趣味・旅・遊び

2020/01/03

スターウォーズ完結編

スターウォーズ エピソード9 The Rise Of Skywalker を見てきました。
完結編にふさわしい感動の大作だったと思います。スターウォーズは、その名の通り宇宙を股にかけて自由と民主主義のために戦う壮大なスケールの物語ですが、スカイウォーカー家の三代記、または、光の一族と闇の一族のお家争いと言ってしまうといきなりスケールが縮んでしまいますね。その親子の人間くさいストーリーに、宇宙という大舞台と創造力あふれるイマジネーション、そして希望と連帯、さらに超一流のFSXとCGと名曲が加わって感動の大作を構成しているのかなと思ったりします。
この40年来、数年おきにリリースされる新作を楽しみにしてきましたが、これで完結となるとちょっと寂しい気がします。スピンオフ作品でも良いから是非この世界観に触れ続けたいものです。終わりのない007シリーズのように。

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2019/12/31

年末は志賀高原へ

今年は超暖冬、横浜では大晦日に観測史上初の20℃台を記録したとか。
スキー場も当然雪不足。しかし、幸運なことに着いた日の前日の朝に新雪が積もったそうで、全山オープンとは行かないまでも、お天気と雪質の両方に恵まれてシーズン初滑りを楽しむことができました。
久し振りに長男と長女と長女の友人と一緒に滑ったら、見違えるほど上手くなっているのにびっくり。さすがスキー場でバイトしてると違うなあと思ったりします。
これからだんだんできることができなくなっていく年頃の自分に比べて、努力すればいろいろなことをどんどん獲得できる若さが如何に素晴らしいことか改めてうらやましく感じます。自分も若い頃、もっと早くこれに気がつかなかったのか今さらながらに残念に思えます。

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大晦日は、昼頃、寒波がやってくるとの予報でした。朝までは青空でポカポカ陽気でしたが、予報通り、お昼近くには風が吹き、あられが降りはじめ、あっという間に吹雪に。山の天気は変わりやすいとはこのことです。
ブナ平に古くからある宿が今シーズンを最後に閉めると聞いたので、お昼にそこで、懐かしい味のするカレーと牛丼を食べて、午後、強風で止まりそうなリフトに数本乗って、温泉で温まってから帰途につきました。暖かい日が続いたところでいきなり冷えたので志賀高原の下り坂は路面がミラー状態。立ち往生している車で渋滞していました。

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慌ただしい2019年末でしたが、最後にちょっと山でリフレッシュして、気持ちよく新年を迎えることができそうです。それでは良いお年を。

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2019/11/27

多治見の修道院と守山の酒蔵へ

11月の初めに多治見の修道院のワインフェスタに行ってきました。昔からここの修道院でワイン造りをしていることは知っていましたが、行ったのは初めてです。ここでは修道女の人達がブドウを育て醸造をしていましたが、高齢化で維持が大変になって、現在は、社会福祉法人AJU自立の家がブドウ栽培を引き継ぎました。AJU自立の家は、小牧にも葡萄園とワイナリーを持っていて、知的障がいのある人たちが作業をする場になっています。
修道院の入口でお金を払ってワイングラスとお土産ワインの引換券をもらって、テイスティングにGO! 自家と他所でつくった様々な品種から醸造した個性的なワイン十数種を飲み比べることができます。おつまみや料理も充実しています。修道院の奥の方ではジャズやカントリー風の野外コンサートをしていました。会場には車椅子の人たちもたくさん来ていました。

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多治見の帰りには、新守山で電車を降りて、守山区の東春酒造へ。ここは東龍という銘柄の日本酒を造っています。ここではお酒の試飲と講談を聴く会を開催していました。講談を聴くのは初めてです。上方の旭堂一門による「徳川家康の伊賀越え」「太閤記・間違いの婚礼」などをほろ酔い気分で楽しませていただきました。お酒には料理を合わせることができます。音楽や伝統芸能と一緒に楽しむこともできます。お酒の文化は奥が深く、包容力があり、そして人を結びつけることもできる偉大な文化だと改めて感じる一日でした。

