旅行・地域

2022/06/19

「スポGOMI@イオンモール・東浦町」に参加しました。

スポGOMI@イオンモール・東浦町」を開催。遠くは岡崎から、多くの親子、デンソーやトヨタ紡織のアスリートチーム、町内からは商工会のメンバーや東浦高校の野球部など、31チーム、130人もの方たちが参加、スポーツとしてごみ拾いを競い合いました。私も役場チームとして参加しました。
ごみ拾いのエリアは、イオンモール東浦の立地する366号バイパス以西の緒川の市街地。イオンモールや緒川駅周辺、屋敷の旧道沿いにはごみはほとんど落ちていませんでした。結構きれいなもんだと思ったら、東栄町交差点から役場前の道路沿いの植え込みにペットボトルや缶などのごみがたくさんあったようです。
優勝は、ポイントの高いビン・缶、ペットボトルを中心に7.65kg(1220.0pt)のごみを集めた東浦高校野球部①の4人組でした。2位はトヨタ紡織サンシャインラビッツ(10.50kg,1107.5pt)、3位はデンソー①(5.60kg,635.0pt)。さすがアスリートチームは強いです。役場チームは11位(2.16kg,310.0pt)と、そこそこ?健闘。みなさんお疲れさまでした。

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 さあ開会式が始まります。企業のアスリートチームによる選手宣誓です。

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 この辺りはごみが見つかりません。ちょっと物足りないけど、うれしいことです。

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 拾ったごみを計測してポイント換算します。トーエイさんがSDG'sのブースを出してくれました。

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 表彰式と優勝チームのインタビューです。

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 高校生集合!知多娘のみなさんもおだいちゃんも一緒に。

 

昨年、知多娘の皆さんも参加して、栄のオアシス21於大公園で「コスプレde海ごみゼロ」というイベントが開かれました。海洋プラスチックを減らそうと日本財団が提唱しているプロジェクトで、コスプレで写真を撮る前にその場所がもっと映えるようにきれいにしようという活動です。

プロギングというイベントはご存じでしょうか。これは、ジョギングしながら格好良くごみを拾ってしまおうという活動で、普段使わない筋肉を使うフィットネスや、コミュニケーションしながら気持ちよく街歩きできる効果があります。常田英一朗さんという若者がパタゴニアの山を登ったり世界を旅しているうちに、北欧でプロギングが行われていることを知ってぜひ日本でも普及させようとプロギングジャパンという団体をつくって全国で普及活動をしています。実は、常田さんは東浦町の出身なので、ぜひ東浦でもということで、今年3月にみどり浜緑地でプロギングを開催しています。

今日、行った「スポGOMI」は、予め定められたエリアで、制限時間内に、チームワークでごみを拾い、ごみの量と質でポイントを競い合う、環境美化活動を融合させたスポーツです。スポGOMIはスポーツの力で街をキレイにするだけではなく、関係者や参加者が大会を通して触れ合うことにより、地域力、市民力を養えるイベントでもあります。
イオンモールが全国で活動を展開していて、イオンモール東浦からぜひ地元の自治体と一緒にやりましょうとお声がけをいただいて今日の開催となりました。

最近、婚活でごみ拾いというのもあるそうです。これらすべてに共通するのは、ひたすらごみ拾いだけをやるボランティアではないことです。
ごみ拾いをストイックにやっているだけでは長続きしません。スポーツやゲームなど、何か他の感覚を取り入れて楽しく継続することが大事だと思います。

目指すところはごみのない社会です。ポイ捨てやごみの飛散以外にも、そもそもごみを出さない造らない、再利用する、資源としてリサイクルすることが大切です。いま物価高騰が問題になっていますが、日本は資源を輸入しないとやっていけない国です。ごみを出さない、ごみのない社会をつくっていく、街をキレイにするだけではなく、参加者がいっしょに触れ合うことにより、地域力、市民力を高めていく、そんなきっかけになればと期待しています。

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2022/06/17

大学連携創生事業費補助金 のご案内と事業の募集

東浦町大学連携創生事業費補助金は、大学(大学院、短期大学を含む。)の教員や学生が行う事業又は活動で、「東浦町まち・ひと・しごと創生総合戦略」の推進に資するものに補助金を交付するものです。

