2009/12/06

コミュニティ「親子の集い」で、セントレアまるわかりツアー&INAXライブミュージアムどろだんごづくり

地域のコミュニティーの行事で「親子の集い」というのがあります。

ここ数年は、USJやTDLへ行っていました。それはそれで、参加希望者の多い人気の行事なのですが、今年の部会長さんは趣向を変えたいとの考えです。どこへ行くかはコミュニティで話し合って決めれば良いことです。(私は、税金から補助が入っている行事ですから、単に安く行けるから、楽しいからでは、意義ある公金の使い方とは言えないと思います。)

部会で意向調査をしたところ、お値打ちでディズニーランドに行けるのならそれに越したことはないという意見がたくさんありました。それと同時に、朝8時過ぎに出発して午後4時半には帰って来たいという意見もたくさんありました。結局、そんなに遠出せずに、個人ではなかなかいけないところに行ってみようということになりました。

それで出てきたのが、セントレアの団体限定まるわかりツアー滑走路見学コース。普段は立ち入れない滑走路にバスごと進入して、飛行機の離着陸を間近に見ることができます。(もっと欲を言えば、格納庫や管制塔、機内食工場で機内食試食なんて感じのバックヤードツアーがあると最高なのですけど・・・。)

中部国際空港に着きました。セキュリティーチェックを経て滑走路へ。P1110269sc P1110274sc

 

 

 

 

フィンランドからの便が着陸します。P1110294sc P1110293sc

 

 

 

 

こちらは香港の貨物便。   機内食の出荷です。これから飛行機に積み込みます。P1110278sc P1110320sc

 

 

 

 

お昼からは、同じ常滑市内のINAXライブミュージアムどろだんごづくリ or モザイクアート体験です。
レンガの煙突がシンボルのミュージアム。   昔の便器はおしゃれ。P1110344sc P1110338sc

 

 

 

 

こちらはどろだんごづくり。粘土を削って磨いて光沢のある球にしていきます。P1110350sc P1110354sc P1110357sc P1110362sc

 

 

 

 

色をつけてもう一度磨くと光るどろだんごの出来上がりです。P1110370sc P1110383sc

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2009/11/25

福井は日本のフィンランド??

北陸の寂れたイメージで語られることの多い福井県だが、
最近、実は豊かで住みやすいことで注目されつつあるのではないかと思う。

富山県などと並んで住宅環境にゆとりがあるのは以前から有名だ。
さまざまな豊かさ指標でも福井は、トップクラスにランキングされている。
福井は、個人が豊かな「日本のフィンランド」か。

そんな福井県。学力日本一でも注目されているそうだ。

塾に頼らない学校教育。先生との学習ノートのやりとりが功を奏しているとも聞く。
家庭の中でも、何気なく子どもを見守る環境がある。
居間で兄弟5人で勉強している家庭がテレビで紹介されていた。個室にこもらず、親の目のあるところで過ごすと言う。ある調査によれば、子どもが居間で勉強する家庭は64%に上るそうだ。

個室や携帯電話など不自由のない贅沢な環境を用意することは、決して子どもの成長にはつながっていないのではないだろうか。

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2009/11/21

小学校の学習フェスタ

授業時間数の関係でしょうか。今年は、これまで別の日にしていた学習発表会(演劇)とドリームフェスティバル(文化祭)を規模を縮小して同じ日にやりました。名付けて「学習フェスタ」。

4年 「早ね、早起き、朝ごはん」P1100429sc

遅寝、遅起き、朝ごはん抜きで地球人をダメにしようとするメタボ大王、フラフラ女王、イライラ王子たちの陰謀を阻止します。

 

 

2年 「ないしょ、ないしょ」P1100431sc

怪我をしては大変、風邪をひいては大変と、家来たちは王様にスケートのことを内緒にしますが、子どもたちがスケートの楽しさを教えてくれます。

 

 

6年 「共に生きよう」P1100435sc

同級生の怪我をきっかけに他人を思いやる「心のバリアフリー」に気づきます。さすが6年生、テーマもシナリオも自分たちで考えたのだそうです。

 

 

一方、教室では、
1年生は、どんぐりを使った工作と、秋の音楽会。P1100464sc P1100466sc

 

 

 

 

3年生は、昔の世界にタイムスリップ。洗濯板なんて今でもあるんですね。金物屋さんで買ってきたそうです。¥1,500也。
鰹節削りも久しぶりに見ました。P1100436sc P1100439sc

 

 

 

 

5年生は、環境について考えます。
30秒でどれだけ正確に分別できるか「ゴミ分別タイムトライアル」。ゴミが多くて時間が足りません。ちなみに私は60点でした。P1100455sc P1100450sc

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2009/11/14

厄松池の掃除を一旦中止にしたものの

今日は厄松池の掃除の日。

天気予報では、午前中は雨、昼から晴れるとのことです。金曜日の時点で、天気予報は雨だし、インフルエンザも増えてきているし、学校と相談して小学生の参加は取りやめることにしました。
さて、土曜の朝8時。外は本降りです。屋外での作業は到底無理な状況なので、関係者に中止を連絡しました。

