旅行・地域

2018/07/01

週末は、市民映画オーディションなど、いろいろなことがありました。

土曜日は、青少年健全育成町民大会を開催。3中学校の代表が意見発表。海岸清掃のボランティア体験、誰かがではなく一人一人の行動が大切なこと、地域住民が互いにつながることによって地域福祉の輪ができること、それぞれの思いを語ってくれました。ぜひ若者会議にも参加してまちづくりに若いアイディアを注ぎ込んでほしいです。

 

夕方から、名古屋テレビ塔の3階で開催されたぺちゃくちゃないとを聴きに行きました。実は、ちょうど一年ほど前に自分もプレゼンターとして参加したことがあります。20秒で次々に切り替わる20枚のスライドに合わせて、それぞれのテーマでプレゼンテーションをします。ドリンクやフードも出る、プレゼンターと観客の情報発信、交流、応援の場です。
この日は水辺スペシャルと題して、堀川をSUPで巡ったり中川運河で水辺と親しむまちづくりを進めている人たちや、ダムマニア、川の自然環境を守る人、海獺マニア、長良川の川漁師など、多彩なプレゼンターから、ワクワクするお話しや心打たれるお話しを聴くことができました。私は知りませんでしたが、日本の水族館のラッコは、以前は百数十頭いたのに今では超少子高齢化で7館10頭になってしまったのだそうです。

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良いお話が聴けました。そのあと軽く一杯やってきました。

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日曜の朝から、三丁公園で生路地区の防災訓練がありました。夏は「いくじ防災体験学習」と名付けて、子ども向け(小学生以上、家族、もちろん中高生も)のプログラムを組んでいます。この3年間はほぼこのスタイルで、それ以前は避難所一泊体験をするなど、地区の人たちが結構、企画に工夫をしています。
今日のプログラムは、公園内の防災設備見学、低学年は防災紙芝居とクイズ、高学年は避難所の仮設トイレと間仕切り設置、新聞紙スリッパづくり、消防署の協力を得て消防車・救急車見学、貯水槽を使った放水体験、消火器体験、そして、公園のかまどベンチを使って昼食はカレーライスです。

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市民の市民による映画づくり「ひがしうら映画プロジェクト」のオーディションが開催されました。出演者、スタッフを大募集です。
今日もたくさんの受験者があったそうです。面白いのは、普段見慣れない方たちがたくさん参加されていることです。
写真は昨日の受付の様子と、面接・実技直前のちょっと緊張した様子。そして試験官の面々です。

 ※オーディションの様子をmediasニュースで見ることができます。

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昨日と今日でオーディションを終えて、次は7月16日(祝)11時からイオンモール東浦 イオンホールで制作発表・交流会だそうです。

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2018/06/28

公共交通講演会「東浦町の『おでかけの足』をみんなで考える会」 のご案内

町運行バス「う・ら・ら」やJR、名鉄などの公共交通は、多くの方に「おでかけの足」として利用されています。
東浦町の「おでかけの足」を考える会では、「住民参加で作り上げる持続可能な地域交通」をテーマに、講師による解説や参加者との意見交換を行います。町内の「おでかけの足」について、みんなで一緒に考えましょう!

<日時> 7月8日(日) 13時30分~4時ころ

<場所> 文化センター

<プログラム>
  (1)町長挨拶
  (2)基調講演「住民参加で作り上げる持続可能な地域交通」
  (3)東浦町地域公共交通網形成計画の概要とダイヤ改正の進め方について
  (4)意見交換会

<参加費> 無料、申し込み不要

<講師>
富山大学都市デザイン学部都市・交通デザイン学科 猪井博登 准教授
 地方部のバス交通の整備効果の評価などに関する研究を行っているとともに、公共交通に関するアドバイザーや公園活動も行っている。

<コーディネーター>
名古屋大学大学院環境学研究科 加藤博和 教授
 地域公共交通プロデューサーとして、「現場」での公共交通企画に携わっており、公共交通に関するアドバイザーや講演活動も行っている。東浦町地域公共交通会議の副会長として町の公共交通に深く関わっている。

