趣味・旅・遊び

2019/03/09

まちめぐりウォーキング ~歴し・福し・楽し 生路 撮りっ歩♪~

午前中、「まちめぐりウォーキング ~歴し・福し・楽し 生路 撮りっ歩♪~」がありました。役場福祉課の発案で、社会福祉協議会やふるさとガイド協会や写真愛好家とコラボして、地域の福祉資源や史跡や話題のスポットを見学しながらまち歩きをするユニークな企画です。地域の福祉を考えながら、歴史探訪、趣味の写真撮影、健康づくりなどが同時にできてしまう一石何鳥?の企画です。以前、石浜で行って好評でした。
今日は、生路コミュニティセンターを出発して、原田酒造→デイサービスセンターあい愛いくじ→ベティさんの家→デイケアセンターフィロス→大生紡績を経て、コミュニティセンターに帰ってくるコースです。私は大生紡績の案内役をさせていただきました。
かつて、東浦は繊維産業のまちで、平成の初めには大小200軒近くの紡績・織布工場がありましたが、今では1社が操業するのみとなりました。繊維工場の跡地にはマンションや分譲住宅が建てられ当時の佇まいが残っているところはほとんどありません。大生紡績は、平成の初めに生産を中止しましたが、現在でも事務所、工場建屋と従業員寮などがそのままのカタチで残っており、一つのまちのようになっています。機械類は残っていませんが生活の匂いのする建物が当時のままに残っているのは全国的にも珍しいのではと思います。ドラマや映画のロケに使われた場所もあります。

 Dsc03851800pn Dsc03855800n
 Dsc03873800n Dsc03877800pn
 Dsc03864800n Dsc03865800n
 Dsc03870800n Dsc03882800pn

Dsc039321000tpn


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019/01/31

早川渓谷探訪記

昨年秋に、山梨県の早川渓谷にドライブに行きました。南アルプスの最高峰(国内では富士山に次ぐ高峰)である白根山北岳への登山口である広河原まで行こうと思ったのですが、数年前の豪雨による土砂災害のため?、野呂川林道は通行止め。行けるところまで行って引き返してきました。丁度、奈良田の少し奥の折り返したところに山梨県営の奈良田第一発電所(最大出力27,600kW)があって、「見学受け付けます」と書いてあったので中を案内してもらいました。ここでは県の職員さんたちが泊まり込みでダムや発電所の管理をしています。ここ早川を含めて山梨県内23カ所の水力発電所(最大出力12.1万kW)で発電した電気を東京電力に売電することによって毎年4億円程度の利益を稼ぎ出しています。見学者を受け入れることによって、県の財政に貢献していることをしっかりアピールする意味があるのでしょう。山梨県立美術館所蔵のミレーの絵画「種をまく人」は発電所の収益で購入されたことはよく知られています。

 Dsc095841000n Dsc09586800tn
 Dsc095921000n Dsc096001000n

 
ここから十数km、早川を下ったところに東京電力の田代川第一発電所があります。この発電所はちょっと変わっていて、全く別の水系から取水しているのです。このあたりは南アルプスの造山活動に起因して、南北に深い谷が走っています。早川渓谷のすぐ西側(静岡県側)には大井川の谷が平行に走っています。その距離は約8kmほど。おまけに大井川の河床は早川よりも遙かに高くなっています。そこで、大井川に堰をつくって水をせき止め、トンネルで早川渓谷まで導けば、簡単に高落差の発電所をつくることができます。大正から昭和初期の建設当時は、落差900mもの水圧に耐える発電設備がなかったため、経路を二段構えにして、大井川の水をまず田代川第二発電所(有効落差501m、最大出力22,700kW)に導き、さらにその放流水を早川沿いにある田代川第一発電所(有効落差350m、最大出力17,400kW)に導いて、発電するしくみとしました。大井川には中部電力の水力発電所がたくさんあるのですが、その最上流部の水を東京電力がせき止めて、山梨県側の早川に持って行ってしまっている構図です。大井川源流の水は大井川の下流にはほとんど届いていないのです。

Dsc09504800p

 
またこのすぐ上流では、JR東海旅客会社によるリニア中央新幹線の南アルプストンネルの工事が行われていて、ダンプカーが頻繁に出入りしています。このトンネルは、山梨県側から3000m級の山々が連なる南アルプスの下を通って、静岡県の地下を通り抜けて長野県側に出る25kmもの長大トンネルです。土被りが最大1400mにもなり強大な土圧と戦う難工事になりそうです。途中、南アルプスを縫って流れる大井川源流部(二軒小屋あたり)の数百メートル直下を横切ることになるため、大井川に沿って流れる地下水脈を切ってしまうと、大井川の水量が毎秒1トン近く減ってしまうのではないかと言われています。また、国立公園内の秘境に工事用道路を建設し大型車両が頻繁に通ることによる自然破壊が危惧されています。

