文化・芸術

2021/09/16

秋のおまんと(駆け馬)は、町内全地区で中止となりました。

東浦町には、数百年の伝統のある祭りが各地区に伝わっています。

すべての地区で、「おまんと」という駆け馬の神事や、神楽(かぐら)や神子舞(みこまい)、屋形(やかた)の曳き廻しなどがあります。

各地区の人々や、祭り・神楽・おまんと・舞楽保存会の人が、ひがしうらの祭りの伝統を伝えようと頑張っています。

町ホームページに、ひがしうらのお祭りの魅力を伝えるコンテンツがあります。以下をご覧下さい。

https://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/kanko_bunka/bunkazai/TraditionalCulture/9348.html
 

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残念ながら、今年のおまんと(駆け馬)は、新型コロナウイルス感染症の影響で、町内全地区中止となりました。
毎年、9月第3日曜日に開催される伊久智神社の祭りが町内の秋のおまんとの皮切りですが、今年は社殿での神事のみとなります。

夏の終盤になると毎晩太鼓の練習の音が聞こえてくるのですが、その風物詩がありません。伝統の祭りも大きな影響を受けています。

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2021/08/08

今日は暑かったです。

乾坤院の本堂奥にある水野家四代の墓所の草刈りと掃除をしました。今年は3月末とお盆前の今回で2回目です。水野宗家ご当主の勝之さんも駆け付けて下さいました。朝8時から始めましたが、今日はさすがに暑かったです。

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草刈りの後は、栄のオアシス21で開催された「コスプレde海ごみゼロ 知多半島解放区宣言」に参加。世界コスプレサミット実行委員会と日本財団のコラボイベントです。
コスプレイヤーが美しいロケーションで撮影できるよう、世界の海を知多半島からきれいにしていくキャンペーンです。コスプレイヤーは撮影のためにごみ拾いをしています。そんなコスプレイヤーを地元としても歓迎します。
ステージに大村知事と知多半島5市5町の代表者が登壇。進撃の巨人のエルヴィン団長の掛け声で「心臓を捧げよ」のポーズ。知多半島をコスプレーヤーに開放することを宣言しました。
イベントには知多娘も参加。声優業で超多忙になってしまった東浦未来ちゃん役の小坂井祐莉絵さんにかわって大田メディ役の牧野佳々李さんが東浦町の担当を務めてくれました。

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お昼にきしめんが食べたくなって、「きしころスタンプラリー」に載っていた大須のきしめん屋に行ってみました。色は濃いけど上品な汁が、幅広の麺にたっぷり絡むのがたまりません。

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大須のアーケードは賑わっていました。喧噪から少し南に行くと、仏壇屋や寺が連なる界隈があります。歩いてみると意外な発見があったりします。
大通りに出ると車窓から普段見慣れた光景が広がります。

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大須商店街から南へ歩いたところで洋菓子屋さんを見つけて、ちょっとケーキを買ってみました。

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2021/07/23

有脇までちょっとサイクリング

半田市有脇町までちょっとサイクリング。というよりポタリングでしょうか。藤江のすぐ隣なので、自宅からは散歩でも行ける距離です。
明治の初めには藤江村と有脇村が合併して広田村だったこともあります。行ってみると発見があります。となり町なのに意外と知らないものです。

東浦町と半田市の境にある溜め池の堤の道は、昔の街道筋でした。江戸時代の古地図にも描かれています。

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こちらは、東浦町と半田市の境にある尾根伝いの道。北側に降りると藤江の神木地区、南側に降りると有脇の集落です。

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集落に下っていくと昔ながらの狭い路地がいっぱいあります。空き家もちらほら。ちょっと探検気分です。

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集落を見下ろすところに神社。集落の中には立派なお寺もあります。

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高台には「かみや美術館」という私設の美術館があります。当地で弁護士をされていた神谷幸之氏のコレクションを所蔵しています。北川民次をはじめ、油絵、版画、水墨画、大津絵など、時季に応じて企画展示があります。希望すれば学芸員の方が熱心に解説をしてくれます。地元では意外と知られていませんが、小振りだけれども本格的な美術館で、必見です。遠方から鑑賞に来る方もいらっしゃるそうです。
岩滑にある新美南吉の養家も、分館としてここの財団が管理しています。

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丘陵地からは、遠くに三河の景色が見えます。見えているのは安城の辺りでしょうか。