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詳しくは、http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/kanko_bunka/event/1528970475116.htmlをご覧ください。

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2018/06/16

総合計画講演会を開催。宵は夜カフェへ。

東浦町では今、第6次総合計画を策定中です。総合計画審議会の会長をしていただいている日本福祉大学国際福祉開発学部の千頭聡 教授に「『つくる・つながる・ささえあう』住民主体のまちづくりって何?」と題して、総合計画記念講演をしていただきました。しっかりメモを取れませんでしたが、講演で千頭先生が触れられたことの一部(意訳あり)をアップします。

県外に出かけたときに、現地で「どこから来ましたか?」と聞かれたら、「愛知県」とか「名古屋の近く」とか言わずに、あえて「東浦です」と答えてみよう。「それはどこ?」とか聞かれて、さらに地元について伝えることができるかも。
知多半島は0歳から100歳(全年齢)にわたる地域ぐるみの福祉に力を入れているところで、全国的にも定評がある。これからさらに、さまざまな人が一緒になって、多文化が共生していくことを考えねばならない。
様々な活動の中で、行政のタテ割りを、住民や大学がヨコでつないでいると感じる。
自分が住む地域のことは人ごとではなくて自分事、さらには、みんな事。一戸が一灯を戸外に向けてともせば、街灯をつける必要もなくなる。
持続可能なまちづくりのための4つのEとは、Equity「公正」(市民の主体的社会参画、柔らかい社会システム)、Environment「環境」(環境構造を内包した地域、生物多様性、自然共生)、Education「教育」(市民共育のしくみ、学校・家庭・地域連携)、Economy「経済」(新たな経済のしくみ、多様な働きの場)だ。
公正とは何か、10個のミカンを5人で分けるとき、どうやって分けるか? 1人2個ずつ?中の袋を分ける?ジュースにする?ジャンケン?食べたい人に?それとも、おなかのすいた人を優先? みんなで考えると実にいろいろな考えが出てくる。
国連がSDGsとして、16プラス1の目標を掲げた。SDGs。いま企業が持続可能な発展への取り組みに積極的だ。
ある県では、子どもに声かけをしてはいけない条例がある。一方、ある村では、子ども一人ずつのことをみんなで見守って会合で話題にしている。
9時から5時まででない働き方もある。ワンデーシェフのように、お金は少ししか動かないけど、できるときにできることをして、大金を介さないで生きていく地域のあり方もある。それらの中にも、まちづくりの経済のヒントがありそうだ。

いま、総合計画審議会では住民代表や公募委員を含む委員の皆さんが本当に真剣に論をしてくださっています。行政に対して厳しいご意見もいただいています。
総合計画を考えるうえで、人口問題は皆さんの大きな関心事です。これから20年間のスパンをとると今人口が増えている自治体でさえ、人口が減少することが予想されています。日本全体で急激に人口が減るのですから当たり前です。その答えがない中で「何とかしろ」「とにかく人口を増やせ」と言っても根性論にしかなりません。当面は宅地需要もあり、人口をキープするための努力をするとしても、将来人口が減ってもやっていける算段をせねばなりません。
第5次東浦町総合計画は協働を大きなテーマとしていましたが、もはや「公共=行政」でないのは当たり前。いまは住民の自治が大きなテーマになっています。協働は行政と住民の二者問題と言うより、あらゆる多様な主体が関わってくる総働の時代です。総合計画においても地域のつながりや人と人のつながりが大きく取り上げられているのが全国的な傾向です。
第6次東浦町総合計画においては、基本構想の期間を20年とし、基本計画の期間を5年に刻み、より短期的具体的な内容を盛り込むこととしています。皆さん方からも、まちづくりについての考え方、具体的な取り組みのアイディアについて忌憚のないご意見をいただいて、東浦町にふさわしい東浦らしい計画にしていきたいと思います。

