小学校・子ども

2017/05/22

母子寡婦福祉会総会に出席

先週の金曜日に、母子寡婦福祉会の総会がありましたので、ひとり親家庭(遺児手当受給者)の現状と町のひとり親家庭施策について講話をさせていただきました。

Dsc_5611_960x1280母子寡婦福祉会は、戦争で夫を亡くした母と子を互いに励まし支援する目的を持っていました。
時代は大きく変わって、今では遺児手当を受給しているひとり親家庭の83%が離婚が原因で、母子家庭が92%、父子家庭が7%となっています。遺児手当の受給者数は276人(児童数419人 29年4月末)で、年齢別では40歳代が最も多く50%、30歳代が32%、20歳代が10%の順です。受給者のうち、働いている人は85%。雇用形態は、30%が常勤・正社員で、57%がパート・アルバイトとなっています。
アンケートをとると、多くの方が子どもの教育に不安を感じています。また、相談相手が欲しいという方もいらっしゃいます。
母子寡婦福祉会は新規加入が少なく高齢化が進んでいます。離婚家庭や父子家庭にも目を向け、ひとり親家庭が親同士で、あるいは親子で交流できる機会を提供できるような活動が求められているのではないでしょうか。また、平日の昼間に総会や会議をすることも見直す必要がありそうです。
東浦町は、平成29年度から、ひとり親家庭への月額3500円の遺児手当を5000円に増額するとともに、これまで子どもが18歳までの支給だったものを支給対象になってから5年間の支給に改めました。これは、遺児手当をもらい続ける状態を継続するよりも、初期に手厚く支給して早くその状態から抜け出してほしいとの思いからです。あわせて、高校や大学の受験料など一部を10万円まで補助することにより、子どもの教育を支援し、いわゆる貧困の連鎖を断ち切る取り組みを始めます。昨年度始めたひとり親の資格取得や研修を支援するひとり親家庭等自立支援給付事業は8名の方から利用相談がありましたが、資格取得などのための時間確保が難しく、給付実施に至っていません。
今、石浜地区では、有志の方たちがこども食堂を始めようとしています。
また、緒川の児童館向かいのひだまりを改装して、飲食を提供できる全年齢対象の居場所のモデルをNPOの運営で立ち上げます。

総会の会場の後ろには、昨年度のボーリング大会やクリスマス会など、活動の写真、クリスマス会で絵付けをした瓢箪や色紙が飾られていました。

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2017/05/21

藤江小学校区で地下トンネル探検

雨で延期になっていた「ワクワク!ハラハラ!地下トンネル探検会」に行ってきました。
ここは藤江地区の須賀川のの支流。道路の下にコンクリートのボックスが埋設してあります。集水域が30haほどの水路です。

その中に、マンホールから潜入。中は真っ暗。大人がかがんで歩けるくらいの高さです。
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入ったところで、藤江小学校の方から流れてくる水路と合流しています。
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床が結構滑るので段差には注意。
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途中のマンホールからは、酸欠にならないように念のため送風機で空気を送り込んでいます。
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暗渠の中に、ミシシッピアカミミガメとイシガメが居ました。

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満水時に支線の水路に雨水が逆流しないように、逆止弁のついているところがあります。
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やがて出口が見えてきました。Dsc03983_800x600
そして、須賀川にぽっかり出ることができました。
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小学校に戻って、土木課から、参加した親子に、水路、河川、治水について説明です。
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地下トンネル探検会は、これが3回目。昨年は卯ノ里小学校区で行いました。

子どもたちは、昔は地上を流れていた小川が、今は道路の下を通っていたりすることを知らないと思います。そんなわけで、水路がどうなっているのか、防災や役場の仕事について知ってもらうことも含めて企画しました。
初めは、わざわざ危険個所を教えるなんてと、反対論もあったのですが、むしろ、隠しきれないものを隠すよりも、危険性も含めてきちんと正しい知識を教えるべきだと思います。それにちょっぴりスリルと好奇心を添えて。

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2017/05/11

東浦の自慢・・・意外と知られざる県内or全国ランキング上位

先々月、ある経済団体の支部総会にお招きいただき東浦町の紹介をしてほしいと頼まれました。自慢話をしてくれればとのことでしたので、東浦の特徴や国内・県内ランキングで上位にある事柄についてお話しさせていただきました。

中には意外と知られてないこともあります。この機会にご紹介しましょう。

まず、東浦は小さなまちに鉄道駅がJRが4つ、名鉄が隣接地に2つあって、集落ごとにある鉄道駅を中心に歩いて暮らせるコンパクトなまちです。
三河から見ると緑の丘陵地に家が建つ、自然環境にも恵まれた何でもある住み良いまちです。

