小学校・子ども

2018/05/21

ありがとうございました。寄附をいただきました。

今日はありがたいことに、2つの団体から寄付をいただきました。一つは、豊田自動織機本社工場のグランドで行われた春まつりのバザーの売り上げを社員の皆さんが寄附してくださいました。工場が立地している自治体に持ち回りで寄附していただいています。今年は東浦の順番です。寄附は福祉に役立ててくださいとのことでした。

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もう一つは、於大まつりに中学生が出店を企画、運営する「春のお祭りもりあげ隊」の寄附。かかさの会のサポートで中学生がお店を出して、その利益を毎年寄附してくれます。今年の於大まつりでは、スーパーボールすくいと光る泥だんごづくりをしました。話し合いや準備も含めて、町内の3中学校の生徒のまたとない交流の機会にもなっています。寄附は文化財修復に役立ててほしいとのことでした。

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2018/05/20

おだいちゃん検定に向けた勉強会、断酒会30周年記念大会、スクールパートナー研修会

勤労福祉会館で、おだいちゃん検定のための勉強会が開催されました。テキスト付きで、東浦の地形から歴史・文化についての講義です。さあ、おだいちゃん検定ではどんな問題が出題されるのでしょうか?

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一方、同じ時刻に外では、東浦ふるさとガイド協会と役場福祉課のコラボで、「歴し・福し・楽し 石浜とりっ歩♪ 」と銘打った石浜散歩が行われていました。4グループに分かれて、石浜地区内の史跡と地域福祉の現場を回ります。地域の資源が意外と豊富なことに気づきます。福祉のイベントで集まる人たちとはまた違った人たちが参加してくださったようです。面白い企画だと思います。

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都市計画課では、景観をテーマにしたふるさとガイドを考えているようです。どんな企画になるか楽しみです。

 
文化センターで開催された知多中部断酒会30周年記念大会に来賓として出席しました。断酒会とはアルコール依存症の当事者と家族がアルコール依存から立ち直るのを互いに励まし合う会です。大会では、参加者が自分の体験談や断酒の誓いを述べ合いました。
アルコール依存は、一定以上の飲酒を常習することによって引き起こされる脳の慢性疾患です。飲酒が自分や家族にとって不利益になるとわかっていても、飲酒を自制できなくなります。完治することはありません。同じ間違えを繰り返さないためには、一生断酒を続ける以外にありません。個人差はありますが、週5回以上一日2合以上飲んでいて、γ-GTPの高い人は要注意だそうです。
本来、程良い飲酒は健康の素。お酒と上手につきあうことを心がけねばなりません。

 
その後、勤労福祉会館で開かれたスクールパートナー研修会に出席しました。片葩小学校SPコーディネーターの中村浩二先生、東浦中学校主幹教諭の竹内稔博先生がプロデュースする教員・教員志望者向けの研修会です。町内の小中学校で学生ボランティアを経験した人やこれから経験しようとする人、学校関係者などが参加しました。
内容は、SP経験者で現役教諭によるパネルディスカッション、グループ討議、中村先生によるミニ講演、最後に東浦町学生ボランティアコーディネーターの大澤克仁先生の挨拶など、盛りだくさんでした。中村先生は、自分にできることとできないことを自覚することから“できること”の獲得が始まること、学校現場では“理論知”よりも“経験知”の方が優先すること、仕事をするうえで重要なのは“優先順位を考えて動く”ことなどをお話しされました。教員をめざす学生、また新任教師にとって、現場に自分の身を置いてイメージする良い機会になったのではと思います。

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5月26日(土)14時からは、SP研修の一環で「第2回道徳授業そうぞうHouse」が開催されます。道徳の授業を題材にとって、学校の授業のレベルアップを目指します。なぜ道徳なのかと中村先生に尋ねたところ、「道徳の授業の上手い人はすべての授業が上手い」「単元を組みやすい」「道徳の授業は対話が基本」だからなのだそうです。
「道徳授業そうぞうHouse」について詳しくはこちらをご覧ください。

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2018/05/09

こどものまち東浦「にこにこタウン」2018 運営スタッフを募集中!