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夜カフェ」に始めて行きました。地域の縁側 グリーン・ラソで、毎月一回開かれる居酒屋です。緒川児童館の向かい、総合ボランティアセンター(なないろ)の隣にあるグリーン・ラソは認定NPO法人絆が運営する地域の居場所。民間の自由な発想で、常設のカフェだけでなく、週2日のまかないシェフランチに加えて、モーニングカフェ、夜カフェ、放課後ラソ、ふれあいマーケット、産直マルシェ、大人のための え・ほんカフェなど、次々と面白い企画が泉のように湧き出てきます。
この日は、閉店の夜8時半過ぎまで満席状態で盛り上がっていました。

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2018/06/15

うのはな館企画展 「東浦で発見!! 弥生時代・古墳時代の村」 のご案内

いま、郷土資料館(うのはな館)の企画展「東浦で発見!! 弥生時代・古墳時代の村」を開催しています。宅地開発を行うために、去年から今年にかけて緒川天白遺跡を発掘しました。知多半島でも有数の規模の集落跡が出てきて、弥生時代から古墳時代の建物や水路の跡、土器や貝殻や骨などが多数見つかりました。
これらの出土品や当時の生活がわかるものなどを展示します。
企画展は8月19日(日)までです。

詳しくは、
http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/kanko_bunka/event/1524716370900.html
をご覧ください。

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こちらhttp://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2018/01/post-90b1.htmlは、今年1月の発掘の様子です。かなり大規模な集落跡だとわかります。
 

Tenpakuiseki_unohanakan20180609b6月30日(土)と7月28日(土)の11時からは、「土器にさわってみよう」と題して、学芸員による展示解説とバックヤードツアーを行います。今も続いている出土品の復元作業も見ることができると思います。とうぞ、ご家族でご参加ください。

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2018/06/12

今月の「はるたま」と「みんなのいえ」のスケジュール

今月の子ども食堂「はるたま」と「みんなのいえ」の開催日です。はるたまは6月15日(金)午後、みんなのいえは6月16日(土)午前です。ごはんも食べられるみんなの居場所。詳しくは以下のチラシをご覧ください。

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2018/06/10

子ども食堂「はるたま」の一周年

子ども食堂「はるたま」の一周年記念 活動報告会がありました。ちょうど一年ほど前に町内で2つの子ども食堂が住民有志の手でスタートしました。一つは緒川新田地区の「みんなのいえ」、もう一つが石浜地区の「はるたま」です。
町内で子ども食堂が始まると聞いて、私はありがたいと思うと同時に本当に嬉しかったです。月に一回で良い。まずはできることからやっていこう。そして、走りながら皆で工夫すれば良い。役所では到底できない柔軟さがここにあります。
役場は、お金を出しているわけでもなく、職員を出しているわけでもありません。でも、はるたまの代表の平林さんが「役場が、できないことをできるようにするために一緒になって考えてくれる」と言ってくれて、健康福祉部の職員もさぞや励まされたことと思います。
報告の後の懇親会では、日頃、スタッフとして手を貸してくれる人、お金や食材などの寄付をしてくれる人、それぞれの立場ではるたまを応援する人が30人ほど集まって、懇談しながらハンバーグや五目ご飯などのごちそうをいただきました。

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2018/05/29

ひがしうら映画プロジェクトによる「市民映画づくり」が進行中!

町制70周年を記念した市民映画づくりを計画している「ひがしうら映画プロジェクト」の村松さんと浅見さんが石丸監督とともに東浦町役場を訪ねてくださいました。
自治体主導でご当地映画を作ることはよくありますが、市民の発案で市民有志が資金を募って映画を作るのは情熱と覚悟の要ることです。東浦町は、映画づくりの必要経費の一部パートナーシップ推進事業補助金を通じて応援しています。
石丸みどりさんと言えば、恵那市岩村や高浜や西尾で市民映画づくりに携わって来られた方です。多様な市民が参加して、東浦らしさを引き出して、勇気の湧く映画になることを期待します。