ところが、9時頃になって急に雨があがって晴れてきました。まるで時間を計ったように。2年前と全く同じパターンです。

念のため9時半に現地に行ったら、来ている人がいます。天気も良くなったし、集まれる人で掃除をすることにしました。

中止の連絡をした人たちにも呼びかけて、いつものメンバーに小学校のPTA、少年野球のメンバーなどで、岸や浅瀬のゴミ拾い、ヨシの刈り取りなどをしました。

9月に町が草刈りをしているので、比較的きれいです。それでも土手やヨシの間に、飲み物のカンやビン、紙パックなどがたくさん落ちています。毎回決まった銘柄の飲み物が同じ場所に落ちていたりします。ポイ捨てを日課にしているのでしょうか。汚さなければ掃除する必要もないのですが・・・。

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2009/11/11

来年年明けの東浦かるた大会は、中止になりました。

スタート以来、これまで6年連続で有志によって行われてきた「東浦かるた大会」。来年1月に向けて準備を進めるために開かれた初会合で、次回は中止と決定しました。

理由は、言わずと知れたインフルエンザ。でも、ネガティブな自粛とか、批判を恐れてのことではないと思っています。住民有志のスタッフはやる気満々だったのですが、毎回同じく有志で参加してくれている学校の先生たちから状況を聞いて、やっぱりやめようと言うことになりました。

町内の小学校では、このところの学級閉鎖や学年閉鎖で、授業や行事の時間が不足気味。再度学級閉鎖になるクラスも出ています。無事かるたとりを開催できたとしても、そこでまた流行したら大変。外部の行事よりも、まずは学校の授業や行事を最優先するのが子どもたちのためだと考えました。

再来年はしっかり開催したいと願っています。

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2009/11/09

11月14日(土)に厄松池の掃除をします。

ボランティアで、厄松池のゴミ拾いをしてみませんか?

11月14日に生路小学校の子どもたちや保護者や地域のみなさんの参加を募って厄松池の掃除をします。ここ数年、みなさんのおかげで厄松池が少しずつきれいになってきたと思います。

 自分たちのちょっとした行動で、地域がきれいになっていくのを実感できればすばらしいと思います。みなさんの積極的な参加を期待します。

日時: 11月14日(土曜日) 9時30分から1時間半程度

場所: 厄松池(厄松公園に集合)

作業内容: 池の周囲のゴミ拾いをします。状況に応じて、池の中のゴミや池に生えているヨシを刈って岸から引き上げる作業が加わることもあります。

服装・持ち物: 汚れても良い服装、長靴、軍手(水の中に入るのは想定していませんが、泥で汚れることもあります。サンダル履きは危険です。)

雨天のとき: 本降りのときは中止します。

問い合わせ先: kamiya-a@mbk.nifty.com

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2009/10/31

とにかくせわしい一日でした。

秋はやたらと行事が多いです。掛け持ちしてる人もたくさんいます。町やコミュニティの行事はもっと整理してはと思うくらいです。

朝から、明日のコミュニティまつりの会場設営や体育館で高齢者の健康体操などがありましたが、こちらはパス。いままで一度も行かなかった中学校のフェスティバル(発表会)に行きました。さすが中学ともなれば芸達者がいるものだと感心。何もできない自分が恥ずかしいくらいです。(ちょっと嫉妬!)P1090570sc P1090574sc P1090575sc P1090579sc P1090582sc P1090588sc P1090593sc P1090594sc P1090607sc

 

 

 

お昼前には、PTAの資金作りのための不用品バザー。品物が集まらないのではとの当初に心配をよそに、無事売上目標を達成。
そのあとは昼食抜きで、自然環境学習の森 保全・育成の会に出席。
その後ため池の水質測定をする予定でしたが間に合わず、夜は、公民館で明日のコミュニティまつりのうどん屋のカマボコとネギ切り。その後ちょっと相談を受けて、家に帰ったら9時過ぎ。せわしい一日でした。

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2009/10/22

みんなのため池を考える・・・小学校でため池の環境について授業をしました

近くの小学校で、5年生のため池の環境について(ため池の歴史、立地と役割、だれのものか、水質と私たちの生活、清掃活動、今後のあり方)の授業で講師を務めました。早いものでもう7年続いています。
今年の5年生は、一方のクラスはみんな積極的に授業に参加してくれます。芸事でもそうですが、観客が反応してくれれば、演者も「それじゃ、これもしゃべっちゃおかなぁ」とノッテきます。もう一方のクラスは、揚げ足を取る元気な男の子たちとどちらかと言うとおとなしい女の子たちといった構図です。元気な子ばかりに気をとられずに、おとなしい子達ともちゃんとコミュニケーションをとりながら授業を進められると良いのですけど、まだまだ修行が足りません。教師というのはつくづく大変だと改めて思いました。
例年通り、授業の終わりに、これからの市街地のため池をどんな風に整備すればよいか、ため池の将来像を描く宿題を出しました。どんな将来像が出てくるか、子どもたちの想像力が楽しみです。

