小学校・子ども

2019/09/10

更生保護女性会広報への寄稿

8月中旬に開催された「いきいきファミリーファスタ」は今年で17回目。更生保護女性会が「社会を明るくする運動」の一環で企画・運営している夏休みの子ども向けの行事です。オープニングセレモニーではSPGチアダンスプロジェクトのパフォーマンスがありました。このあと「一緒につくってあそぼう!」が始まります。更生保護女性会では、罪を犯した人の社会復帰を支援する、青少年の健全育成を進める、地域の子育てを支援する、の3つを柱とした活動をしています。

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更生保護女性会は、このほかにも、中学生の作文発表会、地区フイルムフォーラム、少年院や更生施設への慰問、保護司との交流会、社会啓発セミナー等の活動をしています。
以下は、ことし東浦の更生保護女性会の広報紙への寄稿を頼まれて私が寄せた挨拶文です。教育と互いの信頼について書かせていただきました。

 

むごい教育とは

 

若い頃、山岡荘八の徳川家康を読んだことがあります。とても長編なので最初の三巻に限って読みました。幼少期の物語が特におもしろいと聞いていたからです。今でも印象に残っているのに、こんなエピソードがあります。

幼い頃の家康(竹千代)が今川家に人質に取られているときに、今川義元は、竹千代には「むごい教育をせよ」と家臣に対して命じます。家臣は、むごい教育とは、粗末な食事を与え、辛く厳しく育てることと考えました。

ところが、義元は家臣に「美食を与え、望むとおりにさせろ。そうすれば、たいていの人間は駄目になる。」と言ったのです。子どもを育てるのには周囲の愛情が欠かせません。しかし、それは贅沢をさせ、辛抱することなく我儘に育てることとは違います。当たり前の制約があるからこそ、人は自分で情報を集め、判断し、失敗に学ぶ工夫をします。また、思い遣りも身につきます。むごい教育とは、本人の自立、成長を阻む教育です。

もう一つエピソードを覚えています。竹千代に論語を説く雪斎禅師が「国家には食と兵と信が必要だが、3つとも叶えられないときはどれを捨てるか。」と尋ねます。すると竹千代は「兵を捨てます。」と答えます。それでは「食と信のうちならどちらを捨てるか。」と聞かれる場面があります。これは難しい選択です。雪斎は「食があっても信なくば、食を奪い合って血みどろの戦いとなるだろう。信じ合えるが故に人間なのだ。」と竹千代を諭します。

更生保護女性会は、人間尊重と、お互いに他を思いあい、連帯しながら、だれもが心豊かに生きられる明るい社会づくりをめざしています。お互いをひとりの人間として認め合い、信頼しながら共に成長することの大切さを改めて深く認識したいものです。

 

東浦町長 神谷明彦

 

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2019/09/07

敬老会と絆まつり

緒川地区と森岡地区の敬老会に出席しました。会場の森岡コミュニティセンターでは、恒例、そば打ち同好会による手打ち蕎麦のふるまいがありました。ちょっとお昼には早いけど2杯いただきました。

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絆まつりに行ってきました。太鼓、東うらうら体操、足指マッサージ体験、ゲーム、飲食、そして、人権擁護委員の皆さんと中学生ボランティアのブースもありました。足指もみもみ 気持ちよかったです。
会場のNPO法人 絆は、昼を挟んで、お天気に恵まれて、とても賑わっていました。自宅から敬老会に出席されて、またその足で絆まで来られていた健脚の80歳女子(東浦中学校5回生?だそうです)もいらっしゃいました。