大学としては、東浦町を合宿や研究のフィールドとして、自治体が持つ膨大なデータや地域の資源や協力を得ながら活動を進められるメリットがあります。東浦町としても、学術に携わる皆さんや若い学生の皆さんにまちのことを知ってもらえるだけでなく、研究から得られた成果をまちづくりに役立てられるメリットがあります。

東浦町の大学連携創生事業費補助金を活用して、フィールドワークや調査研究活動を行ってみませんか。

補助対象になると、対象事業費の3分の2(1件につき上限30万円)の補助金を交付します。

詳細は、https://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/boshu/sonota/1497955503046.html をご覧ください。

これまでの活用事例としては、

政策研究大学院大学/東京大学 地震研究社会実装プロジェクトチーム(令和元年度)の防災まちづくりワークショップ

名古屋大学大学院環境学研究科 地球環境システム学講座高野研究室(令和3年度)の研究「人口構成と不動産流動性の歴史的推移からみた郊外住宅団地の持続可能性の評価 ~愛知県知多郡東浦町をモデルとして~

があります。

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2022/06/04

永見のお不動さん

県道阿久比線を豆搗川に沿って西に向かうと、町境を越えて板山へ下りて行く手前、ちょうど峠のあたりに永見のお不動さんがあります。

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お堂の前には、教育委員会の札があって、こんなことが書かいてあります。
江戸時代、この辺りはうっそうとした松林が続いていました。幕末頃には盗伐が増えたため、石浜村では盗伐監視の「山廻り」役に又吉という男を選びました。人里離れた山奥での山廻りは大変さびしいものでした。そこで又吉は不動尊の石像を安置し、心の支えとしたのでした。
その後、道路が開かれるにつれて不動尊の信者が増え、大正末期には立派なお堂も建てられました。お堂脇の石仏群は、御嶽山信仰の行者群像だそうです。

 
お不動さんの近くの少し奥まったところに、庭が美しい一軒家のカフェがあります。久しぶりに寄ってみました。
すぐ脇にある永見池は時期になると池尻に睡蓮が咲く池でしたが、ご主人曰く、突然睡蓮が消失したとのこと。厄松池でも蔓延っていたホテイアオイが消失しています。池の水草の生態系は不可解です。

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2022/05/28

大府PA完成式典 など

愛知道路コンセッション㈱が手がけている、知多半島道路 大府パーキングエリア(下り線)の完成式典に出席、テープカットとくす玉割りを行いました。
元々上り線にはPAがありますが、名古屋方面からの利用ができるよう下り線のPAが新設されました。大府市の白魦池(しらはいけ)の駐車場ともつながっていて一般道からもアクセスできるようになっています。
外装にコンパネを多用した建物デザインは隈研吾さんの監修とのことです。内覧会終了後にPAがオープン。味噌ラーメン屋さんに一番乗りでした。“〇〇一番乗り”はひょっとして生まれて初めてかも。

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夕方は、全知多柔道整復師会(接骨院の団体)の情報交換会にに出席のため半田市の福祉文化会館(雁宿ホール)へ。挨拶の中で、各首長からそれぞれの市町の介護や福祉について、今年度の主な事業について、お話しをさせていただきました。
知多半田駅前では屋外でイベントをしていました。夕涼みにはうってつけの時期ですね。

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2022/05/27

地域公共交通会議を開催しました。

地域公共交通会議を開催しました。4月の組織改変で、公共交通の所管が総務部防災交通課から都市整備部まちづくり課に移って初めての会議です。係の担当者は替わっていません。

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 ① 「う・ら・ら」利用者数の推移の報告
 ② 「う・ら・ら」令和3年度事業報告と決算報告
 ③ 第三者評価の結果
 ④ 「う・ら・ら」回数券の民間バスとタクシーでの共通利用
 ⑤ 路線バス乗り継ぎ旅第1弾のお知らせ

①では、各年度の路線別、停留所別の乗車数を比較し、令和元年10月のダイヤ改正とその後の感染症の影響を調べたものを詳しく報告しました。
④では、町運行バス「う・ら・ら」の回数券を民間バス(知多バス)とタクシーで共通利用することを決定しました。
⑤は、チラシのようなバスを乗り継ぐお出かけ体験会の企画のお知らせです。
会議の中で委員の方々から、「社会福祉協議会では車椅子で乗れる車両を無料貸し出ししている。福祉の取り組みも選択肢として知ってほしい。」「ゆくゆくは『う・ら・ら』を巽ヶ丘駅へ乗り入れてほしい。」などの意見をいただきました。