12月8日(土)・9日(日)に開催予定の子どものまち東浦「にこにこタウン」2018のための運営ボランティアスタッフを募集しています。

こどもボランティアスタッフは、開催日に向けて、暮らしてみたいまち・働いてみたい仕事を自分たちで考え、スタッフで話し合ったり、必要なものをつくったりする事前準備と当日の運営をします。

大人ボランティアスタッフは、未来のまちを支える子どもたちが小さなまちづくりを通していろいろなことを学べるように、こどもボランティアスタッフのサポートや打ち合わせなどの事前準備と当日の運営サポートをします。

“こどものまち東浦”とは、子どもたちが「にこにこタウン」の「住民」となり、文化センター全館のフロアを使って自分たちの「まち」をつくり、その中の学校、銀行、ハローワーク、お店屋さんなどで、学んだり働いたり買い物をしたり遊んだりして、社会のしくみを学ぶまちづくり体験型イベントです。

これまで開催したこどものまち東浦「にこにこタウン」の様子は、こちらでご覧ください。

 にこにこタウン2104の準備とイベント当日
 http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2014/11/1213-e77d.html
 http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2014/12/post-aa6f.html
 http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2014/12/post-1f24.html

 にこにこタウン2015のイベント当日
 http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2015/12/post-08a6.html

 にこにこタウン2017のイベント当日
 http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2017/12/post-a5a0.html
 

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2018/05/07

うららんに行こう!

うららん」は、子育て支援センターのスペースと児童館(石浜西児童館)のスペース、そして乳幼児親子や小中学生はもちろん、地域の方や子育てに関わる方など、世代間交流ができるスペースをもった子育ての支援拠点施設です。育児中のちょっとした悩みや、不安を相談することもできます。また子育てに関する情報提供や、子育てサークルへの支援も行います。
ファミリー・サポート・センターも併設しています。ファミリー・サポート・センターは、"地域みんなで子育てを応援しよう"という目的で発足しました。働きながら子育てをしている家庭、核家族や転入してきて知り合いもなく、ひとりで子育てをがんばっているお母さん。そんな育児の援助の必要な方と援助をしていただける方を、幅広く募集しています。会員登録をいただいて、依頼会員を援助会員が有償ボランティアでサポートするシステムです。
また、うららんには、保健センターなどと連携して、妊娠から子育て期まで一貫して切れ目のない支援を行う子育ての総合窓口となる「子育て世代包括支援センター」を設置します。
 

「うららん」については
http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/soshiki/jido/uraran/

うららんでは、子育て情報発信ブックスタート子育てサークル支援子育て相談などの業務のほかに、うららんクッキングパパ広場子育てサロン双子・三つ子の会など、さまざまなイベントや講座を開催しています。つどいの広場には、おもちゃのお医者さんも来てくれます。

 行事予定表
 http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/kosodate_kyoiku/uraran/1459238903678.html

 育児講座
 http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/kosodate_kyoiku/kosodate/kouzakyousitu/1461297930417.html

 出前広場
 http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/kosodate_kyoiku/uraran/1454993146931.html
 

「ファミリーサポートセンター」については
http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/soshiki/jido/uraran/gyoumu/famisapo/index.html

 ファミリーサポートセンターの活動予定
 http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/kosodate_kyoiku/uraran/famisapo/1454993147341.html

 ファミサポ講習会
 http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/kosodate_kyoiku/uraran/famisapo/1454993147372.html
 

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2018/05/04

毎週土日は於大公園でプレーパークやってます。

おだいプレーパークでは、焚き火、木登り、穴掘り、水の掛け合い、何でもありです。

昔は、あちこちに資材置き場などがあって、子どもたちの良い遊び場になっていました。ツボケに乗って、農家の人に怒られたりもしました。家の前のドブではフナやドジョウがいっぱいとれました。子どもたちが、異年齢同士で遊んで、自分で試行錯誤を繰り返すうちに、創造性や危険予知能力、合意形成力など、「生きる力」が身に付いていくのだと思います。

今の公園は、規制が多すぎます。これは、管理者の過剰反応もありますが、地域からの苦情や保護者からの管理責任追及が行き過ぎている面もあります。地域でゆるく見守りながら子どもたちが元気にのびのびと育つ環境をつくりたいものです。

このように、子どもが自己責任で自由に遊べる冒険遊び場を、毎週土日に於大公園で開催しています。開催中は、あれはダメ、これはダメと言わない見守り役(プレーリーダー)もいます。Childの皆さん、Wildに遊んで欲しいと思います。
ゴールデンウィーク中の土日も開催しています。みなさん、ぜひお越しください。

土曜日は13時から16時まで、日曜日は10時から16時までです。
 

プレーパークって何?
http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/higashiura_kurasu/torikumi/1455265752652.html

プレーパーク常設までの道のり
http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/kurashi/kasen_suiro/koen/odaikoen/playpark/1498117878232.html
 

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2018/04/28

小学校のタケノコ掘り

生路小学校の土曜学校開放講座「たけのこ掘りをしよう」がありました。毎年恒例の行事で、児童と保護者とボランティアスタッフを合わせて180人近い参加がありました。昨年は筍が不作でしたが、今年は当たり年。採りきれないほどの筍が出ていましたが、伸びきった筍以外はすっかりきれいになりました。

