イベント

2018/07/16

市民映画『バリアフリーかあちゃん』の制作発表会 と 國武大晃くんを励ますパーティー

朝は南知多にいました。豊浜港では、7月末開催の鯛まつりの準備が進んでいます。今日も暑くなります。これから海は大にぎわいになりそうです。海っこバス、がんばってますね。

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ひがしうら映画プロジェクト『バリアフリーかあちゃん』の制作発表会がイオンモール東浦のイオンホールで開催されました。町制70周年を記念する市民発案のプロジェクトです。
まず代表の村松さんから挨拶、そして石丸監督から映画のテーマとお話しのさわり、それから、主なキャストとロケ地、撮影スケジュールについて説明がありました。
市民映画というのは実に人を引きつけるものだと感心しました。普段お目にかかったことのない住民の皆さんがたくさんいます。他のまちからも映画に興味や経験のある人が参加してくれています。新聞やメディアスやSNSで知ったという人はもちろん、阿久比の図書館でチラシを見たという阿久比町民や円頓寺の飲食店でポスターを見たという名古屋市民もいました。町内在住でモデルをされている小田真奈美さんには初めてお会いしました。NHKドラマ「中学生日記」の先生役だった俳優の鈴木林蔵さんも出演されるそうです。さうす のぅ めにぃ(南知多観光大使?)のお二人にも初めてお会いしました。
これは、市民による手作りの市民映画です。監督は高浜物語などご当地映画を手がけていらっしゃる石丸みどり監督にお願いして、あとは市民の知恵とスキルと想いを出し合ってつくります。東浦町行政からは、パートナーシップ推進事業を通じて若干の補助金を出させていただきますが、あとは企画から資金集めまで市民の力によります。なんとか自分たちの力で地元の映画を作りたい。この情熱は凄いと思います。
「映画づくりはまちづくり」という言葉を聞いたことがあります。みんなの心に残る映画が完成することを期待しています。

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風見鶏で、平昌オリンピックのスノーボード競技に出場した國武大晃くんを励ますパーティーがありました。
お父さんが30歳過ぎに家族で始めたスノーボードがメキメキ上手くなって、保育園児の時にこいつは違うと思ったそうです。子どもの頃から、好きなことは好き、嫌なことは嫌、何事も自分で選択したそうです。小学校の先生曰く、好きなことに対する集中力と器用さは飛び抜けていたそうです。
中学の同級生がたくさん来ていました。アルコールなしで、お菓子とソフトドリンクの気楽なパーティでした。
みんな応援してます。

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地面が赤く染まったと思ったら、きれいな夕焼け。
遠くから花火の音が響いてきました。夏ですね。

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2018/07/14

「言葉の魔法展」で静かに感動

松坂屋美術館で開催されている「スタジオジブリ 鈴木敏夫 言葉の魔法展」に行ってきました。
入り口を入るといきなり「人は言葉でモノを考える 言葉で考えを組み立てる 声に出すと考えがさらに広がる そして自分のつくった言葉に支配される 言葉はかく面白い」みたいな言葉が目に飛び込んできます。ほかにも、「どうにもならんことはどうにもならん。どうにかなることはどうにかなる。」「制約がある方が良い仕事ができる。」みたいな言葉が印象に残りました。言葉の魔法使い 鈴木敏夫さんの名古屋での生い立ちの振り返りもあります。静かに感動しました。
7月17日(祝)までの開催です。

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2018/07/11

県と国交省に道路整備の要望など

7月9日(月)の午前中は、産業まつり推進協議会を開催しました。今年11月に開催予定の産業まつりを企画する会議です。商工会やJAなど主な出展者が集まって、開催内容や予算について議論しました。

午後は、知多地区道路整備促進期成同盟会と衣浦大橋整備促進期成同盟会で、関係市町の首長がそろって、県庁と国交省中部地方整備局を訪ね、要望活動をしました。
東浦町からは、県に対して主要地方道名古屋半田線と知多東浦線の早期整備着手を、中部地方整備局に対して名古屋半田線の早期整備着手を要望しました。

