文化・芸術

2017/11/18

写真展、盆栽展、景観「まちの絵コンテスト」表彰、まちづくりワークショップ

中日写真協会東浦支部・東浦文化協会写真同好会の写真展に出品させていただきました。タイトルはそれぞれ、「紅葉の谷間」と「どこか懐かしい風景」です。
「紅葉の谷間」は、長野県の奥志賀林道をドライブしていて、ふと見上げれば、道路を挟んでブナの紅葉とまだ色づいていない木々がV字谷をつくっていたところ。「どこか懐かしい風景」は、町内の古民家の外の風景を、蔀戸のような古い回転窓越しに見たものです。

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文化センターでは、写真展と同時に盆栽展も開催中でした。

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景観「まちの絵」コンテスト表彰式を行いました。「明徳寺川周辺の好きな場所」をテーマに、一般、中学生、小学生から、計139作品の応募がありました。表彰後に受賞者1人1人から作品についてコメントをいただきました。
作品の展示は11月23日(木)まで(時間は10時~17時)です。ぜひお越しください。
東浦町では、町の持つ自然、歴史や文化などの魅力を活かした、景観まちづくりを目指しています。

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まちづくりワークショップ第3回は「東浦町のしごとを語ろう!」でした。農業・工業・商業・観光 その他 について、現状と将来の姿をグループで話し合い、最後に発表しました。参加者の皆さんありがとうございました。

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2017/11/05

コミュニティまつり、美術展、まちづくりワークショップ

 
 ●コミュニティまつり
今日は、町内各地区でコミュニティまつりが開催されました。いろんな催しがありました。その一部を写真で紹介します。

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石浜コミュニティでは、設立30周年記念の式典がありました。お祝いの言葉を述べさせていただきました。

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 石浜コミュニティ30周年おめでとうございます。
 石浜地区は急速に人口が増えてきたところです。それだけに、成り立ちの異なる地域を先人たちのご苦労の上にうまくまとめて来られたことと思います。この地区は多くの可能性を秘めています。
 先日参加した石浜地区の盆踊りはとても活気がありました。今年度の地区実態点検にはたくさんの傍聴者の参加がありました。最近、地域の有志の方たちがご飯も食べられる子どもの居場所「はるたま」をオープンしました。
良い地域をつくるためには、皆が地域に関心を持ち、地域でできることは地域で、住人が地域の課題解決を自分事として着想し実行する。そしてその成果を皆で分かち合うことがポイントになります。
 コミュニティの活動自体も、これまでの親睦イベント中心から地域の課題を解決する活動に変えていく必要があります。これまで守ってきた地域の絆や資源を最大限に生かし、さらに新しくお住まいになった皆さんも加わって、それぞれができることを持ち寄って、互いに顔の見える、支え合える、幸せのまちづくりをさらに継続、発展させていただけることを心よりご期待申し上げます。
 町職員も様々な分野で、地域の視点に立って、皆さんのまちづくりを精いっぱい応援させていただきたいと思います。

 
 ●美術展と表彰式

今日まで、文化協会主催の美術展が開かれていました。最終日の朝に表彰式と講評がありました。
第40回記念大賞は鈴木佳代さんの「アトリエ」に。「100号の大作で、ご自身の色使いと想いが現れていて、見ていて楽しい。反対色を使うと濁りが出やすいが、そこをリズム良く描いている。」との講評でした。
町長賞は宮原耕二さんの「競馬の朝」に。こちらも100号。「筆遣いが丁寧で、動物と人物の違いを温かみのある色彩で描き分けている。構成も良い。」との講評でした。

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洋画の他にも、水墨画や彫刻、陶芸も出品されています。今回は東浦中学校の生徒の出品がたくさんありました。

午後からは恒例の鑑賞会がありました。野村卯画伯の解説が面白くて、毎年楽しみにしています。

Dsc09840_800x602扇風機を主役にするならもう少し真ん中に持ってきます。扇風機とポットはくっつけてはいけません。小さい物を手前に重ねるべきです。バックの赤はもう少し濃く描いた方がよいかもしれません。