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採り終わってからは学校で焼き筍と筍ご飯を頂きました。

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意外な経験則を一つ。タケノコは地面から出るか出ないくらいで採らないと美味しくないと言われていますが、腰のあたりまで伸びたようなタケノコでも上の部分は十分やわらかく美味しくいただけます。(根元の節が伸びて硬くなった部分は切り落とします。そしてすぐに茹でます。)

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2018/04/26

教員をめざすあなたの力を学校現場で 「Win×4」・・・学生ボランティア(スクールパートナー)募集

東浦町では、教員を目指す学生の皆さんをボランティアとして小中学校に派遣し、子どもたちへのきめ細かな学習支援を行う「学生ボランティア事業」をすすめています。学校現場で学び、教員を志す多くの学生の皆さんの登録をお待ちしています。

■学生ボランティア(スクールパートナー)の皆さんが、教職員とともに子どもたちの学びを支援し、学校現場の大きな力となっています。
(※職員の仲間と言う意味を込め、「スクールパートナー」と呼んでいます。)

■学校生活の中で、子どもたちに寄り添い、身近にふれあう活動を通して、教職に携わることの魅力を実感できます。

■学校現場での体験を活かし、教職としての実践力を身に着け、教員への第一歩を踏み出してみませんか。

東浦町学生ボランティア募集案内.pdf」を見る

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こちらは、スクールパートナーの先駆け、片葩小学校スクールパートナーのサイト「かたはSP学生Office」です。一般の方も、募集案内SP通信(活動レポート)などをご覧になれます。

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今年のキャッチフレーズは、
 “Win-Win”を超えるWin×4
  ★ 子どもたち・保護者に Win
  ★ 学校に Win
  ★ もちろん学生にも Win
  ★ そして、SPを卒業したシニアSPにも Win

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スクールパートナーとして学校現場を実体験するだけでなく、教師と学生が学び合う研修会などガイダンスとフォローアップも充実しています。

研修会の案内を見る

 
・5月20日(日)13:30から勤労福祉会館にて スクールパートナー研修会
先輩スクールパートナーのパネルディスカッションや中村 前校長先生のミニ講演があります。

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・4月28日(土)14:00から文化センターにて 第1回 道徳授業創造House
・5月26日(土)14:00から勤労福祉会館にて 第2回 道徳授業創造House
毎月1回程度、道徳の授業を題材にして、参加型の模擬授業と検証を組み込んだワークショップを開催予定です。

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2018/04/18

アチェメックの森ワークショップのお知らせ

以下の案内をいただきました。
あいち小児保健医療総合センター敷地内の里山で竹林整備の活動をするイベントです。

 <アチェメックの森ワークショップのお知らせ>

アチェメックの森の竹林に今年も筍の季節がやってきました。...
今回もタケノコや野草のてんぷらなど、春の森の恵みをみんなで楽しく味わいたいと思います。
その他、竹林の手入れ体験や、春の昆虫採集など、緑萌えるアチェメックの森を思う存分体感しましょう。
ご家族、お友達をお誘い合わせのうえ、ご参加ください。事前申し込みは不要です。

日時: 2018年4月22日(日) 10:00 集合

場所: あいち小児保健医療総合センター 竹林近くの駐車場(地図参照)

プログラム: 10:00 集合・オリエンテーション
        10:30 恒例:春の野草摘みと筍掘り・昆虫採集
         (みんなで竹の食器づくりや筍掘り、天ぷらにする野草摘みをします)
        12:30 昼食交流会
         (筍料理・春の野草てんぷら等を囲んでの楽しい交流会です)
        13:30 竹林の手入れ・散策路づくり・昆虫採集など
        15:00 後片づけの後解散

持ち物: 作業のできる服装・軍手・飲み物・弁当(おにぎり程度)
お持ちの方は、ノコギリ・剪定ばさみなどの竹林管理道具、スコップなどの筍掘り道具、
昆虫採集をされる方は捕虫網・虫かごなどをお持ち下さい。

その他: 参加費(大人500円・子ども無料 ボランティア保険料含む)
小雨決行(判断に迷う場合は、下記のいずれかの連絡先にお問い合わせ下さい。ただし当日午前7:00以降の問い合わせとしてください。)
     真弓090-9186-2666  篠原090-3855-2547

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2018/04/14

自然環境学習の森で草刈り

今日は一日公務なし。久しぶりに自然環境学習の森で草刈り作業をしました。新緑の季節になって草木も次第に元気が出てきました。草を刈るべきところは今のうちに叩いておかないと後が大変です。
ということで、今日は、ササやクズやセイタカアワダチソウが伸びてきた土手と、アシやガマやオギが生える湿地を担当しました。ワラビはちょっと手加減して刈残しておきました。田んぼの畔草を刈るメンバーもいます。隠れていた小さな生き物たちも表舞台にデビューです。

