ため池・水辺

2019/10/06

今日も夏の様な汗ばむ良い天気。時折爽やかな風が。

今日も汗ばむ良い天気。午前は、自然環境学習の森で久し振りに草刈りをしました。私は、水辺部会が稲作をしている周辺の草刈りを担当。無農薬なので水の中には大きなタニシがいっぱいです。もちろん在来種です。ちょうど日傘を差したお母さんが幼児を連れて散歩に来ていました。田んぼの周りには生き物がいっぱい。「こんな所があるんですね。初めて来ました。」と喜んでおられました。
竹灯篭の会の人達は大勢で何やら準備しているようです。お昼はみんなでカレーをいただくそうです。

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午後から、名古屋で、知多半島の市町の首長が自民党愛知県支部の国会議員と県議会議員に要望・提言をする会がありました。東浦町としては、国政・県政に対し、公共施設の更新補助、太陽光発電への指導強化、道路整備促進、農振除外手続きの短縮、海岸堤防の強化、同報無線の更新補助、その他、20項目の要望書を作成し、それらのうちいくつかをかいつまんで口頭で説明をさせていただきました。要望については熱心に耳を傾けていただきました。

明日が早いので、今日は早めに帰ります。途中、緒川駅でイオンに寄ってちょっと買い物。ちょうど、駅前で「う・ら・ら」が3台並んでいました。

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2019/08/23

東京のスリバチを実感

先日このブログで、東京スリバチ学会の皆川さんのお話を紹介しましたが、本日は東京でスリバチを実感した記事です。

国会議事堂は台地の上にあって、衆議院第一議員会館は溜池山王駅のある谷底に向かって、斜面の勾配に並行に建っています。ですから、国会議事堂側の入口は1階でも溜池山王側の入口は地下4階になっています。議員会館の建物群は壮大な斜面建築なのです。谷底に建っているキャピトルホテル東急の裏側は山王日枝神社の丘になっていて石段が続いています。赤坂側へ降りる参道は丘の下の車道を跨ぐ巨大な歩道橋になっていて、山王パークタワーの敷地に降りられるようになっています。日枝神社と赤坂のプルデンシャルタワー(昔、ホテルニュージャパンのあったところ)の間にある建物は、なんと都立日比谷高校。日比谷公園の方ではなくてこんなところにあったんですね。議員会館の裏手の谷は、そんなに深くはなくて、永田町の駅のあたりで尾根筋に出ます。

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南青山の根津美術館は茶道具や仏教美術もさることながら、立派な庭園があることで有名です。庭園はかなりの斜面となっていて、美術館の本屋のあるところから降りていくとスリバチの底に細長い池があります。これも昔の川の跡で前後がどこに通じているのか興味のあるところです。

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地下鉄丸ノ内線は、地下鉄銀座線、大阪の御堂筋線、堺筋線に次いで部分開業した日本で4番目に古い地下鉄だけあって、パンタグラフのない車両下部で線路脇の第三軌条から集電する方式。地表近くを通っているところも多いため、お茶の水で神田川を渡るところなど、谷地を通るところではしばしば地上に顔を出すのが特徴です。ここ四谷では地上を走るJR中央線が外堀の中を走っていて、その上を地下鉄丸ノ内線が交差しています。この上下逆転が狐につままれたようでおもしろいです。

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2019/08/21

突然! 濁池に菱が大繁殖! なぜだろう?

緒川小学校と緒川保育園の間にある濁池をご存じですか。農業用のため池です。そこで、いま、ヒシが大繁殖して池面を覆っています。一ヶ月前までは、こんなことはなかったのに。ここ一ヶ月足らずで池ビッシリになったそうです。

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水草で農業用水の取り入れ口が詰まるので、取り入れ口の周辺だけヒシを取り除いてフィルター代わりにカゴが置いてあります。
これまでこんなことはなかったのに、原因は不明です。一説には?? 外部から入ったヒシがこの夏の水温で大繁殖したとか? 地底に沈んでいた種が何かの原因で覚醒したとか? 水位の変動が繁殖に適していたとか? でも、これまでも数年前に生路の泉ヶ池でヒシが大繁殖していたのが急に無くなったとか、厄松池にはびこっていたホテイアオイが突然絶滅したとか、水草の気まぐれな挙動は知られています。自然は本当に不可思議です。