Dsc09844_1280x960構図としては素晴らしいです。河原の石まで実に細かく描いています。しかし、川の緑がきれい過ぎます。空の青も強過ぎます。結果として、主題の山を食ってしまっています。実物はそうっだかもしれませんが、絵にはフィクションがあって良いのです。

Dsc09862_1280x960背景の色、バックの塗り込みは申し分ありません。しいて言うなら、仏像の縁の岩の塗り込みをもっと弱めて、真ん中の仏像を丁寧に塗ると、主題が引き立ちます。あと、下の縁の人物が窮屈なところへ目が行ってしまうので、構図をもう2cmほど下げて、人物も1~2人は描写するとしても他はシルエット程度にした方が良いでしょう。

Dsc09863_800x600ベテランの方ですね。できれば船の影は茶系ではなくブルーなどの寒色にすべきです。緑もちょっと鮮やか過ぎるので抑えれば、遠近の膨らみが出ます。

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雪の山が単調なので、高低の違いをつけて山のもり上がりをつくってはどうでしょう。真ん中の木のところには私ならオレンジ色などのアクセントを入れたいところです。空の色はうまくいっています。

 
 ●第2回まちづくりワークショップ
総合計画策定のための、第2回まちづくりワークショップ「まちを語ろう!」では、住宅系、商業系、工業系、農業・樹林地系について、それぞれの現状、将来のまちづくりの方向性を話し合い、グループごとに発表しました。
さすが皆さんは、今日的な問題点をよく御存じだと思いました。

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2017/11/04

戸隠、スカイライン博物館、シルクファクトおかや

先月のこと。家族でドライブ。それぞれの食い気、興味、嗜好を満たしました。

戸隠神社とは、戸隠山の麓に天岩戸神話にまつわる二千年余りの伝統を持つ五社からなる神社の総称。そして、戸隠そばは、わんこそば、出雲そばと並んで日本三大そばに数えられています。蕎麦屋はどこも満員。中社の近くの蕎麦屋でいただきました。

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諏訪湖を見下ろす鳥居平やまびこ公園内の高台にあるプリンス&スカイラインミュージアム。閉鎖された岡谷市の水族館の建物を再利用して、初代スカイラインからGT-Rなど、歴代モデルを集めたコレクションを展示する場所として1997年にオープンした、スカイラインファンにとっては聖地のようなところです。初代館長は櫻井眞一郎氏。㈶岡谷市振興公社が指定管理で運営しているそうです。
館内には懐かしいモデルが勢揃い。自分が学生の時には5代目 スカイラインジャパンに憧れていました。そして、途中でFJ20型の4気筒DOHCターボが出ました。就職したら「走る」車が欲しいと思っていたあの頃です。
展望台からは、標高759mの諏訪湖と眼下の街(岡谷市、下諏訪町、諏訪市)が手に取るように見えます。この諏訪湖の釜口水門から流れ出るのが天竜川。途中、伊那盆地、佐久間ダムを流れ下って、浜松市で遠州灘に注ぎます。

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岡谷市の蚕糸博物館(シルクファクトおかや)へ。製糸試験場のあったところを博物館として、この地方の製糸の歴史と事実(fact)を展示。となりに製糸工場(宮坂製糸場)を併設しています。「女工哀史」でも有名なように諏訪地方にはたくさんの製糸工場がありました。現在、生糸を紡いでいる工場は、全国で、ここと群馬県と山形県の3社だそうです。博物館では展示と工場見学と繭を使ったクラフトワークができるようになっています。生きたカイコも見られます。

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地元の食堂で、ご当地料理(正確には塩尻発祥?)の山賊焼を注文しました。他にもホルモン炒めや野菜の煮物など、結構いけました。午後5時の開店時間になると常連さんが続々とやって来ます。
まちのパンフレットによると岡谷にはのおいしい店がたくさんあるようです。

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※クイズです。
戸隠そば、プリンス&スカイラインミュージアム、蚕糸博物館、山賊焼・・・それぞれ家族の誰のリクエストかおわかりですか?