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夕方は、商工会主催の「町長を囲んでの懇談会」と題した懇談会にお招きをいただきました。はじめに、私の方から町内のインフラ整備、雇用問題、工場立地、ウェルネスバレーの進捗、ポートランドのまちづくりについて、1時間ほどお話しをして、その後、参加者同士で親しく懇談をしました。次回は、商工会会員の皆さんから、それぞれのお考えや取り組みについてお話しをいただけると有益な情報交換ができそうです。

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2018/07/10

いりゃぁせ 高根の森 プレオープン

また、新しい居場所が生まれます。緒川新田の東ヶ丘交流館で、「いりゃぁせ 高根の森」のプレオープンがありました。正式オープンは9月11からです。

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ここは、子どもから大人までを対象にした全年齢の居場所。おいしい食事もリーズナブルなお値段で提供します。きょうの献立はハンバーグと野菜にごはんと豚汁。とても美味しくいただきました。

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地域の若手の皆さんが一肌脱いで始めてくれました。本当にありがたいことです。

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2018/07/08

東浦町のお出かけの足をみんなで考える会を開催

11時半から高校野球県大会、東浦高校 対 刈谷高校の試合が刈谷球場でありました。オマエはどっちなんだ?と言われましたが、もちろん、心も体も東浦サイドで応援しました。
最初は、両者、やったらやり返すみたいな展開でエキサイティングでした。次の予定があったので途中退席しましたが、結局、3-10(7回コールド)で負けました。刈谷はCブロックのシード校で、この初戦を制せば、後の展開が期待できたのに残念です。

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午後から、文化センターで「東浦町の『お出かけの足』をみんなで考える会」を開催しました。来年10月に、町運行バス「う・ら・ら」のダイヤ改正を予定しています。そのキックオフミーティングとして、住民の皆さんとの意見交換会を開催しました。
最初に富山大学 都市デザイン学部 都市・交通デザイン学科の猪井博登 准教授から「住民参加で作り上げる持続可能な地域交通」というテーマで基調講演をいただき、続いて、防災交通課長から地域公共交通網形成計画の概要とダイヤ改正の進め方について説明。その後、参加者から質問票をいただき、名古屋大学大学院 環境学研究科の加藤博和 教授のコーディネートで、猪井准教授と私が質問に受け答えをする形で会を進行しました。

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猪井准教授のお話しは以下のような内容でした。

お出かけが持つ意義は、健康を保ったり、社会参加をしたり、生活する上で必須。移動ができないことは住み続けられないことを意味する。環境面やまちづくりや福祉の観点からも欠かせない。
公共交通は、市場に任せるだけでは立ち行かない。地域の公共交通とは、地域のための、地域による公共交通でなければならない。かっこいいとか、料金が安いとかだけではダメで、身の丈に合った、適材適所な地域の交通が必要。お願いしてつくる交通から、本当に便利で必要なもの、無駄が省けるものを地域の自分たちの手で作り上げる必要がある。そのための共感を呼び起こすことが大事。
ボトムアップで始まる試行錯誤が基となって、やがて流れができて社会が変革していく問題解決のプロセスがあって良い。
住民参加と行政の協働による新しい地域の公共交通の事例として、西宮市生瀬地区の「ぐるっと生瀬」を紹介する。温かさの残る社会が残っていける。一番怖いのは、反対ではなくて無関心だ。
 
 ※ぐるっと生瀬については以下を参照
 http://guruttonamaze.com/
 http://wwwtb.mlit.go.jp/kinki/content/000010189.pdf
 http://wwwtb.mlit.go.jp/kinki/content/000010225.pdf
 http://www.ecomo.or.jp/environment/bus/pdf/bus-14th_seminar_namaze.pdf
 https://www.nishi.or.jp/kotsu/kotsu/kotsukeikaku/community-kotsu.html

 
私も、本気で公共交通を維持・発展させて行くには、要望するだけではなく、地域の公共交通を運営し本当に利用する仕組みづくりとマインドづくりが必要だと思います。

来週から、加藤教授に入っていただいて、各地区でグループインタビューを開催し、地域の皆さんと意見交換をしていきます。そして、皆さんのお考えを踏まえて、新しいダイヤと交通網をつくっていきます。
楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行していきたいものです。

 ※mediasエリアニュースの動画で、会の様子を見ることができます。
 http://movie.medias-ch.com/stream/2018/chita_news_MP4_20180710_193.mp4