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2019/08/29

夏休みわくわく数学教室

町内の各小学校と東浦中学校では、教職をめざす学生ボランティア(スクールパートナー)の皆さんの協力をいただいて夏休みの補充学習支援を行っています。それらの中で、東浦中学校の「わくわく数学教室」を見てきました。中学校の数学では方程式や関数が登場します。つまづきやすい時期でもあると思います。この中1の夏休みの時期に何がわかって何がわからないのかしっかり押さえておくことは大切だと思います。それぞれのテーブルに大学生がついて個別対応してくれます。生徒は自分のペースで学習を進めることができます。写真は、夏休みわくわく数学教室の始業のシーン。運営は学生によって行われています。突然、町長さんが来ているので一言挨拶をお願いしますと振られてしまいました。このあたりのアドリブは学生に任せられています。
このスクールパートナーによる学習支援は、子どもたちのためだけではなく、教職をめざす学生にとっても学校現場を実地で体験する貴重なチャンスとなっています。

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片葩小学校のわくわく算数教室も見に行ってきましたが、あいにく昼休みに入ったところでした。代わりにスクールパートナーの学生さんたちや手伝いに来たスクールパートナーOB(大学を卒業して県内の小中学校で現役教員をしている方たちです)と一緒にお弁当をいただくことができました。なかには、小学校の学習支援で出会って結婚したカップルもいるとのこと。スクールパートナーが意外な出会いになっているという微笑ましいお話しでした。

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2019/08/11

緒川新田と石浜中地区の盆踊り

こんばんは。緒川新田に行って、次に石浜中(石浜分譲住宅自治会)へ。最後まで踊りました。ここは他地区から踊りに来る人も多くていつも盛り上がるんです。中高校生ドラマーとダンサーがんばりました。

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2019/08/08

今年度の知多自然観察会の予定

知多半島では、各市町で、知多自然観察会の自然観察指導員が説明役を務める自然観察会が開催されています。8月3日には南知多町でウミホタルを見る観察会が開催されました。東浦町でも自然環境学習の森や高根の森、明徳寺川や須賀川で定期的に自然観察会が開かれています。今年度8月以降の自然観察会の開催予定は、下記の表の通りです。

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開催日時、申し込み方法や持ち物など、詳しくはhttp://chitakan.com/yotei/yotei19.htmlをご覧ください。

東浦町で今年度開催予定の自然観察会はhttps://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/material/files/group/34/2019kansatukai.pdf
をご覧ください。
今年度開催した自然観察会の様子はhttps://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/kurashi/koen/shizen/8157.html
をご覧ください。

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2019/08/06

東海大会に出場する中学生を激励

中学校のスポーツの各種目で県大会を勝ち抜いて、三重県で開催される東海大会(愛知、岐阜、三重、静岡)に出場する中学生の皆さんを激励しました。
東浦の3中学校からは、陸上棒高跳、陸上100m、ソフトテニス、卓球が出場します。ソフトテニスでは東中ペアと北中ペアが県大会決勝で激突、1位と2位で東海大会へ進みます。選手の皆さんが持てる実力を発揮して、さらに全国大会で活躍することを期待します。

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2019/08/04

伊勢湾台風60年のつどい・追悼式 が開催されました。

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伊勢湾台風の犠牲者を追悼し、この災害から学び、後世に語り継ぐために、上記のプログラムで、伊勢湾台風60年のつどい 追悼式が開催されました。

1959年(昭和34年)9月26日から27日にかけて、日本列島を紀伊半島から北陸へ縦断し、死者・行方不明者5,098名、住家全壊40,838棟、床上浸水157,858棟を出すなど、広い範囲に甚大な被害をもたらした伊勢湾台風襲来から60年。特に愛知県・三重県に被害が集中し、台風による被害では過去最大となりました。この伊勢湾台風を契機に災害対策基本法が制定されました。台風の翌日は信じられないような晴天で、自然はかくも薄情なものかと思ったと、当時小学校5年生だった河村名古屋市長も述べています。

被害を大きくした理由としては、①猛烈な低気圧と最悪の進路で暴風雨と過去最高の高潮を引き起こしたこと ②海抜0メートル地帯に木造平屋建ての建物が建てられていたこと ③貯木場の内外に置かれていた木材が海水とともに住宅や護岸を破壊したこと ④停電により災害情報が伝わらなかったこと などが挙げられます。