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この日は、ワインの赤白それぞれ1本ずつと、瓶詰めの冷凍生濁り酒を買って帰りました。

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2019/11/24

円頓寺の長野ワインフェスに行ってきました。

円頓寺商店街で開催された長野ワインフェス in NAGOYAへ行ってきました。昼からワインを飲む贅沢な一日。塩尻の市長さんがプロモーションに来ていました。東浦にお住まいの方にもバッタリ。新しいワイナリーも出ていました。始めてまだ年月がたたないのに、とても美味しいワインがありました。東御市のワイナリー恐るべし。
ワイン以外に、近年人気のシードルやクラフトビールも飲めます。長野ワインのフェスですが、イベントのプログラムには常滑ワイナリーの作り手のトークもありました。

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2019/11/23

「毎日を元気に過ごす! 健活★縁活★笑活まつり」と「おだい市&東浦セミナー」

毎日を元気に過ごす 健活★縁活★笑活まつりを文化センターで開催しました。今回が初めての試みです。
団塊の世代が75歳となる2025年に向けて、一人暮らし高齢者世帯、高齢者夫婦世帯の増加に伴い、今後、人と人とのつながりや地域ぐるみでの支え合いは、地域で暮らしていくために必要不可欠なものとなっています。「健活」とは健康な生活のこと、「縁活」とはご縁、つながりのある生活のこと、「笑活」とは笑いのある生活のことです。
このイベントでは、5年後、10年後に、そんな生活を送るためにはどんなことが必要なのか、自分の暮らしぶりを想像しながら、これからの生活を考えるきっかけづくりとするものです。そして、民間企業などが提供する地域のサービスにも暮らしに役立つ便利でやさしいサービスがあることを参加者に知ってもらい、そんなサービスを活用することで、安心して住み慣れた地域で豊かに生活していくことができること、また、気の合う仲間の楽しい集いをステージで紹介することを通して、みんな一人じゃない!、仲間でつながり、集い、助け合う関係づくりが大切であることを広く住民の皆さんに知ってもらいたいと思います。

東浦町では、民間事業者等と「高齢者の健康寿命延伸および生活支援等のインフォーマルサービスの創出促進に関する公民連携協定」を結び、町は民間サービスの情報発信支援に努め、民間事業者は高齢者向けサービスのニーズ把握・開発・提供、町との連携による地域貢献に努めることとしています。民間事業者に期待される具体的な取り組み例としては、①高齢者の生きがい・健康・仲間づくり、②高齢者の生活支援、③認知症高齢者支援、④介護予防活動支援、⑤高齢者の安心・安全への配慮、⑥町の高齢者施策への協力 などがあります。これまで行政は民間企業の宣伝を決してしませんでした。しかし、高齢者の生活支援や健康寿命延伸に役立つのであれば、そういった民間サービスの市場の拡充を促進することで、高齢者が多様なサービスを選択でき、地域ぐるみで高齢者の暮らしを支えるサービスを提供できれば良いじゃないかという考え方です。

今回は、コミュニティソーシャルワーカーを中心に社協と行政が企業を訪問し、公民連携協定を結んだ46社に声を掛けたところ、民間サービスを紹介する「健幸横丁」へのブース出展と景品提供に17社のご協力を得ることができました。「健幸横丁」は、「助さん」の掲載企業をリアルに紹介する場です。この場が、民間サービスと住民の皆さんをと交流の場、マッチングの場として機能し、皆さんの「ちょっと困った」の解決、QOLの向上に役立てればと思います。

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オープニングは、鳴子をならしながらソーラン節を踊りました。

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「ひが・コレ」は“ひがしうら つどいコレクション”の略です。東浦の楽しい仲間を紹介するステージショーです。まず、町内各地区で自然発生的にできた楽しい仲間を、正面のスライドで紹介、そのあとメンバーにレッドカーペットを歩いてもらって中央のステージでインタビューをします。司会は鈴木林蔵さん。東浦在住の俳優で、NHK中学生日記の日比野校長先生役や、時代劇 大岡越前などに出演されています。大岡越前では将軍吉宗を支える老中土屋相模守役。今ちょうど来年放映予定のシリーズを収録中だそうです。