ところで、大地溝帯(フォッサマグナ)という言葉をご存じだと思います。日本列島を南北に走る大地溝帯は幅の広い帯状の溝で、「糸魚川-静岡構造線」は大地溝帯の西の端のラインだと言われています。このラインに沿って地層が上下に数千メートルずれていて大きな断層を形成しています。糸魚川-静岡構造線は、糸魚川から姫川の渓谷に沿って、高瀬川、松本盆地、諏訪盆地、甲府盆地を通り富士川本流の谷に沿って静岡に抜けていると考えがちですが、実は、富士川本流と並行している支流の早川の谷に沿って走っているのだそうです。その大断層の露頭を早川渓谷沿いで見ることができます。写真は、「新倉の露頭」で、岩石の色が変わっているところの西側が黒色粘板岩(海底に堆積した後隆起した「四万十帯」)、東側が凝灰角礫岩(海底に噴出したマグマの固まったもの)だそうです。大地溝帯の大きな謎は、大地溝帯の西端のラインははっきりしていてわかっているのですが、東端のラインは火山の堆積物に埋もれているらしく今もってよくわからないことです。一説には、直江津から小田原に至るあたりとも、柏崎から千葉に至るあたりとも言われています。

Dsc096301400n

Dsc096221400tpn

 
それに触発されてと言うか、本屋で立ち読みしていてたまたま見つけて、今こんな本を読んでいます。フォッサマグナについては、学校で習って誰でも名前だけは知っていますが、その本質を知る人はほとんどいません。フォッサマグナって何と聞かれて答えられますか?私は答えられません。成因も含めて興味のあるところです。

Dsc03017600tpn

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2018/12/31

大晦日 東別院で光のライヴ

東別院の「初鐘×D-K Live デジタル掛け軸」に行ってきました。初鐘は撞けませんでしたが、デジタル掛け軸と創作能舞、「絹の輝き」2000色のグラデーションを見てきました。
デジタル掛け軸は、とってもフォトジェニック。「映え」を意識して作ってあるのでしょうか。デジカメで撮るとひときわ鮮やかでした。約20台のプロジェクターを使って、100万枚以上の映像の中から無作為に重ね合わされた映像が、本堂や山門に投影され、色やパターンが刻一刻と変わっていきます。

Dsc02418800n

Dsc02336800n

Dsc02337800n

Dsc023391200n

 Dsc02353800tpn Dsc02366800tpn

Dsc02363800pn

Dsc02356800n

Dsc02367800n

Dsc02374800tpn

Dsc02381800n

Dsc02385800n

Dsc02401800n

 
ついでに大須観音に寄って商店街を歩いてきました。まだ年明けまでは少し時間がありますが、開いてる店もちらほら。通りがかりにエキゾチックな店に入って、ちょっと一杯。ビールを各種そろえている店で、トルコから来た人が最近開いたのだそうです。

Dsc02434800n

 Dsc02440800pn Dsc02455800pn
 Dsc02446800n Dsc02447800tn

Dsc024511000tpn

ビール屋さんで、一年の振り返りにふさわしいコピーを見つけました。人生はまさに難しい決断に満ちています。

そろそろ、地元で年明けを迎えるために帰ることにします。良いお年をお迎えください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018/12/22

第3回「於大公園のこれからを考えるワークショップ」を開催しました。

第3回「於大公園のこれからを考えるワークショップ」に出席。
第1回は「リニューアル後の公園でやってみたいことを考えよう」、第2回は「どこをどんなゾーンにしていきたいか考えよう」をテーマに行いました。
今日は、ゾーン別に4つのグループを作って、それぞれのゾーンについて、そこにどんな施設が欲しいのか(ワールドカフェ方式でメンバーを入れ替えながら)プランを出し合いました。人が集まると、多様なアイディアが出てくるものですね。