11月に入ったら、4年生から6年生までのボランティアを募って、厄松池の掃除をしようと思います。
誰もゴミを捨てる気のしないようなきれいな池にしたいと思います。

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2009/09/26

小学校の授業参観

今日は小学校の授業参観。

6年生は理科室で実験をしていた。各自家から「液体」を持ち寄り、色、におい、リトマス試験紙の変色などを調べて、液体が何物かを当てる授業だ。牛乳、レモン汁、何でもOKだが、味はみないらしい。なかには虫除けスプレーの中身を持ってきた子もいた。
授業参観は時々行くが、実験は初めてだった。

ひょっとすると我々の子どもの時のほうが実験が多かったのではと思うくらいだが、実際はわからない。
確か小学校3or4年の時には塩酸水酸化ナトリウムの中和実験をやった覚えがある。劇物の塩酸と水酸化ナトリウムを等量混ぜると、超劇物ができると思いきや、なんと食塩に変わってしまっていて舐めることもできるというまさに手品のような実験だった。このときの感動が後の自分の進路を決めたのかも知れない。

     HClNaOHNaCl H2

ところで、この実験では、ピペットを直接口で吸って中和滴定したのだが、自分も含めて数人が、強アルカリ性の水酸化ナトリウム水溶液を口の中まで吸い込んでしまった。口の中がただれてしまいしばらく物を食べるのがつらかったのを覚えている。今だったら大騒ぎだろう。

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2009/08/28

電気ペン・・・ヨウ化カリウムとデンプンを紙にしみこませた物を電極でなぞると!!

ヨウ化カリウムの水溶液に片栗粉(デンプン)をお湯で溶いたものを混ぜて、紙(キッチンペーパーくらいが適当)に染み込ませ、アルミ箔の上にのせます。このアルミ箔を負極(-)に、クギなどペン先の代わりになるものを正極(+)にして4.5ボルトほどの電圧をかけて、紙の表面を字を書くようになぞると、青紫色の字が書けます。
家庭でも簡単にできる電気ペンの実験です。P1070478sc

 

 

 

 

なぜ字が書けるのでしょうか?
ヨウ化カリウムの水溶液に電流を流すと、電気分解が起こります。ヨウ化カリウムの中のヨウ化物イオンは正極に引き付けられ正極に電子を奪われてヨウ素が発生します。ヨウ素とデンプンは即座にヨウ素デンプン反応を起こして濃い青紫色に変わるのです。

ヨウ化カリウムはヨードチンキから簡単に手に入れることができます。ヨードチンキの成分はヨウ素、ヨウ化カリウム、アルコール、水です。まず、ヨードチンキをナベにいれアルコールと水を飛ばします。ナベに火が入るとカリウム特有の紫色の炎が出ます。液体が蒸発して赤紫色の固体が残ったら、今度は鍋を軽く火にかけヨウ素を昇華させます。ヨウ素は個体から直接赤紫色の気体となって蒸発する性質があります。この際換気を十分に行ないヨウ素を吸引しないよう注意します。ヨウ素が蒸発した後に残った白い結晶がヨウ化カリウムです。P1070440sc P1070442sc P1070445sc P1070452sc

 

 

 

 

以上は、子どもが夏休みの自由研究のテーマがまだ決まらないと言うので、実演して見せたものです。そうしたらそっくりそのまま自由研究にするというのです。自由研究というと何か手本をマネて工作でもして提出すればそれで終わりと思っているようです。(ネット上にも自由研究のネタがたくさん紹介されていますよね。)
果たして学校では科学の手法を教えているのでしょうか。研究と言うからには、少なくとも、仮説を立てて実験し、仮説を検証するプロセスが必要です。
子どもに何か疑問に思うことはないかと訊ねたら、「なぜ字が書けるのか不思議」「電圧が変わるとどうなるか疑問」と答えたので、「それを解明する実験を組んでみたら」とアドバイスしました。果たして自分で実験を考えて、少しは研究っぽくなりますやら。

夏休みの宿題と言えば、読書感想文もあります。これは私たちが子どものころから変わっていません。
私は当時から読書感想文の効果に疑問を持っていました。確かにやらないよりもやった方がましかもしれないけど、書きっぱなしで何かフィードバックがあったわけでもありません。
最近読んだフィンランドの学校教育に関する本によれば、フィンランドでは小学校から、自分の表現したいことを(外国人などの)文化の違う相手に対しても理解させる能力を磨くために発想力、論理力、批判的思考力などを身につけるシステマチックな方法論があるのだそうです。作文を書くにしても提出するだけで終わらず「なぜそう思ったのか」「なぜあなたはそう考えたのか」、先生から徹底的に聞かれるのだそうです。それを繰り返すことによって、他人を説得する力を身につけていくのだと思います。日本の教育は、教師個人の資質に頼るところが大きくて、こうしたプロセス重視の「メソッド」が足りないような気がします。

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