町内には、団体に属していなくても、盆栽、書道、コーラスなどの趣味や喫茶店の常連やダンスやウォーキングや同じ会社のOGや家庭菜園など、様々なつながりで集っている仲間がだくさんあります。そんな仲間たち12グループが「ひが・コレ」に出場してくれました。コミュニティソーシャルワーカーが地域の情報を辿って見つけた素敵な仲間たちです。当然、大勢の前でプレゼンをしたことのない方もいらっしゃったことと思いますが、スポットライトを浴びて、この日は“ヒーロー”とばかりに生き生きとお話しされていました。行きたいところがある、やりたいことがある、ご縁がある、集いがある、会いたい人がいる、趣味でも遊びでもボランティアでも、やりがい・いきがいは心身の健康を維持する大きな要素です。当たり前の日常の中にある人と人とのつながりがとても大事な意味を持っていることに気づく機会にできればと思います。

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勤労福祉会館では、「おだい市&東浦セミナー」が開催されました。住民有志の実行委員会による遊び心&地域活性化の恒例イベントです。お店やセミナーに加えて、飲食を提供するフードカートも充実してきました。私もここで昼ご飯をいただきました。
今回は、若者会議のプロジェクトとして、メンバーの若者たちが、東浦ぶどうの皮やケニア産紅茶を使ったアロマキャンドルの製作・販売やアロマストーンづくりの出店をしました。ワークショップの中の小さな思いつきを一歩一歩実現させていく過程は、きっと貴重な経験になるものと思います。来週末は、若者会議のメンバーが於大公園でイベントを企画しています。

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2019/11/17

文化協会写真同好会写真展と盆栽展

きょうまで文化センターで写真展と盆栽展が開かれていました。皆さんの写真を見ていて、夕暮れを美しく撮ってみたいと思いました。

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いつもながら盆栽は凝っています。息の長い手入れを何十年も続けていらっしゃることは本当に感心します。

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2019/10/29

ボードゲームカフェが流行っているらしい。

以前、リアル脱出ゲームを体験した話しをブログに書きましたが、同じメンバーで、今度はボードゲームカフェに行ってみました。

ボードゲーム(board game)とは、卓上でボード・コマ・カードなどを使って遊ぶゲームのことです。「アナログゲーム」「テーブルゲーム」と呼ばれることもあります。
最近では、ボードゲーム人気が高まっており、各地に、お店でボードゲームを遊べる「ボードゲームカフェ」が増えています。また、twitterなどのSNSでボードゲーム会の参加を募ったりすることも増えているそうです。

行ったのは、大須のビルの2階にあるボードゲームカフェ。去年の夏にオープンした店です。店内には多種多様なボードゲームがずらり。モノポリーのような古典的なものから「サメポリー」とかいうパロディー版?、「はぁって言うゲーム」とか、ネーミングも様々。店内はシンプルなカフェ風になっていて、アルコールの提供もあります。

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メンバーからは、まずは”鉄板”の「宝石の煌めき」、「チケットトゥライド」、「カルカソンヌ」がオススメとのこと。それで、軽く「ドブル」でウォーミングアップしてから「チケットトゥライド ヨーロッパ」をやりました。最初にカードで引いた目的地をめざして、順番にカード合わせをしながらヨーロッパ大陸に線路を延伸していくゲームです。
久々に無邪気に遊ばせていただきました。自分の勝利そっちのけで、緑チームの邪魔をすることに喜びを感じているうちに、うっかり、赤チームにイベリア半島への侵入を許してしまったのは不覚でした。

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2019/10/27

上勝、神山へ・・・徳島を旅してきました。(その2 神山編)

