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文化・芸術

2026/01/18

第21回 東浦かるたを楽しむ会

きょうは勤労福祉会館で東浦かるた大会を開催しました。もともと有志で始めた大会で自分も初期メンバーの一人でした。しばらくお手伝いをしていなかったのですが、運営スタッフに復帰しました。
以前のメンバーにスクールパートナー(学生ボランティア)も加わってスムーズに進行しました。

宣伝が控えめだった割には小学校中学年の参加が多かったです。もう21回目の開催で、第1回開催当時の小学生は30代になっているんですね。あの頃は学校の協力もあって多くの参加がありました。自分たちの子どもの世代も「東浦かるた」に親しんでいて、今でも町内で「かるたに詠まれていたのはここだったんだ!」と気づくことがあるそうです。当時小学生からも町内のトピックスや挿絵を集めてつくったかるた、今更ながらに良く出来ていると感心します。

今日はお母さんたちも空いた場所で一緒にカルタ取りをされていました。来年は「保護者の部」もつくってみてはと思いました。

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2025/12/30

「淵叢」と書いてみました。

年明けに開催される新春文化展の出品作品を、先生の手ほどきを受けながら書きました。例によって、自分の知らない書いたことのない二字熟語シリーズ。
今回は「淵叢(えんそう)」です。「淵(ふち)」は魚が、「叢(くさむら)」は鳥獣が集まることから、”物事の多く寄り集まるところ。活動の中心地。”の意味があります。

今年は、10月に駅前や工場跡地でにぎわいづくりのイベントを開催することができました。それに少しこじつけました。
来年も、自分も楽しみながら、何か地域に貢献できると良いと思っています。

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2025/12/14

うだつと美濃和紙のまち

11月末に中学の同級生仲間と「うだつ」の上がる町並みのある美濃市に行ってきました。江戸~明治期の商家が軒を連ねています。
美濃は和紙の産地としても知られています。

うちの障子紙は30年ほど前に張り替えたきりで、時代劇に出てくる荒れ寺状態。もう子どもが破ることもないので、大判の障子紙を買って張り替えることにしました。

やってみると、古い紙を剥がし濡らして糊を拭き取り乾かして、それから桟に糊を塗り紙を貼って縁をカットして、乾いてから霧を吹いて仕上げ・・・と結構面倒くさい。時間を掛けて一箇所ずつぼちぼち張り替えをしているところです。

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「うだつ」は、漢字で「梲」「卯建」「宇立」などと書くそうです。
隣家との間に設けた防火壁ですが、お金が掛かることから富の象徴とされました。
パッとしないことを「うだつが上がらない」と言いますよね。その「うだつ」です。
多くは家と家の間に一重の防火壁ですが、中にはダブルうだつもあります。

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和紙の原料問屋の倉庫を改装した紙屋、町家を改装したカフェや宿泊施設もあったりします。

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毎年10月に和紙を使った「あかりアート展」が開催され、その年の応募作品が通りに並びます。
それ以降11月末まで夜になるとケースに入れられた歴代優秀作品が展示されます。
https://minokanko.com/akariart/

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意外と上手く張れたなあと自画自賛。
あと少し残っています。もうひと頑張りです。

 

2025/11/24

秋の風景を写真展に出展

東浦町文化協会写真部の写真展に出展。11月22日~24日の三連休のあいだ文化センターで展示していました。
霜月五選・・・里に近い所、奥山、自然、人の為せる景色・・・深まりゆく秋の風景を寄せてみました。

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11月の初旬、新穂高から前日に積雪のあった笠ヶ岳を見上げました。
空と雪と岩と麓の木々とのコントラストが季節の変わり目を感じさせます。

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西穂丸山付近まで登って、稜線から見た笠ヶ岳です。
稜線はもう冬山。麓では紅葉が終盤を迎えつつあります。

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東福寺の臥雲橋から眺めた通天橋です。陽光が入ると紅葉が輝きます。

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大井川に架かる蓬莱橋を渡りきって、対岸の岩の上から振り返りました。
渡る人と自転車が、なんとなく橋に親しみとスケール感を与えています。
出水で引っかかった流木が絶えず変化する自然のダイナミックさを感じさせます。

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大井川下流では紅葉はまだこれからですが、
上流部の畑薙第一ダムあたり(標高1000mくらい)まで行くと紅葉は真っ盛り。
大自然の中にある巨大でかつ端正なフォルムの人工物を撮ってみました。

金曜の夕方、展示の準備をしているところです。

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11月23日(日)は芸能祭もあったので、多くの方がいらっしゃいました。

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2025/11/23

古都の秋の庭めぐり

京都に詳しい友人の案内で東福寺とその塔頭の庭巡り。場所によって異なりますが、紅葉の色づきはまだこれからのところが多いようです。先週のことです。

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東福寺塔頭 光明院の枯山水「波心庭」、建物の二階からも望むことができます。
東福寺本坊(方丈)庭園と同じく昭和14年(1939年)に重森三令が作庭した近代の庭です。
背後の斜面にツツジが大胆に植えられています。もみじの色付きはまだまだこれからのようです。

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東福寺本坊の裏手を通り、偃月橋を渡った所にある塔頭の龍吟庵は、現存する日本最古の方丈建築と言われています。
ここの南・西・東の三つの枯山水も重森三令の作です。昭和39年(1964年)につくられました。
方丈正面の南庭「無の庭」は何もない簡素な白砂敷き。写真は、鞍馬の赤砂を敷き詰めた東庭「不離の庭」。
ここに庵を結んだ大明国師が幼いころ狼に襲われそうになったところを二頭の犬が守った
という故事に因んで石が配置されているそうです。

