しますが、清水寺の音羽の滝のある谷を挟んで対峙する尾根に三重塔が見えますよね。それを目ざす気分で池を渡って対岸を歩いてみました。

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帰り道に、東公園の一角にある旧本多忠次邸に寄りました。東名岡崎インターのすぐ近く、幹線道路から見える目立つ場所にあります。本多忠次は、徳川四天王の一人と言われる本多忠勝から数えて17代目の当主 忠敬(岡崎市名誉市民)の次男。この邸宅は、昭和7年に彼が自ら設計して建てたスパニッシュ風の洋館で、中は和洋折衷、世田谷にあったものを平成24年に移築・復元したものです。延べ床面積522㎡の建物で、戦後は一時GHQに接収されマッカーサーの顧問弁護士が住んでいた時期もありましたが、忠次が103歳で亡くなるまで住居としていました。本多家は代々、桑名藩主、姫路、大和郡山、刈谷藩主などを務め、幕末は岡崎藩主でした。15代忠民は京都所司代と老中を務めています。

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2020/08/16

文化センターで収録した無観客演奏を動画で視聴することができます。

8月4日に東浦町の文化センターで収録した無観客演奏と、このはな館でのトークの映像がYouTubeで公開されています。

東浦町出身でドイツに渡りバイオリニストとして活躍している長坂沙織さんが、日本在住の演奏家と一緒にYouTubeにてリモート動画配信している「リモ演チャンネル」のメンバー(ピアノ 吉岡由衣さん、バイオリン 渡邊響子さん)と文化センターで収録を行い、素敵な音色を届けてくれました。

ふだんはトリオでリモート演奏をしている仲間が、東浦町に集合。リアル演奏をしました。

東浦町のホームページにもアップさせていただきました。
https://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/soshiki/shogaigakushu/shogaigakushu/event/10318.html

 

於大公園このはな館に場所を移して収録したトーク映像はこちらです。3人の演奏者の自己紹介、出会い、リモート演奏を始めたきっかけなどを、緑に囲まれたロケーションで語ります。

 

演奏してくださった3人の演奏家のみなさんは、以前から、互いに離れた場所で演奏を収録して、それをあたかも同じ場所で演奏したように編集したものを「リモ演チャンネル」として、ネットに公開しています。これをシリーズでまとめたサイトをご紹介します。

https://www.youtube.com/channel/UCMx0byVpkWtAfHmZVSWp7EQ

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2020/08/04

文化センターで無観客コンサートの収録

東浦町出身で単身ドイツに渡りヨーロッパでバイオリニストとして活躍している長坂沙織さんが、デュッセルドルフ市の交響楽団に所属しているご主人のペーターさんと、もうすぐ1歳になるご息女を連れて帰国中です。
以前も、帰国した際にこのはな館図書館でコンサートをしていただいたことがあります。しかし、残念ながら今は新型コロナのおかげでコンサートを開けません。

今日は、沙織さんがヨーロッパで知り合った友人でいま日本に住んでいる3人の演奏家と一緒に無観客コンサートを録画しました。3人の方たちは関東から駆けつけてくださって、女性2人はピアノとバイオリン、もう一人の男性は声楽家なのですが今日は録音&撮影の技術さん役です。

曲目は「となりのトトロ」。3人で「もうちょっとこんな風に弾いてみたら・・・そうそうOK・・・」みたいな会話をしながら、納得のいく演奏にしていくプロセスです。たまに後ろの方からペーターさんが舞台監督のように声を掛けます。午後からは、於大公園のこのはな館に場所を移して演奏家たちのトークを収録します。

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こんな感じで収録した演奏&トークを、東浦の皆さんが見られるようにネットで公開する予定です。

この演奏メンバーはお互いに離れたところに住んでいて、コンサートも開けない状況の中で、世界を股に掛けたリモート演奏を使った三重奏を収録してYouTubeで公開しています。
「コロナで演奏できない」じゃなくて。それぞれがメトロノームでテンポを合わせて、別々に収録したデータを編集して三重奏に仕上げる。ネットでつながっているからこそできるチャレンジですね。






 

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2020/07/31

コロナ川柳を大募集!