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2017/11/03

自然環境学習の森で稲刈り と ちょっと昔のくらし道具展

自然環境学習の森の稲刈り。台風など天候の関係で3週間伸びてしまいましたが、今日、田んぼ三枚完了しました。もち米が80kgほど採れそうです。結構ぬかるんでいて、田舟が活躍。ハサ掛けして2週間ほど乾かした後で脱穀の予定です。

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ここは農薬を使わないので、大つぶのタニシがいっぱいいました。

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作業後の煮玉子と蒸しパンの差し入れは格別でした。

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自然環境学習の森の入り口にある新池。菱に混じって、今年は大きなオニバスが発芽、成長しました。

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郷土資料館(うのはな館)で開催中の「ちょっと昔のくらし道具展」。入口にワークシートが置いてあります。50代には簡単でも、子どもには難しいかも。
そう言えば表紙に昆虫の写真のついた学習ノートは「グロテスク」ということで一時なくなったんですね。
この企画展、11月26日(日)まで開催しています。

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うのはな館の裏手の陶芸棟では、陶芸教室の皆さんが来週の産業まつりに出店する陶芸バザーの準備をしていました。

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2017/10/25

美しい愛知づくりシンポジウム

文化センターで美しい愛知づくりシンポジウムを開催しました。
愛知県が年に1回、県内市町村で開催し、今年で28回目になりました。昨年は半田市で開催、今年は景観元年(今年4月に東浦町景観条例施行)ということで東浦町で開催しました。

東浦町では、4年ほど前から景観ワークショップなどを始め、景観計画を策定、今年4月に県内の町村で初めての景観条例を施行しました。東浦町には特別な歴史的建造物があるわけではありませんが、これからは、東浦らしい郷土の景観を守り育てていくことが、そのまちに住むことの誇りや価値を引き上げていく上でとても重要な要素になるものと考えています。東浦の自然景観、田園景観や歴史、文化的な景観を守り、都市的な景観を育て、美しい佇まいや、居心地の良い空間を形成することだけでなく、ごみの落ちていないまち、広告物が目の邪魔にならないまちにするなど、みんなで心を合わせてできることは沢山あるはずです。今、町では、森岡のぶどう畑の景観、明徳寺川沿いの田園景観、緒川の屋敷の街並み、生路の郷中の街並みの4つを景観重点区域候補として、景観形成の方針やアクションプランを練っているところです。

シンポジウムでは、東浦町の景観まちづくりでお世話になっている名古屋大学の小松尚先生と名城大学の海道清信先生に講師をお願いしました。小松先生は、景観は気候、材料、産業、生活、歴史、文化などに裏打ちされた生活景であること、空き家、空き地の利活用、公共施設の再配置、建築物をつくるから使いこなすことなど、人口減少社会の中で建築のあり方や公共施設のあり方も変わることについて、お話しをされました。

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海道先生は、まちには個性と特徴が必要であること、それを実現する方法として景観があること。景観に取り組む中で、人口減少の中で住みたい人が増え、地価が下がらないまちづくりが可能なこと、行政の押しつけではないこと、地形的特徴を理解すること、歴史・文化を時間の中で感じられることが大切なこと。これまでにあった景観論争を紹介。そして最後に、東浦町の景観の取り組みについて、条例をつくっても引き続き、景観まちづくり委員会で共感プロジェクトなどを熱心に議論していること、景観は地形の上に人々の生活が積み重ねられて形成されることなどをお話しをされました。

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 mediasエリアニュースに動画がアップされています。
 →http://www.medias-ch.com/movie_detail.php?page=6000
 

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2017/10/08

文化協会の広報誌

文化協会の広報誌が発行されました。
今年は創立35周年。会長さんの書かれた文章です。

松本藩水野家の歴史についても併せてお読みください。

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※先月の広報ひがしうらとともに全戸配布されたものの抜粋です。