 
夏休み中は、小中学生が「う・ら・ら」を10円で利用できるキャンペーンを実施します。映画やプールなどのお出かけに使ってもらい、「う・ら・ら」のファンになってもらいたいと思います。

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2018/07/04

ビブリオバトル入門講座のご案内

ビブリオバトルは、全国で開催されている自分おすすめ本を紹介するコミュニケーションゲームです。
まだ申し込み可能だと思います。多くの方のご参加をお待ちしています。

 ●とき  7月7日(土)13時30分~3時30分
 ●ところ  東浦町中央図書館
 ●内容  模擬対戦を体験
 ●対象  町内在住、在勤、在学の高校生以上
 ●定員  30名(先着順)
 ●講師  名古屋大学 特任助教 飯島玲生さん
 ●持ち物  筆記用具 おすすめしたい本1冊
 ●申し込み  東浦町中央図書館まで(電話申込可)

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2018/07/01

週末は、市民映画オーディションなど、いろいろなことがありました。

土曜日は、青少年健全育成町民大会を開催。3中学校の代表が意見発表。海岸清掃のボランティア体験、誰かがではなく一人一人の行動が大切なこと、地域住民が互いにつながることによって地域福祉の輪ができること、それぞれの思いを語ってくれました。ぜひ若者会議にも参加してまちづくりに若いアイディアを注ぎ込んでほしいです。

 

夕方から、名古屋テレビ塔の3階で開催されたぺちゃくちゃないとを聴きに行きました。実は、ちょうど一年ほど前に自分もプレゼンターとして参加したことがあります。20秒で次々に切り替わる20枚のスライドに合わせて、それぞれのテーマでプレゼンテーションをします。ドリンクやフードも出る、プレゼンターと観客の情報発信、交流、応援の場です。
この日は水辺スペシャルと題して、堀川をSUPで巡ったり中川運河で水辺と親しむまちづくりを進めている人たちや、ダムマニア、川の自然環境を守る人、海獺マニア、長良川の川漁師など、多彩なプレゼンターから、ワクワクするお話しや心打たれるお話しを聴くことができました。私は知りませんでしたが、日本の水族館のラッコは、以前は百数十頭いたのに今では超少子高齢化で7館10頭になってしまったのだそうです。

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良いお話が聴けました。そのあと軽く一杯やってきました。

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日曜の朝から、三丁公園で生路地区の防災訓練がありました。夏は「いくじ防災体験学習」と名付けて、子ども向け(小学生以上、家族、もちろん中高生も)のプログラムを組んでいます。この3年間はほぼこのスタイルで、それ以前は避難所一泊体験をするなど、地区の人たちが結構、企画に工夫をしています。
今日のプログラムは、公園内の防災設備見学、低学年は防災紙芝居とクイズ、高学年は避難所の仮設トイレと間仕切り設置、新聞紙スリッパづくり、消防署の協力を得て消防車・救急車見学、貯水槽を使った放水体験、消火器体験、そして、公園のかまどベンチを使って昼食はカレーライスです。

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市民の市民による映画づくり「ひがしうら映画プロジェクト」のオーディションが開催されました。出演者、スタッフを大募集です。
今日もたくさんの受験者があったそうです。面白いのは、普段見慣れない方たちがたくさん参加されていることです。
写真は昨日の受付の様子と、面接・実技直前のちょっと緊張した様子。そして試験官の面々です。

 ※オーディションの様子をmediasニュースで見ることができます。

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昨日と今日でオーディションを終えて、次は7月16日(祝)11時からイオンモール東浦 イオンホールで制作発表・交流会だそうです。

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2018/06/28

公共交通講演会「東浦町の『おでかけの足』をみんなで考える会」 のご案内

町運行バス「う・ら・ら」やJR、名鉄などの公共交通は、多くの方に「おでかけの足」として利用されています。
東浦町の「おでかけの足」を考える会では、「住民参加で作り上げる持続可能な地域交通」をテーマに、講師による解説や参加者との意見交換を行います。町内の「おでかけの足」について、みんなで一緒に考えましょう!