その1 上勝編からの続きです。
 
上勝町から山を越えて佐那河内村を経由して神山町へやってきました。2014年にグリーンバレーの大南さんのお話し(この話しはシャープで刺激的でした)を聴く前から、ずーっとこの目で見てみたいと思っていました。

この日の泊まりは WEEK神山。神山町を流れる鮎喰川の崖っぷちに建つ古い民家を改装して4年前にオープンした宿泊施設です。母屋については食堂&管理棟としてモダンにリノベーションしてあります。蔵は傷みがひどかったので取り壊して正倉院の校倉造りのような宿泊棟になっています。コンセプトは、ほど良くかまってもらえて、基本自由で、滞在する人が自分の働き方を再発見するようなところ?でしょうか。想いのある人達が町民株主を募ってつくった会社が運営しています。
母屋の食堂では、朝食の他、夜は地元の食材を活かしたコース料理(要予約)や一品料理やセレクトされたお酒をいただくことができます。シェフは京都からの移住者、受付の女性は神山塾に半年参加した後ここに住むことに決めたのだそうです。
客室はコンパクトながら、ベッドに横たわっていると浮遊感の出そうな開放的な建築です。ドミトリー式のグループルームもあります。昔長崎にいたことがあるというオランダ人の滞在客がいました。

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小さな道路を隔てた向かいには、NPO法人グリーンバレー運営するコワーキングスペース「神山バレ—・サテライトオフィス・コンプレックス」があります。廃業した縫製工場をコワーキングスペースに改装したもので、WEEK神山の宿泊者は無料で一体的に利用することが可能です。物見遊山に行ってみると、グリーンバレーのコミュニティ・マネージャーが声を掛けてくれました。名刺の裏にはこう書いてあります。

  ミッション ●日本の田舎をステキに変える!                

  ビジョン  ●「人」をコンテンツにしたクリエイティブな田舎づくり     
        ●多様な人の知恵が融合する場「せかいのかみやま」づくり    
        ●「創造的過疎」による持続可能な地域づくり          

  グリーンバレー・ウェイ(ものの考え方) ●できない理由より、できる方法を!
                      ●Just Do It! とにかく始めろ!   

彼女は神奈川県出身でここで働いているそうです。物見遊山も交流と化学反応のきっかけ。自由に見て回ってくださいとのこと。
この中には企業のサテライトオフィスの他、徳島大学のサテライトオフィスや県のサテライトオフィスもあります。また、3Dスキャナーや3Dプリンター、レーザーカッターなども使うことができます。県のサテライトオフィスには、地方創生推進課の職員さんが常駐しています。
神山に帰郷した大南さんは、1999年に国内外からのアーティストが滞在して創作活動を行うアーティスト・イン・レジデンスを始め、山間地ではあり得ないような国際交流の機会を生み出しました。そして、手に職を持った移住者を誘致するワークインレジデンス、サテライトオフィスの誘致へと展開していきます。過疎化の現状を受入れ、過疎の中身を改善する。若者やクリエイティブな人材を誘致し人口構成の健全化を図り、多様な働き方が可能なビジネスの場としての価値を高めることで、農林業だけに頼らない持続可能な地域を目指す「創造的過疎」というコンセプトです。
山がちの徳島県ではもともとTV難視聴地域が多く、地デジ対応で全県光ブロードバンドのCATV網が敷かれています。その通信環境を活用すれば、IT系の仕事なら東京に居る必要はなく、むしろ恵まれた自然環境の中で仕事とプライベートを両立することができます。ここでは、コワーキングスペースを運営し、マッチングを仕掛けるコーディネーターを置き、サテライトオフィスを誘致し、隣接地には簡易な宿泊スペースを用意しています。

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市街地の中にも、空き家を改装したサテライトオフィスや個性的なレストランやカフェ、ベーカリーやハンドメイドの靴屋などが点々とできてきています。集落の外れには世界を転々とした後にオランダから神山に移り住んだアイルランド人と日本人のカップルが始めたブルワリー KAMIYAMA BEER があります。サテライトオフィスで働く人達のためのサービス産業が育ってくると町外からお客さんも来るようになります。