 
地域公共交通会議の副会長で学識経験者の名古屋大学 加藤博和教授は、facebookに次のように書いていらっしゃいます。

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2022/05/25

観光協会総会に出席、「『観光まちづくり』のすすめ」と題した講演もありました。

観光協会の総会には、県議会議員や町議会議員を含めて、かつてないほど多くの会員が出席し、令和3年度事業報告と収支決算の認定、令和4年度事業計画と予算の決定、会則の改正、役員の選任が行われました。第2部では、「『観光まちづくり』のすすめ ~東浦町の可能性~」と題して、和歌山大学経済学部 大澤健教授の講演がありました。
大澤教授は、「農業やモノづくりの厚みがあって歴史もある愛知県ほど、新しい体験型・交流型・着地型の観光に恵まれたところはない。観光は目的ではなく、まちづくりの手段。タテの関係に依らない、やりたい人たちが手をつないでやりたいことをやることによって、知恵とやる気のネットワークができていく。観光まちづくりは、そういう人たちを増やしていくための手段。」と仰っていました。

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私も、観光協会の顧問として、総会のはじめのご挨拶で「観光への取り組みは、そこに住む人の誇りであり、まちづくり、ひとづくりに他ならないこと。ここにしかないものを見つけて育て楽しむこと。」とお話ししました。この考えは観光協会会報への私の寄稿文「東浦にとって観光とは」に綴ってあります。大沢教授が講演でおっしゃったこととも通じるものがあると思います。

ところで、5月15日にテレビ愛知のサンデージャーナル「県民も知らない“魅力”とは? 人口増加で注目!愛知の「●●町」調査」で、私のインタビューが出ました。あれは於大まつりの時に突然インタビューをされて「東浦のおいしいお店は?」と訊かれたので、「自分の立場で、テレビの前ではちょっと・・・でも町内にもっと飲食店があってほしいなあ・・・」と苦し紛れに答えたら、県内の町で人口当たりの飲食店が一番少ない東浦町とのデータが番組の中で出ていました。

1位  東栄町  1店舗/322人
2位  南知多町 1店舗/357人


14位 東浦町  1店舗/2098人

これは一体どうやって算出したのか聞いてみたら、iタウンページを使って各町の「飲食店」を検索したのだそうです。まちをデータで解析!してみようというこの番組の趣旨は面白いと思いました。5月29日までの期間限定でこちらのサイトで再放送を見ることができます。

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2022/05/15

ちょっと変わった大須の街歩きをしてきました。

土曜日は、まいまい東海の町歩きツアー「【大須】名古屋スリバチ学会凸凹ツアー!名古屋屈指の繁華街から旭遊郭跡へ ~「地獄谷」の痕跡、サブカルの街はどうできた!?大須の路地裏探検まで~」に参加して、大須界隈をぶらぶら歩きしてきました。

近頃、混雑する名の知れた観光地に行くよりも、そのまちに愛着のあるガイドさんによるちょっとマニアックでローカルなトリップの方が面白いと感じるようになりました。まいまい東海のHPにも「暮らしや風習、路地奥の秘密、暗渠に古墳、不思議な高低差、トマソンから魑魅魍魎まで。年間を通して開催されるまちの住民がガイドするミニツアーです。独自の視点を持つガイドさんと歩けばまちのあちこちに潜んでいた面白さ、その土地ならではの歴史が次から次へと浮かび上がってきます。まちへの愛と教養が身につくと、日常がもっと楽しくなる。」と書いてあります。
今回のツアーのガイドさんは、“地形から都市の成り立ちを読み解く”名古屋スリバチ学会の方で、偶然にも以前お会いしたことがありました。

ツアーでは、大須観音の成り立ち、大須の街にいっぱい隠れている古墳群、埋められて今はない川の跡、大正12年に中村へ引っ越した北野新地(旭遊郭)の跡などを巡って、最後に昭和初期の大須界隈の絵と版画が収蔵されている古川美術館を訪ねました。
 