<日時> 7月8日(日) 13時30分~4時ころ

<場所> 文化センター

<プログラム>
  (1)町長挨拶
  (2)基調講演「住民参加で作り上げる持続可能な地域交通」
  (3)東浦町地域公共交通網形成計画の概要とダイヤ改正の進め方について
  (4)意見交換会

<参加費> 無料、申し込み不要

<講師>
富山大学都市デザイン学部都市・交通デザイン学科 猪井博登 准教授
 地方部のバス交通の整備効果の評価などに関する研究を行っているとともに、公共交通に関するアドバイザーや公園活動も行っている。

<コーディネーター>
名古屋大学大学院環境学研究科 加藤博和 教授
 地域公共交通プロデューサーとして、「現場」での公共交通企画に携わっており、公共交通に関するアドバイザーや講演活動も行っている。東浦町地域公共交通会議の副会長として町の公共交通に深く関わっている。

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詳しくは、http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/kanko_bunka/event/1528970475116.htmlをご覧ください。

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2018/06/17

講演を聴きに名古屋へ行ったついでに。

午前中、日本福祉大学文化講演会にお招きをいただいたので、聴きに行きました。会場は栄のホテル。慶応義塾大学総合政策学部准教授 中室牧子さんの「教育に科学的根拠を」と題した講演です。中室さんのご専門は教育経済学で、ベストセラーになった“「学力」の経済学”や“「原因と結果」の経済学”で有名です。2冊とも読みましたが、そのときはタイトルを凌駕するような感銘を受けませんでした。しかし、きょうの講演はとてもエキサイティングでした。聴きに行って良かったのにんまりしながら、会場を後にしました。講演の内容は後ほどレポートしたいと思います。

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さて、せっかく休みの日に栄まで出てきたので、朝食兼昼食をとった後に三越で開催中の北斎展と名古屋市美術館で開催中のモネ展へ。去年名古屋飛ばしがあったブリューゲル展が豊田市美術館で開かれていますが、ちょっと遠いので徒歩圏内を攻めることにしました。

北斎は当時としては大変な長寿で、90歳で亡くなるまで、93度転居したとか、68歳で中風を自ら製薬して治したとか、53歳と58歳の時には名古屋に滞在、85歳と86歳の時には小布施に逗留したとか、安永8年(1779年)20歳の時に版画で勝川春朗と名乗ってから、嘉永元年(1848年)98歳の時に絵手本で無年八右衛門と名乗るまで36もの名前を持っていたとか、実にタフで自由奔放な感じがします。「北斎」のつく名前を名乗っていたのは39歳から50歳の間で、文化2年(1805年)46歳の時の読本の中に葛飾北斎という名が使われているそうです。代表作として富嶽三十六景や東海道五十三次が知られていますが、妖怪や忠臣蔵を絵本や景勝地の紹介、百人一首の絵解きを手がけたり、作品に洒落や宣伝を仕込んだり、西洋の銅版画に学んだり、単なる絵師以上にクリエーターとしての才能を発揮しています。
富嶽三十六景の中に、桶の向こうに富士の見える絵がありますが、「尾州不二見原」と言われる作品で、現在の名古屋市中区あたりから見た富士との解説がありました。
でも、たしか名古屋市内からは富士山は見えなかったはずだとか、静岡側から見たと思われる富士山の土手っ腹に宝永年間(1707年)の噴火でできたはずの宝永山が描かれてないとか・・・絵心とは脱線したところで私的な突っ込みを入れてしまいました。

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モネ展は、なかなか絵に近づけないくらい大勢の人で賑わっていました。モネ以外に、モネの影響を受けた画家の作品や睡蓮をモチーフにした作品も展示されていて、結構腹一杯になりました。美術館、科学館界隈は家族連れだけでなく若いカップルが多かったです。

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こちらは、星が丘テラスのアンブレラフラワー。傘のディスプレイが絵になります。7月末までの期間限定のちょっとした工夫ですが、これだけのことで異空間ができあがります。ちょうど梅雨時。今日は曇り時々晴れですが雨の日にはどんな感じになるのでしょうか。
週明けから傘の模様替えをするそうです。