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神山町は人口5000人ほどの日本によくある普通の山里です。でも、外の視点から見れば、自然に恵まれ、山や水はきれいで、それを自覚して楽しみながら、創造的な仕事をしながら、生き生きと暮らすことができれば素晴らしいところになります。若い女性の笑顔と居心地のよい場づくりが印象に残りました。
まちづくりはデザイン。その中にはデザイナー感覚を持った人達の空間づくりへの関与が欠かせません。プレーヤーとなる人とデザイン、その2つの重要性を強く感じました。
 
前編(その1 上勝編)こちらをご覧ください。 

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2019/10/20

区民体育祭の後で、亀崎の「ろじうら」に行ってきました。

今週末は町内各地区で運動会が予定されていましたが、天気が芳しくなく4地区は中止を決定。森岡地区と緒川地区はみんなが楽しみにしていたのだからとにかくやろうと、未明からグランド整備をして開催に漕ぎ着けました。その甲斐があってか、穏やかな日差しのもとで子どもたちも元気に走っていました。小学校は明日は代休、22日と合わせて連休になります。

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半田市亀崎の「ろじうらを見てきました。亀崎は古くからの港町。いまでも狭い路地や古い建物が残っています。市も近年、街並み保存や観光に力を入れてきています。
「ろじうら」は、寺社、空き家、山車倉など、このまちの資源を使って開かれる地域の市民有志によるイベントです。第1回から数えて今年で10年目になります。「せこみち展」や「亀崎地域大学」も開催中です。まちのメイン通りはホコ天になっていてそぞろ歩きの人達で賑わっていました。

 ※当日限定配布のイベントマップ(PDF)をダウンロード

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昔床屋さん?だった建物は今では写真館に。街かどサロン“かめとも”では、つながりハウスみづほ大橋さんに久し振りにお会いしました。

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道中、“紡ぐ記憶”や“活版印刷”などワークショップが開かれています。

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老舗料亭 望州楼の門前でご当主の成田さんにバッタリ。通りの向かいにある旧本宅は、料亭とともに市の景観重要建造物に指定されていて、住居兼店舗として造られただけあって、2階に上がる階段が見事です。鎧戸は玄関内の天井に引き上げる構造になっています。ここは普段はカフェになっているそうです。

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空き地を利用した“はらぺこ食堂”では東浦のゾウスイテルクニも出店していました。

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3軒長屋はリノベ中でしょうか。中にはカフェがありました。
界隈には休日の亀崎に、いつもとちょっと違った異空間が広がっていました。

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お昼は、祭り山車などを展示する立川美術館に併設された“黒壁舎”でワッフルとコーヒーをいただきました。亀崎は犬山の成瀬家の領地だったこともあって、山車文化が栄える一因となっていること、山車を新車に替えた際に中古の山車が大浜(碧南市)や北粕谷(知多市)に伝わっていることなど、東浦から武豊線でたった一駅の亀崎で、東浦にはない山車文化の一端に触れることができました。

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2019/10/19

上勝、神山へ・・・徳島を旅してきました。(その1 上勝編)

休みを取って徳島を旅してきました。行ったのは上勝町と神山町です。剣山に連なる四国山地に抱かれた山里です。上勝と言えば、ゼロウェイスト宣言と葉っぱビジネスのいろどりで有名なまちです。