Dsc02110800n

48404038_619613161808863_8920455921

於大公園は高齢社会も意識した全年齢のための公園だと思います。インスタ映えの話しも出ましたが、フォトジェニックな場所は居心地の良い場所だと思います。子どもたちの遊びでワクワクするのは、私は、空(高い所)と穴と水だと思います。例えば、池の上にターザンロープや野猿を造る。池に浮橋を造る。上の池に砂利を敷いてジャブジャブ池にする。池の上を球体に入って歩けるようにする。池に島をつくりカフェを設ける。遊具ゾーンにある富士山にトンネルを掘って島に抜けられるようにする。など妄想が広がります。
みんなで妄想に妄想をかけ算して、制約のない自由なアイディアを出して、その後で実現を可能にする手段を考えれば良い。そんな形で、夢のあるプランができればと思います。

48388464_312965186216993_6652189371

 
参加者から、プールの現状を見学したいと言う声があったので、WS終了後にプール施設を見て回りました。

 Dsc_6450800n Dsc_6452800n
 Dsc_6455800ptn 48395168_3395648417127894_452000182

 
プールを見に行ったついでに、一つ気になったことがありました。於大公園の南入口にある階段です。立派な階段なのですが、あまり活用されていません。何か、眺望を活かしたような、高低差を活かしたような、使い方はできないものでしょうか?
ご意見をいただければありがたいです。

Dsc_6458800pn

 
第4回(最終回)は、1月26日(土) 10時から於大公園このはな館にて開催。みんなで考えた再整備プラン(モノ)を確認し、利活用方法(コト)を考えます。
http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/kanko_bunka/event/6816.html

これまで(第1回、第2回)のワークショップのレポートです。
http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/material/files/group/46/181102_odaiparkWS_01.pdf
http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/material/files/group/46/181127_odaiparkWS_02.pdf

 
このはな館では年末の風物詩「このはな彩」を実施中です。夜はライトアップします。

48397554_1155311854644843_434930332

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2018/12/19

名古屋城やテレビ塔でプロジェクションマッピング

名古屋城×NAKED『NIGHT CASTLE OWARI EDO FANTASIA』行ってきました。
いよいよ年末気分?!です。

Dsc019141000pn

Dsc01926800n

Dsc01944800n Dsc01959800pn

 
テレビ塔に上がってみました。高いところは好きな方です。
こちらも「CITY LIGHT FANTASIA BY NAKED」というイルミネーションイベントをやっています。
テレビ塔は耐震改修工事に入るため、2019年1月7日から休業するそうです。再オープンは2020年夏頃とのこと。

Dsc02004800n

Dsc02031800pn

Dsc02025800n

Dsc02027800tn

Dsc02042800pn

 
オアシス21の水の宇宙船にも上ってみました。それにしても、外国人観光客が増えているのを感じます。
自撮りをしたら、頭に角が生えてしまいました。

Dsc02063800n


Dsc02092800pn

Dsc02079800n Dsc02086800n_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018/11/20

第9回 おだい市&東浦セミナー のお知らせ

第9回 おだい市&東浦セミナーが、11月24日(土) 10時~16時に、勤労福祉会館全館を使って開催されます。

今回は過去最大の出店があるそうで、和室エリアでもおだい市、駐車場では野外マルシェがオープンします。
もちろん、キッチンカーも出てフードも充実。

Odaiichhigashiuraseminar20181124

Odaiich_20181124

Higashiura_seminar_20181124f

これは公共施設を使った民間有志の企画ですが、東浦セミナーの枠を借りて役場スタッフによるセミナープログラムも入れてもらっています。例えばこんなのがあります。ぜひご参加ください。

 ・みんなあつまれ!ドーンとやってみよう!
    10:15~ by児童課

 ・フックスマイストリート
    11:15~ by土木課

 ・親子で親しむ読み聞かせ講座
    11:15~ by中央図書館&総合ボランティアセンターなないろ

 ・おすそわけ隊のすゝめ ~体験!おすそわけ隊~
    14:15~ by福祉課&社会福祉協議会

 ・武豊線と衣浦臨海鉄道
    14:15~ by生涯学習課

 ・東浦で発見! 弥生時代・古墳時代の村「天白遺跡」
    15:15~ by郷土資料館(うのはな館)

お昼にはWind Bell、午後一には東浦フィルハーモニー管弦楽団によるコンサートもあるそうです。

詳しくは、https://www.facebook.com/odaiiti/をご覧ください。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018/11/18

文化センターで写真展と盆栽展が開催されました。

文化協会写真部の写真展が日曜日まで開かれていました。私も2点出品しました。
一つは、星ヶ丘テラスのアンブレラフラワー
もう一つは、早朝の朝露のついた草。近所で撮ったものです。