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市民映画のタイトルは「バリアフリーかあちゃん」(仮)。撮影は8月。シナリオは今練っていてほぼほぼ固まりつつあるそうです。

現在、キャストとスタッフを募集中。6月30日(土)と7月1日(日)には勤労福祉会館にてオーディションを行うそうです。

映画づくりに興味のある人、映画に出てみたい人、特技のある人、自分は平凡だと思っている人、目立つのは苦手だけど裏方ならやってみたいと思う人、その他エキストラで参加したい人・・・映画づくりを通じて、意外な発見、素敵なご縁、新たな自分に気づくかもしれません。

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2018/05/27

ごみゼロ運動、書道練習、セントラル愛知交響楽団の活動紹介 など

今日は、ごみゼロの日
朝早くから近所のみなさんが、あちこちで清掃作業をしてくださっています。

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こちらは、おばあさんが一人で道路の落葉を掻いていました。加勢に行って、集めた落葉をごみ袋に入れようとしたら、「これは道路の脇に寄せておくんだよ。そうすれば雨の時に路肩がコケないから。」とご指導。さすが生活の知恵です。

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書道の練習をしました。例によってお粗末ながら、6月9日(土)~10日(日)に東浦町文化協会が主催する中央文化展に出品します。

「包」は、つつむ。「摂」は合わせて取り込むこと。「包摂」で包み込むの意です。
特に、福祉の分野では、社会的に弱い立場にある人々も含め市民ひとりひとりを、排除や摩擦、孤立から援護し、地域社会の一員として包み込み、支え合う考え方のことを社会的包摂(social inclusion)と言います。そんな思いを込めて書いたつもりです。
なお、「包摂」は、集合論では包含関係を表すときに使います。化学ではメタンハイドレートやヨウ素デンプン反応の生成物など、化学結合を有しないで分子の隙間に異分子を取り込んだような物質のことを包摂化合物(クラスレート)と呼びます。

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私は見に行けませんでしたが、図書館でオレンジカフェ「こころ屋」を開催しました。図書館とこころ屋のコラボは初めての試みです。図書館はオレンジカフェ(認知症予防や認知症相談の場となるカフェ)と親和性が高いと考えています。参加者の中には図書館が初めての方もいらっしゃったようです。気ままに過ごせる居場所が一つ増えたのなら嬉しいことです。

 

半田、阿久比、武豊、東浦の首長と教育長、文化担当者、県内の音大関係者などが招かれて、セントラル愛知交響楽団の音楽文化振興活動の紹介と演奏会、懇親会が開かれました。東浦町では、セントラル愛知交響楽団にお願いして、毎年各3中学校にローテーションで音楽の演奏と指導に入ってもらっています。半田市では“HANDA CITY × CENTRAL AICHI”と銘打って小学校向けアウトリーチ事業などさまざまな音楽振興活動をしています。

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2018/05/26

緒川の屋敷地区の景観調査、NPO法人絆の総会、道徳授業そうぞうHouse など

地元緒川区、ふるさとガイドの皆さんの協力を得て、名城大学の学生約20人が緒川の屋敷地区の景観をテーマに調査に入ります。名城大学の都市情報学部の海道清信 教授と理工学部建築学科の米澤貴紀 助教のゼミの学生さんたちです。外部の目、学生の目から、緒川のまちの面白さを見つけて、このエリアの町並みや建物を活かして、どんなまちづくり活動ができるかアイディアをいただければと期待しています。今日はその第一日目。まずはまち歩きから。
以前は旧道沿いに立派なお屋敷がいくつかありましたが、黒塀のテイストが残っているところはわずかになりました。中には外観に配慮しながら改装をしているお宅もあります。八百屋さんの店頭には夏みかんが並んでいました。

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認定NPO法人 絆の総会へ。理解のバリアフリーを意識した?誰にもわかりやすい事業報告と会計報告。「ゆめいろプロジェクト」の説明。利用者も含めて絆を育ててくださった方々への感謝状贈呈。などなど、温かい雰囲気でした。