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  てんとう虫の幼虫たち          アマガエルとナゴヤダルマかなあ
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今日は、たまたま、水辺の会以外にも、於大まつり前夜祭の追い込みに忙しい竹灯篭の会自然観察会の参加者も混じって、とても賑やかな里山でした。

Dsc04586_300x225_2             水辺の会はミーティングの後で草刈り作業

Dsc04577_800x600             竹灯篭の会はLEDランタンの電池チェック

Dsc04580_800x600             自然観察会の人たちもいて今日は賑やか

自然観察会の今年のスケジュールです。町内のいろんな場所でいろんな時期のいろんな生きものと出会えます。自然の旬を楽しみましょう。子どもたちにとっても良い経験になると思います。

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イタドリやセリなど刈ってしまうような雑草でも、若葉のうちなら、ちょっと湯掻いてお浸しや浅漬け、てんぷらなどでおいしくいただけます。

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2018/04/12

総会のシーズンです。うのはな館ではふるさとガイド協会、文化センターでは更生保護女性会。

新年度に入って各種団体の総会が続いています。一昨日はふるさとガイド協会と更生保護女性会、昨日は石浜老人クラブの総会に出席しました。

 

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ふるさとガイド協会は、発足10周年の比較的新しいボランティア団体です。町の補助金は交付しておらず、会員約40名の会費と社会福祉協議会からの若干の助成金、ふるさと散歩の参加費、オリジナル絵葉書の販売代金などを活動資金として、例年20回のオーダーメイドのふるさとガイド(約2000名参加)、例年8回の定期ふるさと散歩(約300名参加)の他にも、市民向け歴史講座、小中学校での地域学習支援、文化財消防訓練や清掃活動への参加、郷土の歴史や文化に関する出版物の発行、そして今年度は観光協会と協力して「東浦おだいちゃん検定」まで敢行してしまう、とてもアクティブな団体なのです。
私は、日頃の活動への感謝と、新たなメンバーの参加を積極的に募って世代を通じて持続的に活動を発展されることを祈念して、10周年の祝辞を述べさせていただきました。4月・5月のふるさと散歩のスケジュールをいただきましたので添えておきます。

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ふるさとガイド協会の総会が開かれた郷土資料館(うのはな館)では、今、天白遺跡の出土品の復元作業が続けられています。膨大な出土品の中から、同じエリアで出土した土器の破片を一つ一つ照合して、(セメダインCで)接着していきます。ジグゾーパズルよりはるかに大変な、気の遠くなるような作業です。

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乾坤院の火災で焼失した堅雄堂の1/10模型と、屋根の宝珠瓦の復元が完成しました。宝珠瓦は、現場に残っていた瓦の破片に、質感の似た樹脂を接合して元の形に復元したものです。建物の模型に約450万円、宝珠瓦の復元に約90万円を要しました。

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更生保護女性会の総会では、会の活動の一つである「フイルムフォーラム」がきっかけとなって、会長さんたちが中心となり地域のボランティアで立ち上げたこども食堂「はるたま」の活動報告がありました。私も、更生保護女性会の広報紙の祝文の中で、会の活動から派生した新しい取り組みについて少しだけ触れさせていただきました。

            皆さんの多様な活動に期待

 更生保護女性会の活動は、犯罪を犯した人の更生と社会復帰、青少年の健全育成、子育ての支援を3つの柱としています。この中で、会の名称の由来ともなっている罪を犯した人の更生と社会復帰は、取り組みが難しく一般の人にもイメージしにくい分野です。
 非行防止と青少年健全育成町民大会では、北九州市でガソリンスタンドを経営する傍ら、不登校、少年院刑務所出身者や保護観察中の少年少女たちなど、20年間で130人もの若者を積極的に雇用し、社会復帰を支え続けていらっしゃる野口石油社長の野口義弘さんの講演がありました。野口さんは、「信じ続ければ応えてくれる」と題して、協力雇用主の苦労と遣り甲斐について熱く語って下さいました。わかり易いお話しで活動の一端を知ることができました。更生と社会復帰の実践は容易ではありませんが、今後の更生保護活動の方向性として、協力雇用主を増やす働きかけも考えられるのではないでしょうか。
 一方、青少年や子どもに対する取り組みとして、「いきいきファミリーフェスタ」や「フィルムフォーラム」などの活動もあります。また昨年は、石浜地区で「子ども食堂 はるたま」、新田地区で「みんなのいえ」がオープンしました。これは、更生保護女性会の活動ではありませんが、会のメンバーが少なからず関わっています。更生保護女性会は、活躍する人材の宝庫でもあります。
 こうした青少年や子どもたちを温かく包み込むような活動がまち全体に広がり、地域の中で、子どもたちが健全に育っていくことを心から願っています。
 今後とも、更生保護女性会の皆さんの活動に期待します。

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