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大須観音の寺号は北野山真福寺宝生院。清洲越しで今の岐阜県羽島市大須からここに移ってきたのだそうだ。仁王門の脇にある石柱には旭遊郭の千寿楼が寄付したと書いてある。

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寺は空襲で焼けコンクリートで再建された。大須観音の文庫には古事記をはじめとする国宝4点と40点以上の重文が収蔵されているそうだ。
ここから大須商店街の方へ行く。

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ここは名古屋アングラ界の聖地、七ツ寺共同スタジオ
ツアーとは関係ないけど、このショップの入り口、ついつい入ってみたくなる。

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大須商店街のど真ん中にある、冨士浅間神社。戦災でここだけ焼け残った。当時の防火壁(二つのアーケード街の背割りに今も残っている)に守られたらしい。社殿の奥が高くなっていて、古墳の上に建てられていることがわかる。

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大須演芸場のちょうど裏手にある楠の古木に覆われた那古野山古墳。前方後円墳の円墳の部分が残っている。
張り紙地蔵と呼ばれる陽秀院、身体の治したいところに紙を貼ると御利益が。紙は10円也。

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細い路地には新しい店ができていたりする。
ここは若宮大通沿い、丘の上に社がある日の出神社古墳。白川公園の近くには谷があって、紫川(白川)が流れていたのだそうだ。高層マンションの建設時には発掘が行われて昔の河道跡が出土している。

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このスリバチ地形は七志水川の跡。川は埋められて道路になっている。
この坂道を上がっていくと伏見通に出た。正面は、フィギュアの聖地、大須スケートリンク。ここには全長138m?と言われる大須二子山古墳があったが、いまは完全に消失している。ここの土で熱田台地の凹凸が均されたらしい。

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以上、伏見通(国道19号)を挟んで、東側の大須観音と大須商店街のある一帯と、昔遊郭のあった花園町とトキワ通り(伏見通の西側)そして白山神社まで行って戻ってくる約2.9kmのコースを歩きました。
 

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最後に、池下の古川美術館を訪ね、大正から昭和にかけての日本画家 朝見香城の手による、旭遊郭があった当時の花園町の提灯祭や大須観音、東別院、鶴舞公園などの絵画と版画を鑑賞。花園町提灯祭は通りの柳や両側の建物に飾られた提灯がとても華やか。

写真は、名古屋スリバチ学会のメンバーでガイドをしてくださった古橋さん。ツアーのアシスタントの山下さん、本職は提灯屋さんなのだそうです。あいち戦国姫隊の関係で今年の於大まつりに来てくださっていたとのこと。ご縁ですね。まいまい東海の事務局をしていらっしゃる木村さんは、陶芸家でもあり、かつ古墳に詳しいとのこと。額を持っているのは美術館の学芸員さんです。
ありがとうございます。街歩きを楽しませていただきました。

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2022/05/09

「郊外住宅団地の持続可能性」研究 と「これからの地域福祉を考える」シンポジウム

名古屋大学大学院環境学研究科の高野雅夫教授による「郊外住宅団地の持続可能性の評価」研究についての発表が、午前中、石浜コミュニティセンターで行われました。この研究は、町内の森岡台、石浜、東ヶ丘の3つの分譲住宅団地を対象に居住者の入れ替わりなどを調べたものです。アンケート等の調査に協力いただいた石浜地区の皆さんが研究結果のフィードバックを希望されたため、地域への報告の機会を設けました。

総じていえば、町内の住宅団地も子世代が転出するため開発から時間がたつにつれ着実に高齢化が進んでいます。しかし、子世代、孫世代の再生のほか、Uターンや新規転入により継続的に世帯の更新が進んでいます。転入理由としては、手ごろな価格、敷地の広さに加えて、知人・親戚の紹介、実家の近くといった理由があります。将来への不安としては、高齢化に伴う健康、移動手段、家の老朽化、地域の衰退などが挙げられます。今後、持続可能な地域であり続けるには、空き家活用や困ったときには助け合える関係をつくるための交流に取り組むべきではとの示唆がありました。また、Uターンを増やすには、子ども時代の地域での良い思い出が大事なのではとの意見がありました。