ステイホーム、テレワーク、コロナ禍での様々な生活を経て、あなたが感じた思いを川柳で「かたち」にしてみませんか。

思わず「ほっこり」、思わず「くすっと」するような楽しい川柳を募集します。

ステイホーム、テレワーク、コロナ禍での様々な生活を経て変わったこと、大切だと思ったこと、収束したらやりたいこと等のテーマを詠んだものであればどんなものでもかまいません。
また、コロナ禍での様々な生活にまつわる体験談、エピソードや、川柳に込めるあなたの思いなどを添えてご応募ください。

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・ほっこり部門:「ほっこり」と癒される温かい一句
・くすっと部門:「くすっ」と笑ってしまう楽しい一句
・あるある部門:「あるある」と共感できる一句
・わっしょい部門:「わっしょい!」と声を上げたくなる明るい未来に胸がわくわくする一句
・うらうら部門:「東浦(うら)」にちなんで、大好きな地元を思う一句
の5つの部門で募集。優秀作品は年代別で表彰(副賞あり)されます。

対象は、町内在住、在勤、在学の方。応募締め切りは8月31日(月)です。

詳しくは、https://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/oshirase/10258.html をご覧ください。
 

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2020/07/22

ラソ・プラザで押し花展示会開催中

ラソ・プラザへ行ってきました。
今月は、押し花アートの展示会をしています。すべて本物の植物を使っています。
ラソ・プラザは、午前のみの営業で、モーニングセットを提供しています。

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2020/06/18

「竹灯篭宵まつり」が惜しくも「ふるさとイベント大賞」の次点に

於大まつりの前夜祭「竹灯篭宵まつり」が「ふるさとイベント大賞」の次点に選ばれ、一般社団法人地域活性化センターが発行している月刊「地域づくり 5月号」に掲載されました。惜しくも入賞は逃しましたが、竹灯篭の会のみなさんの毎年毎年の発展的な積み重ねが、全国で評価されました。「ふるさとイベント大賞」は、全国のユニークなイベントのうち特に優れたものを表彰し、紹介することによって、地域におけるイベントの創造、発展、活性化を促し、個性豊かな地域社会を実現する大きな力となることを目的としています。今年で24回目を迎えます。

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2020/06/11

水と空の写真集

ラソ・プラザの「まちかど美術館」で展示している 水と空の写真集 の7つの写真を紹介します。

 

  • 湖底の廃線

北海道上士幌町 タウシュベツ橋梁Tausyubetsu2009ak0  

この橋は、旧国鉄士幌線のコンクリートアーチ橋梁群のひとつで、北海道遺産に選定されています。1939年に士幌線が十勝三股駅まで開通した時に音更川の支流のタウシュベツ川に架けられた橋で、すでに1987年に士幌線が廃止される以前、1955年に糠平ダム建設とともに路線が付け替えとなり、放棄されたものです。ダムの満水時には水没し、渇水期には姿を現す幻の橋です。構造はコンクリートの外枠と内側の詰め石からできており、水位の変化や結氷にさらされ、いずれ崩壊する運命にあります。まるで古代ローマの水道橋のように見えますね。

 

  • 森の木霊が見えますか

屋久島 白谷雲水峡Morinokodamagamiemasuka

屋久島ではひと月に35日雨が降るといわれます。その雨が深い森を育みます。 ここは白谷雲水峡の奥にある通称「もののけの森」です。ほの暗い森の中で、岩も木も苔に覆われて一面緑の世界が広がっています。宮崎駿監督の映画「もののけ姫」はここから森のイメージを得たといわれています。目を凝らすとどこかに木霊(コダマ)が見つかるかもしれません。

 

  • 碧水陽光

新城市(旧鳳来町) 乳岩峡P1010613-704x528

清らかな水と渓谷美。乳岩峡に行きました。この辺りの川は板敷川と言って河床が岩盤になっています。乳岩は、小学校の林間学校で行って以来です。渓谷沿いに散策路を登っていくと、そこに巨大な天然のアーチ「通天門」や流紋岩質凝灰岩の中に含まれる石灰質でできた珍しい鍾乳洞「乳岩洞」があります。

 