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2017/09/23

傳通院の彼岸会に行ってきました。

観光協会の方たちと、小石川の傳通院に行ってきました。お彼岸の法要に出席するためです。

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朝、出がけに隣りのお宅の土手を見ると、ちょうど彼岸花が咲いていました。この植物の体内カレンダーは、いったいどうなっているんだろう?とつくづく感心します。
おもしろいのは、彼岸花(曼珠沙華ともいいます)は、バナナと同じく3倍体(染色体が3本)なので種子では増えずに、球根の株別れで増えていきます。ですから、もともと植えてない場所に生えることはなく、みんな同じ遺伝子を持っています。
球根はリコリンなどのアルカロイドを含んでいるため有毒。そのため、田畑を荒らす生き物を防ぐ目的で、土手や畔などに植えられたのではないかと考えられます。ただし、これらのアルカロイドは水溶性なので、飢饉の時には水にさらして食用にしたそうです。

さて、東京の話しに戻ります。
一緒に行った中には東浦のふるさとガイドボランティアをされている方もいます。少し早めに出かけて、文京区観光協会のガイドの方にモデルコースを案内していただきました。駒込駅に集合、六義園、富士神社、吉祥寺、東洋大学を通って、都営三田線の白山駅に至るコースです。

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六義園(りくぎえん)は、5代将軍綱吉の側用人だった川越藩主 柳沢吉保が自らの下屋敷に紀州の和歌浦をモチーフにして1702年に整備した面積8.8haの回遊式庭園です。明治になって荒れていた庭園を三菱の創始者 岩崎弥太郎が買い取り、再整備。その後、東京市に寄付され、一般公開されるようになりました。
藤代峠と呼ばれる高台に上がると、周りはビルに囲まれているのがわかりますが、園内にはケヤキやクスやエノキの大木が沢山あって、池畔に立つと周囲の喧騒から隔絶された別世界に居るような感覚です。

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諏訪山吉祥寺は、もともと現在の水道橋駅あたりにあったそうですが、明暦の大火で門前町とともに焼け出され、寺は現在の駒込に移転、門前町は現在の武蔵野市吉祥寺(中央線吉祥寺駅付近)に移転しました。その後、東京大空襲で大伽藍のほとんどを焼失し、当時の建物としては、山門と経蔵が残っています。境内には広大な墓地があり、南町奉行を務めた鳥居耀蔵や、幕末から明治期にかけて活躍した榎本武揚や赤松則良が葬られています。

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さてさて、傳通院ですが、正式名称を「無量山傳通院壽経寺」と言います。もともと近くにあった壽経寺を再興し、1602年に江戸の地に埋葬してほしいという遺言を残し75歳で京都伏見で亡くなった於大の方の菩提寺として建立されました。傳通院というのは於大の方の法号(戒名)「傳通院殿蓉誉光岳智香大禅定尼」からとったものです。
傳通院では、観光協会長をはじめ観光協会関係者、商工会事務局長、役場商工振興課職員とともに、傳通院殿(於大の方)のお墓にお参りし、お彼岸の法要に出席しました。彼岸会では、本尊の阿弥陀如来の前で焼香をさせていただき、法会に集まった檀信徒の皆さんの前でご東浦町を代表してご挨拶をさせていただきました。
麻生貫主をはじめ傳通院の皆さんには毎年欠かさず於大まつりにご参加いただいています。東浦町からも毎年お訪ねして、このご縁を末永く深めていきたいと思います。

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最後に、法話でいただいたお話しの一部をご紹介します。
イスラエルには、人の性格を知るには「酒(酔っ払った時の言動)と財布(お金の使い方)と怒り方」ということわざがあるそうです。家康公は「堪忍は、無事、長久の基(もとい)」と言ったそうです。怒りのピークは6秒間。これをやり過ごして、自らの人格を貶めないようにした方が良いようです。
また、人に話しをするときには、「難しいことを易しく、易しいことを深く、深いことを面白く」話しなさいとのことでした。