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2018/06/16

総合計画講演会を開催。宵は夜カフェへ。

東浦町では今、第6次総合計画を策定中です。総合計画審議会の会長をしていただいている日本福祉大学国際福祉開発学部の千頭聡 教授に「『つくる・つながる・ささえあう』住民主体のまちづくりって何?」と題して、総合計画記念講演をしていただきました。しっかりメモを取れませんでしたが、講演で千頭先生が触れられたことの一部(意訳あり)をアップします。

県外に出かけたときに、現地で「どこから来ましたか?」と聞かれたら、「愛知県」とか「名古屋の近く」とか言わずに、あえて「東浦です」と答えてみよう。「それはどこ?」とか聞かれて、さらに地元について伝えることができるかも。
知多半島は0歳から100歳(全年齢)にわたる地域ぐるみの福祉に力を入れているところで、全国的にも定評がある。これからさらに、さまざまな人が一緒になって、多文化が共生していくことを考えねばならない。
様々な活動の中で、行政のタテ割りを、住民や大学がヨコでつないでいると感じる。
自分が住む地域のことは人ごとではなくて自分事、さらには、みんな事。一戸が一灯を戸外に向けてともせば、街灯をつける必要もなくなる。
持続可能なまちづくりのための4つのEとは、Equity「公正」(市民の主体的社会参画、柔らかい社会システム)、Environment「環境」(環境構造を内包した地域、生物多様性、自然共生)、Education「教育」(市民共育のしくみ、学校・家庭・地域連携)、Economy「経済」(新たな経済のしくみ、多様な働きの場)だ。
公正とは何か、10個のミカンを5人で分けるとき、どうやって分けるか? 1人2個ずつ?中の袋を分ける?ジュースにする?ジャンケン?食べたい人に?それとも、おなかのすいた人を優先? みんなで考えると実にいろいろな考えが出てくる。
国連がSDGsとして、16プラス1の目標を掲げた。SDGs。いま企業が持続可能な発展への取り組みに積極的だ。
ある県では、子どもに声かけをしてはいけない条例がある。一方、ある村では、子ども一人ずつのことをみんなで見守って会合で話題にしている。
9時から5時まででない働き方もある。ワンデーシェフのように、お金は少ししか動かないけど、できるときにできることをして、大金を介さないで生きていく地域のあり方もある。それらの中にも、まちづくりの経済のヒントがありそうだ。

いま、総合計画審議会では住民代表や公募委員を含む委員の皆さんが本当に真剣に論をしてくださっています。行政に対して厳しいご意見もいただいています。
総合計画を考えるうえで、人口問題は皆さんの大きな関心事です。これから20年間のスパンをとると今人口が増えている自治体でさえ、人口が減少することが予想されています。日本全体で急激に人口が減るのですから当たり前です。その答えがない中で「何とかしろ」「とにかく人口を増やせ」と言っても根性論にしかなりません。当面は宅地需要もあり、人口をキープするための努力をするとしても、将来人口が減ってもやっていける算段をせねばなりません。
第5次東浦町総合計画は協働を大きなテーマとしていましたが、もはや「公共=行政」でないのは当たり前。いまは住民の自治が大きなテーマになっています。協働は行政と住民の二者問題と言うより、あらゆる多様な主体が関わってくる総働の時代です。総合計画においても地域のつながりや人と人のつながりが大きく取り上げられているのが全国的な傾向です。
第6次東浦町総合計画においては、基本構想の期間を20年とし、基本計画の期間を5年に刻み、より短期的具体的な内容を盛り込むこととしています。皆さん方からも、まちづくりについての考え方、具体的な取り組みのアイディアについて忌憚のないご意見をいただいて、東浦町にふさわしい東浦らしい計画にしていきたいと思います。

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夜カフェ」に始めて行きました。地域の縁側 グリーン・ラソで、毎月一回開かれる居酒屋です。緒川児童館の向かい、総合ボランティアセンター(なないろ)の隣にあるグリーン・ラソは認定NPO法人絆が運営する地域の居場所。民間の自由な発想で、常設のカフェだけでなく、週2日のまかないシェフランチに加えて、モーニングカフェ、夜カフェ、放課後ラソ、ふれあいマーケット、産直マルシェ、大人のための え・ほんカフェなど、次々と面白い企画が泉のように湧き出てきます。
この日は、閉店の夜8時半過ぎまで満席状態で盛り上がっていました。

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