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これは言わずと知れた、
東浦は徳川家康の生母 於大の方の生誕地です。於大の方が東浦でお生まれになっていないとすると、現在の日本の首都は東京でなかったかもしれません。

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巨峰をはじめとするぶどうの生産は、お隣の大府市と並んで県内2位です。

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年末に行われる愛知駅伝では、町村の部 6連覇、過去11回の大会で7回優勝の実績を誇っています。昨年の大会では惜しくも7連覇を逃しましたが、今年は復活をかけて頑張ります。 Higashiurajiman003

 
東浦の産品を全国にPRすることを目的に行っている「ふるさと寄附」では、27年度県内3位の2億3千万円の寄附を全国からいただきました。

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他にも、実力ランキング上位のもの(コト)がたくさんあります。

少し古いデータですが、長年にわたる保健センターの努力で、国民健康保険の特定健診の受診率が県内ダントツ1位でした。特定健康指導も一緒です。

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自宅で亡くなられる方が多く、地域包括ケアでいうところの在宅介護がうまくいっている地域です。詳しくは、「在宅介護に係わる統計資料」をご覧ください。

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空家率は県内最低クラスです。こちらも詳しくは、「気になる空き家率」をご覧ください。

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子育て応援の町として、保育園の私的契約の受け入れが日本一?! 詳しくはこちらをご覧ください。

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緒川小学校のESD(持続可能な発展のための教育)が評価され、全国でユネスコスクール最優秀賞を受賞しました。

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大学生のボランティアによる学校での補充学習自己責任で思いっきり遊ぶ冒険あそび場の設置親子地下トンネル探検など、子どもたちの元気な育ちを応援する、暖かくて互いに顔の見えるまちです。これからもがんばります。

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2017/04/22

生路小学校のタケノコ掘り

藤江コミュニティの総会のあとで、生路小学校のタケノコ掘りをのぞいてきました。
ことしは、タケノコの出が遅いうえに不作の年と言われているだけに、子どもたちが手に持つ筍は少なめ。これから小学校に帰って、筍ご飯を頂きます。

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こちらは、コミュニティセンターの調理室。ボランティアスタッフが筍ご飯のおにぎりをつくって、いま小学校に出荷したところです。皆さんおつかれさまでした。

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2017/04/21

八重桜がそろそろ満開、このはな館春の企画展

明徳寺川沿い(於大のみち)の八重桜が咲き揃ってきました。そろそろ満開でしょうか。夜のライトアップは、4月23日(日)まで延長します。

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郷土資料館(うのはな館)では、5月28日(日)まで、春の企画展「東浦の産業と発展」を開催中です。かつての繊維産業の繁栄や人気の家具、商店街の変遷など、戦後を中心に東浦の農業、魚業、工業、商業の歴史を振り返ります。
ところで、「東浦の産業と発展」パンフレットの表紙の写真(クリックで拡大)、この光景は壮観です。眼下に工場がひしめき、煙突が建っている姿は、今からは想像できません。
生路の厄松池近くの高台から撮ったものでは?思われますが、どこから撮って、どこが写っているのか、わかる方いらっしゃいますか?
昭和27年頃の写真だそうです。

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期間中の5月27日(土)には、日本福祉大学教授 曲田浩和(まがりだ ひろかず)さんをお招きして、東浦の産業の移り変わりについて、講演をしていただきます。

同じ日には、村木砦などを巡る「ふるさと散歩」も予定されています。
奮ってご参加ください。

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2017/04/06

小学校の入学式と懐かしい校歌

小学校の入学式に出席しました。町内の7校を順番に回るのですが、今日はたまたま自分の母校へ。

  街にあふれる工場の
  機械の音のにぎわしさ
  のびゆく国にそだちつつ

  強く明るく われらはすすむ

上の詩は、なつかしい校歌の3番。戦後高度成長期の勢いが伝わってきます。学校の近くに織物工場の建物が残っているところがあります。今の小学生はここで何をつくっていたかたぶん知らないのでは。

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小学校の体育館に掲示してあったお祝いのカード。保育園や児童館から届いたもの。さすが凝っています。

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まだつぼみの桜が多い中、この枝だけひときわたくさんの花を咲かせていました。

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ポカポカ日和だったので、きょう一日で桜の花がかなり開いたような気がします。さて、明日は中学校の入学式です。