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第2回道徳授業そうぞうHouseを見てきました。
ちょうど行ったら、NHKクローズアップ現代「道徳が正式教科に 戸惑う先生・子どもは・・・」を見た後のグループ討論をしていました。「お母さんのせいきゅう書」と「星野君の二るい打」の授業をどう展開すべきかの議論です。グループ発表の後で中村浩二先生から講師はどう考えるかの解説を聞きました。道徳の授業で目指すべきは、価値への誘導や価値の押しつけではなく、子どもたちが自ら考え道徳的価値に目覚めることではないでしょうか。

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狭い路地まで一日がかりでまち歩きをした名城大学の学生さんたちは、緒川コミュニティセンターに戻って、4グループでまとめの作業をした後で、それぞれ発表をしました。そのなかで、「道幅は心の距離」という学生の言葉が印象に残っています。今後の調査の成果を期待したいと思います。

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2018/05/24

地域公共交通会議と観光協会総会がありました。

地域公共交通会議では、
①平成29年度事業報告と決算報告
②う・ら・らの運行実績
③企画乗車券についての協議
④う・ら・らダイヤ改正に向けた調査等についての協議
を行いました。

平成29年度事業報告では、地域公共交通会議を3回開催、通学児童乗りこぼし対策としてのう・ら・らタクシーの運行、バス停留所の修繕、公共交通検索サービス(NAVITIME、ジョルダン)の導入、ハロウィンとクリスマスにバスギャラリーを実施、園児を対象にう・ら・ら&エコモビ達人教室の実施、産業まつりでのう・ら・らPR、有料広告の実績(97万円の収益)を報告しました。

う・ら・らの運行実績では、長寿線以外で利用者が増加し、262,038人(+6,224人)と過去最高だったこと、通学児童以外の利用増があったこと、高齢者の多い地区で利用減が見られたことなどを報告しました。

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企画乗車券については、子ども同士や家族連れの利用をプロモートするために夏休み期間中に小中学生はう・ら・らに10円で乗れる乗車体験キャンペーンを行うことを決めました。タダにしないのは、子どもたちにとってはお金を払う体験が楽しみでもあること、乗りたい人にとっては何がしかの対価が大切なこと(賽銭効果)、ワンコインで話題性があることなどを考慮しています。於大公園プールや図書館、映画館などに遊びに行くのに使ってほしいと思います。

う・ら・らダイヤ改正に向けた調査等については、7月8日(日)13時半から文化センターで、富山大学都市デザイン学科の猪井博登 准教授による「住民参加で作り上げる持続可能な地域交通」と題した基調講演と、名古屋大学の加藤博和 教授のコーディネートで参加者と意見交換をする「東浦町のおでかけの足をみんなで考える会」を開催します。
また、7月14日・15日・21日には加藤博和教授にお越しいただき、町内8地区でグループインタビューを行います。9月~10月には新ダイヤ素案について住民アンケート調査を予定しています。町としては、地域交通網形成計画に基づいて小型車両による支線路線の可能性も意識したダイヤ改正を検討していきたいと考えています。

余談ですが、半田市では今年10月から公共交通が大きく変わります。コミュニティーバスが導入され、知多バス路線も含めて市内全域200円で乗車できるようになるそうです。

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地域の縁側 グリーン・ラソにランチを食べに行ったら、午前中、地域公共交通会議で一緒だった藤江の区長さんとばったり。

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グリーン・ラソのイベントスケジュールとランチの献立を添えておきます。

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午後から、観光協会の総会に出席しました。以前は町長が会長を務めていた時期もありましたが、民間が工夫して活動する自立した団体を志向しています。今では町外のイベントなどにおだいちゃんや手づくりよろいの会が積極的に参加するようになりました。ぶるさとガイドの活躍も然り。今年度はおだいちゃん検定の実施や小石川傳通院にある於大の方の墓所に東浦町にちなんだ記念碑を計画するなど、年々着実に活動を充実させてきています。東浦のシビックプライド、東浦の観光をどう発展させていくか、みんなでしっかり勘考したいものです。

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