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2017/09/17

伊久智神社のおまんと祭り

今日は、町内の他地区に先駆けて、伊久智神社のおまんと祭りが行われました。

神社のある所は生路(いくじ)で、神社の名前は伊久智(いくぢ)と書きます。本殿の祭神は塩椎神(しおつちのかみ)(または、塩土老翁(しおつちのおじ)ともいう)と木花之開耶姫命(このはなさくやひめ)です。塩椎神は塩竈神社の祭神で、海、航海、漁業、製塩の神様だそうです。
東浦の5つの大字にある氏神の祭りでは、若衆が馬につかまり馬場を駆け回る「おまんと」(駆け馬)が行われます。おまんと祭りの語源は、馬を世話した頭人(馬頭人)に由来します。織田信長の時代、有事に尾張国を何時でも警護出来るようにと始まったまつりと言われています。伊久智神社では、祭礼で奉納される神楽と社殿奥の大楠の森が町指定文化財となっています。

台風が接近しているということで、祭りの開催が心配されましたが、幸い風は無し、曇り時々小雨程度と天候に恵まれました。これも神様の「御神徳」でしょうか。(「御加護」は仏教用語だそうです。)

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2017/09/08

秋の祭礼が近づいてきました。太鼓の練習が始まっています。

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毎晩、「稽古部屋」と呼ばれる若衆の練習場所から太鼓の音が聞こえてきます。

町内各地区の神社では、伝統の五穀豊穣を願う秋の祭礼として、おまんと祭り(駆け馬)が行われています。鈴を背につけた馬が境内の柵の中を疾走し、若衆が馬につかまり伴走する勇壮な祭りです。
生路地区が皮切りで、今年は9月17日(日)に行われます。

各地区の開催日は以下の通りです。

●生路地区
 9月の第3日曜日
 伊久智(いくぢ)神社(愛知県知多郡東浦町大字生路字森腰79)

●森岡地区
 9月の第4日曜日
 村木(むらき)神社(愛知県知多郡東浦町大字森岡字天王西27)

●緒川地区
 10月の第2日曜日
 入海(いりみ)神社(愛知県知多郡東浦町大字緒川字屋敷壱区48)

●藤江地区
 10月の第2日曜日
 藤江神社(愛知県知多郡東浦町大字藤江字須賀66)

●石浜地区
 10月の第4日曜日
 稲荷神社(愛知県知多郡東浦町大字石浜字下庚申坊8)

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2017/08/12

「ゆかたでクラシックコンサート」は大盛況でした。

於大公園このはな館で「ゆかたでクラシックコンサート」を開催しました。宗次ホールの若手音楽家を応援する活動の一環で、北イタリアのサックス4人組「Midnight Saxophone Quartet」が於大公園にやってきました。宗次ホールは、カレー屋チェーン“CoCo壱番屋”の創業者 宗次德二さんが自社株を売却した資金で設立した音楽ホールで、クラシック音楽を暮らしの中に広く普及するためにさまざまな社会貢献活動を行っています。東浦町もこれまで何度かお世話になっています。
このはな館は満席、バッハのG線上のアリアや、ムーンリバー、ディズニーの美女と野獣など親しみやすい曲目を交えた心地よい演奏に加えて、ソプラノ、アルト、テナー、バリトンの4つのサクソフォンにちなんだクイズなど、暮れなずむ於大公園を背景に終始和んだ雰囲気に包まれていました。

今回のコンサートは、主催の宗次ホールに加え、町内企業の協賛のほか、浴衣の着付けボランティアの協力、ゆかたで来場された方には名古屋金魚愛好会からランチューのプレゼント、会場周辺には竹灯篭の会の幻想的なイルミネーション、そして、会場内には来園者が平和への願いを込めての折った折鶴など、多くの方たちのご厚意で成り立っています。

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昨年末から年始にかけて行った「このはな彩」につづく、於大公園このはな館の企画です。「このはな祭」と題して8月末まで館内で折鶴の飾りつけをしています。

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