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東福寺本坊(方丈)庭園の南庭。
東福寺本坊は庭園とともに明治14年に焼失、建物は明治23年(1890年)に再建されます。
方丈を取り巻く東西南北、それぞれ趣の異なる四周の庭は昭和14年(1939年)に重森三令によって完成されました。
方丈(本坊)の西庭はサツキの市松、北庭は敷石と苔の市松模様です。敷石は方丈の古材を再利用したものです。
市松の採用は、重森三令が東福寺普門院(開山堂)の市松砂紋からヒントを得たのではと言われています。

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本坊から通天橋を渡ったところにある普門院(開山堂)です。
紅葉の時期にサツキの濃い緑が印象的でした。通路より向かって左側に市松の砂紋があります。

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普門院(開山堂)の市松の砂紋は、すごくシンプルだけど、
眺めていると引き込まれてしまいそうな”深み”を感じます。

 

東福寺と言えば通天橋、東福寺の本堂と開山堂を結ぶ橋楼です。京都の紅葉はこれから真っ盛りですが、ここの紅葉は一足早いです。
ほかにも臥雲橋、偃月橋の二橋がもみじの谷を跨いでいます。

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相国寺から、昭和の庭園家 重森三令が吉田神社の宮司家の邸宅を譲り受け、自宅の庭として作庭をした旧重森邸を訪ね、吉田山を越えて真如堂、金戒光明寺まで、そぞろ歩きしました。

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京都五山の一つ相国寺(萬年山相國承天禅寺)の開山堂庭園。
シンプルな庭にもみじの赤が映えます。堂内には開山夢窓国師の木像が安置されています。
相国寺では、現存する日本最古の堂建築といわれる法堂(はっとう)が迫力ありです。
再建当時の鳴竜の声を聞くことができます。

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重森三令美術館(旧重森邸)の庭です。親族の方が管理していて見学には予約が必要です。現地で解説があります。
重森三令は弟子を取らなかったそうです。
Art・Creationであるとするならば、家元や後継者があるのはおかしいとの考え方があったようです。

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真如堂の三重塔。ちょうど4時で本堂は閉められるところでした。

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真如堂を通り抜けて、金戒光明寺の三重塔のある高台から見た山門と京都の街です。

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傍らのもみじに夕陽が当たりひときわ赤かったので・・・
黒谷にある金戒光明寺は浄土宗最初の寺院と言われるところ。
徳川幕府によって城郭風構造に改修され、幕末には京都守護職を
任ぜられた會津藩松平容保が本陣を敷いた場所でもあります。

 

2025/10/14

10月26日には、大ナゴヤツアーズの大生紡績見学会があります

10月26日(日)には、大ナゴヤツアーズ のまち歩きで、またまた大生紡績の見学会が予定されています。

『衣浦の時間軸を歩く! ”明るい廃墟” 大生紡績工場群見学会ツアー
~変わりゆく東浦・元「塩田」風景と知多木綿工場! 』と題して、藤江塩田跡~藤江神社・常夜灯~師崎街道~と半日コースの街歩きをした後、2時間ほど大生紡績工場内を見学するツアー企画です。

ちょうどいま参加者募集中ですが、定員まで残りあと僅かとなっているようです。

詳細については https://dai-nagoyatours.jp/article/39986.html をご覧ください。

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2025/10/13

ジョー熱フェスの「産業遺産巡りツアー」の募集を締め切りました

10月25日開催の「ジョー熱フェス東浦2025で行われる産業遺産巡りツアーの申込みを締め切りました。
ちょうど程良く定員に収まる応募があり、抽選等をすることなく応募された方全員に参加していただけることになりました。

申込みありがとうございました。ふるさとガイドの皆さんと協力してしっかりご案内します。

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2025/10/06

月が少しだけ見えました。

毎年恒例、善導寺の十五夜コンサート。雲が多くて月が見えたのは少しだけ。
フィナーレはみんなで「ふるさと」を合唱しました。

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2025/09/23

越中八尾 おわら風の盆

9月の初め、富山出身の方からのお誘いで、おわら風の盆を見に行く機会を得ました。風の盆の三日目、夕方、交通規制が始まる前に八尾の親戚のお宅に上げてもらって、ここをベースにまち歩き開始。

八尾のまちの11町内で三味線、胡弓、太鼓などの演奏と唄と踊りが三日三晩繰り広げられます。元禄時代に練り歩きが始まったとされ、踊りが加わったのは明治期、芸者達が即興で踊ったのが始まりと言われています。深夜零時過ぎても、今度は傘を脱いで、それぞれの町内で朝方まで夜流しが続きます。なんとも言えない情緒が漂います。
この時期には小さなまちに、19万人もの見物客が押し寄せます。でも、あくまでも地元の行事として、見物客は邪魔にならないよう静かに踊りを見るのが原則です。

婦負郡(ねいぐん)八尾町は、平成の大合併で富山市の一部になりました。かつては花街もあったそうです。井田川の河岸段丘の上に発展した江戸の佇まい家並み、造り酒屋も2軒残っています。
古くからから交易の要所として、そして養蚕と製糸で栄えた八尾の心意気を今に伝えています。富山の文化恐るべし。

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2025/09/21

秋祭りの季節がやってきました

きょうは伊久智神社の祭礼。
これから柵で囲われた境内で神楽の奉納やおまんと(駆け馬の神事)が行われます。おまんとは織田信長の頃から始まったとも言われています。
昨日は若衆が太鼓を叩いて地域を回りました。

生路を皮切りに、この時期、東浦町内各地で祭礼が執り行われます。

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