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2017/04/02

春を感じる暖かい一日でした。

21名の新入団員を迎え、消防団入団式を挙行しました。
消防団は、火災をはじめ各種災害から住民の生命、財産を守る崇高な使命を持ち、また、地域の消防・防災の要として重要な役割を担っています。消防団の皆さんには、消防団員としての自覚と誇りを持って、日頃から訓練に励み、住民が安心して暮らせるようご尽力をお願いいたします。町としては、地域に密着した消防活動が行えるよう、消防施設や装備等の充実を図るなど、消防団のさらなる強化に向けて取り組んでまいります。

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ガールスカウトの入団式・フライアップ式に出席しました。
スカウトの皆さんには、野外活動や奉仕活動を通じて、実際に行動することによって、自然と関わり、人と関わり、社会と関わり、自律した個人として生きる力を身に着けて欲しいと思います。皆さんの成長を願っています。町や地域に対して、積極的なご意見やご参加をいただければと思います。

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役場正面の淡墨桜がほぼ満開。でも、昨年も枝が枯れるなど、ちょっと元気がないのです。何が原因なのでしょうか。ストレスかなあ。
がんばれ!淡墨桜!

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役場西側のソメイヨシノは、まだつぼみ。今年はサクラの開花が遅いです。
土手に並んでいるぼんぼりは、於大のみちの八重桜のライトアップ用です。

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きょうはポカポカ日和(きのうは寒かったけど)。明徳寺川の川筋もすっかり春めいてきました。
亀が甲羅干しをしています。(残念ながらみんなミシシッピアカミミガメのようです。)

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自然環境学習の森にも、春の訪れが・・・。これから、草刈りが大変です。

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自然環境学習の森では、竹灯篭の会の皆さんが作業中。
於大まつりの前夜祭「竹灯篭宵まつり」に使う竹の加工が急ピッチで進んでいます。きょうは、竹灯篭の会のホームページを見つけて、飛び入りでボランティアに参加した若い方たちががんばってくれました。

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2017/03/20

三連休最終日は・・・お彼岸のお参り、池の掃除と里山の整備を少年野球チームが手伝ってくれました。

お彼岸のお参りで、お寺へ。参道の門をくぐって階段を上がると、まちを見下ろす高台に本堂があります。

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隣りは伊久智神社の大楠の森。寺と神社の間にある昔ながらの切通しの坂は、商工会の「私が決める『ひがしうらの坂と道』」の愛称募集で、グランプリに選ばれた「伊久神坂」。うまいこと名付けたもんだと思うのです。

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本堂は江戸時代の後半くらいに建てられたのではと思います。
寺の庫裡の方はちょうどいま改装中。天井には太い松の梁。明治参拾七年施工の柱が出てきたそうです。それには、“明治参拾七年 施主 五代目 原田徳右ェ門”とあります。ちょうど、九代目がお彼岸のお参りにいらしてました。

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昨秋にできなかった厄松池の掃除を今朝やりました。枯れた葦の間から出てくる出てくる缶、ペットボトル、ボール、菓子の箱、ビニール袋、雑誌の束・・・。少年野球チームの協力で午前中に終了。

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さすが中学生は体力が違います。午後からは自然環境学習の森で、水辺の池掘りと、枯れた竹の搬出をしてくれました。
切ればいいものを竹を一本丸ごと運び出してみたいのだそうです。「やってみれば?」と眺めていたら、力ずくでやってしまいました。この執念に感心。

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2017/03/16

小学校の卒業式

藤江小学校の卒業式に出席しました。子どもたちが卒業生の見送りの準備をしています。
東浦町の小学校は総じて校区の高台の一等地にあります。先人たちの教育への想いを感じます。

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2017/03/10

「とりあえず大学に行く」は社会的罪、決して若者の未来にはつながらない。

TEDxAnjoでの毛受芳高めんじょうよしたか)氏のスピーチが頷ける。
なんとなく気づいているけど、うまく言えないことをズバリ!

「とりあえず大学進学」が生む3つの社会的罪
 ・家庭から豊かさを奪う
 ・少子化
 ・若者の力を削ぐ

大学でしかできないことはたくさんある。しかし、“大学を出ておかないと将来困る”という脅しのような理由でとりあえず大学進学させるのが問題。

“とにかく大学へ”は過去の遺物。今必要な大学進学に囚われない生き方。

言葉による励ましよりも、社会につながる「探索的体験」が自立を生む。これを18歳までに積む。
会社が高卒を採用し、しっかり育てるしくみを作る。社会に早く出てしごとで力をつける。学び直しだってできる。
そうすることで、大学教育も本来の機能を持つことができる。

https://www.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=JF8VIVddiv0&app=desktop

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