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追悼式に加え、会場のウィルあいち(愛知県女性総合センター)にて、講演会、防災展示、防災アトラクション、子ども向けワークショップなどが行われました。
また、大災害とそれに立ち向かった人々の勇気を描くミュージカル「伊勢湾台風STORY 空が落ちてきた日。」が、8月24日から来年5月にかけて県内6ヶ所で上演されます。

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2019/07/21

第101回全国高等学校野球選手権愛知大会

刈谷球場にて、東浦高校 対 刈谷北高校。東浦の先攻、4回の表まで2対0で東浦リード。その後・・・。

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結果は3対4で敗北。
本当に良い試合でした。東浦高校はチャンスを生かしきれなくて残念!

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2019/07/19

夏休み子ども教室など、夏のイベントのご案内

夏休みこども教室など、東浦町の夏のイベント情報はこちらをご覧ください。

 ●夏休みこども教室
 https://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/boshu/summerschool/index.html

 ●夏のイベント情報
 https://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/kanko_bunka/event/event.html

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2019年度第2回アチェメックの森プロジェクト 夏の森を楽しもう「森の昆虫採集・竹林管理・草刈り・流しそうめんワークショップ」のお知らせ

 身近な里山を手入れする活動のご案内です。

 アチェメックとはAichiChildrensHealthand MedicalCenterの頭文字からとった、小児の森の愛称です。大府市と東浦町の接するところにある「あいち小児保健医療総合センター」の敷地にある雑木林の竹を間引いたり、下草を刈ったりして、光の差し込む植生の豊かな林を再生し、療養中の子どもたちが散策できるように林内に簡単な小径をつくったりしています。今回は夏にちなんで、竹林の手入れと昆虫採集、切った竹を使って流しそうめんを楽しもうという企画です。詳しい内容は下記の通りです。

 

   アチェメックの森プロジェクトにリンク

 

 アチェメックの森に今年も蒸し暑い梅雨の季節がやってきました。
 でもこの時期、森の木々や生き物たちは燦々と降り注ぐ日光と雨の恵みを受けながら、すくすくと成長を遂げています。まさに「命みなぎる季節」です。
 そんな中、子どもたちといっしょに、竹林や雑木林の手入れ、木の実園の草刈り、森の小道づくり、昆虫採集などの活動で気持ちのいい汗をかいてみませんか。
 お昼には恒例となりました「流しそうめん」で喉を潤しましょう。
 自分にあったペースでできる、無理のない活動です。ご家族、お友達もお誘い合わせのうえご参加下さい。

 

日時: 2019年7月21日(日) 10:00集合
集合場所: あいち小児保健医療総合センター 竹林そばの駐車場(案内図参照)
プログラム:
    10:00 集合・オリエンテーション
    10:30 竹林の手入れ&森の昆虫採集
        (竹林の手入れ体験や、昆虫博士といっしょに森を探険)
    12:30 昼食交流会(恒例の流しそうめんを囲んでの楽しい昼食会です。)
    13:30 竹林の手入れ&森の小道づくり活動など
    15:00 後片づけの後解散
  事前申し込みは不要です。当日現地で受け付けます。
  持ち物: 飲み物・弁当(おにぎり程度)、作業のできる服装と靴、虫よけ対策、
       熱中症対策、軍手、長靴、道具(カマ・ノコギリ・剪定バサミなど)、
       子どもたちは捕虫網など昆虫採集の道具
  参加費: 大人500円(ボランティア保険料含む)、子どもは無料
  小雨決行: 判断に迷う場合は、下記のいずれかの連絡先にお問合せ下さい。
        ただし、お電話は当日午前7:00以降にお願いします。
        真弓 090-9186-2666  篠原 090-3855-2547

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     「アチェメックの森プロジェクトのご案内」pdfをダウンロード

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