上勝町は2003年に全国に先駆けてゼロ・ウェイスト宣言をしました。ゼロウェイスト宣言とは、ごみの再利用・再資源化を進めるだけでなく、ごみを減らして2020年までにごみをゼロにしようという決意です。もともと野焼きでごみを処理していた上勝町は、莫大なコストを掛けて焼却場や最終処分場を造ることよりも、焼却・埋め立てに頼らないごみそのものをなくすことを決断しました。以来、上勝町はごみを45品目に分別し、町内1ヶ所のごみステーションに各自が持ち込む方式を採用。割り箸や金属製キャップ、同じ紙でも紙カップやトイレットペーパーの芯などとても細かく分別しています。質の高い分別をすることによって全国でもトップクラスの約8割のリサイクル率を誇っています。自分でごみ出しのできない高齢者等のためには2ヶ月に1回の訪問回収があるそうです。生ゴミは収集せずに各戸で堆肥化をします。
ちょうど、新しいごみステーションと交流・宿泊機能を持つ複合施設「WHY」を建設中でした。町内飲食店などのブランド化を目論むゼロ・ウェイスト認証制度もあります。
建設中の複合施設の隣には町のゼロウェイストを推進してきたNPOゼロ・ウェイストアカデミーの事務所があって、鯉のぼりでジャケットをつくったり、廃品を小物に蘇らせる事業もしています。理事長さんは講演で海外に出掛けているとのことでした。

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3セクで運営している月ヶ谷温泉の最上階には株式会社いろどりの事務所があります。1980年代当時、農協の農業指導員だった現社長の横石氏が、ミカンに代わる産業として山の資源に目をつけ、採取した葉や花をつまものとして出荷するビジネスを始めました。自費で関西の料亭に通い、つまもののニーズや使途を勉強した結果、需給に即した商品出荷ができるようになりました。
㈱いろどりは、毎日、葉っぱの需要予測を立て、生産者に提供、生産者は㈱いろどりからの情報に基づき計画的に農協に出荷します。これらの情報はネットワーク上でパソコンやタブレットを使ってやりとりされていて、営業成績もリアルタイムでわかるなどやる気を引き出す仕組みにもなっています。生産者の多くは高齢の女性で、年収1000万円稼ぐ人もいるなど、高齢化の進んだ人口1500人程の山間地におけるビジネスの成功例として全国的に注目されています。

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町内には、洒落たカフェもあったりします。ランチメニューも凝っています。窓際にセイタカアワダチソウやセンダングサ等の雑草が置いてありましたが、これらは花の部分を上で縛って自然の茎の曲りを楽しむ"スローフラワー”のワークショップをするためのものだそうです。この店はゼロ・ウェイスト認定を受けています。

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こちらは、映画「人生、いろどり」のロケ地にもなった雑貨店。いまは懐かしの歌謡喫茶のような感じになっています。

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こちらは、インパクトのある建築と、量り売りの商店から地元産の柑橘類などのフレーバーを加えたバラエティーに富むクラフトビールの作り手となった独自のスタイルが、雑誌などで全国的に紹介されている RISE & WIN Brewing Co. BBQ & General Store。前長町に相談を持ちかけられた徳島市の衛生検査会社のオーナーが、知人の協力を得ながら創業したブルワリーです。解体される建物から取り外した建具を再利用してつくった巨大な窓や空き瓶でさりげなくできたシャンデリアのある中で、物販と醸造と飲食をやっています。昔の地ビールブームが去った後で、近年、各地でポートランド張り?のクラフトビールが生まれています。
料理をつくってくれた店長さんは東京からの移住、見学の高校生に説明している女性は三重県出身だそうです。傷が付いたりして売れなくなった農作物をレスキューしてあげるという言い方が印象的でした。お客さんも関西をはじめ全国各地から来るそうです。徳島県上勝町は若者の移住のPRにも力を入れています。

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山の上に上がると棚田の見えるところがあったり、上勝アートプロジェクト野外作品があったりします。よく見ると荒れた田畑も目立ちます。致し方ありませんが、高齢化と言うよりも、耕作者がいなくなると荒れていくようです。

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上勝は日本最長の林道剣山スーパー林道」の東の起点です。この林道から次の目的地神山町に抜けることもできますが、以前の経験からするとかなりハードな山道なので、別の峠を越えて佐那河内村を経由して神山に向かいます。
峠の大河原高原に行く途中には、灌頂の滝やロウソクの明かりで洞窟を巡る修行のできる慈眼寺を見ることができます。道路のすぐ脇に70mもの高さから滝が落ちているところは珍しいと思います。

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この続きはまた後日。その2 神山編をお楽しみに。

 

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