  • オレゴン富士

オレゴン州 ポートランド Mt.HoodDsc061971200pnnn

市庁舎から PSU(ポートランド州立大学)を通り過ぎて、ダウンタウンの南端にある OHSU(オレゴン健康科学大学)へ。ここは市街地を見下ろせる高台にあり、市内電車か らロープウェイに乗り継いで行くことができます。大学病院の建物は、一般の人にもオープンな明るく清潔な造りになっていて、バルコニーからは、眼下のウィラメット川やその向 こうに広がる森と雪を頂くフッド山(3429m)の展望が素晴らしいです。

 

  • Blue Ocean

沖縄県 竹富島Dsc00015-1024x769

竹富町は、石垣島(石垣市)のすぐ隣の竹富島の他、八重山諸島で最大の島である西表島や日本最南端の有人島である波照間島など、大小16の島からなっています。人口約4200人、竹富島には約350人の島民が住んでいます。各島への船便は石垣島から出ているため、竹富町役場は石垣市にあります。役場が町村の区域外にあるのは、役場を鹿児島市に置く鹿児島県の十島村、三島村と竹富島の3町村のみです。
ここで偶然だったのは、水牛車にゆられて安里屋ユンタを唄ってくれたガイドさんが東浦出身だったこと。沖縄に憧れて、学校を卒業してこちらに飛び込んできたのだそうです。彼女は竹富で明るく頑張っています。

 

  • 傘の花

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こちらは、星が丘テラスのアンブレラフラワー。傘のディスプレイが絵になります。7月末までの期間限定のちょっとした工夫ですが、これだけのことで異空間ができあがります。ちょうど梅雨時。今日は曇り時々晴れですが雨の日にはどんな感じになるのでしょうか。期間を区切って傘の模様替えもあるそうです。

 

  • 春いちめん

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今年の文化協会の新春文化展に出品した写真です。毎年春になるとまだ寒い2月から3月にかけて菜の花でいっぱいになる畑があります。畑の真ん中には、まだ新芽の出ていないムクノキが一本。これが桜の花だともっと絵になるのにとおっしゃる方もいます。

 

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2020/04/14

東浦町の歴史「村木砦の戦い」

ちょうど、広報ひがしうらの4月1日号村木砦の戦いについての記事がありますので、ご紹介します。
信長公記に沿って歴史を読み解きます。

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2020/04/12

尾張高野山

先週末、プチハイキングのつもりで、南知多町山海にある大慈山岩屋寺に行ってきました。

弘法大師が修行したこともあるという由緒ある寺院です。真言宗のお寺と思いきや、昭和26年に天台宗から独立して尾張高野山宗の総本山を称しています。山海からちょっと谷沿いに入った山の麓にあります。

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本堂に向かって右手、山を背にしたところには寛政年間に造られたという経蔵が建っていて、中の輪蔵(回転式書架)を回すと収蔵されている経典全巻を読んだのと同等の御利益があるのだそうです。経蔵の奥には五百羅漢が並んでいて、そこから裏山の大師ヶ嶽に上っていく石段があります。山頂までのコース途中にはあちこちにお地蔵さんが鎮座していて、ミニ八十八ヶ所巡りが出来るようになっています。縁結びのお札がたくさん掛かっている松の大木もあります。山頂には弘法大師の立像が聳えていて、そこから山海方面を見渡すと、伊勢湾を隔てて伊勢の山々を望むことが出来ます。

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山頂から反対側の谷に向かって急なつづら折りを降りると奥の院があります。まるで高野山の奥の院を彷彿させるような光景です。せせらぎに沿って谷の奥まで行くと、おそらく岩屋寺の名の由来となったであろう岩窟にお堂が掛かっています。お堂の入口の岩の割れ目からしたたり落ちる水で手を清める場所があって、そのすぐ隣には貼り弘法さんが安置されています。自分の痛いところと同じ場所にお札を貼ると治るのだそうです。私も心当たりがあるのでさっそく試してみることに。

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ちょうど奥の院の裏手の山の方へ上がっていく道があったので行ってみました。あたりは鬱蒼とした樹林地ですが、上の方まで行くと以前はミカン畑が広がっていたところのようです。今では荒れて竹林が貫入してきているところもあります。このあたりは知多半島の脊梁で、東側には三河湾を望むことも出来ます。軽く2時間ほど、気の向くまま変化に富んだ散歩をすることが出来ました。

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