Dsc012911200n

Dsc012901200n

写真展と盆栽展を見て回りました。写真と一口に言っても、盆栽と一口に言っても、実に個性がありますね。

 46488357_2165604893657701_892941406 Dsc01288800n

 46483079_519721758501541_3701512264 Dsc01293800n
 Dsc01297800pn 46413036_188758652074862_4687273684

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018/11/10

堀川で水辺を楽しみました。

45880205_1964552016958250_1866272_2

ほりサップ Big SUP ツアーに参加。堀川をSUP(Stand Up Paddle)で探検しようというイベントです。
SUP以外にも、ベネチアから取り寄せた本物のゴンドラが動いています。

Dsc008061000tpn

 
堀川沿いの材木屋さんに集合しました。材木屋さんの地階には江戸時代の石垣が残っています。岸から一段上がった車道から階段を降りると、そこは堀川に通ずる窓。昔はここから木材の搬出入をしていたのでしょうか。

Dsc00813800n Dsc00937800n
Dsc00941800n

 
SUPに乗って、街を眺めながら川面を散歩します。ちょうど夕暮れ時の都会の光の変化、音の変化、風の変化、匂いの変化を感じることができました。
せっかくの水辺、堀川を名古屋のまちづくりにもっと活かしたいものですね。

Dsc00817800n

Dsc00846800tpn

Dsc00853800n

Dsc00875800n

Dsc00901800pn

Dsc00902800n

Dsc00907800pn

Dsc00918800pn

45745892_1964489783631140_251922753

45752098_1964490020297783_676822441

 
ちょうど、近くの円頓寺商店街ではパリ祭の最中。最近元気な界隈です。街歩きをしながら2軒ほどハシゴしました。

Dsc00815800n

Dsc00934800pn

Dsc00933800tn

Dsc00949800n

Dsc00958800n

Dsc00951600n

Dsc00953800pn

Dsc00956800n

Dsc00947800n

Dsc00962800n

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018/11/03

ざっくばらんなカフェvol.57「Code for TAKAHAMA」のご案内をいただきました。

高浜市で月に一度くらいのペースで続いている「ざっくばらんなカフェ」。その時々のタイムリーなテーマで気軽なコミュニケーションや体験の場を提供しています。

11月24日(土)の高浜ざっくのテーマは、「Code for」。
全国で「Code for ○○」と呼ぶ活動が広がっています。市民の課題をテクノロジーとアイディアで解決しようという活動です。愛知県でも「Code for Aichi」「Code for Nagoya」「Code for Mikawa」などがあるようです。この日は、Code for Aichiの嬉野代表をお招きして、ITを使った課題解決や市民参加についてざっくばらんなお話しをしようという企画です。
解決したい課題がある、情報発信したい、学びたい、楽しいことがしたい、仲間を作りたい、ネットワークを広げたい、もっと成長したいなど、動機は何でも、誰でもOKだと思います。
10時から高浜市役所 会議棟にて開催です。

Zak_vol57_code_for_20181124

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018/10/24

田子の浦にうち出でてみれば

自由気ままなドライブで、薩埵峠(さったとうげ)に行ってきました。
東海道の由比宿と興津宿の間にある峠です。峠と言っても分水嶺を越える峠ではなくて、波打ち際の断崖をトラバースするための峠です。由比側と興津側の両方から行くことができますが、私は由比側からアプローチ。
こんな所を進入したらマズイだろうと思われるような車一台分の幅しかないミカン畑の急坂をしばらく登っていくと見晴らしの良い駐車場に出ます。そこから斜面に沿った小径を少し歩くと峠です。
ここは、東名高速道路が完成した当時、橋脚の高さ日本一と言われた酒匂川橋と並んでカレンダーの風景写真のモチーフになったところです。10月上旬で、白妙とはいかないまでも、海の向こうにマイ富士山をしっかり見ることができます。目を少し右に向けると真っ青な駿河湾越しに伊豆半島の眺めが広がります。
ここは南アルプスの末端が海に落ち込む場所でもあります。ちょうど親不知のような地形で海岸を安全に通行できないことから、江戸時代に峠道が整備されました。今のように海岸線が通行できるようになったは、1854年の安政東海地震で海岸が隆起したためだそうです。
日本の大動脈がここに集中しています。国道1号線と東海道本線は波打ち際を通り、新幹線と東名高速はトンネルでここを抜けます。峠から下を見下ろすと、ちょうど薩埵トンネルから出てきた東名高速が東海道線と国道1号線を跨いで海の上を走るところが見えます。

Dsc09681800

Dsc09684800

 ミカン畑に沿って歩きます。モノレールの踏切もあります。

 Dsc09693800 Dsc09691800

| | コメント (2) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