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坂を下りた集落の中に、夏でも冷たい清水の湧いているところがあります。「真古酌の薬師水」と命名されていて、地元できれいに管理をしているようです。一口飲んでみると美味しい! 持ち帰って水割りにしてみます。

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2021/07/18

図書館のトーク&ワークショップ「絵本作家 わたなべちなつさんと一緒につくろう!かがみのしかけの海の仲間たち」を開催

東浦町中央図書館は、7月で開館30周年。記念イベントとして、絵本作家のわたなべちなつさんをお招きして、トーク&鏡の絵本作りのワークショップを開催しました。この企画は大人気で、申し込み初日に満員御礼となってしまいました。

わたなべちなつさんは、いわゆる絵本作家・童話作家というよりも、もともとグラフィックデザイナーで、鏡の反射などの効果を使って絵本で面白い表現ができないか創作活動をされています。最近では、わたなべさんのデザインがエルメスのプレスキット(インフルエンサーやモデル向けのPRコンテンツ)に採用されました。

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きょうは、子どもたちが自分で鏡の絵本を作りました。用意されていた図案に色を塗って作る子もいれば、スマホで海の生き物の画像を検索してそれを参考に絵を描く子もいます。

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全員が時間までに鏡の絵本を完成して、さあ記念写真です。作品を飾るための小道具は、1週間前にわたなべさんと職員で工夫をして作りました。よく見ると海の中で図書館マスコットの“よむらび”がスキューバをしています。

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新しいひな壇ベンチも、親子でお話を聞いたり、集合写真を撮ったり、大活躍でした。絵本のサイン会が終わってから、わたなべさんと図書館職員一同で記念写真を撮りました。

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今月の図書館の行事は、7月24日(土)14時から映画「ピーターパンと魔法の本」上映会7月31日(土)10時から15時頃まで「よむらびフェスタ」を予定しています。思い思いの図書館ライフを楽しんでいただければと思います。

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2021/07/07

於大の生まれた緒川城下町ガイドマップ

東浦ふるさとガイド協会が令和3年度一般社団法人愛知県観光協会会長表彰を受けました。東浦ふるさとガイド協会の酒井会長と浪崎前会長が、役場を訪れ、於大の方 生誕500年祭(2028年)構想など、東浦の観光や歴史について熱く語ってくださいました。

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ところで、ふるさとガイド協会も加入している東浦町観光協会がこんなガイドマップをつくっています。これを片手に持って、緒川城下町をWonderingしてみませんか?

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他にも各種パンフレットをご用意しています。ホームページからもダウンロード可能です。
【東浦町観光協会】PDFパンフレット (higashiura.or.jp) 

 

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2021/07/04

美術館、博物館をハシゴしました。

愛知県美術館で開催された「第77回現展 名古屋展」に行ってきました。現展では、作家の画歴・経歴を問わず、現代性に溢れた様々なジャンル、素材、表現方法を幅広く受け入れているそうです。
毎年、写真を出品されている町内の方が受賞されました。題材は鯉の乱舞と船上からの2020年の夜明け。夏目さん、田中さん、おめでとうございます。
交通事故の後遺症と戦いながら創作活動をされている水上卓哉さんの作品「希望の地球(ほし)」のモチーフは、大地から力強く沸き上がる熱湯と泥とガス。秋田の玉川温泉まで行ってきたのだそうです。「オパールのひみつ」と題した生きもの曼荼羅のような絵の中心で金色に輝くトグロはウッチーくんと呼ぶのだそうです。

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名古屋市博物館で開催中の「ゲーセンミュージアムにも行ってきました。こちらは、めっちゃ懐かしいピンボールマシーンや、今やお宝モノではないかと思われる車やヘリコプターの操縦ゲーム、射撃やボーリングなど正真正銘のアナログメカから、インベーダーゲーム、ギャラクシアン、パックマンなどなど。入口の方で熱中していたら、閉館時間になってしまい、最新のeスポーツまで行き着けませんでした。

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3軒目は、松坂屋美術館の「びじゅチューン!EXPO ~ときめき立体ミュージアム~へ。世界の「びじゅつ」を歌とアニメで紹介するNHK Eテレの人気番組「びじゅチューン!」の展覧会です。TV番組の世界観を大型立体模型や音と映像で楽しみます。何でも美術にこじつけてしまうセンスがすごいです。「曜変天目ディスコは♪~瑠璃色に輝いてる~♬」のメロディーが頭にこびりついてしまいました。