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夜は、『東浦町の地域福祉を考えるシンポジウム  ~「あんきに」に暮らせるまち 東浦 の実現に向けて~ 』を、オンラインで各会場をつなぎ役場から発信する形で開催しました。今年3月に策定した第2次東浦町地域福祉計画の実現に向けて、住民、ボランティア団体、福祉・医療関係者などと行政・社会福祉協議会の役割を考え、町全体のさらなる「ふくし」意識の向上を図ることを目的としています。約250人の参加がありました。

シンポジウムのパネルディスカッションでは、第2次地域福祉計画の策定を指導してくださった日本福祉大学の原田正樹教授にコーディネーターをお願いして、実際に計画策定に関わった委員長の日高さんと「ほっとけん」「やくわり」「ささえあい」の各部会長の金森さん、山崎さん、田島さんから、計画づくりと計画実現への想いを聞かせていただき、そのあとで、社会福祉協議会の恒川会長と町長の私から、これからの社協と行政の役割と取り組みについて語らせていただきました。シンポジウムの内容については、後ほど動画を町ホームページにアップします。

午前中の持続可能な住宅地の議論にも通じるものがありますが、また戻ってきたい、住んでみたいと思えるまちであるためには、子ども時代の良い思い出が大切。それには、学校やコミュニティでのイベントや交流だけではなくて、地域での暖かい支え合いの記憶がものをいうのではと、シンポジウムに参加しながら改めて感じました。

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2022/05/01

ヒメボタルが観られる季節になりました

ヒメボタルの出る季節になりました。これから5月の下旬にかけてシーズンです。町内では、ヒメボタルを鑑賞する自然観察会も開かれます。鑑賞スポットとして、石浜地区の藤塚公園の北側斜面が良く知られています。生路地区では住宅街の中の草地でもヒメボタルを見ることができます。

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ヒメボタルは、ヘイケボタルやゲンジボタルと違って陸棲のホタルです。幼虫は腐葉土の中にいて、カタツムリやキセルガイなどの陸棲の貝を食べます。ヒメボタルは夜更かしなので、10時以降の遅い時間の方がよく見えます。5ミリほどの小さな体ですがピカピカとシャープに短く点滅するのが特徴です。写真は自然環境学習の森で撮ったものです。

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今年も町内のあちらこちらでヒメボタルを見ることができると思います。おもしろいことに、盛大に舞ったり少ししか出なかったりその日によって見え方が異なります。これもホタル観察の楽しみではないでしょうか。

自然観察員の案内でヒメボタルを見る自然観察会は人気です。5月14日の「ヒメボタルに会おう」はすでに定員に達したようです。自然に親しむ観察会では、ヒメボタル以外にも様々な自然と親しむことができます。

 

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2022/04/26

「うらうらさんぽ」をつくりました

景観コンテストの入賞作品を集めた「うらうらさんぽ vol.1」をリリースしました。いい感じでしょう。

全34ページ、町内公共施設などで配布中です。

東浦町は、景観計画を策定し、広く住民の皆さんに景観まちづくりを知ってもらい、共感してもらう取組みを行っています。この取り組みの1つとして、平成27年度から景観コンテストを行っています。景観コンテストでは、身近な日常の暮らしの中や東浦町を訪れた際に気付いた魅力ある景観を絵画や写真の作品にして応募していただいています。

本冊子は、これまでの受賞作品を紹介すると共に、東浦町の景観に興味を持ってもらうためのものです。この冊子を片手に、緑豊かな自然の中をのんびり散策したり、古くからある神社・仏閣、細い路地の中を巡り、歴史に触れたり、身近な日常を営んだり、多くの人が行き交う新しいまちなみを歩いたりする中で、あなたのお気に入りの場所を見つけてみましょう。

そして、お気に入りの場所を教えてください。皆さんで共有しましょう!

https://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/soshiki/toshikeikaku/toshikeikaku/gyomu/keikan/11886.html

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東浦町の“景観まちづくり”は、このまちで暮らす人々が、まず自分たちのまちのアイデンティティーとしての景観に気付き、景観を守り、活かし、創ることによって、誇りや居心地の良い暮らし甲斐のある空間が生まれ、それが東浦の価値の向上につながり、持続的で豊かな、自立したまちにしようという取り組みです。
東浦町景観計画では、東浦の景観の特性や実態から、景観の保全や活用に向けて課題を整理し、東浦らしい景観を守り育てるための、“景観まちづくり”の方向性と、取り組むべき行動を定めています。

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