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濁池の余水吐のところでは、スッポンが気持ちよさそうに行水をしていました。
ヒシは小さな白い花をつけます。寒くなるころには撒き菱のような格好をしたヒシの実がいっぱいなるでしょう。ヒシの実茹でたりして食べることができます。中国を旅すると炒ったのを売ってたりしますよね。

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2019/08/08

今年度の知多自然観察会の予定

知多半島では、各市町で、知多自然観察会の自然観察指導員が説明役を務める自然観察会が開催されています。8月3日には南知多町でウミホタルを見る観察会が開催されました。東浦町でも自然環境学習の森や高根の森、明徳寺川や須賀川で定期的に自然観察会が開かれています。今年度8月以降の自然観察会の開催予定は、下記の表の通りです。

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開催日時、申し込み方法や持ち物など、詳しくはhttp://chitakan.com/yotei/yotei19.htmlをご覧ください。

東浦町で今年度開催予定の自然観察会はhttps://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/material/files/group/34/2019kansatukai.pdf
をご覧ください。
今年度開催した自然観察会の様子はhttps://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/kurashi/koen/shizen/8157.html
をご覧ください。

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2019/07/25

水からまちを守る

石浜にある成実新田排水機場です。モーターで駆動するポンプとディーゼルエンジンで駆動するポンプが1台ずつあります。降雨時に排水路に集まった水を衣浦湾に排出し、農地や町を浸水から守ります。
東浦町には9ヶ所の排水機場と3ヶ所の都市型ポンプ場があります。

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東浦と刈谷の間を流れる境川水系逢妻川を浚渫する浚渫船です。河床を掘削して河川の流下能力を高めています。これは県の事業です。この少し上流にある県道名古屋碧南線の4橋(緒川橋・境川橋・逢妻橋・市原橋)については、古くなった橋を新たに架け替えて、河道断面を広げ流下能力を高める計画が進行中です。

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2019/06/21

於大のみち の夕景

田毎の月とはいかないまでも・・・
明徳寺川、坊主橋辺りの夕景です。

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2019/06/04

水辺のPhotographs

田植えも終わって田には水が張られています。早朝の水田など、水辺の風景をいくつか撮ってみました。

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水田の広がる向こうの丘陵地に立ち並ぶ家々。朝日を浴びて少し赤らんでいます。

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山に囲まれた南向きの斜面の向こうには明徳寺川。いわゆる蔵風得水型の空間です。

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東の方角には刈谷の街のシルエット。

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左が五ヶ村川、右は尾張と三河との境をなす境川。この辺りは川の水と海の水が混じり合う汽水域です。

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水田が広がる石浜から緒川方面を眺めます。

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2019/05/17

田植えが始まっています

石浜の田んぼに水が張られ、田植えが始まっています。水面に映る街の明かりがちょっと幻想的。蛙の大合唱も始まっています。

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※366号バイパス脇から撮りました。石浜の武豊線と366号バイパスに囲まれた町内で最も平らなところにあるまとまった面積の水田地帯です。

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2019/05/08

連休中の一コマ

東浦は狭いと言っても、いろいろなところがある。まだまだ自然に恵まれたところも。

東浦の最奥地と言っても良いだろう。大きなミカン畑がある。

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一軒家がぽつんとあるような地域。スルメを使ってザリガニ捕りをしている子どもたちがいた。

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2019/05/06

近所の皆さんで生路井の掃除

連休最終日、近所の住人が中心となって、生路井(森井戸)の井戸掃除をしました。長年たまった落ち葉や泥を井戸から取り除きます。もちろん周辺の落ち葉や枯れ枝や絡まった蔓も。
名城大学の学生さんも遠路お手伝いに駆けつけてくれました。朝からちょっと良い汗かきました。一度の掃除だけで、まだ清水を湛えるまでにはいきませんが、地域の「史源」を地域の手で守り育てていきたいものです。

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井戸の前にある教育委員会の立て札にはこんなことが書かれています。

 大昔、倭建命(やまとたけるのみこと)がこの地に狩りに来られた。咽が渇いたので、弭(ゆはず)で岩をはね退けると、したから清水が湧きでたのがこの井戸の始まりであると伝えられる。
 その後、村人は共同井戸として大切に使用してきたが、心の良くない者がこの水を汲むとたちまち濁ったといわれる。
 昔は井水の流れ出る辺りを井の口と呼んだ。井口(生路)という村名もこれから起こったという。

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