今年度も東浦町景観コンテストに応募。今回わたしが応募したのは①~③の3つです。
みなさん先入観があるのか?以前から応募作品のモチーフが於大公園や於大のみちに偏りがちと感じていました。
でも、はたしてそれだけなのか。公園など、意図を持って人工的につくられたものは写真写りは良いかもしれないけれど、そればかりがその土地固有の景観とは言いきれないし、さらに風土となるにはかなりの時間を要します。
そう考えて、自分としては、新たな視点・発見、つくり育てる景観、人と共にある景観にトライしてみたつもりです。
① 役場方面から見た御嶽と緒川城
②(石浜工業団地前)豆搗川沿いの桜並木
③ 東浦駅前の広場にて
結局、応募した中で、①が受賞作品に選ばれました。
秋から春先にかけて晴れた日には御嶽がクッキリと見えます。その見え方が古来からの酒造りのタイミングにも関わっていると、表彰式の講評の中にもありました。
イオンモール東浦のイオンホールで行われた表彰式で日高町長から賞状をいただきました。
① 役場方面から見た御嶽と緒川城
冬になると晴れた日には御嶽山がくっきり見えます。
雪を抱いた峰は美しく荘厳です。
手前の土塁は緒川城趾。
こうした遠景も東浦の特徴ある景観だと思います。
② (石浜工業団地前)豆搗川沿いの桜並木
これはもともとあった景観ではありません。
県企業庁が石浜工業団地を造成するにあたって、
豆搗川の河道を移し遊歩道と桜並木を整備しました。
しかし、その後の管理がなされずに葛に埋もれていたところを、
雑草、雑木を取り除いて桜並木を再生したものです。
桜並木の草刈を始めて3年目、桜の花がちらほら咲くようになりました。人の手でつくられた景観、それを手入れすることによって育てていく景観の一例です。
③ 2025年秋、東浦駅前の広場にて
駅前の広場を利用してにぎわいづくりイベントを開催。
1日目はゆうゆうクラブの合唱団によるオープニング、
2日目はチンドン屋さんも登場、夜は呑み処に。
ピンクの提灯もぶら下がっていて「降りる駅間違えた!?」と言うくらい駅前大変身でした。駅前ロータリーが広くオープンスペースになった効果も大きかったと思います。
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