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もうすぐ夏休み。これから子どもも楽しめる展覧会が続きます。7月17日からは愛知県美術館で「ジブリの大博覧会」が始まります。名古屋市博物館の9月の企画展は「ムーミン コミックス展」です。

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2021/06/15

うのはな館ミニ企画展「東浦かるた で再発見」のご案内

「東浦かるた」は2002年に、当時の文化協会の会長をされていた鈴木一明さん、画家の野村卯さん、アイディアマンの平林伸一さんなど地域の歴史や文化に造詣の深い有志の方々が企画・制作したのもです。数千セットが制作・販売されて、子どもたちに親しまれています。町内の小学校では、地域を学ぶ教材として使われているほか、毎年(今年と昨年はコロナ禍で中止)東浦かるたを使ったかるた大会が有志による恒例行事として開催されています。当時教育長だった稲葉耕一さんは、今もかるた大会の運営に協力しています。

この東浦かるたは、町内の小学生から読み札の言葉と絵札の挿絵を別々に募集して、800点もの応募の中から撰者が文と絵を巧みに組み合わせて作ったものです。町内の史跡や伝説、日常生活の場面など、このまちこの地域ならではの題材を、今昔織り交ぜて作られています。

そんな「東浦かるた」の題材を、歴史・伝承・祭礼などの事物と照らし合わせて楽しむミニ企画です。

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詳しくは、https://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/kanko_bunka/event/8153.html をご覧ください。

 
会場の郷土資料館(うのはな館)では、展示のほか、クイズもあります。さて、わかるかな?

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2021/05/31

高浜やきものの里かわら美術館の「浮世絵と日本画」展

かわら美術館の「浮世絵と日本画」展は昨日が最終日でした。

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歌川広重が江戸の風景を描いた浮世絵「名所江戸百景」が展示されています。ときおりドローンで空撮したような構図があるのは、火消同心だった広重が火の見櫓からのイメージを描いた物だったのでしょうか。
江戸から東京へ、景色も大きく変わりましたが、今でも大きく変わっていないところもあります。そんなモチーフになった場所を地図上に示して、今の景色と比べられる配慮もありました。以下、作品と解説です。

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①目黒に人工的に造った富士塚があって、本物の富士登山が困難な人手も擬似的に参詣することができました。
②不忍池を望む上野の清水観音堂は、当時の建物が現存し、枝が円を描く月の松も新たに復活しました。江戸の風景が残る数少ない場所です。
③旗本、御家人の住む水道橋あたりで鯉のぼりが上がっているところを、高い視点から捉えています。

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④桜吹雪の中、吾妻橋あたりの隅田川です。遠景に浅草寺の五重塔が見えています。
⑤溜池あたりには、大きな溜め池があり、畔には桐畑があったそうです。対岸は日枝神社の丘です。
 

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かわら美術館には、三州瓦の産地である高浜のかわら産業についての展示もあります。昭和40年代の写真に、丘の上の観音様が写っているものがありました。ちょうどこの美術館が建っているあたりで撮られたもののようですね。

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2021/05/27

町外のイベントやセミナーのご案内

図書館や文化センター、郷土資料館などの公共施設には、町外のイベントやセミナーなどの案内が置かれています。昨日の記事でもご紹介したように、興味があれば実にさまざまな催しに参加することができます。
  
たとえば、運動、栄養、睡眠は健康維持のために欠かせません。特に、運動と栄養はしばしばテーマとして話題になりますが、睡眠の大切さについてはあまり語られていないように感じます。良い睡眠は健康な生活を送るためにはとても重要だと思います。このセミナーはもう定員に達して締切りになりました。

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外国人児童・生徒サポーター研修や水質パトロール隊募集などもあります。

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2021/05/26

科学の基本は、現象を観察して、仮説を立てること

このコピーがキャッチー!!
「研究で大事なのは予想を立てることです」

6月12日(土)・13日(日)に、半田市のアイプラザ半田で、「親子孫で<楽しい仮説実験>講座」が開かれます。2日間の本格的な科学入門講座だそうです。

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半田空の科学館では、春の企画展「知多のチョウと虫たち」を開催中です。

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ついでに、高浜やきものの里かわら美術館では、「浮世絵と日本画」を開催中です。こちらは5月30日(日)までです。シンプルかつ巧妙なデザインを堪能しましょう。

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